23 / 55
キングオブコント2020 優勝予想
さて、毎年恒例となった優勝期待値予想、今回も各出場者の実力を見ながら、◎、〇、△、×の四種類で、その期待値を予想していきたいと思う。
今回決勝に進出したのはこちらの十組。
①【うるとらブギーズ】
②【空気階段】
③【ザ・ギース】
④【GAG】
⑤【ジャルジャル】
⑥【ジャングルポケット】
⑦【滝音】
⑧【ニッポンの社長】
⑨【ニューヨーク】
⑩【ロングコートダディ】
まずはうるとらブギーズから。
①【うるとらブギーズ】 △
前大会でファイナルに進出したことからも窺える通り、確かな実力を持つ中堅コンビ。
正直、前回はまさかファイナルまで進出するとは思わなかったが、一本目に披露した催眠術師のコントは素晴らしい内容だった(代わりに(?)二本目に披露したサッカー実況のコントは惨憺たる内容だったが)。
前回の一本目が出来すぎだった可能性もあるため、今回で芸人としての底が割れる可能性も高く、ハッキリした優勝候補とまでは言えないが、ファイナル進出の可能性は充分にあるコンビであり、△が妥当と言えるだろう。
②【空気階段】 △
こちらもネタが会場の空気にはまれば、優勝してしまっても(敢えて『してしまっても』)おかしくないコンビ。
『空気階段の世界観』、『このコンビならではのコント』というものが確かにそこにあり、少なくとも『個性』という点で差別化は計れている。
『コント界のとろサーモン』というと言い過ぎではあるが、ネタに爆発力があり、スタートダッシュが上手く決まれば、そのまま先行逃げ切りも有り得る。
③【ザ・ギース】 ×
本来持っている実力からすれば△をつけたいところなのだが、前回のR-1の予想があまりに△が多くなっていたのもあり、その反省として敢えて△ではなく強気の×をつけさせて頂いた。(反省に使われたザ・ギースからすると迷惑な話だが)
まあ、『×は強気』と言っている時点で、ザ・ギースにとって最高の褒め言葉にはなっていると思うが、出だしこそ良かったものの近年はあまりパッとしないネタが続いており、実力派ではあるものの優勝は難しいだろうというのが筆者の予想である。
④【GAG】 △
△ではあるが、〇寄りの△。
本ランキングの熱心な読者諸氏には出だしの惨状は言わずもがなだが、他の優勝候補が勝手にスベリ落ちていけば、優勝を狙えるぐらいの実力はついてきた。
しかし、初めタッチのパクリのようなクソネタで筆者にボロクソに言われていた(しかも大元のセンスに問題があり、これ以上の成長は難しいとまで言われていた)GAGが、今や『〇寄りの△』とまで言われるほどに成長するとは、季節が過ぎるのは早いものだなぁ……。(遠い目)
⑤【ジャルジャル】 ◎
もはや説明不要、実力、実績、センス共に、文句なしのダントツ優勝候補。
お笑い好きの方であればご存知の通り、ジャルジャルの一本目は間違いない。
間違いないのだが、問題は二本目のネタのクオリティー……。
ジャルジャルに関しては観る側も極めてハードルが高くなっているため、二本目に一本目と同等のネタを持ってこれれば、文句なしの満場一致での完全優勝となるだろう。
しかし、キングオブコントもM-1のように芸歴や結成年数で縛らないと、いつまでもジャルジャルのような実力派コント師が決勝に出続けてしまい、若手の出る幕が全くなくなるという事態が訪れてしまうだろう(というかもう既に訪れているが)。
個人的には賞レースでジャルジャルのネタを観れるのは嬉しいのだが、もう名前も実力も十二分に知れ渡っているのだから、ジャルジャルに限らず有名どころの芸人は、お笑いの未来のためにも後進に道を譲ってほしいというのが正直なところだ(というかこれはジャルジャルに優勝を取らせない審査員も悪い。無冠の帝王にしてしまっているからしつこく(?)懲りもせず(??)性懲りもなく(???)ノコノコと出てくるのであって、どこかで優勝出来てさえいれば、これほどまでにノウノウと全国放送の画面にツラを晒そうとは思わなかったはずだ(???)……とは全然思わないのだが、とにかくなんやかんやで優勝候補なのだから頑張ってほしい)。(?)
⑥【ジャングルポケット】 △
こちらもクソつまらんパンサーとは違い、近年になって確かな実力を身につけてきたトリオ。
ジャルジャルと同じく、既に顔も名前も充分すぎるほど売れているのだから、いい加減後進に道を譲ってほしい、もう充分だろう、ジャンポケのネタの感じもジャンポケ三人のツラももう完全に見飽きた。(???)
⑦【滝音】
知らん。
⑧【ニッポンの社長】(いや、⑧【ニッポンの社長】じゃねえよ!!滝音の解説終わりかよ!?)
いや、筆者なりのユーモアではあるのだが、さすがに『知らん』の3文字で済ませるのは冗談が過ぎたため、今一度滝音の解説に戻りたいと思う。
⑦【滝音】
知らん。(???)
⑧【ニッポンの社長】 △
……。
……。
……。
……さて、ニッポンの社長であるが、記憶に新しいのは確かM-1の敗者復活戦で「荷物多い!!」の発想だけで、最初から最後まで勢い突っ切ってしまったネタとなる。
前回その敗者復活戦で、筆者がケツというオッサンの『顔つきが気に入らない』と評したことでも有名なコンビであるが、意外や意外(?)笑いのセンス自体はけして悪くないものを持っている。
ただ、前述の通り発想それ一本で最初から最後まで走り抜けようとするきらいがあるため、余程の上積みがないと『完成度』という点に於いて海千山千の他出場者には一歩も二歩も及ばないだろう。
×ではなく△にしたのは、ネタの着想に光るものがあるためと、賞レースに掛かる新顔補正から。
とはいえそれも限りなく×に近い△であり、優勝の可能性は低いと言える。
⑨【ニューヨーク】 〇
知らん。
ではなく、M-1で筆者の期待を見事に裏切ってくれたニューヨークだが、今度こそはという期待を込めて。
いいものは持っている、後は結果だけ。
⑩【ロングコートダディ】 ×
コンビ名をイジる気もない。
少なくとも筆者が観た範囲ではハッキリとダメ。
優勝にかすることすらないだろう。
さて、これで決勝進出者十組の解説が終わった訳だが、最後に恒例の出場者の予想順位と優勝期待値をまとめて……え?滝音(たきおんと言うらしい)の解説ふざけすぎだろって?
……や、やだなぁ、分かってますよボクだって……。
……。
……。
……。
……という訳で、世の中に一人たりとも存在しないとは思うが、一応滝音ファンの方のためにも最後に真面目な解説をしたいと思う。
⑦【滝音】
知らん。(???)
いやすいません嘘ですもっぺんぐらいイケるかなと思ってほらやっぱ人間つい思いついちゃったらやっちゃうって言うか~、逆にここでやらずにいつやんの?いつやんの?今でしょ?って感じ?え、知らんがなって?ウケるwww(???)
⑦【滝音】 ×
いや×かい!!
真面目に解説しても結局×なんか~い!!
いわゆるダークホース枠であるが、並み居る強豪を押しのけて優勝出来るだけのセンスも実力も到底感じられず、残念ながら今回が思い出作りということになるだろう。
滝音の熱心なファンの方も、こんなことなら真面目に解説されない方が良かったと思われただろうことは、想像に難くない。
筆者もファンも滝音も、誰も悪くない。ただ、全て滝音が面白くないことが原因なのに。(???)
