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一年
子供だけで村を出ないために:this fall
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と、握手したのはいいんだけど、これからどうすればいいのだろう。子どもたちの殆んどはクラリスさんの方に行ってるし、ソフィアは未だ強面冒険者たちと話し合っている。
っていうか、クラリスさん、こんな短時間に好かれ過ぎではありませんかね。ホント、母性というか何というか、子どもたちと触れあっているクラリスさんにはそんな雰囲気が溢れている。
しかも、何故か妙な色香があるし。うん、あれが常なら孤児院を追い出されても無理はない。
「ねぇ、エイダン。今日って何するか知ってる?」
まぁ、どっちにしろ状況は進みそうにないので、エイダンに聞いてみる。何か、知ってそうな感じがするし。
「あ、セオは知らねぇのか。魔黒狩りだぞ」
「何それ」
初めて聞いた。狩るのか。何を狩るのか。
「逃げるやつだ」
うん、わからん。あ、でも、そういうことか。あの強面冒険者たちから逃げるのか。強面の理由がたぶんそんな感じだろう。
「それだけじゃ、わからないだろう、エイダン。セオ、あの冒険者たちが魔黒で、僕たちを追い立てるんだ。それで、一定時間逃げ切ったら勝ちなんだ。一度、魔黒に捕まったら、魔黒の食糧庫に閉じ込められる。けど、仲間が触ったら脱出できるんだ」
カーターが補足説明してくれた。にしても、俺と年が近い筈なのにキチンと話す子だな。珍しい。勉強とか教えてみたいな。化けそうだ。
……もちろん、ライン兄さんは除く。
「ドロケイみたいなものか」
もしくはケイドロか。
にしても食糧庫って。意外とおぞましいな。喰われるんだろ、それ。
あっ、つまり、これは昔の名残みたいなものか。昔はここ一帯は魔物が跋扈する所だったから、子どもが魔物に攫われたりすることもあったのか。その危険性を教えるための遊びみたいなものか。
「ドロケイってなんだ、セオ」
と、俺が勝手に納得していたら、エイダンが肩を叩いて聞いてくる。ボディータッチが激しいな。まぁ、子どもだし、こんなもんか。
「その魔黒狩りと同じような奴だよ」
「へぇー、セオは物知りなんだな!」
エイダンはにかッと笑ってそう言った。
「いや、そうでもないよ」
実際に、物知りとか関係ない話なので、否定しておく。と、カーターが少しだけ拗ねる。
うん、三、四歳がそうしていると可愛いものだ。
「何だ、セオ」
そう思ってにこやかに微笑んでいたら、カーターが嫌な顔をした。
「何だって言われても、微笑ましいなって思っただけで」
なので悪戯心をだしてしまう。全く、悪い奴だ。
「微笑ましい? お前、あれ微笑んでたのか!?」
その悪戯心を持ってカーターに言ったはずなのに、カーターではなく、エイダンが凄い驚いていた。
「気持ち悪かったぞ、さっきのお前の顔。間抜け面なのに、ニターって感じで。ほら、こんな感じ」
そしてエイダンは頬に手を当て、そして引っ張る。ついでに、目を細くして胡散臭く笑う。
あれだ。零点を取りまくる小学五年生を微笑ましく見る青ダヌキの顔だ。本人は微笑ましく見守っていると思っている顔だ。
「いやいや、そんなわけないでしょ。ねぇ、カーター」
「……」
しかし、俺がそんな顔するわけはない。ライン兄さんたちにもそんな事言われたことないし、何かの間違いだろう。たぶん、揶揄っているだけだ。
とカーターに聞いたのだが、そっぽを向かれた。
「え、マジで」
その反応によって嘘じゃないことがわかり、俺は膝をついて倒れこむ。
マジか。なんで誰も指摘してくれなかったんだろう。虚無感と悲しさが心を襲う。胸が締め付けられる。
「何してんのさ、セオくん」
そんな俺に誰かが話しかけてきた。悲しいので反応できない。
「セオくん、セオくん。お腹が痛いの?」
肩をさすられようやく、顔を上げる。ソフィアがいた。打ち合わせは終わったみたいだ。
「いや、痛くないよ。ただ、虚しさに打ちひしがれていただけで」
「はぁ? 何言ってんのさ。それより、魔黒狩りを始めるよ」
「う、うん」
ソフィアが手を差し出す。なので、打ちひしがれる思いを抱きしめて、ゆっくりと手を掴んで立ち上がる。
そして、辺りを見合すとエイダンとカーターが少し離れた場所に移動してた。二人とも、ソフィアが怖いって表情をとっている。
「あ、そういえば、魔黒狩りについて説明してなかったよね」
そんなソフィアは思い出したように言った。
「いや、大丈夫だよ。さっきカーターたちから聞いた。あの強面の冒険者たちから逃げればいいんでしょ。で、捕まったら閉じ込められて、で、仲間が触ったら脱出できるっていう」
「そうだけど、あの二人から聞いたの?」
「うん」
俺が頷くと、ソフィアは意味深な相槌をする。
「まぁ、いいや。じゃあ、始まるからキミはエイダンくんたちと固まっといてね」
「うん、わかった」
そう言われたので、俺はエイダンたちの方へ行った。
そして、俺を出迎えたエイダンは恐ろしそうな、尊敬するような表情をしていた。カーターも同様である。まぁ、カーターは無表情を装っているが驚きを隠せないっていう感じだ。
「お、お前、すげぇな。あの鬼とあんなに親し――あべぇ」
そしてエイダンは感心したように言おうとして、隣にいたカーターが頑張って口をふさいだ。
カーターは恐ろしそうに、遠くを見ていて、その先を見ると、ソフィアがこっちを向いていた。いい笑顔でこっちを、特にエイダンを見ていた。
俺はあれを知ってる。アテナ母さんが怒っている時にする笑顔だ。
「エイダン、ソフィアに何をしたの?」
なので、俺は小さな声でエイダンに聞く。
「ぷふぁ。カーター助かった」
口を塞いでいたカーターの手が離れ、そしてエイダンは何故か礼をいう。いや、あれか、失言しなかった事への感謝か。たぶん。
「セオ、アイツは怖いんだよ。怒ったら、それは家の母ちゃんと比べ物にならないほどにな」
「そうなんだ、今思い出しても寒気が止まらないんだ」
そして、とても怯えるように小声で教えてくれた。
なるほど。確かに怖いだろうな。見た目とのギャップがあるだろうし、それに、俺も何回かやらかして、恐ろしい目にあった。うん、幼い子どもであるエイダンたちにとっては、印象がでかかったんだろう。
にしても、何をしてそんなに怒ったんだろう。ソフィアは基本的に、年齢と見た目とかで失言しなければ怒らないんだが。まぁ、女性全員がそれで怒ると思うんだがさ。
「ほらほら、キミたち。ボクの話、聞いてる?」
と、俺たちが怪しく円陣を組んでいる間に、物事は進んでいたらしい。いつの間にか綺麗に整頓した子どもたちの目の前でソフィアが何か話していた。幼女が戦記するみたいな感じだな。整列しているのは同じく幼子ばかりだが。
っていうか、なんで子どもたちがあんなに綺麗に整列してんだ。おしゃべりも少ないし。
あ、もしかして、エイダンたちと同様であの子たちもソフィアの恐ろしさが身に染みてるとか。いや、クラリスさんの謎の力によって子どもたちがいう事をキチンと聞いたっていう線もあるな。
「セオくん!」
「は、はい」
と、またもや余計な思考が頭を埋め尽くしたせいで、いつの間にか目の前に来ていたソフィアを見逃していた。
後ろから、エイダンたちの何やってんだよっていう威圧を感じる。
「さっき、始めるよねって言ったよね。なのに、何で、ボクの話を無視するかな。ねぇ?」
「申し訳ございませんでした! 次からは気を付けます!」
そしてその威圧と目の前の威圧に押され、咄嗟にそんな言葉を口にしてしまう。前世の名残だ。
「なら、キチンと聞いてよ」
ソフィアはその即答に怒りを鎮めたのか、再び、子供たちの前に移動する。俺たちも怒られないように、その子供たちの列の最後列に移動した。
そして、簡単なルール確認が終わった後、転移した。
最近、転移って別に珍しいものではないんではないかと思ってきている。魔法論では超高等技術に当てはまる筈なのに。
っていうか、クラリスさん、こんな短時間に好かれ過ぎではありませんかね。ホント、母性というか何というか、子どもたちと触れあっているクラリスさんにはそんな雰囲気が溢れている。
しかも、何故か妙な色香があるし。うん、あれが常なら孤児院を追い出されても無理はない。
「ねぇ、エイダン。今日って何するか知ってる?」
まぁ、どっちにしろ状況は進みそうにないので、エイダンに聞いてみる。何か、知ってそうな感じがするし。
「あ、セオは知らねぇのか。魔黒狩りだぞ」
「何それ」
初めて聞いた。狩るのか。何を狩るのか。
「逃げるやつだ」
うん、わからん。あ、でも、そういうことか。あの強面冒険者たちから逃げるのか。強面の理由がたぶんそんな感じだろう。
「それだけじゃ、わからないだろう、エイダン。セオ、あの冒険者たちが魔黒で、僕たちを追い立てるんだ。それで、一定時間逃げ切ったら勝ちなんだ。一度、魔黒に捕まったら、魔黒の食糧庫に閉じ込められる。けど、仲間が触ったら脱出できるんだ」
カーターが補足説明してくれた。にしても、俺と年が近い筈なのにキチンと話す子だな。珍しい。勉強とか教えてみたいな。化けそうだ。
……もちろん、ライン兄さんは除く。
「ドロケイみたいなものか」
もしくはケイドロか。
にしても食糧庫って。意外とおぞましいな。喰われるんだろ、それ。
あっ、つまり、これは昔の名残みたいなものか。昔はここ一帯は魔物が跋扈する所だったから、子どもが魔物に攫われたりすることもあったのか。その危険性を教えるための遊びみたいなものか。
「ドロケイってなんだ、セオ」
と、俺が勝手に納得していたら、エイダンが肩を叩いて聞いてくる。ボディータッチが激しいな。まぁ、子どもだし、こんなもんか。
「その魔黒狩りと同じような奴だよ」
「へぇー、セオは物知りなんだな!」
エイダンはにかッと笑ってそう言った。
「いや、そうでもないよ」
実際に、物知りとか関係ない話なので、否定しておく。と、カーターが少しだけ拗ねる。
うん、三、四歳がそうしていると可愛いものだ。
「何だ、セオ」
そう思ってにこやかに微笑んでいたら、カーターが嫌な顔をした。
「何だって言われても、微笑ましいなって思っただけで」
なので悪戯心をだしてしまう。全く、悪い奴だ。
「微笑ましい? お前、あれ微笑んでたのか!?」
その悪戯心を持ってカーターに言ったはずなのに、カーターではなく、エイダンが凄い驚いていた。
「気持ち悪かったぞ、さっきのお前の顔。間抜け面なのに、ニターって感じで。ほら、こんな感じ」
そしてエイダンは頬に手を当て、そして引っ張る。ついでに、目を細くして胡散臭く笑う。
あれだ。零点を取りまくる小学五年生を微笑ましく見る青ダヌキの顔だ。本人は微笑ましく見守っていると思っている顔だ。
「いやいや、そんなわけないでしょ。ねぇ、カーター」
「……」
しかし、俺がそんな顔するわけはない。ライン兄さんたちにもそんな事言われたことないし、何かの間違いだろう。たぶん、揶揄っているだけだ。
とカーターに聞いたのだが、そっぽを向かれた。
「え、マジで」
その反応によって嘘じゃないことがわかり、俺は膝をついて倒れこむ。
マジか。なんで誰も指摘してくれなかったんだろう。虚無感と悲しさが心を襲う。胸が締め付けられる。
「何してんのさ、セオくん」
そんな俺に誰かが話しかけてきた。悲しいので反応できない。
「セオくん、セオくん。お腹が痛いの?」
肩をさすられようやく、顔を上げる。ソフィアがいた。打ち合わせは終わったみたいだ。
「いや、痛くないよ。ただ、虚しさに打ちひしがれていただけで」
「はぁ? 何言ってんのさ。それより、魔黒狩りを始めるよ」
「う、うん」
ソフィアが手を差し出す。なので、打ちひしがれる思いを抱きしめて、ゆっくりと手を掴んで立ち上がる。
そして、辺りを見合すとエイダンとカーターが少し離れた場所に移動してた。二人とも、ソフィアが怖いって表情をとっている。
「あ、そういえば、魔黒狩りについて説明してなかったよね」
そんなソフィアは思い出したように言った。
「いや、大丈夫だよ。さっきカーターたちから聞いた。あの強面の冒険者たちから逃げればいいんでしょ。で、捕まったら閉じ込められて、で、仲間が触ったら脱出できるっていう」
「そうだけど、あの二人から聞いたの?」
「うん」
俺が頷くと、ソフィアは意味深な相槌をする。
「まぁ、いいや。じゃあ、始まるからキミはエイダンくんたちと固まっといてね」
「うん、わかった」
そう言われたので、俺はエイダンたちの方へ行った。
そして、俺を出迎えたエイダンは恐ろしそうな、尊敬するような表情をしていた。カーターも同様である。まぁ、カーターは無表情を装っているが驚きを隠せないっていう感じだ。
「お、お前、すげぇな。あの鬼とあんなに親し――あべぇ」
そしてエイダンは感心したように言おうとして、隣にいたカーターが頑張って口をふさいだ。
カーターは恐ろしそうに、遠くを見ていて、その先を見ると、ソフィアがこっちを向いていた。いい笑顔でこっちを、特にエイダンを見ていた。
俺はあれを知ってる。アテナ母さんが怒っている時にする笑顔だ。
「エイダン、ソフィアに何をしたの?」
なので、俺は小さな声でエイダンに聞く。
「ぷふぁ。カーター助かった」
口を塞いでいたカーターの手が離れ、そしてエイダンは何故か礼をいう。いや、あれか、失言しなかった事への感謝か。たぶん。
「セオ、アイツは怖いんだよ。怒ったら、それは家の母ちゃんと比べ物にならないほどにな」
「そうなんだ、今思い出しても寒気が止まらないんだ」
そして、とても怯えるように小声で教えてくれた。
なるほど。確かに怖いだろうな。見た目とのギャップがあるだろうし、それに、俺も何回かやらかして、恐ろしい目にあった。うん、幼い子どもであるエイダンたちにとっては、印象がでかかったんだろう。
にしても、何をしてそんなに怒ったんだろう。ソフィアは基本的に、年齢と見た目とかで失言しなければ怒らないんだが。まぁ、女性全員がそれで怒ると思うんだがさ。
「ほらほら、キミたち。ボクの話、聞いてる?」
と、俺たちが怪しく円陣を組んでいる間に、物事は進んでいたらしい。いつの間にか綺麗に整頓した子どもたちの目の前でソフィアが何か話していた。幼女が戦記するみたいな感じだな。整列しているのは同じく幼子ばかりだが。
っていうか、なんで子どもたちがあんなに綺麗に整列してんだ。おしゃべりも少ないし。
あ、もしかして、エイダンたちと同様であの子たちもソフィアの恐ろしさが身に染みてるとか。いや、クラリスさんの謎の力によって子どもたちがいう事をキチンと聞いたっていう線もあるな。
「セオくん!」
「は、はい」
と、またもや余計な思考が頭を埋め尽くしたせいで、いつの間にか目の前に来ていたソフィアを見逃していた。
後ろから、エイダンたちの何やってんだよっていう威圧を感じる。
「さっき、始めるよねって言ったよね。なのに、何で、ボクの話を無視するかな。ねぇ?」
「申し訳ございませんでした! 次からは気を付けます!」
そしてその威圧と目の前の威圧に押され、咄嗟にそんな言葉を口にしてしまう。前世の名残だ。
「なら、キチンと聞いてよ」
ソフィアはその即答に怒りを鎮めたのか、再び、子供たちの前に移動する。俺たちも怒られないように、その子供たちの列の最後列に移動した。
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