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最悪な出来事
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ー保健室ー
ちさとは手当てをしてもらって休んでいると、ふとあることに気がついた。
ちさと『携帯が...ない...』
(もしかして....落としちゃったのかな)
ちさとが持っている古い携帯は、何年か前に親戚の叔母さんに買ってもらった物だった。月額がとても安く、これだけならなんとか貧乏な自分でも持つことができた。
その大事な携帯をなくすわけにはいかない。
ちさとはすぐに保健室をでた。
だが、気づいた時にはもう放課後だった................
ー廊下ー
ちさと『あった!!』
携帯を見つけた時にはもうすっかり日が暮れていた。
ちさと『よかった.....誰かに拾われたり、失くなったりしてなくて....』
安心して、なんとなく携帯を開くとメールや通話の通知が大量にきていた。
(いつもならきても1日に一件位なのにどうしたんだろ...?)
一番上にあるメールを開いてみる。
件名:初めましてヽ(^0^)ノ
ちさとちゃん、初めまして
〇〇サイトからきました。〇〇〇という40代の叔父さんです。
よかったら今度会わないかい?
△△△というホテルで明日の7時にどうだろう?
あ、お金が欲しいなら払うよ。君、とっても可愛いね。
ちさと『なにこれ、、、、』
他のメールも同じ様な内容だった。
(〇〇サイトってなに........何で私のメルアド知ってるの..........名前も.......顔も.......どうして......)
メルアドはゆめにしか教えていない。電話番号だって母とゆめしか知らないはずだ。
〇〇サイトで検索してみると、すぐに出てきた。
ちさと『私が...登録されてる....?何このプロフィール.....』
(名前も顔も住所も電話番号もメルアドも......全て本物....)
ちさとは直感でわかった。
さな達に...5☆に携帯を拾われたんだ。そしてこんなことを...
(何でよりによって携帯落としちゃったんだろ....最悪だ......)
頭が痛くなってきて、ちさとはとりあえず家に帰った。
だがこんな事はまだまだ序の口にすぎなかった。。。
ーちさとの部屋ー
ちさと『とりあえず消そう』
ちさとはサイトを退会し、全て非表示にした。
だが、携帯は鳴り止まない。
とうとう電源を切り、ちさとは布団に寝転んだ。
夜8時頃、外から男の人の声が聞こえてきて、ちさとは飛び起きた。
男『ちさとちゃーん』
(何.....何なの.....)
男『遊びにきたよー』
(と、とにかく断って...帰ってもらわなきゃ)
ちさとは帽子を被り、外に出た。
ー外ー
ちさと『か、帰ってください...』
男『あ、ちさとちゃん。実物はもっと可愛いね。』
ちさと『帰ってください!』
男『え?自分から誘ったんだろ?ほら、行こう』
男はちさとの手を掴み、引っ張った。
ちさと『や、やめてください!』
男『うるさいなあ』
男はちさとの口を塞ぎ、車に乗せ、自分も車に乗った。
車はそのまま、どこかへと走り去った。
ちさとは手当てをしてもらって休んでいると、ふとあることに気がついた。
ちさと『携帯が...ない...』
(もしかして....落としちゃったのかな)
ちさとが持っている古い携帯は、何年か前に親戚の叔母さんに買ってもらった物だった。月額がとても安く、これだけならなんとか貧乏な自分でも持つことができた。
その大事な携帯をなくすわけにはいかない。
ちさとはすぐに保健室をでた。
だが、気づいた時にはもう放課後だった................
ー廊下ー
ちさと『あった!!』
携帯を見つけた時にはもうすっかり日が暮れていた。
ちさと『よかった.....誰かに拾われたり、失くなったりしてなくて....』
安心して、なんとなく携帯を開くとメールや通話の通知が大量にきていた。
(いつもならきても1日に一件位なのにどうしたんだろ...?)
一番上にあるメールを開いてみる。
件名:初めましてヽ(^0^)ノ
ちさとちゃん、初めまして
〇〇サイトからきました。〇〇〇という40代の叔父さんです。
よかったら今度会わないかい?
△△△というホテルで明日の7時にどうだろう?
あ、お金が欲しいなら払うよ。君、とっても可愛いね。
ちさと『なにこれ、、、、』
他のメールも同じ様な内容だった。
(〇〇サイトってなに........何で私のメルアド知ってるの..........名前も.......顔も.......どうして......)
メルアドはゆめにしか教えていない。電話番号だって母とゆめしか知らないはずだ。
〇〇サイトで検索してみると、すぐに出てきた。
ちさと『私が...登録されてる....?何このプロフィール.....』
(名前も顔も住所も電話番号もメルアドも......全て本物....)
ちさとは直感でわかった。
さな達に...5☆に携帯を拾われたんだ。そしてこんなことを...
(何でよりによって携帯落としちゃったんだろ....最悪だ......)
頭が痛くなってきて、ちさとはとりあえず家に帰った。
だがこんな事はまだまだ序の口にすぎなかった。。。
ーちさとの部屋ー
ちさと『とりあえず消そう』
ちさとはサイトを退会し、全て非表示にした。
だが、携帯は鳴り止まない。
とうとう電源を切り、ちさとは布団に寝転んだ。
夜8時頃、外から男の人の声が聞こえてきて、ちさとは飛び起きた。
男『ちさとちゃーん』
(何.....何なの.....)
男『遊びにきたよー』
(と、とにかく断って...帰ってもらわなきゃ)
ちさとは帽子を被り、外に出た。
ー外ー
ちさと『か、帰ってください...』
男『あ、ちさとちゃん。実物はもっと可愛いね。』
ちさと『帰ってください!』
男『え?自分から誘ったんだろ?ほら、行こう』
男はちさとの手を掴み、引っ張った。
ちさと『や、やめてください!』
男『うるさいなあ』
男はちさとの口を塞ぎ、車に乗せ、自分も車に乗った。
車はそのまま、どこかへと走り去った。
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