296 / 447
第7章 覚醒
48話 弱いボスモンスター
しおりを挟む
マルクがボス部屋に入ろうとしている頃、魔界では魔王が歓喜に震えていた。
『な、なんだこの魔力は?あのダンジョンマスターいい獲物をダンジョンに引き入れたな」
魔界から現世に復活を確信した魔王は歓喜に震えていた。マルク達のレベルは、ダンジョンで滞在するだけでポイントが貯まっていく。つまり、それだけ魔王に魔力が供給され続ける事となる。
『ぐははははは!あのダンジョンマスターがあの人間を殺せば、現世に復活が近づくはずだ!』
マルクもダンジョンマスターの役割が、魔界の魔王の復活を早めるとは知らなかった。
マルクは、シオン達にボス部屋の前で話し合いをする。
「いいかい?このダンジョンは効率化に作り、魔物はもうほとんどいない」
「なぜわかるの?」
「さっきも言った通りだよ。生け贄を要求してダンジョンを強化しているんだと思う。どういう風にしているかわからないけどね」
「そうか!マルクの説明なら冒険者をダンジョンに呼び込む必要はなくなるからか?」
「カノンの言う通りだ。帝都の人間を要求して生け贄にすればいいんだ。しかし、僕達みたいにこのダンジョンにくる冒険者もいるだろうから、強力な魔物を設置して置けばいいだけだ」
「って事は、この部屋のボスは・・・・・・」
「シオン。いいところに気がついたね。多分だが、相当強い魔物が出現するはずだ」
「腕かなるぜ!」
「オウカ!調子に乗らない」
「そういうシスティナは震えているだろ?大丈夫か?」
「うるさいわね。これは武者震いよ」
「クレアは大丈夫?」
「えっ?大丈夫・・・・・・」
「クレア、何を考えているかわからないけど、自分だけ役に立ってないとは思うなよ」
「えっ・・・・・・」
「適材適所って言葉があるからね。このダンジョンが特殊すぎるだけだ。普通はこんな簡単にボス部屋にはこれないからね」
「マルクありがと・・・・・・」
そして、シオンからボス部屋に侵入する。部屋に入ったマルクは驚いた。神眼で確認すると、出現した魔物は邪悪竜ウロボロスだった。
「「「「「ド、ドラゴン!」」」」」
『我に挑みし愚か者よ。ここに来たことを後悔して死ね!』
「ドラゴンがしゃべった?」
「あれは、ドラゴンじゃあない!叡知龍の一角ウロボロスだ!」
『我を知っているとは褒美をつかわす!』
邪悪竜ウロボロスはそういうと、漆黒の大きな翼を広げると上空に浮くと同時にブレスを吐いた。
邪悪竜の巨体が浮く事が出来る程、ボス部屋は広く作られていた。そして、ウロボロスのブレスは漆黒の炎で冥界の炎と言われる程灼熱の業火だ。
「ウォーターウォール!」
マルクはとっさにシオン達の前に、ウォーターウォールを張る。マルクの魔力は異世界に飛ばされて全属性が飛躍的にパワーアップしている。そして、今回マルクは初めて専用装備の煌めきの杖を装備していた。
「余の効果は驚いたであろう!」
煌めきの杖は、マルクの魔力をさらに引き上げる効果を持つ杖である。つまり、マルクはウォーターウォールを普通に唱えたのだが、シオン達の前に現れたのはアイスウォールだった。
『な、なんだと!』
ウロボロスが驚いたのは無理はなく、ブレスがアイスウォールに阻まれた瞬間、ウロボロスのブレスがパーンと弾けて跡形もなくなったのだ。
「す、凄い・・・・・・・」
『わ、我のブレスが氷の結晶になっただと・・・・・・』
マルクは、アタッカーのカノンとシスティナとオウカに、ホーリーウェポンとセイントオーラを付与した。
ホーリーウェポンは邪悪な存在に倍のダメージを与え、またセイントオーラは邪悪な存在からのダメージを軽減するからだ。
「トルネイドショット!」
システィナは邪悪竜の翼を射抜く。神聖の弓は聖と光の属性を有する武器だ。そこにマルクの付与魔法が加わる。
『ぐおおおおおおおおおおおおお!我の翼が!』
あれ程の大きなウロボロスの翼が、システィナのトルネイドショット一発でぶち切れる。そして、ウロボロスは撃墜され、そこにカノンとオウカの攻撃が炸裂したのだ。
「雷神突き!」
カノンの槍は、猛獣王ダイガロスの素材で制作された槍で、攻撃にライトニングの効果が乗る。そのダメージと別に一定確率で麻痺のデバフがかかる。
『ぐおおおおおおおおおおおおお!』
そこに、オウカが古代竜の素材で制作した武器で拳を打ち込む。
「破砕拳!」
オウカの属性は水であり、古代竜の武器は相性がとてもいい。オウカが殴った箇所は凍りつきウロボロスの細胞を破壊した。
『な、なぜ痛みを感じぬ?』
「お前の細胞はもう破壊されているからだよ」
『くっ!近寄るでない!』
ウロボロスは、オウカを爪で攻撃する。そこにシオンが盾で防ごうとした。
『な、なんだ?』
ウロボロスの攻撃はスローモーションのように、動きが鈍かった。
「あたしに攻撃されたあんたはもう終わりだよ!」
オウカが勝ち誇ったようにウロボロスに告げた。
『な、なんだと!』
「あたしの武器はあんたと同じ古代竜のブルードラゴンの素材で作られている」
『だからなんだ?』
「あたしの一発はスローのデバフ効果があるんだよね」
ウロボロスの動きが鈍かったのは、オウカのデバフ効果だった。当然だが、そんなスローな攻撃が当たる訳もなく、シオンは盾で受けずサッと避けたのだった。
「ウロボロス終わりだ。ホーリー!」
マルクは、後方からウロボロスの属性に効果絶大の魔法ホーリーを撃ち込む。聖属性の魔法で数少ない攻撃魔法だ。
『ぎゃあああああああああああああああ!』
ウロボロスは、聖属性魔法に体を焼かれて絶命したのだった。
『な、なんだこの魔力は?あのダンジョンマスターいい獲物をダンジョンに引き入れたな」
魔界から現世に復活を確信した魔王は歓喜に震えていた。マルク達のレベルは、ダンジョンで滞在するだけでポイントが貯まっていく。つまり、それだけ魔王に魔力が供給され続ける事となる。
『ぐははははは!あのダンジョンマスターがあの人間を殺せば、現世に復活が近づくはずだ!』
マルクもダンジョンマスターの役割が、魔界の魔王の復活を早めるとは知らなかった。
マルクは、シオン達にボス部屋の前で話し合いをする。
「いいかい?このダンジョンは効率化に作り、魔物はもうほとんどいない」
「なぜわかるの?」
「さっきも言った通りだよ。生け贄を要求してダンジョンを強化しているんだと思う。どういう風にしているかわからないけどね」
「そうか!マルクの説明なら冒険者をダンジョンに呼び込む必要はなくなるからか?」
「カノンの言う通りだ。帝都の人間を要求して生け贄にすればいいんだ。しかし、僕達みたいにこのダンジョンにくる冒険者もいるだろうから、強力な魔物を設置して置けばいいだけだ」
「って事は、この部屋のボスは・・・・・・」
「シオン。いいところに気がついたね。多分だが、相当強い魔物が出現するはずだ」
「腕かなるぜ!」
「オウカ!調子に乗らない」
「そういうシスティナは震えているだろ?大丈夫か?」
「うるさいわね。これは武者震いよ」
「クレアは大丈夫?」
「えっ?大丈夫・・・・・・」
「クレア、何を考えているかわからないけど、自分だけ役に立ってないとは思うなよ」
「えっ・・・・・・」
「適材適所って言葉があるからね。このダンジョンが特殊すぎるだけだ。普通はこんな簡単にボス部屋にはこれないからね」
「マルクありがと・・・・・・」
そして、シオンからボス部屋に侵入する。部屋に入ったマルクは驚いた。神眼で確認すると、出現した魔物は邪悪竜ウロボロスだった。
「「「「「ド、ドラゴン!」」」」」
『我に挑みし愚か者よ。ここに来たことを後悔して死ね!』
「ドラゴンがしゃべった?」
「あれは、ドラゴンじゃあない!叡知龍の一角ウロボロスだ!」
『我を知っているとは褒美をつかわす!』
邪悪竜ウロボロスはそういうと、漆黒の大きな翼を広げると上空に浮くと同時にブレスを吐いた。
邪悪竜の巨体が浮く事が出来る程、ボス部屋は広く作られていた。そして、ウロボロスのブレスは漆黒の炎で冥界の炎と言われる程灼熱の業火だ。
「ウォーターウォール!」
マルクはとっさにシオン達の前に、ウォーターウォールを張る。マルクの魔力は異世界に飛ばされて全属性が飛躍的にパワーアップしている。そして、今回マルクは初めて専用装備の煌めきの杖を装備していた。
「余の効果は驚いたであろう!」
煌めきの杖は、マルクの魔力をさらに引き上げる効果を持つ杖である。つまり、マルクはウォーターウォールを普通に唱えたのだが、シオン達の前に現れたのはアイスウォールだった。
『な、なんだと!』
ウロボロスが驚いたのは無理はなく、ブレスがアイスウォールに阻まれた瞬間、ウロボロスのブレスがパーンと弾けて跡形もなくなったのだ。
