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ユーチューバーランキング ゲーム実況者編 shu3
shu3 Sランク
ゲーム実況で初めて感動した度 95 Sランク
【解説】
さて、久しぶりのユーチューバーランキング。
今回ご紹介する『shu3』というオッサンは、厳密に言うと『ユーチューバー』というより『ゲーム実況者』なのだが、同じユーチューブに動画を上げているという括りで今回のSランク選定となった。
まず最初に言っておきたいのは、筆者は基本的には『ゲーム実況』というジャンルを高く評価したりはしない。どころか、基本的には低評価を付けると言って良い。
何故なら、ゲーム実況者というのはとどのつまりは、人様が苦心して作ったゲームを遊ばせて貰っているだけ、大半は『実況が面白い』のではなく『ゲームが面白い』というだけで、所謂『人のふんどしで相撲を取っている』だけだからだ。
そんな筆者が、95という極めて異例の超高評価を付けざるを得なかったという時点で、この『shu3』という何で横文字やねんの名前のオッサンのゲーム実況が、『普通ではない異次元のランク』に達していることはお分かり頂けると思う。
筆者がこの『shu3』を発見した経緯は、本当にたまたま偶然のことだった。
それは、ある日ユーチューブにて『ゲーム やり込み』というワードで検索した時のこと。
数年前までは検索のトップにはファミ通のやり込み動画が上がってきていたのだが、その時上がってきたのは何故か『shu3』という見覚えのない名前の、『聖剣伝説LOM』の超やり込み動画だったのである。
そして、想像を超えるあまりの縛りプレイのあたおかぶりに、筆者は完全に圧倒されてしまったのだ。
『なんじゃコイツ……良い意味であたおかじゃねえか……!!ゲーム実況者にこんな奴がいたのか……!!』
筆者が引くぐらいのあたおかぶりは、ネタバレを避けるため詳しくは動画を観て頂くとして、正に『狂気』という言葉はこのやり込みのために存在すると思えるようなやり込みだった。
そして、その動画を発見した時の筆者の心は、かつて初めてキレ夫氏という逸材を発見した時のような、有象無象のクズの中から『凄いやつを発見出来た』時の喜びに満ち溢れていた。
shu3のゲーム実況が他のゴミ実況者と違うのは、一見あたおかとも言える縛りプレイ、自らが傷付くことを厭わない究極のマゾプレイによって、『ゲームの新しい面白さ』『新しい視点』を提示している点。
実況(というかやり込み)によって『元のゲームの面白さを増幅』させているというのは、ゲーム実況として理想的な姿だと言えるだろう(というか、ゲーム実況というものは本来全てこうあるべきもので、単に実況を始めた時期が早いだけの勢いだけのハゲと、面白いと感じる感性が狂っている気持ち悪い信者に持ち上げられているだけのクズ、知名度と再生数に騙されてこんなに人気があるのならきっと面白いんだろう、いや、面白いに違いない、だって有名なんだからと騙されるアホに頼って再生数を稼ぐゴミ実況者は全員退場してほしいものである。誰とは言わないが)。(?)
なにしろ、このshu3のやり込みでの身体の張り具合は、ゲーム世界で最高の結果を得るためのリセマラに、現実世界での一ヶ月を費やしたりしているのだ。
己の有限である現実時間を無駄に……いや、敢えて無駄にすることで生まれる、ゲーム世界での究極の様式美。
キレ夫氏、山納物語、そしてこのshu3と、筆者は面白さのためには自分の身体を張る『漢』(と書いて男と読む)が好きであり、そのもの作りに対しての高潔な姿勢を何よりも高く評価するのである。
ゲーム好きであれば、本当にこのオッサンの動画を観ないのは人生を損していると言える。
さて、そんなshu3であるが、実は筆者がこれまで知らなかっただけで、ゲーム実況界ではかなり有名な人物らしく、ユーチューブの前は元々ニコニコ動画で活動していたらしい。
『ナポリの男たち』という何が面白いのか良く分からん他の実況者とのクソつまらん茶番劇……あわわ、4人組ユニットも組んでおり、なんとあのFF7のリメイク版のCMにも出演しているのだ。(ちなみに、他に出演していたのはあのマンウィズアミッション!!)
