2 / 2
2話
しおりを挟む
私には6つ離れている妹がいる。
よく懐かれていて頼られていて、私はとても嬉しい。
ある日のこと妹が不良に絡まれてるところを見てしまった。
背が低い妹を囲むようにしていて妹は酷く怯えてるのがよく分かる。
そして1人の男が妹の腕を掴んだのを見て私は咄嗟に大声で叫んだ。
「お巡りさん、こっちです!!」
それを聞いた男達はヤバイと思ったのか直ぐに逃げていったのを確認しながら腰が抜けて座り込んでる妹に私は駆け寄り抱きしめる。
「大丈夫!?怪我ない?」
私は妹に怪我がないか体を触る。
怪我が無いようだが安心したのか妹は泣き出してしまった。
私はそんな妹を抱きしめて、怖かったね……大丈夫だよと頭を撫で続けた。
それから私は妹の事が気になり始めてきた。
最初はただ守りたいと思ってただけなのに……いつの間にか私は妹を恋愛対象としてみていた。
報われない恋……叶うはずのない恋……今日もまた妹の事を思いながら1日を過ごす。
この想いはきっと神様だけ知ってるだろうな。
よく懐かれていて頼られていて、私はとても嬉しい。
ある日のこと妹が不良に絡まれてるところを見てしまった。
背が低い妹を囲むようにしていて妹は酷く怯えてるのがよく分かる。
そして1人の男が妹の腕を掴んだのを見て私は咄嗟に大声で叫んだ。
「お巡りさん、こっちです!!」
それを聞いた男達はヤバイと思ったのか直ぐに逃げていったのを確認しながら腰が抜けて座り込んでる妹に私は駆け寄り抱きしめる。
「大丈夫!?怪我ない?」
私は妹に怪我がないか体を触る。
怪我が無いようだが安心したのか妹は泣き出してしまった。
私はそんな妹を抱きしめて、怖かったね……大丈夫だよと頭を撫で続けた。
それから私は妹の事が気になり始めてきた。
最初はただ守りたいと思ってただけなのに……いつの間にか私は妹を恋愛対象としてみていた。
報われない恋……叶うはずのない恋……今日もまた妹の事を思いながら1日を過ごす。
この想いはきっと神様だけ知ってるだろうな。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
大丈夫のその先は…
水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。
新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。
バレないように、バレないように。
「大丈夫だよ」
すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m
幼馴染の許嫁
山見月あいまゆ
恋愛
私にとって世界一かっこいい男の子は、同い年で幼馴染の高校1年、朝霧 連(あさぎり れん)だ。
彼は、私の許嫁だ。
___あの日までは
その日、私は連に私の手作りのお弁当を届けに行く時だった
連を見つけたとき、連は私が知らない女の子と一緒だった
連はモテるからいつも、周りに女の子がいるのは慣れいてたがもやもやした気持ちになった
女の子は、薄い緑色の髪、ピンク色の瞳、ピンクのフリルのついたワンピース
誰が見ても、愛らしいと思う子だった。
それに比べて、自分は濃い藍色の髪に、水色の瞳、目には大きな黒色の眼鏡
どうみても、女の子よりも女子力が低そうな黄土色の入ったお洋服
どちらが可愛いかなんて100人中100人が女の子のほうが、かわいいというだろう
「こっちを見ている人がいるよ、知り合い?」
可愛い声で連に私のことを聞いているのが聞こえる
「ああ、あれが例の許嫁、氷瀬 美鈴(こおりせ みすず)だ。」
例のってことは、前から私のことを話していたのか。
それだけでも、ショックだった。
その時、連はよしっと覚悟を決めた顔をした
「美鈴、許嫁をやめてくれないか。」
頭を殴られた感覚だった。
いや、それ以上だったかもしれない。
「結婚や恋愛は、好きな子としたいんだ。」
受け入れたくない。
けど、これが連の本心なんだ。
受け入れるしかない
一つだけ、わかったことがある
私は、連に
「許嫁、やめますっ」
選ばれなかったんだ…
八つ当たりの感覚で連に向かって、そして女の子に向かって言った。
あんなにわかりやすく魅了にかかってる人初めて見た
しがついつか
恋愛
ミクシー・ラヴィ―が学園に入学してからたった一か月で、彼女の周囲には常に男子生徒が侍るようになっていた。
学年問わず、多くの男子生徒が彼女の虜となっていた。
彼女の周りを男子生徒が侍ることも、女子生徒達が冷ややかな目で遠巻きに見ていることも、最近では日常の風景となっていた。
そんな中、ナンシーの恋人であるレオナルドが、2か月の短期留学を終えて帰ってきた。
聖女をぶん殴った女が妻になった。「貴女を愛することはありません」と言ったら、「はい、知ってます」と言われた。
下菊みこと
恋愛
主人公は、聖女をぶん殴った女を妻に迎えた。迎えたというか、強制的にそうなった。幼馴染を愛する主人公は、「貴女を愛することはありません」というが、返答は予想外のもの。
この結婚の先に、幸せはあるだろうか?
小説家になろう様でも投稿しています。
わんこ系婚約者の大誤算
甘寧
恋愛
女にだらしないワンコ系婚約者と、そんな婚約者を傍で優しく見守る主人公のディアナ。
そんなある日…
「婚約破棄して他の男と婚約!?」
そんな噂が飛び交い、優男の婚約者が豹変。冷たい眼差しで愛する人を見つめ、嫉妬し執着する。
その姿にディアナはゾクゾクしながら頬を染める。
小型犬から猛犬へ矯正完了!?
幼馴染の婚約者ともう1人の幼馴染
仏白目
恋愛
3人の子供達がいた、男の子リアムと2人の女の子アメリアとミア 家も近く家格も同じいつも一緒に遊び、仲良しだった、リアムとアメリアの両親は仲の良い友達どうし、自分達の子供を結婚させたいね、と意気投合し赤ちゃんの時に婚約者になった、それを知ったミア
なんだかずるい!私だけ仲間外れだわと思っていた、私だって彼と婚約したかったと、親にごねてもそれは無理な話だよと言い聞かされた
それじゃあ、結婚するまでは、リアムはミアのものね?そう、勝手に思い込んだミアは段々アメリアを邪魔者扱いをするようになって・・・
*作者ご都合主義の世界観のフィクションです
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる