ニート息子の言霊録~信じるしかないじゃん、だって家族だもん~

かねい彪子

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■N21 ニートも政治家も皆

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投稿が滞り、反省
とてもニートの話を書く気になれず でした。

あの日、うちのN21が職場にいる私に珍しくラインをよこしたので、何かと思ったらあの事件についての知らせでした。

沢山の人にとって長い1日でした。何も手につがず。次の日、目覚めてまた思い出して…そして選挙。

日頃、自民党に特に思い入れがあるわけではないのですが、様々な報道の中で美談や想像や妄想なんかもありそうと感じながらも1番考えさせられたのは「献花に若い世代の姿が目立つ」というニュースと映像、インタビューでした。

確かにうちのN21もS18も小さい頃から知っている政治家、感染防止のために学校休業を夕飯どきにニュースで決定事項として国民に知らせた首相、星野源のステイホームにのっかった首相、vs蓮舫、あの小さいマスク…思えばたくさんの印象を与え続けた方だったのですよね。

ニートでさえ動揺(←うちのことです)、大学生の娘はだんまり。
一言で言ってただただ「ショック」「生きて欲しかった」というのが皆の気持ちだと思います。

そして、人の命はなんと呆気なく何人であっても等しく死ぬる時は死ぬのだと強く感じました。

N21はずっと「あー、なんで」「あー、あべちゃんマジで」「犯人の素性が明らかになっていく度に失望するわ、なんなんだよ」と繰り返し繰り返し、あの日は何十回と。

今の20歳前後の若い人たちにとっての存在感は私たち親の想像以上だったかもしれません。政権が長くなり問題視される事案もいくつかありましたが、若い世代にとっては純粋に身近で、居るのが当たり前で、絶対的存在の人だったとしたらそれはもう「親」みたいなものですよね。夫婦は子を持っていませんでしたが、日本中のあちこちの子世代が心から悲しみ、悔しさを感じ、追悼しているのです。

私がもし命つきても、自分の子らがここまで引きずった気持ちになるのか、全く自信がないですね。

信念の人の声は、行動は私たちの想像をはるかに超えるレベルでたくさんの人が受け取っていたのでしょう。立場が違えは全く気がつかないだけで、どこかで人は人に影響を与えているのだと。それはどんな人にも言えるでしょう。

ご冥福を、心からご冥福をお祈りいたします
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