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未来の娘と修行生活
一回殴らせて
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夜更けは時刻丑三つ時、とある住宅街でひとりのおっさんと年端のいかない娘と年端を気にする娘が眠っていた。
~八仙の夢の中~
『ここに十万円隠して…えーと此処に』
八仙はへそくりを隠していた夢あるある景色や内容が急に変わる
『いやいやいやもう高校卒業…え、もう一年?なんでもう一年?え、え?兎に角逃げなくては逃げよう!漫画喫茶でいいか…いや、でも_』
ーーーー
「や、めろ…」
過去の学生生活が歪な形で追いかけてくるそれは逃げてもどこまでも_
~キュウセン(学生)の場合~
『わぁ!未来がやっと変わった!これで普通の生活ッ…え_お父さん?』
『残念~未来が変わったら俺がお前でお前が俺でした~』
ーーーー
「せめてイケメン…」
美醜は多様化が進んでも所詮変わらない
~キュウセン(成人)の場合~
『結婚を前提にお付き合いしてください!』
『え!あ、私ですか!?』
社内の中で屈指のお金持ちのイケメンが就業の真っ只中愛を叫ぶ
『君しかいないんだ』
『え///そ、そんな急に言われても』
そしてなにかが弾ける音が唐突に辺りを響く
『でゅふふボクちゃんとイチャイチャライフを_グヘッ…『ギャアアアッ』ちょっと…痛いようグホッ』
あのイケメンは何処へやらいつぞや目の前には辞職した会社近くで出くわしたストーカーだった。
地味にトラウマであったようだ…
「うッ玉の輿が…」
あの日の恐怖か希望が絶望へ変わったからか涙を流した
ーその日の明朝ー
「…おはよう」
「ああ…」
「……」
3人は悪夢を見た決して夢見心地が良くはない為、皆朝から不機嫌だやれやれ…
「あの、あんた誰」
あ、みえてる?
「さっきからブツブツなんなの朝起きたときから気になっていたんだけれど」
あらお嬢さん方にも認識されちゃってる感じ?
「で、誰なんだよ」
ふふん、なにものかと問われれば我はバクなり悪夢を食らう伝説で珍しい生き物なり!
「…バクって確か悪夢を流してもっと酷い悪夢にしてから喰う個体もいるんだっけ?」
うむッ!おぬしらの悪夢を昇華してより美食にして喰えた有り難うさん♪
「「「………」」」
なんだいお嬢さん方急に我を掴んで_まあ良きに計らえ我は機嫌が良いからな!
「お父さんよろしく」
「親父、思いっきりヤれ」
ファッ!?な、なんだ物騒な物言いそれにそこの紳士よ何故構えておる何故、握り拳を固めておる!?
「こちとらあんたのせいで寝不足なんですよ」
「親父が代表であんたを一回だけ殴るそれで許す」
いや、なんで?我は生きるための行動を…
「反芻しないでぱっぱっと喰っとけやッ!」
バキッ!_ギョエエエッ痛いッ…お、おもッくそ重たい腹パンしおったぁ…
バランスボールくらいのサイズのバクは宙に浮きながら悶えていた
「ふぅ…二度寝するわ」
「あたしも_」
「ええ!二人とも狡いよ~私これから学校なのに…休んで良い?」
とある日常の珍事件解決の幕締めであった
~八仙の夢の中~
『ここに十万円隠して…えーと此処に』
八仙はへそくりを隠していた夢あるある景色や内容が急に変わる
『いやいやいやもう高校卒業…え、もう一年?なんでもう一年?え、え?兎に角逃げなくては逃げよう!漫画喫茶でいいか…いや、でも_』
ーーーー
「や、めろ…」
過去の学生生活が歪な形で追いかけてくるそれは逃げてもどこまでも_
~キュウセン(学生)の場合~
『わぁ!未来がやっと変わった!これで普通の生活ッ…え_お父さん?』
『残念~未来が変わったら俺がお前でお前が俺でした~』
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「せめてイケメン…」
美醜は多様化が進んでも所詮変わらない
~キュウセン(成人)の場合~
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『え!あ、私ですか!?』
社内の中で屈指のお金持ちのイケメンが就業の真っ只中愛を叫ぶ
『君しかいないんだ』
『え///そ、そんな急に言われても』
そしてなにかが弾ける音が唐突に辺りを響く
『でゅふふボクちゃんとイチャイチャライフを_グヘッ…『ギャアアアッ』ちょっと…痛いようグホッ』
あのイケメンは何処へやらいつぞや目の前には辞職した会社近くで出くわしたストーカーだった。
地味にトラウマであったようだ…
「うッ玉の輿が…」
あの日の恐怖か希望が絶望へ変わったからか涙を流した
ーその日の明朝ー
「…おはよう」
「ああ…」
「……」
3人は悪夢を見た決して夢見心地が良くはない為、皆朝から不機嫌だやれやれ…
「あの、あんた誰」
あ、みえてる?
「さっきからブツブツなんなの朝起きたときから気になっていたんだけれど」
あらお嬢さん方にも認識されちゃってる感じ?
「で、誰なんだよ」
ふふん、なにものかと問われれば我はバクなり悪夢を食らう伝説で珍しい生き物なり!
「…バクって確か悪夢を流してもっと酷い悪夢にしてから喰う個体もいるんだっけ?」
うむッ!おぬしらの悪夢を昇華してより美食にして喰えた有り難うさん♪
「「「………」」」
なんだいお嬢さん方急に我を掴んで_まあ良きに計らえ我は機嫌が良いからな!
「お父さんよろしく」
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ファッ!?な、なんだ物騒な物言いそれにそこの紳士よ何故構えておる何故、握り拳を固めておる!?
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「親父が代表であんたを一回だけ殴るそれで許す」
いや、なんで?我は生きるための行動を…
「反芻しないでぱっぱっと喰っとけやッ!」
バキッ!_ギョエエエッ痛いッ…お、おもッくそ重たい腹パンしおったぁ…
バランスボールくらいのサイズのバクは宙に浮きながら悶えていた
「ふぅ…二度寝するわ」
「あたしも_」
「ええ!二人とも狡いよ~私これから学校なのに…休んで良い?」
とある日常の珍事件解決の幕締めであった
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