358 / 621
第9章 Freedom国の発展!
23話 ランスロット達の命運③
しおりを挟む
ランスロット達は、武器もなくこのままブラッドタイガーに襲われ、人生を終えるものだと思い目をつむり諦めたのだった。
「みんな、すまない……全て俺のせいだ。不甲斐ない俺を恨んでくれ……」
「「「「「団長!俺達はずっと一緒です。来世でまた会いましょう!」」」」」
ブラッドタイガーが、ランスロットにその鋭い牙と爪で攻撃を繰り出した。
『があああああああああああ!』
いきなり、ブラッドタイガーが雄たけびを上げたのだった。すると、そこには見覚えのある面子のダークエルフ・天翔族・エルフの姿があったのだ。
だが、その装備は以前のものとは違い、街で見かけるような装備でお金に余裕が出て、装備にお金をかけられるようなベテラン冒険者にみえたのだった。
「大丈夫か?もう安心してもいいぞ!よく頑張ったな」
「ケ、ケンジ殿!」
「えっ?なぜ俺の名前を知っている?お前は誰だ?」
ケンジが、ランスロットの顔を見て分からなかったのも無理はなかったのだ。毎日、1日1食の奴隷食だけでランスロット達の頬はこけ、筋肉量は無くなりガリガリに痩せこけていたのだった。髪の毛もぼさぼさで、髭も伸び放題だったのだ。部下の隊員達も同様で見る影もなかったのである。
何故この場所に、ケンジ達がいるのかというとFreedom国から足を延ばし、未発見のダンジョンに向かっていたのである。その途中でこの奴隷商人であろう馬車と巡りあったのだ。
「わ、私です!ランスロットです!」
「はっ?」
『があああああおおおおおおおおお!』
ブラッドタイガーはその巨体を支えきれず、ゆっくり倒れて動かなくなったのだった。ランスロットと話している間に、マードック達がブラッドタイガーを仕留めてしまったのである。
「ちょっと待ってろよ!ギル、解体をよろしく。マードック達、第1パーティーは生き残っている人物はいないか確認。ロイ達、第2パーティーは周りを警戒!」
「「「「「はい!」」」」」
「待たせて悪かったな!で、本当にランスロットなのか?」
「はい……ここにいる者達は、全員第14騎士団のメンバーです!」
ケンジは、念の為その人物を鑑定したのである。するとやっぱり、Freedom国を去ったランスロットで間違いなかったのだ。
「……で、やっぱり奴隷に落とされたのか……」
「まさかこんな事になるとは……」
「だから、言っただろうが!俺の国を離れて後悔しないのかと!」
「我々は、あの時グランパス王と決別するつもりで王都に戻ったのです。ケンジ殿……いえ、ケンジ様のあの装備を身につける為には、一度ちゃんとグランパス王にお暇を頂けなければ、ケンジ様に失礼がある為一度ちゃんと、グランパス王にお願いにしに行ったのです」
「はっ?お前達は、グランパス王が忘れられないから、王都に戻ったんじゃなかったのか?」
「確かに未練はありました……だから、その想いを断ち切る為に、我々は王都に一度戻るつもりで……お暇を貰えたらまたFreedom国に戻り改めて、ケンジ様に忠誠を誓おうと思ってたのです」
「だったら、最初からそう言え!俺は、てっきりグランパス王の方がいいのかと思ってただろ!だから、何もせずお前達だけで王都に帰らせたんだぞ!」
「申し訳ございません!私のせいで、部下達も巻き込み3分1が、還らない事になってしまいました……」
「主!生存者が15名いた!助けてやってくれ!」
「マードックちょっと待ってくれ!すぐ行く!マイ、ちょっとここを頼むな」
「うん……」
「本当にランスロットなの?」
「マイ様……おひさしぶりです」
「一体何があったの?」
「それが……」
「待って!ケンちゃんと一緒に聞くわ。そっちの方があんたもいいでしょ?それに廃棄奴隷になっちゃってるし……ケンちゃんに相談するといいわ」
「はい……」
ケンジは、マードックに呼ばれるとそこには手足がちぎれていたり、死にかけている隊員寝かされていて、オリヴィアとセイラが回復魔法を唱えて出血だけは治していたのだった。
ケンジも、治療に参加し体力の回復だけ治療をしたのだった。そして、護衛の冒険者、奴隷達の主と犠牲になった元14番隊のメンバー達が、一個所に集められ手を組み寝かせられていたのだった。
「主!この仏さん達を埋める穴を掘ってください」
「ああ!わかってるよ。ちょっと待ってくれ!」
ケンジは、30名ぐらいの仏さんに手を合わせて拝むのだった。
「ランスロット!お前達も手を合わせないか?」
「は、はい……ありがとうございます!」
生き残った元王国騎士団達は、急いで仲間のもとにきて、片足をつき両手を握りしめお祈りをしたのである。ランスロット達は、犠牲になった隊員達を目の前にして涙を流したのであった。
ケンジは、グランドフォールの魔法を使い、大穴を掘ったのである。穴の中に犠牲になった者達を、丁寧に埋葬したのである。特にこの辺りは魔素が濃い為、こうして処理をしないとアンデットになってしまうのである。
「ケンジ様、仲間達を、埋葬して頂きありがとうございます!」
「ああ、亡くなった人に手を合わせるのは、当然だと思うからいいよ」
ケンジは、ランスロット達を連れて、拓けた場所にハウスを出したのだった。そして、全員を家の中に入れたのである。
「いいからみんなは入れ!話はそれからだ」
「はい……」
まずケンジは、オリヴィアとセイラに人数分の料理を作る様に指示を出し、マードック達には風呂の準備をさせたのだった。
「ランスロット、お前達はまず風呂に入って来い!」
「「「「「えっ?」」」」」
「えっじゃないよ、とりあえず身体洗ってすっきりして来い。その間に飯の準備をしておくから!」
ランスロット達は、ケンジの優しさに触れ涙を流すのだった。
「ありがとうございます!」
隊員たちの中には、女性も十数人いて、最初あまりに汚れていて分からなかったのだ。
「ほら!お前達も風呂に入って来い!」
「いえ……私達は、男性が上がってからいただきます」
「あ!君達は女性なのか?」
「は、はい……」
「わ、悪かった……プリム!女風呂も用意よろしく頼む!」
「分かりました!」
プリムは、急いで女風呂の方も湯を沸かすのだった。そして、風呂から上がったランスロット達は、髭も剃りすっきりして、痩せこけてはいたが見覚えのある顔が、そこにあったのだった。
「じゃあ、みんな飯を食いながらになるが、話を聞かせてくれるか?まずは、ゆっくり飯を食ってくれ!」
ランスロット達は、久しぶりに奴隷食でない食事に感動し、物凄い勢いでステーキをたいらげていくのだった。そして、ある程度落ち着いてから、ランスロットが話しはじめたのだった。
「みんな、すまない……全て俺のせいだ。不甲斐ない俺を恨んでくれ……」
「「「「「団長!俺達はずっと一緒です。来世でまた会いましょう!」」」」」
ブラッドタイガーが、ランスロットにその鋭い牙と爪で攻撃を繰り出した。
『があああああああああああ!』
いきなり、ブラッドタイガーが雄たけびを上げたのだった。すると、そこには見覚えのある面子のダークエルフ・天翔族・エルフの姿があったのだ。
だが、その装備は以前のものとは違い、街で見かけるような装備でお金に余裕が出て、装備にお金をかけられるようなベテラン冒険者にみえたのだった。
「大丈夫か?もう安心してもいいぞ!よく頑張ったな」
「ケ、ケンジ殿!」
「えっ?なぜ俺の名前を知っている?お前は誰だ?」
ケンジが、ランスロットの顔を見て分からなかったのも無理はなかったのだ。毎日、1日1食の奴隷食だけでランスロット達の頬はこけ、筋肉量は無くなりガリガリに痩せこけていたのだった。髪の毛もぼさぼさで、髭も伸び放題だったのだ。部下の隊員達も同様で見る影もなかったのである。
何故この場所に、ケンジ達がいるのかというとFreedom国から足を延ばし、未発見のダンジョンに向かっていたのである。その途中でこの奴隷商人であろう馬車と巡りあったのだ。
「わ、私です!ランスロットです!」
「はっ?」
『があああああおおおおおおおおお!』
ブラッドタイガーはその巨体を支えきれず、ゆっくり倒れて動かなくなったのだった。ランスロットと話している間に、マードック達がブラッドタイガーを仕留めてしまったのである。
