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「くっせぇす!」
「好きだろ、雄臭い臭いが。」
「好きじゃないっす!」
パシン
乾いた音だけが響いた。
「雄臭いの好きだろ?」
「好きじゃ、」
パシン
これを数回繰り返した頃には、石田からはまさしく水たまりが出来ていた。
腕は頭の上で組ませパンツをずらして、「雄臭いが好きじゃなかったらこれは何だよ?」と勃起して上を向きビクビクしてる竿を叩いた。
「あぅ!溜まってたからです。」
「あっそ。ならその下は?」
水たまりは広がり続けて直径はもう5センチは超えた。
「それは、その、、」
「はっきり言えって。このまま帰りてぇんか?」
「はい!ちゃんと言います!早田さんにビンタされて興奮しました!匂いも興奮するすけど早田さんの汗の匂いが近くだとするんです!早田さんの匂い堪らないす!」
亀頭を手のひらで先走りを広げる責めをしたらペラペラしゃべりやがった。腰をくねらせてるのはキツイのかそれとも気持ちいいのか。
「おら!きちんと立てよ!それでも警察官かっ!」そう言うともっと強く亀頭を捏ねくり回してやった。
「すみませっ!あ!あぐぅ!」
声にもならねぇ声出して立ってる姿と声に俺のスエットにもシミが広がり出した。
「ビンタされんの好きなんか?」
手は休めずに聞く。
「早田さんに乱暴にされてると思うと興奮しまし!た!こんな変態ですみません!」
腰をくねらせてる石田を窓際まで歩かせ窓に手をつかせケツを突き出させる。うっすらケツ毛の生えたデカいケツが目の前にくる。そのケツに舌を這わせて舐めあげる。同時に亀頭を捏ねる事も忘れずに。ケツの匂いだけでなく金玉から匂ってくる雄臭さも一層🤩させてくる。亀頭をこねてるとケツの穴が勝手に閉じては開くから、開くタイミングで舌を捩じ込む。
「あっあぅ!早田さん、ダメす!汚いす!」
「そうだな、雄臭え。一晩中働いて蒸れてすえた匂いしてんぞ。けどケツ舐められて感じてんだろ?ダメとか言っておいてな?嘘つきにはお仕置きしないとな。」
早田は立ち上がると顔に被せていたパンツをズラして顔丸出しにしてやった。
「!!!ダメっす!早田さん!!外から見えちゃいます!!やばいです!!」
慌てた声でそう言うが窓に手をついた姿勢から勝手に動かない従順さに更に興奮した。
「そうだな、見られちゃうなぁw 交番で働くお巡りさんがパンツ被って全裸で勃起晒してるなんて、通報きちまうかもなぁw」
俺はケツを舐めながら言ってやる。石田の竿はビビって萎えるどころかさっきよりも強い力で主張してくる。
「下から見上げたら丸見えだもんな。正月休みで皆んな家にいるし、よく見てもらえよw」
俺はそう言って立ち上がると石田の足を広げて腰を突き出させてやる。勃起が窓につく。即座に垂れる先走りは明らかにさっきより量が増えている。
「もう許して下さい!もう嘘つきません!何でも!本当に何でも言う事聞きますから!通報だけは勘弁して下さい!」
ぶっちゃけ正月休みの暇つぶしに遊べればいいか程度にしか考えてなかったから、石田をどうしてやろうとか考えてなかった。だからってここでサクッと処理してじゃーなはもったいなさ過ぎる。しかもこいつ、ケツ舐めた感じからすると洗って来てる。シャワーしてる時間はなくてもケツだけは洗って来てんだ、少しは楽しませてやらないとな。
「なら、どうする?どうやって俺に服従したって証明する?」
あえて石田に言わせて見た。
一瞬の沈黙が永遠に感じる。根負けしたのは早田。
「おら、早くしないと外から誰か見てるかもしんねぇぞ?」
石田から口を開くまで我慢してるつもりだったのになと思うが、仕方ない。実際通報されて困るのは俺だしな。
「押忍!免許とかスマホとかは全部お店します!今後は早田さんの言う事なんでも聞きます!お願いします!やばいです!歩いてる人結構いますっ!!」
焦りからなのか、急に押忍なんて言い出した。「お前野球以外にもやってたのか?」
「地元の空手道場にも通ってて、高校まではどっちの大会も日程あえば出てました。」
堪んねえな。気合い、根性、我慢。それをみっちり仕込まれた訳か。
「なら男初体験は道場か?」
広い背中がビクッと揺れた。そして窓から垂れる先走りには塊のような雫が垂れたのを見逃さなかった。
外は初詣にでも行くのか人手が明らかに増えていた。このまま放置しても誰も顔なんて見える訳ないんだがw
「おっ!あの男こっち見てないか?ほらあそこの黒のダウンの野郎。あっちの女子3人組も見てるっぽいな!」「やばいです!本当です!もうお終いっすよ!交番いられないっす!いられなくなっちゃうす!早田さん!本当にお願いします!」
それを聞いて俺は石田に体を重ね合わせて耳元であいつが見てるだの撮影してるかもなだの言いまくった。相当目が良ければ見えるかもしれんが、俺も興奮していた。
「本当に嫌なら勃起萎えんだろ。先走り垂らしまくってる分際で何言ってんだ。もう嘘ついたな。」「違います!すみません!見られるのに興奮はしてます!すみません!でも見られてるのが受け持ちの交番の人はまずいっす!本当です!お願いします!!」
半泣きの石田の顔たまらん!
