神様のせいで異世界に引っ越すことになったので、神子の力で好きにさせてもらいます。

ももなんばん

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錬金素材

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朝食の席で素材の話をした

「ルナはさよく素材があちこちにあるとか、魔物が残したものを見て素材になるっていうけどどうしてそんなに詳しいの?私にもわかるようになるかな?」

「うにゃ、にゃにゃ」

お肉を食べてるタイミングで質問してしまったせいかうにゃうにゃ言っててかわいい!

落ち着いたのかルナがが話し始めた

「あれは、「世界の知識」によるものなのだ。だからユリナにはまねはできない、どうしてもというなら素材やモンスターなんかのステータスがわかる鑑定スキルを取れば、今後便利かもしれぬ」

そういわれてみればスキル枠って少し余ってたんだった

「でもスキルってどうやってとるの?今もってるのはこっちに来た時にもともと持ってたものだよ」

「お前の場合は本気で望めば大丈夫だ、神が何とかしてくれるだろう」

なんてご都合主義なのか、神様って過保護なの?それとも一応それだけ悪いことをしたと思ってくれているのだろうか。私としてはルナに会えたことで帳消しでもいいと思ってるくらいなのだが、助けてくれるならありがたく受け取ろう。

 早速スキルを習得するため神様に祈ってみる。

どうか鑑定のスキルが使えるようになりますようにと両手を合わせて 鑑定鑑定鑑定鑑定鑑定鑑定鑑定鑑定鑑定鑑定 と心の中でつぶやき始めた特に変化はなくそのまま祈り続けていたら、ルナが

「もうよいのではないか?ステータスを確認してみるのだ」

言われた通りステータスを確認したところ 

鑑定 Lv1 鑑定することにより物や生物の情報が得られる、レベル差が大きいと鑑定できない。

空きスキル 3枠

鑑定は無事とれていたようだ、またあとで色々試してみよう、それより空きスキル残り3枠は今後何があるかわからないので、できるだけとっておくべきだろう。

「取れてるよ。で、どうやって使うの?」

ナルの説明によると、まず鑑定とは、ステータスを見ることで、鑑定したいものをじかに視界に入れること、ものであればほぼ見ることができ、モンスターなどはLv差があればあるほどわかりにくく、人などは本人が隠しているステータスは見れないようになっているそうだ、個人情報大事。

「まぁ、それもレベル差があれば見ることができるのだが、だがお前の場合は違う神の加護によってとんでもないステータスをしておるからの本人の許可がなければ『祝福』や『称号』はだれにも見ることはできぬようになっておる。」

個人情報。。。勝手にみられちゃうことあるんだ。

なんか、神様ありがとうって気になってきた。

とりあえず今日も外界に向かうことにする今日はスライムじゃなくて素材集めだ鑑定を使って集めるのは、はじめてでちょっとワクワクしてきた。

今日は特に目標はないので見つけたものを片っ端から拾っていこうと思う。

外界まで出て何から鑑定するか悩んでいると

「何を悩んでいる、そのあたりの石ころからでも練習してみればいいだろうが」

そっか、素材にならなくても鑑定の練習にはなるよね。て、わけで足元に落ちていたビー玉くらいのサイズの小石を拾い鑑定をかけた




ただの小石 爆弾などに混ぜると威力が増す




威力。増すんだ。

えーと気を取り直して木陰の薬草らしき葉っぱを鑑定した

ただの草 そのまま食べるとおなかを壊す




なんか毒薬みたいだね。




そんな調子で片っ端から鑑定にかけて行って




体力草 HP系ポーションの薬草として使える




を見つけた。今まで庭にたくさん生えてたから雑草みたいだったけど体力草ていうのか、それからも、魔力草、活力草を見つけた。

魔力草がMP系ポーション、活力草がST系ポーション として使えるようだ。

活力草は初めてみる薬草だった。

その後も色々見つけたが今すぐに、使えそうなものがなかったためアイテムボックスに入れておいた、

切りのいいところで家に帰ることにした。

それからはしばらく外界に行って素材を手に入れたまに出会うスライムとたたかい、家に帰ってはポーションを作ってくらした。

外界に出るようになって3月ほどたったころルナが

「そろそろ町に行っても大丈夫だろうがどうする?」

そー言えば町に出るためにいろいろやってたんだったなーと思いだしていた。

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