「ちょっと待ってろよ!ギル、解体をよろしく。マードック達、第1パーティーは生き残っている人物はいないか確認。ロイ達、第2パーティーは周りを警戒!」
「「「「「はい!」」」」」
「待たせて悪かったな!で、本当にランスロットなのか?」
「はい……ここにいる者達は、全員第14騎士団のメンバーです!」
ケンジは、念の為その人物を鑑定したのである。するとやっぱり、Freedom国を去ったランスロットで間違いなかったのだ。
「……で、やっぱり奴隷に落とされたのか……」
「まさかこんな事になるとは……」
「だから、言っただろうが!俺の国を離れて後悔しないのかと!」
「我々は、あの時グランパス王と決別するつもりで王都に戻ったのです。ケンジ殿……いえ、ケンジ様のあの装備を身につける為には、一度ちゃんとグランパス王にお暇を頂けなければ、ケンジ様に失礼がある為一度ちゃんと、グランパス王にお願いにしに行ったのです」
「はっ?お前達は、グランパス王が忘れられないから、王都に戻ったんじゃなかったのか?」
「確かに未練はありました……だから、その想いを断ち切る為に、我々は王都に一度戻るつもりで……お暇を貰えたらまたFreedom国に戻り改めて、ケンジ様に忠誠を誓おうと思ってたのです」
「だったら、最初からそう言え!俺は、てっきりグランパス王の方がいいのかと思ってただろ!だから、何もせずお前達だけで王都に帰らせたんだぞ!」
「申し訳ございません!私のせいで、部下達も巻き込み3分1が、還らない事になってしまいました……」
「主!生存者が15名いた!助けてやってくれ!」
「マードックちょっと待ってくれ!すぐ行く!マイ、ちょっとここを頼むな」
「うん……」
「本当にランスロットなの?」
「マイ様……おひさしぶりです」
「一体何があったの?」
「それが……」
「待って!ケンちゃんと一緒に聞くわ。そっちの方があんたもいいでしょ?それに廃棄奴隷になっちゃってるし……ケンちゃんに相談するといいわ」
「はい……」
ケンジは、マードックに呼ばれるとそこには手足がちぎれていたり、死にかけている隊員寝かされていて、オリヴィアとセイラが回復魔法を唱えて出血だけは治していたのだった。
ケンジも、治療に参加し体力の回復だけ治療をしたのだった。そして、護衛の冒険者、奴隷達の主と犠牲になった元14番隊のメンバー達が、一個所に集められ手を組み寝かせられていたのだった。
「主!この仏さん達を埋める穴を掘ってください」
「ああ!わかってるよ。ちょっと待ってくれ!」
ケンジは、30名ぐらいの仏さんに手を合わせて拝むのだった。
「ランスロット!お前達も手を合わせないか?」
「は、はい……ありがとうございます!」
生き残った元王国騎士団達は、急いで仲間のもとにきて、片足をつき両手を握りしめお祈りをしたのである。ランスロット達は、犠牲になった隊員達を目の前にして涙を流したのであった。
ケンジは、グランドフォールの魔法を使い、大穴を掘ったのである。穴の中に犠牲になった者達を、丁寧に埋葬したのである。特にこの辺りは魔素が濃い為、こうして処理をしないとアンデットになってしまうのである。
「ケンジ様、仲間達を、埋葬して頂きありがとうございます!」
「ああ、亡くなった人に手を合わせるのは、当然だと思うからいいよ」
ケンジは、ランスロット達を連れて、拓けた場所にハウスを出したのだった。そして、全員を家の中に入れたのである。
「いいからみんなは入れ!話はそれからだ」
「はい……」
まずケンジは、オリヴィアとセイラに人数分の料理を作る様に指示を出し、マードック達には風呂の準備をさせたのだった。
「ランスロット、お前達はまず風呂に入って来い!」
「「「「「えっ?」」」」」
「えっじゃないよ、とりあえず身体洗ってすっきりして来い。その間に飯の準備をしておくから!」
ランスロット達は、ケンジの優しさに触れ涙を流すのだった。
「ありがとうございます!」
隊員たちの中には、女性も十数人いて、最初あまりに汚れていて分からなかったのだ。
「ほら!お前達も風呂に入って来い!」
