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第2章
第二章 用語
しおりを挟む【魔法】
自然の力を具現化する力。魔法学校等で訓練を積む事により使用が可能になる。
しかし一部には生まれながらにして使用出来る者も存在する。
●~魔学系
魔法学校で習う基本的な魔法。
難易度順に「序ノ段」「破ノ段」「急ノ段」がある。
●エンハンス系
A型「筋力が上昇」
D型「耐久力が上昇」
S型「敏捷性が上昇」
M型「魔力が上昇」
O型「全ての能力が少し上昇」
【魔石】
バロの鉱山町で発見された、魔力を吸収する鉱石。
しかし一定量を超えると少しの衝撃で爆発する。
【魔法石】
魔石を特殊な金属で覆う事により、安定して使用出来るようになった魔石の事。
魔 力の威力を上げ、精度を安定させる。効果範囲は1mまで
最大出力制限と自爆機能付き。
【魔装】
体に魔力を纏って、物理と魔法の防御力を上げる技術。
武器や物等を覆うと攻撃力や耐久力が上がる。
【魔装具】
魔力を濃縮し具現化する事で、武器や防具を生み出す技術。
【刻印】
21の刻印があると言われ神の力とも呼ばれる。
所持した者は人並み外れた力を得られる言われている。
【刻印者】
刻印の力を宿した者
常人よりも高い魔力と身体能力を得る。
刻印ごとに違う特殊な力も得るが、呪縛と呼ばれる刻印の呪いに苦しむ事となる。
【悪魔の門】
世界に伝わる神話の一つとして広く知られている。
人々の憎しみや恨みと言 った負の感情が集まると
悪魔の門が開き魔界から悪魔が押し寄せると言われる。
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