「す、凄い・・・・・・・」
『わ、我のブレスが氷の結晶になっただと・・・・・・』
マルクは、アタッカーのカノンとシスティナとオウカに、ホーリーウェポンとセイントオーラを付与した。
ホーリーウェポンは邪悪な存在に倍のダメージを与え、またセイントオーラは邪悪な存在からのダメージを軽減するからだ。
「トルネイドショット!」
システィナは邪悪竜の翼を射抜く。神聖の弓は聖と光の属性を有する武器だ。そこにマルクの付与魔法が加わる。
『ぐおおおおおおおおおおおおお!我の翼が!』
あれ程の大きなウロボロスの翼が、システィナのトルネイドショット一発でぶち切れる。そして、ウロボロスは撃墜され、そこにカノンとオウカの攻撃が炸裂したのだ。
「雷神突き!」
カノンの槍は、猛獣王ダイガロスの素材で制作された槍で、攻撃にライトニングの効果が乗る。そのダメージと別に一定確率で麻痺のデバフがかかる。
『ぐおおおおおおおおおおおおお!』
そこに、オウカが古代竜の素材で制作した武器で拳を打ち込む。
「破砕拳!」
オウカの属性は水であり、古代竜の武器は相性がとてもいい。オウカが殴った箇所は凍りつきウロボロスの細胞を破壊した。
『な、なぜ痛みを感じぬ?』
「お前の細胞はもう破壊されているからだよ」
『くっ!近寄るでない!』
ウロボロスは、オウカを爪で攻撃する。そこにシオンが盾で防ごうとした。
『な、なんだ?』
ウロボロスの攻撃はスローモーションのように、動きが鈍かった。
「あたしに攻撃されたあんたはもう終わりだよ!」
オウカが勝ち誇ったようにウロボロスに告げた。
『な、なんだと!』
「あたしの武器はあんたと同じ古代竜のブルードラゴンの素材で作られている」
『だからなんだ?』
「あたしの一発はスローのデバフ効果があるんだよね」
ウロボロスの動きが鈍かったのは、オウカのデバフ効果だった。当然だが、そんなスローな攻撃が当たる訳もなく、シオンは盾で受けずサッと避けたのだった。
「ウロボロス終わりだ。ホーリー!」
マルクは、後方からウロボロスの属性に効果絶大の魔法ホーリーを撃ち込む。聖属性の魔法で数少ない攻撃魔法だ。
『ぎゃあああああああああああああああ!』
ウロボロスは、聖属性魔法に体を焼かれて絶命したのだった。
43
あなたにおすすめの小説
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
称号チートで異世界ハッピーライフ!~お願いしたスキルよりも女神様からもらった称号がチートすぎて無双状態です~
しらかめこう
ファンタジー
「これ、スキルよりも称号の方がチートじゃね?」
病により急死した主人公、突然現れた女神によって異世界へと転生することに?!
女神から様々なスキルを授かったが、それよりも想像以上の効果があったチート称号によって超ハイスピードで強くなっていく。
そして気づいた時にはすでに世界最強になっていた!?
そんな主人公の新しい人生が平穏であるはずもなく、行く先々で様々な面倒ごとに巻き込まれてしまう...?!
しかし、この世界で出会った友や愛するヒロインたちとの幸せで平穏な生活を手に入れるためにどんな無理難題がやってこようと最強の力で無双する!主人公たちが平穏なハッピーエンドに辿り着くまでの壮大な物語。
異世界転生の王道を行く最強無双劇!!!
ときにのんびり!そしてシリアス。楽しい異世界ライフのスタートだ!!
小説家になろう、カクヨム等、各種投稿サイトにて連載中。毎週金・土・日の18時ごろに最新話を投稿予定!!
【完結】辺境に飛ばされた子爵令嬢、前世の経営知識で大商会を作ったら王都がひれ伏したし、隣国のハイスペ王子とも結婚できました
いっぺいちゃん
ファンタジー
婚約破棄、そして辺境送り――。
子爵令嬢マリエールの運命は、結婚式直前に無惨にも断ち切られた。
「辺境の館で余生を送れ。もうお前は必要ない」
冷酷に告げた婚約者により、社交界から追放された彼女。
しかし、マリエールには秘密があった。
――前世の彼女は、一流企業で辣腕を振るった経営コンサルタント。
未開拓の農産物、眠る鉱山資源、誠実で働き者の人々。
「必要ない」と切り捨てられた辺境には、未来を切り拓く力があった。
物流網を整え、作物をブランド化し、やがて「大商会」を設立!