さて、ではこれで本当に全ての解説が終わったため、最後に今回の予想を優勝期待値順にまとめてみよう。
①【ジャルジャル】 ◎
②【ニューヨーク】 〇
③【空気階段】 △
④【GAG】 △
⑤【うるとらブギーズ】 △
⑥【ジャングルポケット】 △
⑦【ニッポンの社長】 △
⑧【ザ・ギース】 ×
⑨【ロングコートダディ】 ×
⑩【滝音】 ×
ジャルジャルが不動の優勝候補であることに疑いの余地はないが、ジャングルポケットまでは全員優勝の可能性がある(ニッポンの社長はほぼほぼ0だが、億が一ということもあり念のための△)。
皆様の予想、本番の結果と合わせて、楽しんで頂けると幸いである。
今回決勝に進出したのはこちらの十組。
①【うるとらブギーズ】
②【空気階段】
③【ザ・ギース】
④【GAG】
⑤【ジャルジャル】
⑥【ジャングルポケット】
⑦【滝音】
⑧【ニッポンの社長】
⑨【ニューヨーク】
⑩【ロングコートダディ】
まずはうるとらブギーズから。
①【うるとらブギーズ】 △
前大会でファイナルに進出したことからも窺える通り、確かな実力を持つ中堅コンビ。
正直、前回はまさかファイナルまで進出するとは思わなかったが、一本目に披露した催眠術師のコントは素晴らしい内容だった(代わりに(?)二本目に披露したサッカー実況のコントは惨憺たる内容だったが)。
前回の一本目が出来すぎだった可能性もあるため、今回で芸人としての底が割れる可能性も高く、ハッキリした優勝候補とまでは言えないが、ファイナル進出の可能性は充分にあるコンビであり、△が妥当と言えるだろう。
②【空気階段】 △
こちらもネタが会場の空気にはまれば、優勝してしまっても(敢えて『してしまっても』)おかしくないコンビ。
『空気階段の世界観』、『このコンビならではのコント』というものが確かにそこにあり、少なくとも『個性』という点で差別化は計れている。
『コント界のとろサーモン』というと言い過ぎではあるが、ネタに爆発力があり、スタートダッシュが上手く決まれば、そのまま先行逃げ切りも有り得る。
③【ザ・ギース】 ×
本来持っている実力からすれば△をつけたいところなのだが、前回のR-1の予想があまりに△が多くなっていたのもあり、その反省として敢えて△ではなく強気の×をつけさせて頂いた。(反省に使われたザ・ギースからすると迷惑な話だが)
まあ、『×は強気』と言っている時点で、ザ・ギースにとって最高の褒め言葉にはなっていると思うが、出だしこそ良かったものの近年はあまりパッとしないネタが続いており、実力派ではあるものの優勝は難しいだろうというのが筆者の予想である。
④【GAG】 △
△ではあるが、〇寄りの△。
本ランキングの熱心な読者諸氏には出だしの惨状は言わずもがなだが、他の優勝候補が勝手にスベリ落ちていけば、優勝を狙えるぐらいの実力はついてきた。
しかし、初めタッチのパクリのようなクソネタで筆者にボロクソに言われていた(しかも大元のセンスに問題があり、これ以上の成長は難しいとまで言われていた)GAGが、今や『〇寄りの△』とまで言われるほどに成長するとは、季節が過ぎるのは早いものだなぁ……。(遠い目)
⑤【ジャルジャル】 ◎
もはや説明不要、実力、実績、センス共に、文句なしのダントツ優勝候補。
お笑い好きの方であればご存知の通り、ジャルジャルの一本目は間違いない。
間違いないのだが、問題は二本目のネタのクオリティー……。
ジャルジャルに関しては観る側も極めてハードルが高くなっているため、二本目に一本目と同等のネタを持ってこれれば、文句なしの満場一致での完全優勝となるだろう。
しかし、キングオブコントもM-1のように芸歴や結成年数で縛らないと、いつまでもジャルジャルのような実力派コント師が決勝に出続けてしまい、若手の出る幕が全くなくなるという事態が訪れてしまうだろう(というかもう既に訪れているが)。
個人的には賞レースでジャルジャルのネタを観れるのは嬉しいのだが、もう名前も実力も十二分に知れ渡っているのだから、ジャルジャルに限らず有名どころの芸人は、お笑いの未来のためにも後進に道を譲ってほしいというのが正直なところだ(というかこれはジャルジャルに優勝を取らせない審査員も悪い。無冠の帝王にしてしまっているからしつこく(?)懲りもせず(??)性懲りもなく(???)ノコノコと出てくるのであって、どこかで優勝出来てさえいれば、これほどまでにノウノウと全国放送の画面にツラを晒そうとは思わなかったはずだ(???)……とは全然思わないのだが、とにかくなんやかんやで優勝候補なのだから頑張ってほしい)。(?)
