最悪なTS転生スタートからの成り上がり!

れぷ

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 俺がこの街に来て半年が経った。
噂によると、この街を治めている公爵家の後妻とその連れ子が処刑されたらしい。

 らしいと言うのは、俺はその処刑を見ていないからだ。
丁度、隣の街まで届け物をする依頼を受けていて見逃した・・・いや、処刑なんて見たい物じゃ無いけどな。

 話を聞くと、その公爵家の正式なご令嬢を後妻が殺したらしく、それに激怒した公爵が死刑を宣告、即刻処刑されたそうだ。
ついでにその連れ子も。

 殺されたご令嬢はなんとゴブリンの巣に捨てられて、生きたままゴブリンの餌にされたそうだ。

・・・ん?もしかしてそれって俺の事じょね?

 ご令嬢はもう死んでいると諦められゴブリンの巣毎焼き払われ骨すら残らなかったそうだ。

 幸い、公爵家には王都の学園に通う長男がいるので後継には問題無いそうだ。

 多分俺がそのご令嬢だと思うけど、今更お嬢様やれって言われても中身男だしゴブリンに犯されてるし・・・うん!無理だな!!

 という訳で俺は気にせず冒険者を続ける事にした。











 そして俺は15歳になった。

 6年で俺は冒険者としての実力をメキメキと伸ばし、白銀姫、という二つ名で呼ばれる様になっていた。

 身長はあんまり伸びなかったな・・・
だけど美しさと胸は凄く成長した!
幼さはまだまだ残っているが、レベルでも上がっているのか年々人間離れした美貌になってきている。
そして胸、ぺったんこだったあのツルペタ絶壁が6年でバインバインになった。
たぶんGカップはある。
揺れると男達の首も揺れる。

 どうしてこんなちびっ子が凄腕冒険者になれたか・・・それは魔法のおかげだ。
実は俺は魔法が使えた。
幼い頃は無意識に身体能力の強化をする魔法を使っていたのだ。
それを意識して使える様になり、更に火や水、風に土などの魔法も自在に使える事がわかった。
まぁ誰にもバレない様に使っているので誰も知らないと思うけどな。

 何故隠すのか、それはこの世界に魔法が無いからだ。
異世界の癖に魔法が無い。
その代わり魔物も魔力を持たない普通の生き物なので化け物みたいに強くも無い。
バランスは取れている。

 そこに魔法を使える俺は強すぎた。
やり過ぎると化け物扱いされそうなのでこれでも加減をしている。

 基本ソロだが、ギルドからの指名で他のパーティーの手伝いもするので、人に見られながらでも加減できる様に特訓した。

 俺もこの世界に馴染んで来たので、他の人とパーティーを組んだら男とSEXもしている。
ゆるゆるな世界で一人で前世の貞操感持ってても異端なだけだしな。

 それに人間関係の構築にSEXは便利だった。
一度繋がったから仲間、みたいな気持ちが少しは芽生えるのだ。

 あと、魔物を討伐した後の興奮を性的な興奮に変換しちゃうのも分かった。
まだ魔法を使える事が分かってなかった時にギリギリで勝利した後、興奮した勢いで乱交したのが気持ち良かったってのも変わった原因かな。

 どんな男でもゴブリンより臭くないし、ゴブリンより醜悪じゃないし、ゴブリンよりも上手い。
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