数年で辺境は“商業帝国”と呼ばれるまでに発展していく。
さらに隣国の完璧王子から熱烈な求婚を受け、愛も手に入れるマリエール。
一方で、税収激減に苦しむ王都は彼女に救いを求めて――
「必要ないとおっしゃったのは、そちらでしょう?」
これは、追放令嬢が“経営知識”で国を動かし、
ざまぁと恋と繁栄を手に入れる逆転サクセスストーリー!
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
外れスキル?だが最強だ ~不人気な土属性でも地球の知識で無双する~
海道一人
ファンタジー
俺は地球という異世界に転移し、六年後に元の世界へと戻ってきた。
地球は魔法が使えないかわりに科学という知識が発展していた。
俺が元の世界に戻ってきた時に身につけた特殊スキルはよりにもよって一番不人気の土属性だった。
だけど悔しくはない。
何故なら地球にいた六年間の間に身につけた知識がある。
そしてあらゆる物質を操れる土属性こそが最強だと知っているからだ。
ひょんなことから小さな村を襲ってきた山賊を土属性の力と地球の知識で討伐した俺はフィルド王国の調査隊長をしているアマーリアという女騎士と知り合うことになった。
アマーリアの協力もあってフィルド王国の首都ゴルドで暮らせるようになった俺は王国の陰で蠢く陰謀に巻き込まれていく。
フィルド王国を守るための俺の戦いが始まろうとしていた。
※この小説は小説家になろうとカクヨムにも投稿しています
【収納∞】スキルがゴミだと追放された俺、実は次元収納に加えて“経験値貯蓄”も可能でした~追放先で出会ったもふもふスライムと伝説の竜を育成〜
あーる
ファンタジー
「役立たずの荷物持ちはもういらない」
貢献してきた勇者パーティーから、スキル【収納∞】を「大した量も入らないゴミスキル」だと誤解されたまま追放されたレント。
しかし、彼のスキルは文字通り『無限』の容量を持つ次元収納に加え、得た経験値を貯蓄し、仲間へ『分配』できる超チート能力だった!
失意の中、追放先の森で出会ったのは、もふもふで可愛いスライムの「プル」と、古代の祭壇で孵化した伝説の竜の幼体「リンド」。レントは隠していたスキルを解放し、唯一無二の仲間たちを最強へと育成することを決意する!
辺境の村を拠点に、薬草採取から魔物討伐まで、スキルを駆使して依頼をこなし、着実に経験値と信頼を稼いでいくレントたち。プルは多彩なスキルを覚え、リンドは驚異的な速度で成長を遂げる。
これは、ゴミスキルだと蔑まれた少年が、最強の仲間たちと共にどん底から成り上がり、やがて自分を捨てたパーティーや国に「もう遅い」と告げることになる、追放から始まる育成&ざまぁファンタジー!
侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】
のびすけ。
ファンタジー
気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。
そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。
幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、
“とっておき”のチートで人生を再起動。
剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。
そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。
これは、理想を形にするために動き出した少年の、
少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。
【なろう掲載】
独身貴族の異世界転生~ゲームの能力を引き継いで俺TUEEEチート生活
髙龍
ファンタジー
MMORPGで念願のアイテムを入手した次の瞬間大量の水に押し流され無念の中生涯を終えてしまう。
しかし神は彼を見捨てていなかった。
そんなにゲームが好きならと手にしたステータスとアイテムを持ったままゲームに似た世界に転生させてやろうと。
これは俺TUEEEしながら異世界に新しい風を巻き起こす一人の男の物語。
インターネットで異世界無双!?
kryuaga
ファンタジー
世界アムパトリに転生した青年、南宮虹夜(ミナミヤコウヤ)は女神様にいくつものチート能力を授かった。
その中で彼の目を一番引いたのは〈電脳網接続〉というギフトだ。これを駆使し彼は、ネット通販で日本の製品を仕入れそれを売って大儲けしたり、日本の企業に建物の設計依頼を出して異世界で技術無双をしたりと、やりたい放題の異世界ライフを送るのだった。
これは剣と魔法の異世界アムパトリが、コウヤがもたらした日本文化によって徐々に浸食を受けていく変革の物語です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる