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第8章 人類の厄災
49話 デスドラゴンコープス
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シラーの魔力をもらい、復活したダガリスは咆哮をあげたのだった。
『フハハハハハハハハ!ダガリスよ。我、名の元に人間を切り裂くのだ!』
ドラゴンゾンビとして復活をしたダガリスは、シラーの命令を聞き、マルク達に襲いかかった。
『ギャアオオオオ!』
痛い!痛い!痛い!なんだこの痛みは!喋る事もできん。私を殺してくれぇ!
ダガリスは、何が起こっているのか全くわからなかった。只、体が意思に反してシラーからの命令に従わなければならなかった。そして、シラーの命令に従えば、少しだけ体の痛みが和らぐのだ。
こ、こいつ等が痛みの原因かぁああああああああああああああああ!
「ま、まさか、こいつはドラゴンゾンビ。シラーはネクロマンシーなのか?」
「ドラゴンゾンビならあたしに任せて!」
システィナが、神聖の弓をキリキリと引きドラゴンゾンビに狙いをさだめる。
「トルネイドショット!」
『ギャアオオオオオオオオ!』
システィナのトルネイドショットは、マルク達全員がドラゴンゾンビに決まったかと思った。
しかし、バシッという音が響き神聖属性が付与された風属性のトルネイドショットが木っ端微塵に砕かれた。
「2属性を纏った矢が・・・・・・それにアンデッドに聖属性が効かないなんて!」
システィナはドラゴンゾンビの防御能力に驚愕した。
ギャアアアアアアアアア!痛い!痛い!痛い!効かない訳じゃないんだよ!
『クハハハハハハ!ドラゴンゾンビなんかじゃありませんよ。そいつは私の下僕デスドラゴンコープスだ』
シラーが、ダガリスの事をデスドラゴンコープスという。これはドラゴンゾンビの上異種にあたり、災厄と呼ばれ出現した場合、国が1つ2つ滅びると言われるほどの魔物である。
その魔物をシラーが生み出し下僕にして従わせていた。
おのれ!私に何の恨みがあって下僕にしたのだ!許せぬぅ許せぬぅ!
デスドラゴンコープスのダガリスは、この呪いのような凄まじい痛みに耐え、マルク達に攻撃を仕掛ける。
「あたしに任せて!」
シオンは、ダガリスの前に立ち、攻撃を受け止める。
「きゃあ!」
しかし、ダガリスの攻撃力はデスドラゴンの時より数段アップしており、シオンをふきとばした。
「シオン大丈夫か?」
すぐさまマルクはヒールを唱えた。シオンはダガリスのパワーに吹き飛ばされただけで、ダメージ事態はほとんど受けてはいなかった。
「大丈夫。只、みんなは気をつけて!」
ギャアオオオオオオオオ!なぜ死んでない!体が痛い!
『ダガリスよ!何をしている。苦痛を強めないとわからぬのか?』
ギャアオオオオオオオオ!止めてくれ!痛い!痛い!痛い!
あまりの苦痛にダガリスはマルクに突進する。
「なんで又、ヘイトが効かないの?」
マルクが、ダガリスに突進され大きく鋭い爪と牙に襲われる。
ギャアオオオオ!貴様のせいで、私がこんな目にあっているんだ!
マルク達には、ダガリスの言葉はわかるはずもなく、ただ暴れているに過ぎない。
ダガリスの攻撃にマルクは体術でかわす。
「マルク!さっきみたいに抵抗力を下げて」
「ああ。わかっている」
マルクは、シオンに言われなくとも、ダガリスの白骨化した体に触れて抵抗力をさげる。
「これで、シオンのヘイトがとおるはず・・・・・グレートウィーク!えっ!」
ギャアオオオオオオオオ!痛い!
『クハハハハハハ!ドラゴンコープスに魔法は効かぬ!』
ドラゴンゾンビは、魔法を90%キャンセルするレジスト能力がある。その上異種であるデスドラゴンコープスは魔法完全無効能力がある。
ギャアオオオオ!貴様ぁ何をする!痛いじゃないか!
魔法完全無効能力というより、痛みに耐えられず魔法の効果が通じていない感じであるが、これは等の本人にしかわからないようだ。
攻撃されれば、白骨化した体が痛く暴れているにすぎない。また、白骨化に見えているが神経がむき出しになっていて直接痛みを感じていた。
「ヘイト!」
シオンはダガリスの注意を引こうとしたが、等の本人であるダガリスは痛みにあばれる。
そして、頭に直接語りかけられるシラーの命令にマルクを攻撃する。
「シオン!お前はタンカーを止めて、攻撃に専念してくれ」
マルクはこの状況を逆手に取り、自分がタンカーの役目を勝手でたのだ。そうする事で、ダガリスの攻撃を受け止め、シオン達が安心して攻撃に専念できる状況にした。
ギャアオオオオオオオオ!痛い!痛い!痛い!
マルクは、シオンのように敵の攻撃を受け止めるような事はできない。あくまでもマルクの職業は魔法職だからだ。
その為、マルクは自分に回避魔法と素早さをあける。そうする事で、即席の回避タンカーを作り上げる。
「ダガリスどうした?そんなんじゃ一生僕に攻撃できないぞ」
回避能力を上げたマルクは、ダガリスの攻撃をギリギリの距離でかわし続ける。シオンは防御に徹しダガリスの攻撃を受け止め、カノン、オウカ、システィナがアタッカーでダガリスに攻撃し続ける。
ただ、ダガリスにカノン達の攻撃が効いているのかわからなかった。
『フハハハハハハハハ!ダガリスよ。我、名の元に人間を切り裂くのだ!』
ドラゴンゾンビとして復活をしたダガリスは、シラーの命令を聞き、マルク達に襲いかかった。
『ギャアオオオオ!』
痛い!痛い!痛い!なんだこの痛みは!喋る事もできん。私を殺してくれぇ!
ダガリスは、何が起こっているのか全くわからなかった。只、体が意思に反してシラーからの命令に従わなければならなかった。そして、シラーの命令に従えば、少しだけ体の痛みが和らぐのだ。
こ、こいつ等が痛みの原因かぁああああああああああああああああ!
「ま、まさか、こいつはドラゴンゾンビ。シラーはネクロマンシーなのか?」
「ドラゴンゾンビならあたしに任せて!」
システィナが、神聖の弓をキリキリと引きドラゴンゾンビに狙いをさだめる。
「トルネイドショット!」
『ギャアオオオオオオオオ!』
システィナのトルネイドショットは、マルク達全員がドラゴンゾンビに決まったかと思った。
しかし、バシッという音が響き神聖属性が付与された風属性のトルネイドショットが木っ端微塵に砕かれた。
「2属性を纏った矢が・・・・・・それにアンデッドに聖属性が効かないなんて!」
システィナはドラゴンゾンビの防御能力に驚愕した。
ギャアアアアアアアアア!痛い!痛い!痛い!効かない訳じゃないんだよ!
『クハハハハハハ!ドラゴンゾンビなんかじゃありませんよ。そいつは私の下僕デスドラゴンコープスだ』
シラーが、ダガリスの事をデスドラゴンコープスという。これはドラゴンゾンビの上異種にあたり、災厄と呼ばれ出現した場合、国が1つ2つ滅びると言われるほどの魔物である。
その魔物をシラーが生み出し下僕にして従わせていた。
おのれ!私に何の恨みがあって下僕にしたのだ!許せぬぅ許せぬぅ!
デスドラゴンコープスのダガリスは、この呪いのような凄まじい痛みに耐え、マルク達に攻撃を仕掛ける。
「あたしに任せて!」
シオンは、ダガリスの前に立ち、攻撃を受け止める。
「きゃあ!」
しかし、ダガリスの攻撃力はデスドラゴンの時より数段アップしており、シオンをふきとばした。
「シオン大丈夫か?」
すぐさまマルクはヒールを唱えた。シオンはダガリスのパワーに吹き飛ばされただけで、ダメージ事態はほとんど受けてはいなかった。
「大丈夫。只、みんなは気をつけて!」
ギャアオオオオオオオオ!なぜ死んでない!体が痛い!
『ダガリスよ!何をしている。苦痛を強めないとわからぬのか?』
ギャアオオオオオオオオ!止めてくれ!痛い!痛い!痛い!
あまりの苦痛にダガリスはマルクに突進する。
「なんで又、ヘイトが効かないの?」
マルクが、ダガリスに突進され大きく鋭い爪と牙に襲われる。
ギャアオオオオ!貴様のせいで、私がこんな目にあっているんだ!
マルク達には、ダガリスの言葉はわかるはずもなく、ただ暴れているに過ぎない。
ダガリスの攻撃にマルクは体術でかわす。
「マルク!さっきみたいに抵抗力を下げて」
「ああ。わかっている」
マルクは、シオンに言われなくとも、ダガリスの白骨化した体に触れて抵抗力をさげる。
「これで、シオンのヘイトがとおるはず・・・・・グレートウィーク!えっ!」
ギャアオオオオオオオオ!痛い!
『クハハハハハハ!ドラゴンコープスに魔法は効かぬ!』
ドラゴンゾンビは、魔法を90%キャンセルするレジスト能力がある。その上異種であるデスドラゴンコープスは魔法完全無効能力がある。
ギャアオオオオ!貴様ぁ何をする!痛いじゃないか!
魔法完全無効能力というより、痛みに耐えられず魔法の効果が通じていない感じであるが、これは等の本人にしかわからないようだ。
攻撃されれば、白骨化した体が痛く暴れているにすぎない。また、白骨化に見えているが神経がむき出しになっていて直接痛みを感じていた。
「ヘイト!」
シオンはダガリスの注意を引こうとしたが、等の本人であるダガリスは痛みにあばれる。
そして、頭に直接語りかけられるシラーの命令にマルクを攻撃する。
「シオン!お前はタンカーを止めて、攻撃に専念してくれ」
マルクはこの状況を逆手に取り、自分がタンカーの役目を勝手でたのだ。そうする事で、ダガリスの攻撃を受け止め、シオン達が安心して攻撃に専念できる状況にした。
ギャアオオオオオオオオ!痛い!痛い!痛い!
マルクは、シオンのように敵の攻撃を受け止めるような事はできない。あくまでもマルクの職業は魔法職だからだ。
その為、マルクは自分に回避魔法と素早さをあける。そうする事で、即席の回避タンカーを作り上げる。
「ダガリスどうした?そんなんじゃ一生僕に攻撃できないぞ」
回避能力を上げたマルクは、ダガリスの攻撃をギリギリの距離でかわし続ける。シオンは防御に徹しダガリスの攻撃を受け止め、カノン、オウカ、システィナがアタッカーでダガリスに攻撃し続ける。
ただ、ダガリスにカノン達の攻撃が効いているのかわからなかった。
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