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第6章 異世界転移
14話 王国騎士団倒れる
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王城に着いたマルクは謁見の間で国王を待っていた。すると、謁見の間の奥から国王にしては若い印象の男性が入ってきて、その後に続き中年男性も数人いた。
「面をあげい!」
国王の側にいた男性が声をあげた。マルクはその声に顔をあげると、国王が正面の玉座に座り、周りには宰相や公爵が立っていた。
「いきなり余の呼び出しに答えて礼を言う」
マルクは、何も言わず頭を下げた。
「今回、お主を呼んだのはドワーフの盗賊の件である。あやつらは王都周辺で騒ぎを起こしほとほと困ったおったのだ」
「はい」
「それで、その礼を受け取ってほしい。例の物を!」
国王は合図を送ると、お盆に乗せた金貨がマルクの前に出された。
「これは?」
お盆にあったのは、金貨だけではなく王家の紋章がついた立派な短剣もあったのだ。
「お主の功績を認め、男爵の位を授ける」
「ちょっと待って下さい。僕は貴族にはなりません!これらの礼は慎んでお返しします」
国王はマルクの言葉に眉をしかめた。国王が口を開く前に両側に立っていた貴族、宰相や公爵が大きな声を出した。
「「「「「な、なんだと!」」」」」
「王族の礼を返すとは何と無礼な!」
「国王!」
「まぁ待つのだ。マルクという青年は、事前に聞いていたが貴族の礼儀を知らんとみえる。ここはちゃんと説明をしなかった余も悪かったのだ」
「「「「「しかし!」」」」」
「のう。マルクと言うたな?余は、この国の王ローランドである」
「これはご丁寧にありがとうございます。僕は冒険者のマルクと言います。先日山奥から出てきたばかりで分からない事ばかりで嫌な気分にさせてしまいごめんなさい」
「よい。許す!余の国は他国の人間から搾取されておるのだ。でだ、先日お主は他種族の盗賊を捕らえてきた」
「はい。その礼で僕をここに呼んだのですね」
「その通りだ。余はお主のその力がほしいのである。お主には、王国貴族になってもらい余の為に働いてほしいのだ」
「それは無理です」
「なっ!」
国王の願いを間髪入れず断ったマルクに、ローランドは言葉が詰まった。
「「「「「何と無礼な!」」」」」
貴族達は、マルクの態度に身を乗り出した。
「マルクというたな。国王をあまりなめるではないぞ?」
「やっと本性が出ましたか?」
「な、なんだと!」
「僕は、王国の脅しには屈しませんよ?それに僕はいずれこの国を出るつもりです」
「はっ?何を言っておるのだ!他国に行けば、ヒューマン族は生きてはいけぬ!それなら、余の国で過ごせば良かろう!」
「このまま国王は何もしないつもりですか?」
「「「「「国王だと!」」」」」
「このまま保身ばかり考えていたら、この国の未来はありませんね」
「なんだと!貴様ぁ!黙って聞いておれば!」
「ああ!いくらでも言ってあげますよ。僕の言葉に腹が立つのなら、王国も気にしている事なんだろ?」
「ぐぬぬぬぬ!」
「あなたがやることは、僕のような人間で周りを固めるのではなく、本気で過去の行いを他国に謝罪して許しを得る事だ!」
「余は何もやっておらん!そのような大昔の事を!」
「大昔?ヒューマンにとっては3・4代前の事かもしれないが、他種族は今でも当時のトップが現役なんですよ?」
「余の生まれる前の事だ!」
「じゃあ、このままヒューマン国は他国に搾取され続ければいいですよ」
「なんだと!平民が余に意見するつもりか!」
「あんたの周りの人間が何も言わないから、代わりに言ってやっているんだ!」
「あ、あんただと!無礼者が!不敬罪に処す」
国王ローランドが、そう叫ぶと謁見の間の側壁に立っていた兵士がマルクに槍を構え、後方の出入口から兵士が流れ込んできた。
「やめておいた方がいいよ」
「強がりを!余に謝罪せよ。今ならば特別に命だけは許してしんぜよう」
「何を馬鹿な事を!僕は何も間違った事は言ってないよ。それに今まで、盗賊ごときに手を焼いていた王国騎士団に、僕がどうにかできるとも思わないしな。怪我をしない内にやめておきなよ」
「我々騎士団を愚弄する気か!」
「愚弄じゃないよ。事実だ!」
マルクは、騎士団長にそう言って手招きをして挑発した。
「皆の者かかれ!」
騎士団長の号令で、兵士達が一斉にマルクに飛びかかった。しかし、後方で勝ちを確信していた国王を始め上級貴族達は、マルクの身のこなしに言葉を失った。
「なっ!何っ・・・・・・」
「ぐがっ!」
「うっ!」
「うがっ!」
兵士達は四方八方から槍を突き出すが、マルクはその槍をギリギリで回避する。そして、マルクは前に出た兵士に手を添えるだけで、兵士が次々戦闘不能となり倒れていくのだった。
「ほらほらどうした?それが昔、大陸を制した王国騎士団の末裔の力か?」
「く、くそぉ!ぐがっ・・・・・・」
「なんで槍が当たらない!がっ!」
「槍が勝手に避けている!げほっ!」
マルクは、騎士団の槍をギリギリで回避して兵士の懐に入り、兵士の体に手を添えた瞬間パラライズを唱えていた。
兵士には、マルクが魔法を唱えているとは分からなかった。無詠唱はそれほど高等スキルだからだ。魔法使いが武道家並みの体術を使い、一瞬の隙に魔法を使っているとは思いもしていなかったのだ。
「お前達、何をやっておる!それでも王国騎士団か!」
「国王!これで良くわかっただろ?王国は僕一人にも勝てないんだ」
「ぐぬぬぬぬ!」
「こんな弱い国に未来はないよ!僕の提案に乗って他国に謝罪をしなよ!」
「余は何もやっておらん!」
「まだそんな事を?」
マルクは、騎士団の攻撃をかわし続け、ローランドと会話をしていた。
「ぐぬぬぬぬ!騎士団をなめるな!」
顔を真っ赤にした騎士団長が、マルクの前に出た。
「騎士団長さん負けを認めなよ。この部下の倒れた山を見てわかるでしょ?」
「ぬかせ!我々は主君に勇気を見せねばならんのだ!」
「しょうがない!次の騎士団長を用意しておきなよ?貴方は引退だね」
「やかましい!くらえ!ソニックブラスト!」
騎士団長はいきなり剣を振りかぶり、マルクに必殺技を繰り出す。この必殺技は、敵に対して瞬時に五発のアタックを繰り出す剣技だ。
騎士団長は、この必殺技を続けざまに繰り出した。
「騎士団長のソニックブラストだ」
「これであいつも・・・・・・」
「「「「「・・・・・・」」」」」
「な、なんだと!」
兵士はもちろんだが、ローランド達も言葉を失ってしまった。騎士団長は、マルクの回避能力に対して、瞬時に五発もの剣を繰り出す必殺技を出した。
そのソニックブラストを、マルクは難なく回避し続けているのだ。
「どうした?その程度の技が必殺技とかいうんじゃないだろうね?」
「くっくそぉ!なぜ当たらない!」
騎士団長は、ソニックブラストを20秒間繰り出し続けて、全発マルクに避けられてしまい最後の一発を出した瞬間、マルクは騎士団長の懐にスッと入り肩に手を添えた。
「エアカッター」
「なっ!ま、魔法だとぐわぁ~~~~~~!」
騎士団長の腕が飛んだのだった。
「き、貴様!魔法使いだったのか?」
「早く治療しないと出血多量で死んじゃうよ」
「ば、馬鹿な!騎士団長まで・・・・・・」
「魔法使いがあんな回避能力があるなんて!」
「どうなっているんだ?」
国王ローランドは、マルクの前に膝をつき戦闘不能になった騎士団長を見て息を飲んだ。
「面をあげい!」
国王の側にいた男性が声をあげた。マルクはその声に顔をあげると、国王が正面の玉座に座り、周りには宰相や公爵が立っていた。
「いきなり余の呼び出しに答えて礼を言う」
マルクは、何も言わず頭を下げた。
「今回、お主を呼んだのはドワーフの盗賊の件である。あやつらは王都周辺で騒ぎを起こしほとほと困ったおったのだ」
「はい」
「それで、その礼を受け取ってほしい。例の物を!」
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「これは?」
お盆にあったのは、金貨だけではなく王家の紋章がついた立派な短剣もあったのだ。
「お主の功績を認め、男爵の位を授ける」
「ちょっと待って下さい。僕は貴族にはなりません!これらの礼は慎んでお返しします」
国王はマルクの言葉に眉をしかめた。国王が口を開く前に両側に立っていた貴族、宰相や公爵が大きな声を出した。
「「「「「な、なんだと!」」」」」
「王族の礼を返すとは何と無礼な!」
「国王!」
「まぁ待つのだ。マルクという青年は、事前に聞いていたが貴族の礼儀を知らんとみえる。ここはちゃんと説明をしなかった余も悪かったのだ」
「「「「「しかし!」」」」」
「のう。マルクと言うたな?余は、この国の王ローランドである」
「これはご丁寧にありがとうございます。僕は冒険者のマルクと言います。先日山奥から出てきたばかりで分からない事ばかりで嫌な気分にさせてしまいごめんなさい」
「よい。許す!余の国は他国の人間から搾取されておるのだ。でだ、先日お主は他種族の盗賊を捕らえてきた」
「はい。その礼で僕をここに呼んだのですね」
「その通りだ。余はお主のその力がほしいのである。お主には、王国貴族になってもらい余の為に働いてほしいのだ」
「それは無理です」
「なっ!」
国王の願いを間髪入れず断ったマルクに、ローランドは言葉が詰まった。
「「「「「何と無礼な!」」」」」
貴族達は、マルクの態度に身を乗り出した。
「マルクというたな。国王をあまりなめるではないぞ?」
「やっと本性が出ましたか?」
「な、なんだと!」
「僕は、王国の脅しには屈しませんよ?それに僕はいずれこの国を出るつもりです」
「はっ?何を言っておるのだ!他国に行けば、ヒューマン族は生きてはいけぬ!それなら、余の国で過ごせば良かろう!」
「このまま国王は何もしないつもりですか?」
「「「「「国王だと!」」」」」
「このまま保身ばかり考えていたら、この国の未来はありませんね」
「なんだと!貴様ぁ!黙って聞いておれば!」
「ああ!いくらでも言ってあげますよ。僕の言葉に腹が立つのなら、王国も気にしている事なんだろ?」
「ぐぬぬぬぬ!」
「あなたがやることは、僕のような人間で周りを固めるのではなく、本気で過去の行いを他国に謝罪して許しを得る事だ!」
「余は何もやっておらん!そのような大昔の事を!」
「大昔?ヒューマンにとっては3・4代前の事かもしれないが、他種族は今でも当時のトップが現役なんですよ?」
「余の生まれる前の事だ!」
「じゃあ、このままヒューマン国は他国に搾取され続ければいいですよ」
「なんだと!平民が余に意見するつもりか!」
「あんたの周りの人間が何も言わないから、代わりに言ってやっているんだ!」
「あ、あんただと!無礼者が!不敬罪に処す」
国王ローランドが、そう叫ぶと謁見の間の側壁に立っていた兵士がマルクに槍を構え、後方の出入口から兵士が流れ込んできた。
「やめておいた方がいいよ」
「強がりを!余に謝罪せよ。今ならば特別に命だけは許してしんぜよう」
「何を馬鹿な事を!僕は何も間違った事は言ってないよ。それに今まで、盗賊ごときに手を焼いていた王国騎士団に、僕がどうにかできるとも思わないしな。怪我をしない内にやめておきなよ」
「我々騎士団を愚弄する気か!」
「愚弄じゃないよ。事実だ!」
マルクは、騎士団長にそう言って手招きをして挑発した。
「皆の者かかれ!」
騎士団長の号令で、兵士達が一斉にマルクに飛びかかった。しかし、後方で勝ちを確信していた国王を始め上級貴族達は、マルクの身のこなしに言葉を失った。
「なっ!何っ・・・・・・」
「ぐがっ!」
「うっ!」
「うがっ!」
兵士達は四方八方から槍を突き出すが、マルクはその槍をギリギリで回避する。そして、マルクは前に出た兵士に手を添えるだけで、兵士が次々戦闘不能となり倒れていくのだった。
「ほらほらどうした?それが昔、大陸を制した王国騎士団の末裔の力か?」
「く、くそぉ!ぐがっ・・・・・・」
「なんで槍が当たらない!がっ!」
「槍が勝手に避けている!げほっ!」
マルクは、騎士団の槍をギリギリで回避して兵士の懐に入り、兵士の体に手を添えた瞬間パラライズを唱えていた。
兵士には、マルクが魔法を唱えているとは分からなかった。無詠唱はそれほど高等スキルだからだ。魔法使いが武道家並みの体術を使い、一瞬の隙に魔法を使っているとは思いもしていなかったのだ。
「お前達、何をやっておる!それでも王国騎士団か!」
「国王!これで良くわかっただろ?王国は僕一人にも勝てないんだ」
「ぐぬぬぬぬ!」
「こんな弱い国に未来はないよ!僕の提案に乗って他国に謝罪をしなよ!」
「余は何もやっておらん!」
「まだそんな事を?」
マルクは、騎士団の攻撃をかわし続け、ローランドと会話をしていた。
「ぐぬぬぬぬ!騎士団をなめるな!」
顔を真っ赤にした騎士団長が、マルクの前に出た。
「騎士団長さん負けを認めなよ。この部下の倒れた山を見てわかるでしょ?」
「ぬかせ!我々は主君に勇気を見せねばならんのだ!」
「しょうがない!次の騎士団長を用意しておきなよ?貴方は引退だね」
「やかましい!くらえ!ソニックブラスト!」
騎士団長はいきなり剣を振りかぶり、マルクに必殺技を繰り出す。この必殺技は、敵に対して瞬時に五発のアタックを繰り出す剣技だ。
騎士団長は、この必殺技を続けざまに繰り出した。
「騎士団長のソニックブラストだ」
「これであいつも・・・・・・」
「「「「「・・・・・・」」」」」
「な、なんだと!」
兵士はもちろんだが、ローランド達も言葉を失ってしまった。騎士団長は、マルクの回避能力に対して、瞬時に五発もの剣を繰り出す必殺技を出した。
そのソニックブラストを、マルクは難なく回避し続けているのだ。
「どうした?その程度の技が必殺技とかいうんじゃないだろうね?」
「くっくそぉ!なぜ当たらない!」
騎士団長は、ソニックブラストを20秒間繰り出し続けて、全発マルクに避けられてしまい最後の一発を出した瞬間、マルクは騎士団長の懐にスッと入り肩に手を添えた。
「エアカッター」
「なっ!ま、魔法だとぐわぁ~~~~~~!」
騎士団長の腕が飛んだのだった。
「き、貴様!魔法使いだったのか?」
「早く治療しないと出血多量で死んじゃうよ」
「ば、馬鹿な!騎士団長まで・・・・・・」
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