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『ささやき声』
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音声作品って知ってます?
エッチなやつ……まあそうですね。十八禁でないものもありますが、用途としてはそういうものが多いと思います。
恥ずかしい話なんですが、一時期そういうものにハマっていまして。
なかでも『催眠音声』というジャンルをよく聴いていたんです。
声や音だけで、その、まあ……そういうことを体感できるって代物ですよ。
初めは半信半疑だったんですが、聴きなれるうちに段々と掛かりやすくなっていって……催眠術って本当にあるんだなって驚きましたね。
そんなの思い込みだって言う人も居るんですけど、まあ思い込みを操るのが催眠ですし。少なくとも自分には効果が現れたので、たぶん催眠音声は『ある』んだと思います。
そうですね……それが無いと寝れないくらいにはハマっていました。
当時は生活も慌ただしく色々大変でしたから、癒しが欲しかったと言いますか、思い悩むことが多かったので、頭を無理やり空っぽにされる感覚に自分がマッチしたと言いますか。
好みの声優や、自分に合った脚本家。人前で語ろうとはとても思えませんが、しろと言われれば二時間は持つ程度には、ハマっていたと思います。
音声作品にはそれなりに長く浸かっていましたから、自然と文化や習わしのようなものが見えてきまして、そのひとつにフリーのボイス台本がありました。
誰でも朗読して、作品として発表して良いですよ、みたいな。
まるで古典の落語とか演劇みたいな話ですよね。
まあ、自分は「音だけでオッケーなら文字だけではどうか」みたいな、そういう好奇心から伸びた手で知ったんですけど(笑)。
好きなボイス台本を書かれる人がいまして、どこが好きかと聞かれると困ってしまうんですが、強いて言うならトリガーのセリフかもしれません。
催眠音声は、大抵トリガーになるセリフを決めておくんです。
普段使いするような何気ないワードだったり、命令形の言葉だったり色々ですけど、それが妙に自分に馴染むんですよね。
その人の書いた音声作品なら、声が好みでなかったり、同性であったとしても、聴くようにしていたくらいです。
今考えると少しおかしくなっていたのかもしれません。
あの頃は本当に仕事に追われていましたから。
そうやってその方の台本を心の支えにしていた頃です。
ある日、パッタリと作品を投稿しなくなってしまったんです。
コアな人気のある人でしたから、朗読するネット声優もそれなりに居て、そんなことってこの界隈では珍しいんです。
三ヶ月くらいまでは、新しい作品に苦戦しているんだろうとか、自分みたく、身の回りが忙しいんだろうと思っていました。
でも半年を過ぎた辺りから諦めが来て、一年が経った頃には完全に失踪(インターネットに作品を投稿するクリエイターが無言で引退をすること)したんだ、と確信しましたね。
もちろんその人以外にも好きな脚本家さんは居ましたし、声優さん目当てで聴く作品もありました。でもそれがきっかけで、何となく、聴くペースが落ちたというのはあるかもしれません。
未練がましく、時たまその人の作品ページを覗いては、何度かリロードして、サイトを閉じてを繰り返していました。
だから嬉しかったですね、新しい更新の通知が来たときは。
急いで確認すると、以前と変わらない言葉遣い、尺の取り方で、綴られた台本が確かにありました。鮮明に憶えています。
冒頭を読み進めるうちに意識が浮き上がるような感覚に包まれて、慌ててスクロールを止めました。
そのときは外でしたし、ここで催眠にかかるのはマズい。
そもそも音声で聴く前に、文字で最後まで読んでしまったら、ネタバレになっちゃうじゃないですか。
『いいね』だけ押しておこうと、勢いよくサイトの最下部までスクロールしました。そこでちょっと驚くことがあって。
突然更新の途切れたことへの言及とか、そんなものは一切無かったのに、見慣れないリンクの青文字が視界を横切ったんです。
台本の最後の最後。
一番下に、リンクが置かれていました。
『本編で使うmp3ファイルを添付しておきます』
という一言を添えて。
そこでちょっとおかしいな、と思ったんですよね。
さっきも言いましたけど、催眠にはトリガーが必要になるものがあるんです。
セリフの他にも、音や効果音で催眠をかけるパターンももちろん存在します。ポピュラーなものだと手を叩く音とか、鈴の音とか。メトロノームとかもありますね。
え、耳を舐める音ですか?
