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第一部 紅蓮の心《クリムゾン・ハーツ》
第十六話 スターツインズからの挑戦状
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全五曲が完成してから一週間が過ぎそれぞれの調整も完了しライブバトルに向けて選曲順序を決めに入り始めていた時ある一通の手紙が届いた差出人はスターツインズからだった。
『煉、スターツインズって薫さんと海音さんのユニットですよね?』
『ああ、薫達だ。』
煉と友理奈が差出人の話をしていると稲成が質問してきた。
『どうしたんだ?手紙の内容は何だ?』
『そうだな、待て今読むから。』
煉は手紙を読み始めていくと…。
「クリムゾン・ハーツの諸君、俺達スターツインズは一週間後君達にライブバトルを挑みたい。」
手紙はシンプルかつ挑戦的一文だった。
『俺達に挑戦なんて良い度胸だ!返り討ちにしてやろうぜ!』
『スターツインズは侮るな…甘く見てるとこっちが痛い目にあうぞ。』
『どういうことだ?煉、俺達が痛い目にあうだなんて?』
『スターツインズのメンバーは俺達が知る鈴ヶ森薫と由佳里の兄の夢野海音だ。』
『待てよ!兄貴が敵なんて…アタシ、兄貴が音楽活動してたなんて知らない!』
『そうだ、しかも薫がそのスターツインズのメンバーだなんて聞いてないぞ!』
『それはあいつらの事情で隠していたからだ。』
スターツインズの詳細を知った煉と友理奈以外のメンバーは戦意喪失に近いショックを受けたのでした。
『俺達は彼らを越えなければイビル・ノーツには勝てないということなんだろうな。』
『薫からの試練ってことか?』
『かもな。だから、俺達ここで止まるわけにはいかない!』
『だよな…今の俺達がアイツが知る昔の俺達じゃないことを教えてやる!』
『兄貴を越える…アタシにできるのかよ…。』
『じゃあ逃げるか?由佳里の覚悟ってそんな安いものだったのか?煉の《紅蓮の心》を消させやしないんじゃなかったのか?』
『由佳里…稲成の言う通りだよ。由佳里は決めたんでしょ?龍ヶ崎を倒すことと煉の心を消させないって、その決心を自分で破るの?』
『わかった…アタシ逃げない!いくら兄貴が敵だとしても紅の邪魔をするなら倒すまで!』
『自分の兄の実力を知らない妹の由佳里としては未知の敵だ…怖いだろうな…俺だってスターツインズとしての薫を知らない。でも逃げる訳にはいかないんだ。』
『皆、薫達スターツインズの実力知りたいの?』
『香住、何か知ってるのか?』
『まあね、だって私が音楽活動をしたいと思った理由はスターツインズだもの。』
香住はパソコンを取り出しそこに記録していたスターツインズの活動の動画を煉達に見せたのでした。
『嘘だろ…これがスターツインズの実力…。』
『まあ、これはまだ序の口…本番はこれからよ。』
『序の口でこの反響…歓声や盛り上がりが予想外の状況だ…。』
『バンドは煉がリーダーをしていた輝きし天国、ユニットはスターツインズが有名なのよ。しかも、スターツインズは輝きし天国がバンドとして活動開始と共に解散。理由は不明とせれていたけど一番の原因は龍ヶ崎がスターツインズから無理矢理薫を引き離して輝きし天国に入れたこと。薫の家を理由に脅してね。』
『じゃあ薫は最初から俺達の…。』
『煉それは違うわ、確かに薫はスターツインズから強制的に輝きし天国に入れらていたけど当時の薫は確かに仲間よ。だけど今の薫は本来のあるべき姿にただ戻っただけよ。裏切ったわけじゃないわ。』
『本来あるべき姿?』
『ええ、そうよ。薫は本来の姿であるスターツインズに戻っただけよ。それに稲成一週間前に薫に電話したでしょ?』
『なんでそれを?香住、薫とどういう関係だ?』
『私の彼氏だけど?何か問題でも?彼女が彼氏の活動を応援するのは当たり前でしょ?』
『薫と香住が付き合っていた…。それも俺達と出会う前から…。』
稲成は香住の発言にショックして落ち込みました。
『稲成?どうしたのよ?まさかあなた私が好きだったなんて言うわけじゃないでしょうね?』
『そのまさかだよ。失恋以前に相手がいたなんて…。』
『それは悪かったわね、でもね、今は薫とはただの友達ってだけよ。』
『友達?元カレの連絡先をいまだ持ってるのか?』
『うーん、結果的なはそうなるわね。でもねこれには理由があるのよ。薫のアドレスを残すように言ってきたのは彼の方からだから《何か問題やもし必要がある際は連絡をくれ》ってね。だから、私は薫に再びメンバーに戻ってほしいってお願いの電話をしたのよ、そしたら稲成からも同じことで連絡を貰ったって聞いたのよ。』
『つまり薫はこのことを先読みしていたってことか?』
『わからないわ、ただ私から言えるのは薫は状況分析に長けるってことよ。』
『つまりただでは力は貸さないってことだよな?』
『そうなるわね。薫はスターツインズのリーダーだから本気で引き抜くならそれなりの実力ではなく完璧な実力を示せってことね。』
薫のユニット・スターツインズの真の実力を間接的に知った俺は香住の話や周りの話を整理して導いた答えは生半可な実力じゃ勝てないという答えだった。
手紙を受け取ってから一週間が過ぎスターツインズと俺達クリムゾン・ハーツのライブバトルの日…当日重い圧力と緊張が体を走り抜けた。
『よう、煉…今回はスターツインズの挑戦を買ってくれてありがとう。改めてメンバーを紹介するぜ。ギターヴォーカルの夢野海音、そしてこの俺ドラムヴォーカルの鈴ヶ森薫だ、よろしくな。』
『クリムゾン・ハーツの皆さん、いつも妹の由佳里がお世話になってます。今日は僕達も全力で勝負致します。由佳里の兄という概念や元メンバーの薫がとかいう概念は捨てたほうが身のためですよ。そんなのに縛られていたらあっさり僕達が勝ってしまいますから。』
『フッ、そう言うことだ。煉、お前が仲間意識が高いのは知ってるが今の俺はお前らの敵だ。』
ライブバトルが始まる前からのスターツインズの余裕の態度はまさに本物の実力者の貫禄だった、でもそれに気に食わなかったのは煉だけではなく稲成達も同じ気持ちになっていた。
『ふざけるなよ!兄貴が何者でも関係あるかよ!アタシは煉が抱く《紅蓮の炎》を守る!このバトル絶対に勝つ!』
『由佳里の言う通りだ、薫が元・輝きし天国のメンバーであろうが煉の敵なら倒すだけだ!スターツインズ勝負だ!』
『威勢の良い人は僕は好きですよ、その強気な顔が敗北感に染まっていく表情が堪らなくゾクゾクするんですよ。』
『海音のドサド発言…おいいまだに治ってないのかよ。さすがに気味悪いからやめてくれよ。』
『薫は変わらないのですね、ですがそれも最初だけでしょう?最終的なところは同じじゃないですか?』
『まったく…すまない海音の発言はこちらの非言だ、謝罪する。だが、威勢だけで終わらすなよ…可愛がってやるからよ。』
『はぁ、薫は変わらないわね。あの時と…別に今更だからいいけどアンタ性根が悪すぎよ。』
『香住…あの日以来だな再会するのは、国際弁護士の顔を持つベージスト進藤香住。』
『ダークユニット・スターツインズ…毒に染まれば染まるほどその曲に魅了せてしまい抜け出せなくなってしまい最悪狂楽者になり事件にもなった。一年前あなた達のファンの一人が快楽殺人者に成り果て死刑宣告になったのよ。』
『あれは俺達も悲しかったよ、海音の性格は当初からだけど俺は役作りだ。あの事件がスターツインズの解散の理由だからな。あの事件をネタに龍ヶ崎に脅され俺は輝きし天国に入った。』
『そうね、しかもその事件がきっかけで私達の関係の終わりでもあるものね。』
『だな。まあその昔話はそこまでにしてライブバトルだ。』
『望むところよ!あなた達に裁きを下すわ!』
ライブバトルの先制はスターツインズのライブから始まった、俺はスターツインズの演奏を聴いて早速その毒を撒き始めたことを実感した。観客達は快楽に満ちた表情で彼らの曲を聴き入り魅了されていた。
暫くしてスターツインズの演奏が終わり俺達クリムゾン・ハーツの番になり清浄の焔で毒を焼き払うイメージの演奏をしていたら客に変化が出てきた快楽に染まり狂気の表情だった人たちが安らぎを感じたのか平常の表情で盛り上がってきたのでした…まさに静かに燃え広がる紅蓮の劫火の様な勢いで勢いが上がっていきヒートアップしたのでした。
結果はクリムゾン・ハーツの勝利だった。でも戦いの後薫はこの曲だけではイビル・ノーツには勝てないと断言したのでした。
『薫どう言うことだ?この曲では勝てないって?』
『言葉のままだ、イビル・ノーツの曲のテーマは闇の劫火だ、お前らの光の劫火ではまだ勝てない…少しずつ燃え上がるでは時間がかかる一気に燃え上がらせなければ勝ち目は皆無だ。』
『そうですよ。実は今回のライブバトルは今のあなた達の実力を知るためです。今回は僕達だから勝てたようなものです、これがあのイビル・ノーツだったら完敗していますよ。』
『じゃあ…どうしたら…良いんだ…。』
『これは俺達からの提案だ、俺達スターツインズを仮メンバーにしてくれ。』
『仮メンバー?それって?』
『俺達がクリムゾン・ハーツの一時的なメンバーになる。この戦いが終われば俺達は俺達で活動を完全に再開するから今回だけだ。俺達も龍ヶ崎久遠を倒したい理由があるからな。ここは共同戦線しようってことだ。』
『ありがとう、スターツインズ。その申し入れ有難く受け入れるよ。』
『ああ、よろしく頼む。』
俺達クリムゾン・ハーツと薫達スターツインズは共同戦線は始まった…。
『煉、スターツインズって薫さんと海音さんのユニットですよね?』
『ああ、薫達だ。』
煉と友理奈が差出人の話をしていると稲成が質問してきた。
『どうしたんだ?手紙の内容は何だ?』
『そうだな、待て今読むから。』
煉は手紙を読み始めていくと…。
「クリムゾン・ハーツの諸君、俺達スターツインズは一週間後君達にライブバトルを挑みたい。」
手紙はシンプルかつ挑戦的一文だった。
『俺達に挑戦なんて良い度胸だ!返り討ちにしてやろうぜ!』
『スターツインズは侮るな…甘く見てるとこっちが痛い目にあうぞ。』
『どういうことだ?煉、俺達が痛い目にあうだなんて?』
『スターツインズのメンバーは俺達が知る鈴ヶ森薫と由佳里の兄の夢野海音だ。』
『待てよ!兄貴が敵なんて…アタシ、兄貴が音楽活動してたなんて知らない!』
『そうだ、しかも薫がそのスターツインズのメンバーだなんて聞いてないぞ!』
『それはあいつらの事情で隠していたからだ。』
スターツインズの詳細を知った煉と友理奈以外のメンバーは戦意喪失に近いショックを受けたのでした。
『俺達は彼らを越えなければイビル・ノーツには勝てないということなんだろうな。』
『薫からの試練ってことか?』
『かもな。だから、俺達ここで止まるわけにはいかない!』
『だよな…今の俺達がアイツが知る昔の俺達じゃないことを教えてやる!』
『兄貴を越える…アタシにできるのかよ…。』
『じゃあ逃げるか?由佳里の覚悟ってそんな安いものだったのか?煉の《紅蓮の心》を消させやしないんじゃなかったのか?』
『由佳里…稲成の言う通りだよ。由佳里は決めたんでしょ?龍ヶ崎を倒すことと煉の心を消させないって、その決心を自分で破るの?』
『わかった…アタシ逃げない!いくら兄貴が敵だとしても紅の邪魔をするなら倒すまで!』
『自分の兄の実力を知らない妹の由佳里としては未知の敵だ…怖いだろうな…俺だってスターツインズとしての薫を知らない。でも逃げる訳にはいかないんだ。』
『皆、薫達スターツインズの実力知りたいの?』
『香住、何か知ってるのか?』
『まあね、だって私が音楽活動をしたいと思った理由はスターツインズだもの。』
香住はパソコンを取り出しそこに記録していたスターツインズの活動の動画を煉達に見せたのでした。
『嘘だろ…これがスターツインズの実力…。』
『まあ、これはまだ序の口…本番はこれからよ。』
『序の口でこの反響…歓声や盛り上がりが予想外の状況だ…。』
『バンドは煉がリーダーをしていた輝きし天国、ユニットはスターツインズが有名なのよ。しかも、スターツインズは輝きし天国がバンドとして活動開始と共に解散。理由は不明とせれていたけど一番の原因は龍ヶ崎がスターツインズから無理矢理薫を引き離して輝きし天国に入れたこと。薫の家を理由に脅してね。』
『じゃあ薫は最初から俺達の…。』
『煉それは違うわ、確かに薫はスターツインズから強制的に輝きし天国に入れらていたけど当時の薫は確かに仲間よ。だけど今の薫は本来のあるべき姿にただ戻っただけよ。裏切ったわけじゃないわ。』
『本来あるべき姿?』
『ええ、そうよ。薫は本来の姿であるスターツインズに戻っただけよ。それに稲成一週間前に薫に電話したでしょ?』
『なんでそれを?香住、薫とどういう関係だ?』
『私の彼氏だけど?何か問題でも?彼女が彼氏の活動を応援するのは当たり前でしょ?』
『薫と香住が付き合っていた…。それも俺達と出会う前から…。』
稲成は香住の発言にショックして落ち込みました。
『稲成?どうしたのよ?まさかあなた私が好きだったなんて言うわけじゃないでしょうね?』
『そのまさかだよ。失恋以前に相手がいたなんて…。』
『それは悪かったわね、でもね、今は薫とはただの友達ってだけよ。』
『友達?元カレの連絡先をいまだ持ってるのか?』
『うーん、結果的なはそうなるわね。でもねこれには理由があるのよ。薫のアドレスを残すように言ってきたのは彼の方からだから《何か問題やもし必要がある際は連絡をくれ》ってね。だから、私は薫に再びメンバーに戻ってほしいってお願いの電話をしたのよ、そしたら稲成からも同じことで連絡を貰ったって聞いたのよ。』
『つまり薫はこのことを先読みしていたってことか?』
『わからないわ、ただ私から言えるのは薫は状況分析に長けるってことよ。』
『つまりただでは力は貸さないってことだよな?』
『そうなるわね。薫はスターツインズのリーダーだから本気で引き抜くならそれなりの実力ではなく完璧な実力を示せってことね。』
薫のユニット・スターツインズの真の実力を間接的に知った俺は香住の話や周りの話を整理して導いた答えは生半可な実力じゃ勝てないという答えだった。
手紙を受け取ってから一週間が過ぎスターツインズと俺達クリムゾン・ハーツのライブバトルの日…当日重い圧力と緊張が体を走り抜けた。
『よう、煉…今回はスターツインズの挑戦を買ってくれてありがとう。改めてメンバーを紹介するぜ。ギターヴォーカルの夢野海音、そしてこの俺ドラムヴォーカルの鈴ヶ森薫だ、よろしくな。』
『クリムゾン・ハーツの皆さん、いつも妹の由佳里がお世話になってます。今日は僕達も全力で勝負致します。由佳里の兄という概念や元メンバーの薫がとかいう概念は捨てたほうが身のためですよ。そんなのに縛られていたらあっさり僕達が勝ってしまいますから。』
『フッ、そう言うことだ。煉、お前が仲間意識が高いのは知ってるが今の俺はお前らの敵だ。』
ライブバトルが始まる前からのスターツインズの余裕の態度はまさに本物の実力者の貫禄だった、でもそれに気に食わなかったのは煉だけではなく稲成達も同じ気持ちになっていた。
『ふざけるなよ!兄貴が何者でも関係あるかよ!アタシは煉が抱く《紅蓮の炎》を守る!このバトル絶対に勝つ!』
『由佳里の言う通りだ、薫が元・輝きし天国のメンバーであろうが煉の敵なら倒すだけだ!スターツインズ勝負だ!』
『威勢の良い人は僕は好きですよ、その強気な顔が敗北感に染まっていく表情が堪らなくゾクゾクするんですよ。』
『海音のドサド発言…おいいまだに治ってないのかよ。さすがに気味悪いからやめてくれよ。』
『薫は変わらないのですね、ですがそれも最初だけでしょう?最終的なところは同じじゃないですか?』
『まったく…すまない海音の発言はこちらの非言だ、謝罪する。だが、威勢だけで終わらすなよ…可愛がってやるからよ。』
『はぁ、薫は変わらないわね。あの時と…別に今更だからいいけどアンタ性根が悪すぎよ。』
『香住…あの日以来だな再会するのは、国際弁護士の顔を持つベージスト進藤香住。』
『ダークユニット・スターツインズ…毒に染まれば染まるほどその曲に魅了せてしまい抜け出せなくなってしまい最悪狂楽者になり事件にもなった。一年前あなた達のファンの一人が快楽殺人者に成り果て死刑宣告になったのよ。』
『あれは俺達も悲しかったよ、海音の性格は当初からだけど俺は役作りだ。あの事件がスターツインズの解散の理由だからな。あの事件をネタに龍ヶ崎に脅され俺は輝きし天国に入った。』
『そうね、しかもその事件がきっかけで私達の関係の終わりでもあるものね。』
『だな。まあその昔話はそこまでにしてライブバトルだ。』
『望むところよ!あなた達に裁きを下すわ!』
ライブバトルの先制はスターツインズのライブから始まった、俺はスターツインズの演奏を聴いて早速その毒を撒き始めたことを実感した。観客達は快楽に満ちた表情で彼らの曲を聴き入り魅了されていた。
暫くしてスターツインズの演奏が終わり俺達クリムゾン・ハーツの番になり清浄の焔で毒を焼き払うイメージの演奏をしていたら客に変化が出てきた快楽に染まり狂気の表情だった人たちが安らぎを感じたのか平常の表情で盛り上がってきたのでした…まさに静かに燃え広がる紅蓮の劫火の様な勢いで勢いが上がっていきヒートアップしたのでした。
結果はクリムゾン・ハーツの勝利だった。でも戦いの後薫はこの曲だけではイビル・ノーツには勝てないと断言したのでした。
『薫どう言うことだ?この曲では勝てないって?』
『言葉のままだ、イビル・ノーツの曲のテーマは闇の劫火だ、お前らの光の劫火ではまだ勝てない…少しずつ燃え上がるでは時間がかかる一気に燃え上がらせなければ勝ち目は皆無だ。』
『そうですよ。実は今回のライブバトルは今のあなた達の実力を知るためです。今回は僕達だから勝てたようなものです、これがあのイビル・ノーツだったら完敗していますよ。』
『じゃあ…どうしたら…良いんだ…。』
『これは俺達からの提案だ、俺達スターツインズを仮メンバーにしてくれ。』
『仮メンバー?それって?』
『俺達がクリムゾン・ハーツの一時的なメンバーになる。この戦いが終われば俺達は俺達で活動を完全に再開するから今回だけだ。俺達も龍ヶ崎久遠を倒したい理由があるからな。ここは共同戦線しようってことだ。』
『ありがとう、スターツインズ。その申し入れ有難く受け入れるよ。』
『ああ、よろしく頼む。』
俺達クリムゾン・ハーツと薫達スターツインズは共同戦線は始まった…。
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