俺は顔をこっち向かせると唇に貪りついた。舌を入れると石田はすぐさま反応して舌を絡めてくる。ネチャネチャと湿った音が耳に入る。
どれぐらいキスしてただろうか。石田の短く切り揃えられた頭を抱き抱えると、「こっち来い。」とベッドルームに向かった。俺の腕の中にある石田の顔は上気して赤く火照っていた。それは俺も同じだろうな。
ベッドサイドの引き出しから17.8センチのディルドとローションを手にすると石田に手渡した。
「自分で入れてみろ。」
俺はベッドに腰掛けながらスマホを構えて言う。石田の顔は相変わらず上気しっぱなしで、「はいっ!」と言うと慣れない手つきでローションを垂らしてる。俺の目の前で筋肉質の若者が勃起を揺らしながらケツにディルドを当てしゃがんでいるのは良い。こんな正月になるなんてな。
「おら、早くやれ。それ入らねぇと俺の入らねぇぞ。」つとめて興味無さそうに言ってやる。石田ははい!と元気よく答えると急いで腰を下ろしていくが、途中で止まり息をふーっと吐いた。カリ首のところまで来たのだろう、キツそうな顔をしてるから、パシン!とさっきより少しだけ強めにビンタしてやった。
「あっ!」と興奮した声を漏らすと同時に腰が落ちた。「うぐぅ!」と辛そうな声を漏らすが腰はドンドン落ちていき、根本まで咥え込んだようだ。
「入ったか?ならご褒美だ。」
そう言って立ち上がった鼻先に俺の先走りが付いた竿を当てがう。普通の男なら吐き気を催すべきところ石田は、「すぅーーー。」と深呼吸して匂いを嗅いでやがる。やっぱ臭えの大好きじゃねぇかw
「匂いだけでいいのか?ん?」
「舐めたいです。舐めてよろしいですか?」
と可愛いことを言ってくるから、「舌だせ」と指示して舌の上に俺の血管が浮き出まくった黒マラを乗せる。「ほら舌使って綺麗にしろ。風呂入ってない臭いの好きだろ?」「ふぁい!すきでふ!」
口の中にあるマラに躊躇なく舌を這わせねぶってくる石田を見下ろすと、また水たまりが出来初めていた。どんだけ精力強いんだよと心の中で笑った。
「腰も動かせ」本当は先にシャワーで確実に洗わせた方が良かったんだろうが、興奮が勝ってしまった。汚れたら掃除させれば良いか。
ディルドに手を当ておずおずと腰を浮かせては下ろす姿は可愛いいが、その度に舌が疎かになる。「ほら、口もちゃんとしろ。」と一回喉奥を軽くつく。えずくもんだと思いきや「ごふっ」と音を漏らすだけなのには驚きとともに、何本しゃぶってきやがったんだ!と嫉妬にかられた俺は右足で太ももの付け根を踏んで腰を落とさせ後頭部を掴んで喉奥で腰を振ってやった。
「ぐぇっ!ぐえっ!」
涎垂らしながらも逃げる事はしないその従順さにも嫉妬し、限界まで奥にぶち込んで腰を吊り続けてしまった。息が苦しいのだろう、うーうーと顔を振り出したが腕に力を込めて逃がさない。すると喉の奥が亀頭に絡みついてきてマジで気持ちいい!ずっと味わっていたかったが流石に限界だと思うところで力を抜いてやると勢いよく俺のマラを吐き出した。それでも口から全部吐き出し切らずに舌を絡めてきやがる!他の野郎にもそんな事してんのか!誰に仕込まれたんだ!と、俺より嫉妬心が収まる事は無かった。
「好きだろ、雄臭い臭いが。」
「好きじゃないっす!」
パシン
乾いた音だけが響いた。
「雄臭いの好きだろ?」
「好きじゃ、」
パシン
これを数回繰り返した頃には、石田からはまさしく水たまりが出来ていた。
腕は頭の上で組ませパンツをずらして、「雄臭いが好きじゃなかったらこれは何だよ?」と勃起して上を向きビクビクしてる竿を叩いた。
「あぅ!溜まってたからです。」
「あっそ。ならその下は?」
水たまりは広がり続けて直径はもう5センチは超えた。
「それは、その、、」
「はっきり言えって。このまま帰りてぇんか?」
「はい!ちゃんと言います!早田さんにビンタされて興奮しました!匂いも興奮するすけど早田さんの汗の匂いが近くだとするんです!早田さんの匂い堪らないす!」
亀頭を手のひらで先走りを広げる責めをしたらペラペラしゃべりやがった。腰をくねらせてるのはキツイのかそれとも気持ちいいのか。
「おら!きちんと立てよ!それでも警察官かっ!」そう言うともっと強く亀頭を捏ねくり回してやった。
「すみませっ!あ!あぐぅ!」
声にもならねぇ声出して立ってる姿と声に俺のスエットにもシミが広がり出した。
「ビンタされんの好きなんか?」
手は休めずに聞く。
「早田さんに乱暴にされてると思うと興奮しまし!た!こんな変態ですみません!」
腰をくねらせてる石田を窓際まで歩かせ窓に手をつかせケツを突き出させる。うっすらケツ毛の生えたデカいケツが目の前にくる。そのケツに舌を這わせて舐めあげる。同時に亀頭を捏ねる事も忘れずに。ケツの匂いだけでなく金玉から匂ってくる雄臭さも一層🤩させてくる。亀頭をこねてるとケツの穴が勝手に閉じては開くから、開くタイミングで舌を捩じ込む。
「あっあぅ!早田さん、ダメす!汚いす!」
「そうだな、雄臭え。一晩中働いて蒸れてすえた匂いしてんぞ。けどケツ舐められて感じてんだろ?ダメとか言っておいてな?嘘つきにはお仕置きしないとな。」
早田は立ち上がると顔に被せていたパンツをズラして顔丸出しにしてやった。
「!!!ダメっす!早田さん!!外から見えちゃいます!!やばいです!!」
慌てた声でそう言うが窓に手をついた姿勢から勝手に動かない従順さに更に興奮した。
「そうだな、見られちゃうなぁw 交番で働くお巡りさんがパンツ被って全裸で勃起晒してるなんて、通報きちまうかもなぁw」
俺はケツを舐めながら言ってやる。石田の竿はビビって萎えるどころかさっきよりも強い力で主張してくる。
「下から見上げたら丸見えだもんな。正月休みで皆んな家にいるし、よく見てもらえよw」
俺はそう言って立ち上がると石田の足を広げて腰を突き出させてやる。勃起が窓につく。即座に垂れる先走りは明らかにさっきより量が増えている。
「もう許して下さい!もう嘘つきません!何でも!本当に何でも言う事聞きますから!通報だけは勘弁して下さい!」
ぶっちゃけ正月休みの暇つぶしに遊べればいいか程度にしか考えてなかったから、石田をどうしてやろうとか考えてなかった。だからってここでサクッと処理してじゃーなはもったいなさ過ぎる。しかもこいつ、ケツ舐めた感じからすると洗って来てる。シャワーしてる時間はなくてもケツだけは洗って来てんだ、少しは楽しませてやらないとな。
「なら、どうする?どうやって俺に服従したって証明する?」
あえて石田に言わせて見た。
一瞬の沈黙が永遠に感じる。根負けしたのは早田。
「おら、早くしないと外から誰か見てるかもしんねぇぞ?」
石田から口を開くまで我慢してるつもりだったのになと思うが、仕方ない。実際通報されて困るのは俺だしな。
「押忍!免許とかスマホとかは全部お店します!今後は早田さんの言う事なんでも聞きます!お願いします!やばいです!歩いてる人結構いますっ!!」
焦りからなのか、急に押忍なんて言い出した。「お前野球以外にもやってたのか?」
「地元の空手道場にも通ってて、高校まではどっちの大会も日程あえば出てました。」
堪んねえな。気合い、根性、我慢。それをみっちり仕込まれた訳か。
「なら男初体験は道場か?」
広い背中がビクッと揺れた。そして窓から垂れる先走りには塊のような雫が垂れたのを見逃さなかった。
外は初詣にでも行くのか人手が明らかに増えていた。このまま放置しても誰も顔なんて見える訳ないんだがw
「おっ!あの男こっち見てないか?ほらあそこの黒のダウンの野郎。あっちの女子3人組も見てるっぽいな!」「やばいです!本当です!もうお終いっすよ!交番いられないっす!いられなくなっちゃうす!早田さん!本当にお願いします!」
それを聞いて俺は石田に体を重ね合わせて耳元であいつが見てるだの撮影してるかもなだの言いまくった。相当目が良ければ見えるかもしれんが、俺も興奮していた。
「本当に嫌なら勃起萎えんだろ。先走り垂らしまくってる分際で何言ってんだ。もう嘘ついたな。」「違います!すみません!見られるのに興奮はしてます!すみません!でも見られてるのが受け持ちの交番の人はまずいっす!本当です!お願いします!!」
半泣きの石田の顔たまらん!
俺は顔をこっち向かせると唇に貪りついた。舌を入れると石田はすぐさま反応して舌を絡めてくる。ネチャネチャと湿った音が耳に入る。
どれぐらいキスしてただろうか。石田の短く切り揃えられた頭を抱き抱えると、「こっち来い。」とベッドルームに向かった。俺の腕の中にある石田の顔は上気して赤く火照っていた。それは俺も同じだろうな。
ベッドサイドの引き出しから17.8センチのディルドとローションを手にすると石田に手渡した。
「自分で入れてみろ。」
俺はベッドに腰掛けながらスマホを構えて言う。石田の顔は相変わらず上気しっぱなしで、「はいっ!」と言うと慣れない手つきでローションを垂らしてる。俺の目の前で筋肉質の若者が勃起を揺らしながらケツにディルドを当てしゃがんでいるのは良い。こんな正月になるなんてな。
「おら、早くやれ。それ入らねぇと俺の入らねぇぞ。」つとめて興味無さそうに言ってやる。石田ははい!と元気よく答えると急いで腰を下ろしていくが、途中で止まり息をふーっと吐いた。カリ首のところまで来たのだろう、キツそうな顔をしてるから、パシン!とさっきより少しだけ強めにビンタしてやった。
「あっ!」と興奮した声を漏らすと同時に腰が落ちた。「うぐぅ!」と辛そうな声を漏らすが腰はドンドン落ちていき、根本まで咥え込んだようだ。
「入ったか?ならご褒美だ。」
そう言って立ち上がった鼻先に俺の先走りが付いた竿を当てがう。普通の男なら吐き気を催すべきところ石田は、「すぅーーー。」と深呼吸して匂いを嗅いでやがる。やっぱ臭えの大好きじゃねぇかw
「匂いだけでいいのか?ん?」
「舐めたいです。舐めてよろしいですか?」
と可愛いことを言ってくるから、「舌だせ」と指示して舌の上に俺の血管が浮き出まくった黒マラを乗せる。「ほら舌使って綺麗にしろ。風呂入ってない臭いの好きだろ?」「ふぁい!すきでふ!」
口の中にあるマラに躊躇なく舌を這わせねぶってくる石田を見下ろすと、また水たまりが出来初めていた。どんだけ精力強いんだよと心の中で笑った。
「腰も動かせ」本当は先にシャワーで確実に洗わせた方が良かったんだろうが、興奮が勝ってしまった。汚れたら掃除させれば良いか。
ディルドに手を当ておずおずと腰を浮かせては下ろす姿は可愛いいが、その度に舌が疎かになる。「ほら、口もちゃんとしろ。」と一回喉奥を軽くつく。えずくもんだと思いきや「ごふっ」と音を漏らすだけなのには驚きとともに、何本しゃぶってきやがったんだ!と嫉妬にかられた俺は右足で太ももの付け根を踏んで腰を落とさせ後頭部を掴んで喉奥で腰を振ってやった。
「ぐぇっ!ぐえっ!」
涎垂らしながらも逃げる事はしないその従順さにも嫉妬し、限界まで奥にぶち込んで腰を吊り続けてしまった。息が苦しいのだろう、うーうーと顔を振り出したが腕に力を込めて逃がさない。すると喉の奥が亀頭に絡みついてきてマジで気持ちいい!ずっと味わっていたかったが流石に限界だと思うところで力を抜いてやると勢いよく俺のマラを吐き出した。それでも口から全部吐き出し切らずに舌を絡めてきやがる!他の野郎にもそんな事してんのか!誰に仕込まれたんだ!と、俺より嫉妬心が収まる事は無かった。
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