⑥【ジャングルポケット】 △
こちらもクソつまらんパンサーとは違い、近年になって確かな実力を身につけてきたトリオ。
ジャルジャルと同じく、既に顔も名前も充分すぎるほど売れているのだから、いい加減後進に道を譲ってほしい、もう充分だろう、ジャンポケのネタの感じもジャンポケ三人のツラももう完全に見飽きた。(???)
⑦【滝音】
知らん。
⑧【ニッポンの社長】(いや、⑧【ニッポンの社長】じゃねえよ!!滝音の解説終わりかよ!?)
いや、筆者なりのユーモアではあるのだが、さすがに『知らん』の3文字で済ませるのは冗談が過ぎたため、今一度滝音の解説に戻りたいと思う。
⑦【滝音】
知らん。(???)
⑧【ニッポンの社長】 △
……。
……。
……。
……さて、ニッポンの社長であるが、記憶に新しいのは確かM-1の敗者復活戦で「荷物多い!!」の発想だけで、最初から最後まで勢い突っ切ってしまったネタとなる。
前回その敗者復活戦で、筆者がケツというオッサンの『顔つきが気に入らない』と評したことでも有名なコンビであるが、意外や意外(?)笑いのセンス自体はけして悪くないものを持っている。
ただ、前述の通り発想それ一本で最初から最後まで走り抜けようとするきらいがあるため、余程の上積みがないと『完成度』という点に於いて海千山千の他出場者には一歩も二歩も及ばないだろう。
×ではなく△にしたのは、ネタの着想に光るものがあるためと、賞レースに掛かる新顔補正から。
とはいえそれも限りなく×に近い△であり、優勝の可能性は低いと言える。
⑨【ニューヨーク】 〇
知らん。
ではなく、M-1で筆者の期待を見事に裏切ってくれたニューヨークだが、今度こそはという期待を込めて。
いいものは持っている、後は結果だけ。
⑩【ロングコートダディ】 ×
コンビ名をイジる気もない。
少なくとも筆者が観た範囲ではハッキリとダメ。
優勝にかすることすらないだろう。
さて、これで決勝進出者十組の解説が終わった訳だが、最後に恒例の出場者の予想順位と優勝期待値をまとめて……え?滝音(たきおんと言うらしい)の解説ふざけすぎだろって?
……や、やだなぁ、分かってますよボクだって……。
……。
……。
……。
……という訳で、世の中に一人たりとも存在しないとは思うが、一応滝音ファンの方のためにも最後に真面目な解説をしたいと思う。
⑦【滝音】
知らん。(???)
いやすいません嘘ですもっぺんぐらいイケるかなと思ってほらやっぱ人間つい思いついちゃったらやっちゃうって言うか~、逆にここでやらずにいつやんの?いつやんの?今でしょ?って感じ?え、知らんがなって?ウケるwww(???)
⑦【滝音】 ×
いや×かい!!
真面目に解説しても結局×なんか~い!!
いわゆるダークホース枠であるが、並み居る強豪を押しのけて優勝出来るだけのセンスも実力も到底感じられず、残念ながら今回が思い出作りということになるだろう。
滝音の熱心なファンの方も、こんなことなら真面目に解説されない方が良かったと思われただろうことは、想像に難くない。
筆者もファンも滝音も、誰も悪くない。ただ、全て滝音が面白くないことが原因なのに。(???)
さて、ではこれで本当に全ての解説が終わったため、最後に今回の予想を優勝期待値順にまとめてみよう。
①【ジャルジャル】 ◎
②【ニューヨーク】 〇
③【空気階段】 △
④【GAG】 △
⑤【うるとらブギーズ】 △
⑥【ジャングルポケット】 △
⑦【ニッポンの社長】 △
⑧【ザ・ギース】 ×
⑨【ロングコートダディ】 ×
⑩【滝音】 ×
ジャルジャルが不動の優勝候補であることに疑いの余地はないが、ジャングルポケットまでは全員優勝の可能性がある(ニッポンの社長はほぼほぼ0だが、億が一ということもあり念のための△)。
皆様の予想、本番の結果と合わせて、楽しんで頂けると幸いである。
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。