あれはまた別ジャンルですよ。あっちの方が有名ですけれど。もちろんそれを使ったものもありますが、そういうものはフリーの台本に組み込まれていないことがほとんとです。
だって、その音で催眠にかかるか否かが左右されてしまうじゃないですか。
なるべく簡単に、作り手側も用意しやすいようにしないと、せっかく書いた台本も読まれません。だからこそ、変だったんです。
『(手を叩く音)』みたいに書き添えるのが主流ですし、あの人の台本にも何度か、そういう記述があった気がします。
変だな……という気持ちと同時に、その音がどんな音なのか気になりました。
だって一年も待たされて、そこに新しいギミックが使われていたら、誰だってそれを使いたくなってしまうでしょう?
暗示がなければただの音ですし、催眠にかかる心配もありません。
そんな言いわけが自然に出てくるくらいには、抑えられなくなっていました。ポケットから取り出したイヤホンを装着し、恐るおそるリンクに飛びました。
再生ボタンを押すと、ボーン、と重く突くような音が響きました。
鼓膜に響く感じの、お寺の鐘の音に似ていたかもしれません。
それ自体は普通のことです。実際トリガーに使えば心地よく没入できると思いました。でも、同時に違和感もありました。
鐘の音の後ろで、別の音が小さく聞こえた気がしたのです。
音量をあげて聴き直すと、やっぱり後ろにボソボソと呟くような音がします。
もしやサブリミナルのようなものでは、と考えました。後ろで流れるこの声は、本編の内容と関わりがあるもので……。
そこまで思い至って、すっかり歯止めを無くしていました。
もうネタバレなんて気にしてられない、といったテンションで、何とか後ろで流れるセリフを聴き取ってやろうと、躍起でした。
しかし何度聴き返しても、音質が不明瞭で分かりません。音量もマックスでこれ以上はあがらない。
なら音源そのものの音量をあげてしまうのはどうか?
閃いてすぐ、鐘の音をダウンロードして、音声ファイル再生アプリを開きました。
この手のアプリに音声ファイルを噛ませれば、逆再生や、音程の上げ下げ、倍速再生などができるようになるんです。
以前、一番仕事が忙しいときに、どうしても聴きたい音声があって、倍速再生なら時間を食われず催眠にかかれるのでは、と試してみたことがありました。
結果は、催眠も仕事もどっちも中途半端になって最悪でしたけど。
そのときに入れたものが、まだ消されずに残っていたんですね。
ボーカルリデューサで、削りたい音域を調整し、音源自体の音量をあげる。
内心、小躍りしながら再生ボタンの三角をタップします。
削られた音声ファイル特有の、ざらざらした音。それに紛れて、確かに何かを呟いています。パズルが解けたときのような高揚が湧き上がって、ボリュームをさらに大きくしました。
言い聞かせるように何かを唱える、男性の低い声。
自分にはその何かが、お経に聞こえました。
怖くなって思わずイヤホンを投げるように外しました。
お陰で耳を穴を引っ掻いたのを憶えています。
それからすぐに再生アプリを閉じました。ダウンロードしたファイルも消して、作品ページも閉じてしまいました。
あれから催眠音声は聴いていません。
あの人の新作を朗読した作品が、早速おすすめに流れてきましたが、それらも未だに聴けていません。だから台本の中身も分からずじまいです。
あれが聞き間違いである可能性も、もちろん捨てきれません。そうあって欲しいと思っています。
でも、もし聞き間違いじゃなかったら?
催眠状態という無防備なところへ、あれは一体、何を吹きこもうとしていたんでしょう。
エッチなやつ……まあそうですね。十八禁でないものもありますが、用途としてはそういうものが多いと思います。
恥ずかしい話なんですが、一時期そういうものにハマっていまして。
なかでも『催眠音声』というジャンルをよく聴いていたんです。
声や音だけで、その、まあ……そういうことを体感できるって代物ですよ。
初めは半信半疑だったんですが、聴きなれるうちに段々と掛かりやすくなっていって……催眠術って本当にあるんだなって驚きましたね。
そんなの思い込みだって言う人も居るんですけど、まあ思い込みを操るのが催眠ですし。少なくとも自分には効果が現れたので、たぶん催眠音声は『ある』んだと思います。
そうですね……それが無いと寝れないくらいにはハマっていました。
当時は生活も慌ただしく色々大変でしたから、癒しが欲しかったと言いますか、思い悩むことが多かったので、頭を無理やり空っぽにされる感覚に自分がマッチしたと言いますか。
好みの声優や、自分に合った脚本家。人前で語ろうとはとても思えませんが、しろと言われれば二時間は持つ程度には、ハマっていたと思います。
音声作品にはそれなりに長く浸かっていましたから、自然と文化や習わしのようなものが見えてきまして、そのひとつにフリーのボイス台本がありました。
誰でも朗読して、作品として発表して良いですよ、みたいな。
まるで古典の落語とか演劇みたいな話ですよね。
まあ、自分は「音だけでオッケーなら文字だけではどうか」みたいな、そういう好奇心から伸びた手で知ったんですけど(笑)。
好きなボイス台本を書かれる人がいまして、どこが好きかと聞かれると困ってしまうんですが、強いて言うならトリガーのセリフかもしれません。
催眠音声は、大抵トリガーになるセリフを決めておくんです。
普段使いするような何気ないワードだったり、命令形の言葉だったり色々ですけど、それが妙に自分に馴染むんですよね。
その人の書いた音声作品なら、声が好みでなかったり、同性であったとしても、聴くようにしていたくらいです。
今考えると少しおかしくなっていたのかもしれません。
あの頃は本当に仕事に追われていましたから。
そうやってその方の台本を心の支えにしていた頃です。
ある日、パッタリと作品を投稿しなくなってしまったんです。
コアな人気のある人でしたから、朗読するネット声優もそれなりに居て、そんなことってこの界隈では珍しいんです。
三ヶ月くらいまでは、新しい作品に苦戦しているんだろうとか、自分みたく、身の回りが忙しいんだろうと思っていました。
でも半年を過ぎた辺りから諦めが来て、一年が経った頃には完全に失踪(インターネットに作品を投稿するクリエイターが無言で引退をすること)したんだ、と確信しましたね。
もちろんその人以外にも好きな脚本家さんは居ましたし、声優さん目当てで聴く作品もありました。でもそれがきっかけで、何となく、聴くペースが落ちたというのはあるかもしれません。
未練がましく、時たまその人の作品ページを覗いては、何度かリロードして、サイトを閉じてを繰り返していました。
だから嬉しかったですね、新しい更新の通知が来たときは。
急いで確認すると、以前と変わらない言葉遣い、尺の取り方で、綴られた台本が確かにありました。鮮明に憶えています。
冒頭を読み進めるうちに意識が浮き上がるような感覚に包まれて、慌ててスクロールを止めました。
そのときは外でしたし、ここで催眠にかかるのはマズい。
そもそも音声で聴く前に、文字で最後まで読んでしまったら、ネタバレになっちゃうじゃないですか。
『いいね』だけ押しておこうと、勢いよくサイトの最下部までスクロールしました。そこでちょっと驚くことがあって。
突然更新の途切れたことへの言及とか、そんなものは一切無かったのに、見慣れないリンクの青文字が視界を横切ったんです。
台本の最後の最後。
一番下に、リンクが置かれていました。
『本編で使うmp3ファイルを添付しておきます』
という一言を添えて。
そこでちょっとおかしいな、と思ったんですよね。
さっきも言いましたけど、催眠にはトリガーが必要になるものがあるんです。
セリフの他にも、音や効果音で催眠をかけるパターンももちろん存在します。ポピュラーなものだと手を叩く音とか、鈴の音とか。メトロノームとかもありますね。
え、耳を舐める音ですか?
あれはまた別ジャンルですよ。あっちの方が有名ですけれど。もちろんそれを使ったものもありますが、そういうものはフリーの台本に組み込まれていないことがほとんとです。
だって、その音で催眠にかかるか否かが左右されてしまうじゃないですか。
なるべく簡単に、作り手側も用意しやすいようにしないと、せっかく書いた台本も読まれません。だからこそ、変だったんです。
『(手を叩く音)』みたいに書き添えるのが主流ですし、あの人の台本にも何度か、そういう記述があった気がします。
変だな……という気持ちと同時に、その音がどんな音なのか気になりました。
だって一年も待たされて、そこに新しいギミックが使われていたら、誰だってそれを使いたくなってしまうでしょう?
暗示がなければただの音ですし、催眠にかかる心配もありません。
そんな言いわけが自然に出てくるくらいには、抑えられなくなっていました。ポケットから取り出したイヤホンを装着し、恐るおそるリンクに飛びました。
再生ボタンを押すと、ボーン、と重く突くような音が響きました。
鼓膜に響く感じの、お寺の鐘の音に似ていたかもしれません。
それ自体は普通のことです。実際トリガーに使えば心地よく没入できると思いました。でも、同時に違和感もありました。
鐘の音の後ろで、別の音が小さく聞こえた気がしたのです。
音量をあげて聴き直すと、やっぱり後ろにボソボソと呟くような音がします。
もしやサブリミナルのようなものでは、と考えました。後ろで流れるこの声は、本編の内容と関わりがあるもので……。
そこまで思い至って、すっかり歯止めを無くしていました。
もうネタバレなんて気にしてられない、といったテンションで、何とか後ろで流れるセリフを聴き取ってやろうと、躍起でした。
しかし何度聴き返しても、音質が不明瞭で分かりません。音量もマックスでこれ以上はあがらない。
なら音源そのものの音量をあげてしまうのはどうか?
閃いてすぐ、鐘の音をダウンロードして、音声ファイル再生アプリを開きました。
この手のアプリに音声ファイルを噛ませれば、逆再生や、音程の上げ下げ、倍速再生などができるようになるんです。
以前、一番仕事が忙しいときに、どうしても聴きたい音声があって、倍速再生なら時間を食われず催眠にかかれるのでは、と試してみたことがありました。
結果は、催眠も仕事もどっちも中途半端になって最悪でしたけど。
そのときに入れたものが、まだ消されずに残っていたんですね。
ボーカルリデューサで、削りたい音域を調整し、音源自体の音量をあげる。
内心、小躍りしながら再生ボタンの三角をタップします。
削られた音声ファイル特有の、ざらざらした音。それに紛れて、確かに何かを呟いています。パズルが解けたときのような高揚が湧き上がって、ボリュームをさらに大きくしました。
言い聞かせるように何かを唱える、男性の低い声。
自分にはその何かが、お経に聞こえました。
怖くなって思わずイヤホンを投げるように外しました。
お陰で耳を穴を引っ掻いたのを憶えています。
それからすぐに再生アプリを閉じました。ダウンロードしたファイルも消して、作品ページも閉じてしまいました。
あれから催眠音声は聴いていません。
あの人の新作を朗読した作品が、早速おすすめに流れてきましたが、それらも未だに聴けていません。だから台本の中身も分からずじまいです。
あれが聞き間違いである可能性も、もちろん捨てきれません。そうあって欲しいと思っています。
でも、もし聞き間違いじゃなかったら?
催眠状態という無防備なところへ、あれは一体、何を吹きこもうとしていたんでしょう。
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