「いえ……私達は、男性が上がってからいただきます」
「あ!君達は女性なのか?」
「は、はい……」
「わ、悪かった……プリム!女風呂も用意よろしく頼む!」
「分かりました!」
プリムは、急いで女風呂の方も湯を沸かすのだった。そして、風呂から上がったランスロット達は、髭も剃りすっきりして、痩せこけてはいたが見覚えのある顔が、そこにあったのだった。
「じゃあ、みんな飯を食いながらになるが、話を聞かせてくれるか?まずは、ゆっくり飯を食ってくれ!」
ランスロット達は、久しぶりに奴隷食でない食事に感動し、物凄い勢いでステーキをたいらげていくのだった。そして、ある程度落ち着いてから、ランスロットが話しはじめたのだった。
22
あなたにおすすめの小説
充実した人生の送り方 ~妹よ、俺は今異世界に居ます~
中畑 道
ファンタジー
「充実した人生を送ってください。私が創造した剣と魔法の世界で」
唯一の肉親だった妹の葬儀を終えた帰り道、不慮の事故で命を落とした世良登希雄は異世界の創造神に召喚される。弟子である第一女神の願いを叶えるために。
人類未開の地、魔獣の大森林最奥地で異世界の常識や習慣、魔法やスキル、身の守り方や戦い方を学んだトキオ セラは、女神から遣わされた御供のコタローと街へ向かう。
目的は一つ。充実した人生を送ること。
追放された味噌カス第7王子の異種族たちと,のんびり辺境地開発
ハーフのクロエ
ファンタジー
アテナ王国の末っ子の第7王子に産まれたルーファスは魔力が0で無能者と言われ、大陸の妖精族や亜人やモンスターの多い大陸から離れた無人島に追放される。だが前世は万能スキル持ちで魔王を倒し英雄と呼ばれていたのを隠し生まれ変わってスローライフを送る為に無能者を装っていたのだ。そんなルーファスはスローライフを送るつもりが、無人島には人間族以外の種族の独自に進化した先住民がおり、周りの人たちが勝手に動いて気が付けば豊かで平和な強国を起こしていく物語です。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い
青の雀
恋愛
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。
神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。
もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。
生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。
過去世と同じ轍を踏みたくない……
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
底辺から始まった俺の異世界冒険物語!
ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
99歳で亡くなり異世界に転生した老人は7歳の子供に生まれ変わり、召喚魔法でドラゴンや前世の世界の物を召喚して世界を変える
ハーフのクロエ
ファンタジー
夫が病気で長期入院したので夫が途中まで書いていた小説を私なりに書き直して完結まで投稿しますので応援よろしくお願いいたします。
主人公は建築会社を55歳で取り締まり役常務をしていたが惜しげもなく早期退職し田舎で大好きな農業をしていた。99歳で亡くなった老人は前世の記憶を持ったまま7歳の少年マリュウスとして異世界の僻地の男爵家に生まれ変わる。10歳の鑑定の儀で、火、水、風、土、木の5大魔法ではなく、この世界で初めての召喚魔法を授かる。最初に召喚出来たのは弱いスライム、モグラ魔獣でマリウスはガッカリしたが優しい家族に見守られ次第に色んな魔獣や地球の、物などを召喚出来るようになり、僻地の男爵家を発展させ気が付けば大陸一豊かで最強の小さい王国を起こしていた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる