Heavens Gate

酸性元素

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レド編

罪の名前③

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「構えろ!」
「もう出来てるよ。」
2人のうち1人が姿を消し、一瞬にして車のガラスを叩き割った。運転していたジャックの部下は震え上がる。通行人は一斉にそちら側を向く。
「自ら脳天を撃ち抜かれにくるなんて随分なマゾだねえ!」
クレアは間髪入れず、男の額に銃口を向ける。引き金を引いた瞬間、男は銃撃を交わし、車内に侵入する。
「おい!ジハイド!早く来い!」
「ええ…で、でも怖いよ俺…そう言う事はやっぱりさ…」
「てんめえマジで…もういいわ俺がやる!」
ジハイドという男は震えながら、車の上から一向に動こうとしなかった。
「君らは組織の人間じゃなくて…単に一攫千金を狙おうと言う輩か?」
クレアは銃を構えながら男に質問する。
「ああそうさ…俺はセクト。セクト.ロズウェル。覚えておくといい。すぐ忘れるがな。」
「私はクレアだ。すぐ忘れるのは其方の方だよ。」
クレアがそう言い放つと同時に、車は形を変え、大量の銃口があらゆる壁から生成される。銃口は一斉にセクトを向き、乱射を開始する。セクトは再び車の位置へと戻り、1人毎を漏らした。
「うおっ!危ねえ…ありゃ解析型かいせきタイプか…?いや…どうだろうな…。」
「せ、セクト…どうすれば…」
「あーもう知らん!もういい!死ね!死ねここで!」
セクトはそう言い放つと、車の天井を蹴ってケイン達の車に飛び移った。車から銃撃が飛ぶ中、セクトは空中で銃撃を交わし、天井へと着地した。
「銃撃が止んだって事は…こいつにはインターバルがある…。違うか?」
「…ノーコメントだよ。…それより良いの?彼を放って置いて。」
クレアがそう言い放つと同時に、ケインの刃がセクトの喉元へと迫っていた。
「うお!…っぶねえ!」
「良いのか?危ねえと言った隙に死ぬぞお前は。」
間髪入れずに斬撃をセクトに加える。斬りつけられたセクトの体から出た血液が、ケインの体に付着する。
「交わすか…思いの外つええな。」
ケインが魔能力を発動しようと構えた途端、突如セクトが彼の懐へと潜り込んだ。
「!!!」
ケインはガードを取るが、どう言うわけか顎へと打撃が命中する。ケインはふらつく胴体を支え、セクトへ刀を振る。セクトは後ろへ下がってケインの刃を交わすと、後ろの車へと乗り移り、その直後に再びケインの目の前へと一瞬で距離を詰めた。ケインは咄嗟にセクトのナイフを交わす。
『これは…瞬間移動…?いや、だとするとさっきわざわざ飛び乗った理由がない。自分から銃撃くらいに行くなんてバカのする事だ。確実に狙うなら瞬間移動で車に移動するはず…移動距離が短いのか…?それとも…』
「はっ!」
セクトはナイフを取り出し、ケインの至近距離で振り回す。
「…だが捉えた。」
セクトの両腕は、ケインの発生させた重力に捉えられ、地面へと押し込まれる。
『俺の予想が正しけりゃここで…』
セクトはそれらがまるで無かったかの様に、再びケインの懐に拳をめり込ませる。
「ふぐ…!やっぱりな!」
ケインはセクトの腕を掴むと、膝で上方向へとへし折った。
「グアアア!」
「あー…寒っ…!なんでまだ冬の段階で服脱がないと行けないんだよ…」
ケインはつけていたシャツを脱ぐと、上半身をあらわにする。
「やっぱり瞬間移動だった…。だがお前の魔能力…指定した色の物体がある場所にしか瞬間移動できないんだろ?それは同時にできない上に、別の色の指定に切り替えるまでには一定の時間がかかる。更に指定が完了するまでにも一定時間かかる。だから最初はわざわざ乗り移った訳だ。それで今指定されているのは…赤だ!血の色のな。」
「チッ…俺の魔能力に気づかれたか!…だが…さっきお前をナイフで掠めた!赤は脱いだてめえの肌にもあんだよ!」
セクトが届いたかに思えたその手は、ケインの手の平に収まっていた。
「ああ知ってるよ。だからその血を俺の手に塗った。あんたが俺らの車まで瞬間移動した時、周囲に俺らの車と同じ色の車はなかった。用は…同じ色のものがあった場合、一番自分と近い距離のものが優先されるんだろ?」
「ちくしょおおおおおお!」
ケインはセクトの顔面へ拳をめり込ませ、そのまま車から突き落とした。地面へと転がっていった彼は、ピクリとも動かなかった。
「寒い寒い…よし、あったあった。」
ケインは先程脱いだ服を探すと、そそくさと羽織った。
「セクト死んじゃった…死んじゃったよお……なんて無力なんだろう…俺は…なんて…うわあああああ!死にたいよ…死にたいよ…」
「あいつ…何かやばい。おい、クレア!人が少ないとは言え街の人間を巻き込む訳には行かん!通路切り替えるぞ!」
「はいよ!…出来るかい?」
「もうやるしかないっすよ!」
ジャックに部下は震えた声で言う。
「……」
ジャックは依然沈黙を貫いていた。その横顔を見て、車を運転していた彼の部下ナックは確信に近い思考に至った。
「ボス…貴方はもしや…」
「死にます!潔く!俺は死にます!俺は死にます!俺は死にまあああああああああああす!」
ジハイドは発狂しながら、自身の腹部をナイフで幾度となく突き刺した。
「はあ…はあ…死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬる!死る!はああああああ!…気持ち…イイ…!」
ジハイドはそのまま動かなくなった。
「…?なんだ?終わりか?」
「ばあああああ!」
ジハイドは突如起き上がり、先程の面影がまるで全て消え去ったかのような、別人へと変貌を遂げていた。
「こいつ…!まさか魔能力発動条件そのものが『死』なのか…?!」
「ご名答ゴメイトウ!あーあセクトの野郎死んじまったよ!なっさけねーなー!てめえも情けねえよ運転手ぅ!でも大丈夫さ!死ぬってのは気持ちいーぞー!天国地獄でも極楽浄土!あーひゃひゃひゃにゃひゃひゃ!」
ジハイドは車の運転席に、天井越しから手を突っ込むと、そのまま引き摺り出して道路へ放り投げてしまった。
「あっははははははは!車式コーヒーカップだぜええええええ!」
舵を失って回転する車に座りながら、ジハイドは高揚した。回転した車はそのまま飲食店へと追突し、爆発が周囲に撒き起こる。舞い上がる炎の中から、ジハイドはゆっくりと姿を現した。
「くそっ…!だから街中でやんのは反対だったんだ!こう言うイカレた奴がいるからどうなるか分かったもんじゃねえ!」
「はははあ!」
ジハイドは飛び上がると、ケインに襲いかかる。ケインは刀で受け止めようとするが、ジハイドは空中で回転し、刀の間をすり抜けて、右足をケインの懐にめり込ませる。
「ぐっ…!なんで今日は懐ばっか狙われんだよ…!」
ケインは刀を振り上げるが、ジハイドは何食わぬ顔で避ける。
「こいつ…体が変形してやがる…」
背中に羽を生やし、宙を滑空する姿に、ケインは魔族を連想した。
「あーこいつ魔族かと思った?ねえ思った?残念ながら違うんスよお客様あ!こいつがオイラの真骨頂!まあシンプルに言うと死への願望が強けりゃ強いほど俺も強化されるっつーワケ。」
「自殺願望者って辺りか。……気色悪い。」
「せーかい!その手に持ってる奴…魔道具だろ?それもとんでもない代物だ。確か名前は…魔剣『物干し竿』…。世界三大魔道具だの言われてたっけかなあ…。ついでにそいつも貰っちまおう!」
「くそっ!」
ケインはジハイドに刀を振り上げた。
ーーーーーー
「…どうやら着いたらしいぜ。このまま上手くいけば良いが…」
「いや……そうは行かなそうです。アレ…」
レドが指を刺した方向に、ハンゾウとデボラは目を向ける。
「魔族…?!なんでここに…?!」
「分からないです…構えた方がいい。敵は2人居る。…いや、それより多い可能性もある。」
レドがそう言い終わる前に、魔族は姿を消した。
「……消えたか。不気味だな。何かありそうだ。」