まあ、有名であれ無名であれ、素晴らしいものは素晴らしいと評価するだけなので、別にそれによって評価が変動することはないのだが、とにかく筆者がその時たまたま『ゲーム やり込み』と入力しなければ、このあたおかやり込みのオッサンを一生知らなかったかもしれないのは事実である。
この『ナポリの男たち』の他メンバーについてだが、内容を観ないことには評価も出来ないため、全てを観ることは時間の無駄……あわわ、スケジュール的に難しいということで、三人満遍なく幾つかの実況動画を観てみた。
では、その結果はというと(shu3の動画が素晴らしかったため、他の三人にも期待していたのだが)、他のメンバーのファンの方には申し訳ないが、その内容ははっきり言って全く持って取るに足らん……ゲフンゲフン、正直あまり記憶にも残らないようなものであったようななかったような気もしないでもない。
言うて『大泉洋と他のチームナックスメンバー』……的な!!
あくまで……的な!!
印象を受けたり受けなかったりした今日この頃だったような感覚の人って、この世にいるんでしょうかね~。(??)
あくまでこのグループに対して筆者が感じた大まかな印象だと、他の三人に対してshu3一人の能力が飛び抜けているため、はよこんなクソグループから脱退……あわわ、別に河村隆一のようにソロ活動に専念してもいいんじゃね?……的な!!
よしんば……的な!!
イメージを受けたり受けなかったりしたはずもなく、とにかくやり込みが凄いからSランクの価値があると認めた次第である……的な!!(???)
聖剣伝説のやり込みでは、感動というかコイツすげえなという純粋な驚きだったのだが、その後に観た『クラシックロード』のやり込みの最終回。
最低の両親から生まれた最高の馬が引退した時。
筆者は生まれて初めて『ゲーム実況で感動』という、非常に貴重な体験をさせて貰ったのだ。
ただ、ここまでその素晴らしさをベタ褒めしてきたものの、筆者もshu3の全てを諸手を挙げて称賛するという訳ではない。shu3だけに称賛はしない。違うか!!ゲラゲラゲラゲラ!!
……。
……。
……。
……と、筆者が何故全てを称賛する訳ではないなどとあたおかなことを言うのかというと、中には冗長な、はよ飛ばせやと思ってしまう流れがあったり(これは筆者がせっかちなため、じっくり冒険の流れを観たい人にとっては気にならない部分だろう)、中にはダダすべりのネタがあったりするため(むしろ百発百中のボケとツッコミをしろと言う方が難しいが)、5点だけ引かせて頂いて評価は95となった。
まあ、一番ダダすべりなのはさっきの筆者なのだが。違うか!!……的な!!
……。
……。
……。
……ところで、このshu3という意味不明の横文字の名前のオッサンが作成した『魔界村のゲームセンターAI』の動画は、本数自体は2本と少ないものの、人工知能を非常に上手く活用した、しかも初めて観る『新しいゲームの楽しみ方』の提示になっており、初めから終わりまでとても楽しく観させて頂いた。
他にも『ゼノギアス』(ジャンケンのくだりは勿論笑った)や『ラストオブアス』『ゼルダ』のやり込みなど、筆者も全てを観ることは出来ておらず、まだまだ長く楽しませて頂けそうで嬉しい。
加藤純……あわわ、他のくだらないゲーム実況者の動画など観ている暇があったら、本当にこのshu3のゲーム実況を観た方が余程ためになるし、人生を楽しく生きていくことが出来るだろう。
ネタバレは好きではないため、何のゲームかは敢えて言わないものの、『或るゲームの最強を捨てた』時、貴方はそこにshu3のやり込みプレーヤー、真のゲーム実況者としての矜持を見るだろう。
ゲーム実況で初めて感動した度 95 Sランク
【解説】
さて、久しぶりのユーチューバーランキング。
今回ご紹介する『shu3』というオッサンは、厳密に言うと『ユーチューバー』というより『ゲーム実況者』なのだが、同じユーチューブに動画を上げているという括りで今回のSランク選定となった。
まず最初に言っておきたいのは、筆者は基本的には『ゲーム実況』というジャンルを高く評価したりはしない。どころか、基本的には低評価を付けると言って良い。
何故なら、ゲーム実況者というのはとどのつまりは、人様が苦心して作ったゲームを遊ばせて貰っているだけ、大半は『実況が面白い』のではなく『ゲームが面白い』というだけで、所謂『人のふんどしで相撲を取っている』だけだからだ。
そんな筆者が、95という極めて異例の超高評価を付けざるを得なかったという時点で、この『shu3』という何で横文字やねんの名前のオッサンのゲーム実況が、『普通ではない異次元のランク』に達していることはお分かり頂けると思う。
筆者がこの『shu3』を発見した経緯は、本当にたまたま偶然のことだった。
それは、ある日ユーチューブにて『ゲーム やり込み』というワードで検索した時のこと。
数年前までは検索のトップにはファミ通のやり込み動画が上がってきていたのだが、その時上がってきたのは何故か『shu3』という見覚えのない名前の、『聖剣伝説LOM』の超やり込み動画だったのである。
そして、想像を超えるあまりの縛りプレイのあたおかぶりに、筆者は完全に圧倒されてしまったのだ。
『なんじゃコイツ……良い意味であたおかじゃねえか……!!ゲーム実況者にこんな奴がいたのか……!!』
筆者が引くぐらいのあたおかぶりは、ネタバレを避けるため詳しくは動画を観て頂くとして、正に『狂気』という言葉はこのやり込みのために存在すると思えるようなやり込みだった。
そして、その動画を発見した時の筆者の心は、かつて初めてキレ夫氏という逸材を発見した時のような、有象無象のクズの中から『凄いやつを発見出来た』時の喜びに満ち溢れていた。
shu3のゲーム実況が他のゴミ実況者と違うのは、一見あたおかとも言える縛りプレイ、自らが傷付くことを厭わない究極のマゾプレイによって、『ゲームの新しい面白さ』『新しい視点』を提示している点。
実況(というかやり込み)によって『元のゲームの面白さを増幅』させているというのは、ゲーム実況として理想的な姿だと言えるだろう(というか、ゲーム実況というものは本来全てこうあるべきもので、単に実況を始めた時期が早いだけの勢いだけのハゲと、面白いと感じる感性が狂っている気持ち悪い信者に持ち上げられているだけのクズ、知名度と再生数に騙されてこんなに人気があるのならきっと面白いんだろう、いや、面白いに違いない、だって有名なんだからと騙されるアホに頼って再生数を稼ぐゴミ実況者は全員退場してほしいものである。誰とは言わないが)。(?)
なにしろ、このshu3のやり込みでの身体の張り具合は、ゲーム世界で最高の結果を得るためのリセマラに、現実世界での一ヶ月を費やしたりしているのだ。
己の有限である現実時間を無駄に……いや、敢えて無駄にすることで生まれる、ゲーム世界での究極の様式美。
キレ夫氏、山納物語、そしてこのshu3と、筆者は面白さのためには自分の身体を張る『漢』(と書いて男と読む)が好きであり、そのもの作りに対しての高潔な姿勢を何よりも高く評価するのである。
ゲーム好きであれば、本当にこのオッサンの動画を観ないのは人生を損していると言える。
さて、そんなshu3であるが、実は筆者がこれまで知らなかっただけで、ゲーム実況界ではかなり有名な人物らしく、ユーチューブの前は元々ニコニコ動画で活動していたらしい。
『ナポリの男たち』という何が面白いのか良く分からん他の実況者とのクソつまらん茶番劇……あわわ、4人組ユニットも組んでおり、なんとあのFF7のリメイク版のCMにも出演しているのだ。(ちなみに、他に出演していたのはあのマンウィズアミッション!!)
まあ、有名であれ無名であれ、素晴らしいものは素晴らしいと評価するだけなので、別にそれによって評価が変動することはないのだが、とにかく筆者がその時たまたま『ゲーム やり込み』と入力しなければ、このあたおかやり込みのオッサンを一生知らなかったかもしれないのは事実である。
この『ナポリの男たち』の他メンバーについてだが、内容を観ないことには評価も出来ないため、全てを観ることは時間の無駄……あわわ、スケジュール的に難しいということで、三人満遍なく幾つかの実況動画を観てみた。
では、その結果はというと(shu3の動画が素晴らしかったため、他の三人にも期待していたのだが)、他のメンバーのファンの方には申し訳ないが、その内容ははっきり言って全く持って取るに足らん……ゲフンゲフン、正直あまり記憶にも残らないようなものであったようななかったような気もしないでもない。
言うて『大泉洋と他のチームナックスメンバー』……的な!!
あくまで……的な!!
印象を受けたり受けなかったりした今日この頃だったような感覚の人って、この世にいるんでしょうかね~。(??)
あくまでこのグループに対して筆者が感じた大まかな印象だと、他の三人に対してshu3一人の能力が飛び抜けているため、はよこんなクソグループから脱退……あわわ、別に河村隆一のようにソロ活動に専念してもいいんじゃね?……的な!!
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イメージを受けたり受けなかったりしたはずもなく、とにかくやり込みが凄いからSランクの価値があると認めた次第である……的な!!(???)
聖剣伝説のやり込みでは、感動というかコイツすげえなという純粋な驚きだったのだが、その後に観た『クラシックロード』のやり込みの最終回。
最低の両親から生まれた最高の馬が引退した時。
筆者は生まれて初めて『ゲーム実況で感動』という、非常に貴重な体験をさせて貰ったのだ。
ただ、ここまでその素晴らしさをベタ褒めしてきたものの、筆者もshu3の全てを諸手を挙げて称賛するという訳ではない。shu3だけに称賛はしない。違うか!!ゲラゲラゲラゲラ!!
……。
……。
……。
……と、筆者が何故全てを称賛する訳ではないなどとあたおかなことを言うのかというと、中には冗長な、はよ飛ばせやと思ってしまう流れがあったり(これは筆者がせっかちなため、じっくり冒険の流れを観たい人にとっては気にならない部分だろう)、中にはダダすべりのネタがあったりするため(むしろ百発百中のボケとツッコミをしろと言う方が難しいが)、5点だけ引かせて頂いて評価は95となった。
まあ、一番ダダすべりなのはさっきの筆者なのだが。違うか!!……的な!!
……。
……。
……。
……ところで、このshu3という意味不明の横文字の名前のオッサンが作成した『魔界村のゲームセンターAI』の動画は、本数自体は2本と少ないものの、人工知能を非常に上手く活用した、しかも初めて観る『新しいゲームの楽しみ方』の提示になっており、初めから終わりまでとても楽しく観させて頂いた。
他にも『ゼノギアス』(ジャンケンのくだりは勿論笑った)や『ラストオブアス』『ゼルダ』のやり込みなど、筆者も全てを観ることは出来ておらず、まだまだ長く楽しませて頂けそうで嬉しい。
加藤純……あわわ、他のくだらないゲーム実況者の動画など観ている暇があったら、本当にこのshu3のゲーム実況を観た方が余程ためになるし、人生を楽しく生きていくことが出来るだろう。
ネタバレは好きではないため、何のゲームかは敢えて言わないものの、『或るゲームの最強を捨てた』時、貴方はそこにshu3のやり込みプレーヤー、真のゲーム実況者としての矜持を見るだろう。
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