食い意地張りの勘違い伝

暗黒神ゼブラ

文字の大きさ
1 / 1

食い意地張りの勘違い伝

しおりを挟む
はぁ、はぁなんでどうして私がなんかホラーゲームに出てきそうなお化けに追いかけられなきゃいけないの?
 嫌だ、死にたくないまだ私にはやり残したことがあるのよ!
 二時間後、なんでお化け増えてるのよ!
 早く隠れなきゃ殺されちゃう!
 まず、隠れれそうな部屋を探さないと
 そして私はこの屋敷の地下室に隠れた
 ガチャガチャ、ガチャと扉が開く音がした音がした。
 あぁあここまでか、?何か身体がおかしいな、あれ?お化けが何でか怯えてるし今のうちに!と思って走った時たまたま鏡があり映っている私の姿を見てなんでお化けが怯えてるのかを察した。
 なんだお化けは私のほうだったのか
 あぁそうかお化けだと思ってのは、私を屋敷から追い出そうと演技してたこの屋敷の人か!……なるほど納得!
 私の未練、それは新しいメロンパンを作り、たらふく食べること。それが叶わず正月の時お餅食べて喉に詰まらせて死んじゃったこと。
 食べ物詰まらせて死ぬならメロンパン詰まらせて死にたかった。ぐぬぬ
 もっと色々食べたかったな。特にメロンパン!
 もうこの屋敷の人に迷惑かけられないから帰るとしようかな
 そして私は自分の家に帰った。そしてある事に気づいてしまった
 食べ物詰まらせて''死んだ''って事はあの家事故物件になってるよね。
 まぁ成仏しようにも成仏の仕方知らないしね
 何か食べれるなら食べよっとまぁ私死んでるから食べれるかわかんないけどね! 
 もっと色々いっっぱい食べたかったな
 特にメロンパンが食べたかった!
 〇年後
 「あなたを転生させましょう何がいいですか?」
 「それなら新作のメロンパンにおっっっねがいしまーーす!!」
 一二の……ポカン
 「叶えましたよ」
 「これで私を食べた人を笑顔にするぞ」
 そして私はファ〇マの新作メロンパンとなり買われ、食べられた。
 好きなものになれたから嬉しかった。短かったですがいいメロンパン生でした。
 おしまい
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

英雄一家は国を去る【一話完結】

青緑 ネトロア
ファンタジー
婚約者との舞踏会中、火急の知らせにより領地へ帰り、3年かけて魔物大発生を収めたテレジア。3年振りに王都へ戻ったが、国の一大事から護った一家へ言い渡されたのは、テレジアの婚約破棄だった。 - - - - - - - - - - - - - ただいま後日談の加筆を計画中です。 2025/06/22

冤罪で辺境に幽閉された第4王子

satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。 「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。 辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。

俺の伯爵家大掃除

satomi
ファンタジー
伯爵夫人が亡くなり、後妻が連れ子を連れて伯爵家に来た。俺、コーは連れ子も可愛い弟として受け入れていた。しかし、伯爵が亡くなると後妻が大きい顔をするようになった。さらに俺も虐げられるようになったし、可愛がっていた連れ子すら大きな顔をするようになった。 弟は本当に俺と血がつながっているのだろうか?など、学園で同学年にいらっしゃる殿下に相談してみると… というお話です。

魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。

カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。 だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、 ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。 国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。 そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。

予言姫は最後に微笑む

あんど もあ
ファンタジー
ラズロ伯爵家の娘リリアは、幼い頃に伯爵家の危機を次々と予言し『ラズロの予言姫』と呼ばれているが、実は一度殺されて死に戻りをしていた。 二度目の人生では無事に家の危機を避けて、リリアも16歳。今宵はデビュタントなのだが、そこには……。

今更……助けてくれと……言われても……

#Daki-Makura
ファンタジー
出奔した息子から手紙が届いた…… 今更……助けてくれと……言われても……

地味な薬草師だった俺が、実は村の生命線でした

阿里
ファンタジー
恋人に裏切られ、村を追い出された青年エド。彼の地味な仕事は誰にも評価されず、ただの「役立たず」として切り捨てられた。だが、それは間違いだった。旅の魔術師エリーゼと出会った彼は、自分の能力が秘めていた真の価値を知る。魔術と薬草を組み合わせた彼の秘薬は、やがて王国を救うほどの力となり、エドは英雄として名を馳せていく。そして、彼が去った村は、彼がいた頃には気づかなかった「地味な薬」の恩恵を失い、静かに破滅へと向かっていくのだった。

身体交換

廣瀬純七
SF
大富豪の老人の男性と若い女性が身体を交換する話

処理中です...