地球にダンジョンが生まれた日---突然失われた日常 出会った人とチートと力を合わせて生き残る!

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‘’‘ステータスオープン‘’‘それは異世界でしか効果を発揮しない言葉だと思ってた。ソレが今、自分の目の前にある!嬉しいけどリアルだから命かかってる

 

【蒼眞 空】
人族 Lv.1     18歳・女

HP  10     MP   200

力        :G
素早さ:F
攻撃    :H
防御    :B
器用    :F
運        :D

スキル:鑑定  インベントリ      テイマー ☆☆☆☆☆    ☆ー☆ー☆


何か分からないスキルがあるけど取り敢えず良いか・・・攻撃系、何もないしレベルひっく、詰んだかも。防御Bはどれくらいの効果あるんだ?インベントリはありがたいな、最悪徒歩でも何とかなるもんね・・・・私が無事だったら。後はインベントリにどれ位入るか、容量が気になるところ。
お父さんとお母さんはどうかな?

「ステータスどうだった?」

「うーん、今いちかな・・・・」  と父

お互い紙に書き出して見せ合うことになった。


蒼眞 理そうま さとし

人族 Lv.1     48歳・男

HP   50      MP   70

力   :C
素早さ :D
攻撃  :C
防御  :C
器用  :H
運   :H


スキル: 剣術  闘拳  ☆☆☆☆☆   ☆☆ーーーー


蒼眞 凛そうま りん
 
人族 Lv.1   47・女

HP   15    MP   200


力   :H
素早さ :A
攻撃  :H
防御  :A
器用  :B
運   :J


スキル: 鑑定 MAP    インベントリ ルーム 付与 ☆☆g☆☆     ーーーー☆



「「「・・・・・・」」」

「なんか、ね」 「うん、なんと言えば?」  「まあ、良いのか悪いのかは判断に困るところだな・・・」  順に、私、母、父だ

「でもインベントリ持ちが2人も居るのはありがたいよね。」

「でも、結界とか欲しかったよね。そしたら家に掛けれるし、各々にかければ、ね・・・でもインベントリは昔から憧れだったしとっても嬉しい、沢山入れば良いね。」と母

「俺、何んだか単純なスキルしか無いぞ・・・」と父が凹む

「でも1番生き残れそうだよ・・・お父さん、頼んだよ!」

「お、おう・・任せとけ。」と尻すぼみになる父。頼んだよ?マジで

「でも、私 運が‘’J‘’って何?信じられない!詰んでるじゃない!!でも、素早さ‘’A‘’だもんね!あ、防御もだღ」と何だか嬉しそうだけど・・・

『『多分、逃げ足の速さだな・・・運は、そのまんまだろ。防御に期待っと』』
と口に出せばうるさそうだから父と2人コソッと目を合わせる。

まあこんな感じだ。こんな呑気な事では困るけれど、ずっと気を張りっぱなしも保たないもんね。

「ねえ、空、テイマーあるから試してみたら?黒鉄も鴉も居るんだし。」
と母が言ってくる。流石ゲーム→(最弱だが本人は大好き、根性だけでカタツムリの様に頑張る、不憫・・・)ラノベ大好き人間。食い付くよね、ま、私も気になってたし試してみよっと

黒鉄に向けて手をかざし‘’‘テイム‘’‘と念じてみた・・・薄金色の光が出て何となく繋がった気がする。ステータスボードに

テイム→黒鉄 犬 2歳・オス Lv.1    HP:50      MP:30
    スキル:引っ掻き・噛みつき・陽動・人語理解・念話(相手に受け入れるベースがあれば主人以外とも可)

となっている。
「出来た!テイム出来たよ!ステータスはこんな感じ」と書いて2人に見せる。

「おおーー、すごいね!鴉もやってみ。」と言いつつ『黒鉄は私とも話せるんじゃないの?』とブツブツ言ってる。そしてすごい食いつきで私と黒鉄、鴉を見てくる・・・もう、怖いよお母さん。 そのプレッシャーに耐え鴉もテイムしてみた

結果、全鴉、小鴉までテイム出来た。会話出来るのが嬉しいそうだ。そして気付いた、この鴉達は去年生まれたてで母がいつも気にしていた鴉だと。 

何でも泣き方も『カアア?』と語尾が上がる様な気の抜ける鳴き方で飛ぶのも下手くそだった・・・ポサポサとした触れたらきっとフワフワなんだろうなって頭をしており見つける度に観察し応援し動画を撮っていた。
そんな母にいつも連れられお散歩していた黒鉄は、分かっていたのだろう。屋上の鴉が鴉だと。ソレに連なる鴉だ、こんな世の中になったら鴉も仲間だ、家族だ。

こうして鴉もテイムし家族が増えた。鴉も全部Lv.1 だけど知性があり人語理解と念話があった。 鴉には他に、突く、蹴飛ばす、偵察、突っ込み  と使えるスキルを沢山持っていた。やるな、鴉。 空から情報を貰えるかもね、連携できる様に頼んでみよ。きっと優秀な斥候になるに違いない。
 








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