「もしや…クレアさん、どうですか?」
『ええ?!なんだいいきなり!今自殺願望者に襲われてる最中だよ!』
「今から其方に向かうので、指定した場所に来てください。」
『……つまりどう言う状態だい?』
「魔族がおそらく其方に向かってる。理由は…まあこの頃の魔族討伐でしょうね。」
『…やはり組織が存在したか。』
「はい、では場所は……ええ。僕は僕として調べたいことがあるのでその時にまた。」
「アンタら……知性魔族と絡んでたのかよ。」
「はい…。うちはそう言う依頼が主になっているので。」
「はー…だめだ。アタシは降りる。自分の命第一なんでね。」
「ちょっお前!」
「…やはり裏社会に関わる人間でも魔族は怖いですか。」
「…私のこの機械仕かけの体だって…魔族に襲われて出来たもんだ。ガキの頃両親に売られて…買い取られた先の男に役に立たないと魔族の生息区域に放り込まれて…そこから無知性魔族に体の半分以上食いちぎられた…。その後…死にかけた所を魔装機関師に拾われて生きながらえた…。でもずっと怖かった。…アタシはこの恐怖には勝てない。だから行けない。」
「あークソ…俺は行く。義理はねえが…依頼台無しにする程クズじゃねえんだよ!」
ハンゾウは頭を掻きむしりながら言った。
「じゃアタシはクズかい?」
「……俺がそう思ってるだけだ。お前がどう思おうがそりゃ勝手ってもんさ。」
「じゃあここでお別れですね。実際はまた会いたいとは思ってはいないですが念の為…また会いましょうデボラさん。」
「アンタは…弱いでしょ?」
「まあ否定は出来ないです。」
「さっきだってまるで戦力になってなかった。」
「申し訳ないです。」
「じゃあ何で…わざわざ立ち向かう訳?向こうに行って魔族が居ないにしたって…あんたじゃ刺客に太刀打ちできない。」
「強くないからです。」
「え?」
「ああ…そうじゃないな…。人の強さって色々あるじゃないですか。人に頼れる強さ、人を庇える強さとか。でも僕は強くないんです。何もかもがね。強くないから物を失いやすいんです。強くないから自分から人に頼れないんです。だったら…失わないように足掻く以外ないでしょ?少なくとも僕にはあそこしか残されてないんだ。あそこを失ったら多分…僕は何も残らないから。…入って半年も経ってないですけどね。そんな場所に存在意義の全てを委ねてしまう時点でまあ…僕はきっとおかしいんでしょうね。でもそれで良いんです。それも含めて僕だから。失わないようになんでもしますよ。」
「……あーくそ!行くよアタシも。うん…腹括る!」
叫び声にも近い彼女の返答に、レドは予想していたかのように、
「分かりました。じゃあまず…」
と即座に切り返して話を始めた。
『こいつ…狙ってやがったな。』
恐怖にも近い軽蔑がハンゾウの中に走った。
「…この中に魔力感知が得意な人間は居ますか?」
「…お前出来ねえのかよ?」
「出来ないことは無いですが…まあ正直得意ではないんです。…これを使うには高い魔力感知能力が前提になりますので。」
レドはそう言うと、レーダーを彼らに見せるように取り出した。
「こりゃ…高精度の魔力探索装置…いや、普通よりずっと高性能だ。」
「クレアさんの開発したものです。まあ先ほど言ったように、使用者の能力に左右されない通常のものと違って、これは使用者に高い魔力感知能力が要求される。…でも貴方のさっきの身のこなし…魔力感知が相当高い証拠だ。」
レドはハンゾウを見る。
「まあ平均以上ではあるわな。…色々訓練されたってのもあるが。」
「じゃあこれを持って感知を行なって下さい。」
レーダーをレドから差し出され、ハンゾウは若干戸惑いながら、魔力感知を発動させた。
「これは…!なんだ?!」
「やはりか…こうなったらお二人にはやってもらう事がある。」
『この冷静さと切り替えの速さ…本当にこいつはなんなんだ…?!』
ハンゾウの中のレドへの警戒心は、より一層深まりつつあった。
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