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しおりを挟む社長に就任して速攻こいつを従者兼護衛に任命した俺は現在風呂場で権限を振りかざしていた。
そう。身体を洗って貰っているのだ。
「戸神様お痒い所はございますか」
「んっ中洗ってくれ」
俺はアナルを見せる様に穴を突き出すと忠成はごくんと唾を飲み込み顔を近づけた。
「待って!そんな場所を舐めるな!」
「んっなことんはありんせん(そんなことはありません)」
「舐めながらしゃべるな!あうんっ」
アナルに下を入れられるとそれだけで身体がびくびくと震えた。
何故忠成だとこんなにも興奮してしまうのだろうか?
やはり初めてセックスした相手だからだろうか?
「もういいから、さっさとお前の激太チンポを俺のアナルにぶちこめ」
俺は風呂場の壁に手をついて入ってくるのを身構えた。
早く欲しいと奥が疼いて仕方がないのだ。
「チュ」
「んっあ、!」
背後から首筋に吸い付くようなキスをされた。
ブスブスと忠成の激太チンポが俺の中に入ってくる。
気持ちいい。
ぎゅっと締め付けるとチンポの血管の型までわかりそうなほど熱く波打っていた。
忠成の激太チンポが一番感じる奥を刺激する度にチカチカと感電しもっと欲しくなる。
「忠成、忠成!」
「戸神様!」
二人は名前を呼びながら絶叫した!
気持ちいい良かった。
風呂から出て身体を拭かせドライヤーで髪の毛を乾かしている途中でうとうとと眠くなってきた。
「お休みになられますか?」
「ん、一緒に寝る」
寝台まで運ばせ、離れようとした忠成の服の裾を掴んだ。
忠成は困った顔をしながらも寝台で横になった。
すりより胸板の筋肉を堪能していると頭を撫でられた。
「忠成?」
「申し訳ありません。戸神様が可愛いらしくつい」
「嬉しいから許す」
俺の偉ぶった態度にも嫌な顔一つせずに微笑む彼。
いやマジで惚れちまう。既に惚れてるけど心臓破裂するから。
「戸神様?」
ぷるぷると震える俺を不審に思ったのだろう。
心配そうに覗き込んできた接近した顔にチュっと口づけした。
何が起こったのかわからず一瞬停止した後、俺にキスをされたと気づいた忠成の顔は真っ赤に染まった。
あんなにセックスしたのキス一つで真っ赤になるの可愛すぎて反則なんだが!
「戸神様好きです。お慕いしております」
「俺も忠成が好きだ」
互いに熱い視線がからみつきひきよせられると濃厚なディープキスを交わした。
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