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ただ、それだけのこと。
しおりを挟むいやあ、最後までお読みいただきありがとうございます!
ミステリーを書いたのは初めてなので、皆様のお口にあうかどうか...。
一番難産だったのは主人公が追い詰めたはずの犯人に追い詰められるシーンですね!
作者である私が「間違えて主人公を殺してしまったらどうしよう」とヒヤヒヤしました。
トリックを考えるのはなかなか楽しかったです。
実際に出来るか確認するのが大変でしたが、それもまたミステリーを書く楽しみの一つなのでしょう!
先ゆく先生達はどうしてあんなにも多くのトリックを思いつくのか、脱帽です。
ああ、まだまだ書いていたいのに迎えがきたようです。
次回作は囚人のエッセイになるでしょう。
お楽しみに!
応援ありがとうございます!
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