1 / 1
我が家の異常
しおりを挟む
引っ越して来たこの家に住んでから二ヶ月、仕事から帰ってくると部屋がおかしくなっていた。目玉が飛び出て身体バラバラの人……いや幽霊がいて床や天井から腕が出て来ていて血が付いている部屋になっていた。
部屋に入ってしばらくしたら、その幽霊の記憶みたいなのが入って来た。
「はあはあ美波のことは、お兄ちゃんが守ってやるからな!」
「ありがとうお兄ちゃんお願いね!
私戦えたらお兄ちゃんを守れたのにな」
「ありがとう!でも美波はお兄ちゃんの希望だから側に居てくれるだけで嬉しいよ」
「うん、これからも側にいるね。それで、それでお兄ちゃんの希望?ってもので居続けるね」
ありがとう、そう俺は呟いた。
霊が入ってくるなら部屋の扉を殴れるぐらいまで閉めていつも通り退治するしかない
「……よし、三体目」
そして三十分ぐらい経って三十一体倒した後に来た霊に思わず心の声が漏れた
「ははっ、やばいな今来たこいつ部屋に入れたら確実に死ぬな」
絶対にここで止める
両手にナタを持った、筋骨隆々の霊。
なんとか本気を出して一体止めれた……が意味がなかった。
後ろから美波の悲鳴が聞こえたからだ。
俺が一体を止めている間にもう一体霊入っていた。
「殺すなら俺にしろ、美波だけはやめてくれお願いですから——!」
そういうと、霊はニヤリと笑い、美波を斬り始めた。
「いっ、いやだぁぁぁ痛い痛い、もうやめてやめてくださいお願いします、なんで助けて……お……兄ちゃ……」
「ぁああああ、なっ何が助けられずに何がお兄ちゃんだ、……もうすぐ美波のところに行くからな待っててね」
その後俺は腕を切られすぐに殺されず、
自分の脚の肉を食べさせられ一日放置されそれでも死ねず、今度は腹を裂かれ身体中内臓を出されやっと死ねると思ったら死ぬ瞬間まで何度も何度も何度も何度も何度も切られ続けた。
……流れてきた記憶はそこで終わった。
すると俺に記憶を流した霊が部屋の隅を見始めたのでそこに何かあるのか?と思い行ってみるとあの霊たちの家族写真だった。俺はその写真をあの霊に渡した。すると、あの霊がいなくなったが腕の霊は残ったままだった。その腕はタンスを指差したのでタンスを開けるとクマのぬいぐるみが入っていてそれを渡した。
すると、腕の霊も消えた。
俺は願った。兄と妹がこの先幸せになってくれと。
あの出来事からは部屋に異常は無くなった。
部屋に入ってしばらくしたら、その幽霊の記憶みたいなのが入って来た。
「はあはあ美波のことは、お兄ちゃんが守ってやるからな!」
「ありがとうお兄ちゃんお願いね!
私戦えたらお兄ちゃんを守れたのにな」
「ありがとう!でも美波はお兄ちゃんの希望だから側に居てくれるだけで嬉しいよ」
「うん、これからも側にいるね。それで、それでお兄ちゃんの希望?ってもので居続けるね」
ありがとう、そう俺は呟いた。
霊が入ってくるなら部屋の扉を殴れるぐらいまで閉めていつも通り退治するしかない
「……よし、三体目」
そして三十分ぐらい経って三十一体倒した後に来た霊に思わず心の声が漏れた
「ははっ、やばいな今来たこいつ部屋に入れたら確実に死ぬな」
絶対にここで止める
両手にナタを持った、筋骨隆々の霊。
なんとか本気を出して一体止めれた……が意味がなかった。
後ろから美波の悲鳴が聞こえたからだ。
俺が一体を止めている間にもう一体霊入っていた。
「殺すなら俺にしろ、美波だけはやめてくれお願いですから——!」
そういうと、霊はニヤリと笑い、美波を斬り始めた。
「いっ、いやだぁぁぁ痛い痛い、もうやめてやめてくださいお願いします、なんで助けて……お……兄ちゃ……」
「ぁああああ、なっ何が助けられずに何がお兄ちゃんだ、……もうすぐ美波のところに行くからな待っててね」
その後俺は腕を切られすぐに殺されず、
自分の脚の肉を食べさせられ一日放置されそれでも死ねず、今度は腹を裂かれ身体中内臓を出されやっと死ねると思ったら死ぬ瞬間まで何度も何度も何度も何度も何度も切られ続けた。
……流れてきた記憶はそこで終わった。
すると俺に記憶を流した霊が部屋の隅を見始めたのでそこに何かあるのか?と思い行ってみるとあの霊たちの家族写真だった。俺はその写真をあの霊に渡した。すると、あの霊がいなくなったが腕の霊は残ったままだった。その腕はタンスを指差したのでタンスを開けるとクマのぬいぐるみが入っていてそれを渡した。
すると、腕の霊も消えた。
俺は願った。兄と妹がこの先幸せになってくれと。
あの出来事からは部屋に異常は無くなった。
10
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる