2 / 14
2.
しおりを挟む
最悪だ。
本当に最悪だあのクソ女神!
俺が転生したのは、どうやら異世界で間違いないらしい。
何故それが分かるかって?
それはな、目を開けたら気色の悪い緑色の小鬼が覆い被さっていたからだ。
薄暗い洞窟の中で、夜目が効くらしい俺の目にその緑の化け物はよく見えた。
所謂ゴブリンと呼ばれる魔物だろう。
ゲームなどで見たことがある。
まぁ実際のゴブリンはゲームの物よりも醜悪で臭くて最低なものだった。
転生した俺はどうやら女の子らしい。
そして女の子にゴブリンがする事と言えば説明する必要は無いだろうが、あえて説明しよう。
交尾
そう交尾、SEX、エッチなど色々な表現方法があるが、この獣の様な獣欲は交尾と行ったほうがいいだろう。
緑色の骨張った手で俺のクビレ辺りを掴み一心不乱にイチモツを俺の膣内に出し入れしている。
異物が体内に入って来る感覚は、始めは意味が分からず混乱したが、男の象徴が無くなった自分の股間を見て直ぐに理解した。
俺は女の子に転生し、ゴブリンに犯されている。
不幸中の幸いか、俺はどうやら幼女らしく、まだ妊娠出来るほど、身体は育っていなかった。
もし妊娠でもしてしまったら逃げられない。
エロ同人誌の知識だが、ゴブリンの子を孕むとあっと今に腹が大きくなって数日で出産とかあるからな。
そんな状態じゃあ逃げるのなんか無理だ。
ゴブリンの背丈はわからないが、少なくとも今の俺はゴブリンより小さいらしい。
まだ膨らんでいない胸と、ヘソや股間までの距離も短い。
足はゴブリンに広げられていて正確な長さはわからない。
足は自由だし、手も縛られていない。
これなら隙を見て逃げる事が出来るはずだ・・・
だから今は我慢の時!!
ゴブリンは中々絶倫で、何度性液を吐き出してもまだ腰を振り続けている。
早漏でもあるようだ。一発のスパンが1分も持っていない。
レイプする種族だから女を気持ち良くするって考えが無いのかもしれない。
なので俺はゴブリン相手に調教されない。
いや、幼女ながら少しは気持ち良い瞬間はあるんだよ。
でもゴブリンが下手くそ過ぎて、たまに良いところを掠るだけで済む。
ゴブリン相手に欲情したくないのでそれは助かっている。
何度目かの射精を終えるとゴブリンは力尽きたようにそのまま横に倒れてイビキを掻き出した。
俺はのそりと起き上がり、腹の下に力を入れて、膣に出された性液を捻り出す。
凄い量の精液を地面へと落とし、更に指で掻き出す。
周りに他のゴブリンは無し、何か使えそうな物が落ちてないか調べると、錆びた短剣が落ちていた。
これでゴブリンをやるか?
・・・いや、仮に即死させられなくて騒いで他のゴブリンを呼ばれたらお終いだ。やめとこう。
一応短剣は持っていくとして、後は・・・正体不明の草やキノコしか無いな。
多分ゴブリン達の餌なんだろう。
ここは洞窟の奥らしく、道は一つしかない。
ゆっくりと足音を立てないように出口を探す。
どうやら今は深夜らしく、ゴブリン達は皆寝ていた。
それでも慎重に移動をすると、出入り口らしき場所を見つけた。
出口には1匹のゴブリンが見張りの為か、立っていた。
しかし眠いのか、かなりウトウトとしている。
少しだけ様子を見ているとそのゴブリンはその場で寝転がってイビキをかき始めた。
ゴブリンって頭悪いよな。
ゴブリンだもんな。
こっそりと寝ているゴブリンの横を通って洞窟から出た。
見張りのゴブリンは粗末な槍を持っていたけど、槍は握ってるし取ったら起きそうだからやめた。
洞窟の外は林で、その木の隙間から屋敷が遠くに見えた・・・が、そんな近くにある屋敷なんて怪しすぎるので、屋敷は迂回して歩いた。
これは後に知った事だが、あの屋敷は今の俺の身体の実家だったらしく、前妻の娘の俺が、新たな妻とその連れ子にとって邪魔だっからゴブリンの巣に放り込まれたらしい。
俺も噂で聞いただけだが、その事が俺の実の父である公爵にバレてその新しい妻と連れ子の娘は処刑されたらしい。
ゴブリンの巣に放り込まれた俺は当然とっくに死んでると思われてゴブリンの巣ごと燃やされたらしい。
俺、公爵令嬢だったのかよ・・・
本当に最悪だあのクソ女神!
俺が転生したのは、どうやら異世界で間違いないらしい。
何故それが分かるかって?
それはな、目を開けたら気色の悪い緑色の小鬼が覆い被さっていたからだ。
薄暗い洞窟の中で、夜目が効くらしい俺の目にその緑の化け物はよく見えた。
所謂ゴブリンと呼ばれる魔物だろう。
ゲームなどで見たことがある。
まぁ実際のゴブリンはゲームの物よりも醜悪で臭くて最低なものだった。
転生した俺はどうやら女の子らしい。
そして女の子にゴブリンがする事と言えば説明する必要は無いだろうが、あえて説明しよう。
交尾
そう交尾、SEX、エッチなど色々な表現方法があるが、この獣の様な獣欲は交尾と行ったほうがいいだろう。
緑色の骨張った手で俺のクビレ辺りを掴み一心不乱にイチモツを俺の膣内に出し入れしている。
異物が体内に入って来る感覚は、始めは意味が分からず混乱したが、男の象徴が無くなった自分の股間を見て直ぐに理解した。
俺は女の子に転生し、ゴブリンに犯されている。
不幸中の幸いか、俺はどうやら幼女らしく、まだ妊娠出来るほど、身体は育っていなかった。
もし妊娠でもしてしまったら逃げられない。
エロ同人誌の知識だが、ゴブリンの子を孕むとあっと今に腹が大きくなって数日で出産とかあるからな。
そんな状態じゃあ逃げるのなんか無理だ。
ゴブリンの背丈はわからないが、少なくとも今の俺はゴブリンより小さいらしい。
まだ膨らんでいない胸と、ヘソや股間までの距離も短い。
足はゴブリンに広げられていて正確な長さはわからない。
足は自由だし、手も縛られていない。
これなら隙を見て逃げる事が出来るはずだ・・・
だから今は我慢の時!!
ゴブリンは中々絶倫で、何度性液を吐き出してもまだ腰を振り続けている。
早漏でもあるようだ。一発のスパンが1分も持っていない。
レイプする種族だから女を気持ち良くするって考えが無いのかもしれない。
なので俺はゴブリン相手に調教されない。
いや、幼女ながら少しは気持ち良い瞬間はあるんだよ。
でもゴブリンが下手くそ過ぎて、たまに良いところを掠るだけで済む。
ゴブリン相手に欲情したくないのでそれは助かっている。
何度目かの射精を終えるとゴブリンは力尽きたようにそのまま横に倒れてイビキを掻き出した。
俺はのそりと起き上がり、腹の下に力を入れて、膣に出された性液を捻り出す。
凄い量の精液を地面へと落とし、更に指で掻き出す。
周りに他のゴブリンは無し、何か使えそうな物が落ちてないか調べると、錆びた短剣が落ちていた。
これでゴブリンをやるか?
・・・いや、仮に即死させられなくて騒いで他のゴブリンを呼ばれたらお終いだ。やめとこう。
一応短剣は持っていくとして、後は・・・正体不明の草やキノコしか無いな。
多分ゴブリン達の餌なんだろう。
ここは洞窟の奥らしく、道は一つしかない。
ゆっくりと足音を立てないように出口を探す。
どうやら今は深夜らしく、ゴブリン達は皆寝ていた。
それでも慎重に移動をすると、出入り口らしき場所を見つけた。
出口には1匹のゴブリンが見張りの為か、立っていた。
しかし眠いのか、かなりウトウトとしている。
少しだけ様子を見ているとそのゴブリンはその場で寝転がってイビキをかき始めた。
ゴブリンって頭悪いよな。
ゴブリンだもんな。
こっそりと寝ているゴブリンの横を通って洞窟から出た。
見張りのゴブリンは粗末な槍を持っていたけど、槍は握ってるし取ったら起きそうだからやめた。
洞窟の外は林で、その木の隙間から屋敷が遠くに見えた・・・が、そんな近くにある屋敷なんて怪しすぎるので、屋敷は迂回して歩いた。
これは後に知った事だが、あの屋敷は今の俺の身体の実家だったらしく、前妻の娘の俺が、新たな妻とその連れ子にとって邪魔だっからゴブリンの巣に放り込まれたらしい。
俺も噂で聞いただけだが、その事が俺の実の父である公爵にバレてその新しい妻と連れ子の娘は処刑されたらしい。
ゴブリンの巣に放り込まれた俺は当然とっくに死んでると思われてゴブリンの巣ごと燃やされたらしい。
俺、公爵令嬢だったのかよ・・・
29
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
彼の巨大な体に覆われ、満たされ、貪られた——一晩中
桜井ベアトリクス
恋愛
妹を救出するため、一ヶ月かけて死の山脈を越え、影の沼地を泳ぎ、マンティコアとポーカー勝負までした私、ローズ。
やっと辿り着いた先で見たのは——フェイ王の膝の上で甘える妹の姿。
「助けなんていらないわよ?」
は?
しかも運命の光が私と巨漢戦士マキシマスの間で光って、「お前は俺のものだ」宣言。
「片手だけなら……」そう妥協したのに、ワイン一杯で理性が飛んだ。
彼の心臓の音を聞いた瞬間、私から飛びついて、その夜、彼のベッドで戦士のものになった。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる