71 / 107
9
158
しおりを挟む
「あーっ、また嬉しそう、なになに、伯母さんに会えるの嬉しい?」
「うん……そうだね、嬉しい」
「だよね、あのね、伯父さんもね、すごく優しくしてくれるよ、おにーちゃんの退院の日、焼肉に行こうって」
「わざわざそんな」
「家族になるお祝いって言ってた」
嬉しそうな愛莉に頬が緩む。伯母さんの旦那さんだ、きっと良いひとなのだろう。
そのひとが父さまだといいな、と思うのはあまりにも願望が過ぎるかな。
そんな話を暫くしてると、お待たせ、と伯母さんが笑顔で病室に入ってきた。
あら、この甘いにおいなあに、と呟いて、花瓶と入りきらずに再度纏められた花束を見て、まあまあまあ、と瞳を丸くする。
ああ、母さまもこんなかおしてた、なんて思い出して、またひとりでにやにやしてしまう。リアクションまで同じだ。
「綺麗ねえ」
「これ、貰って帰っていいぶんだって。伯母さん、ドライフラワーの作り方知ってる?」
「作ったことないなあ……帰ったら一緒に調べましょうか」
「うんっ」
元々の愛莉のひとを見る性格が噛み合ったのか、伯母たちの愛莉への接し方の問題か、引き取るまで会ったことがないとは思えない程馴染んでいる。
きっと、伯父の焼肉の提案も、仕方ないとか気まずいとかそういうものからじゃなくて、自然に出てきたものなんだろうな。
素直に甘えるには、おれが少し捻くれたおとなになってしまってるだけ。
「顔色もいいね、リハビリはどう?上手くいってる?」
「はい、もう今週には退院出来るかもって」
「そっか、その日は迎えに行くからね、遠慮とかしないで教えてね、嘘言っちゃだめよ」
「……はい」
タイミングよくもそこで看護師が大丈夫ですか、と声を掛けてきて、一応退院の日は決まってですね、と伯母と話し出した。
おれだってもう十八、成人した筈なのに、おれではなく伯母に話すのが何だか擽ったい。
こんなところでもこども扱い、されるものなんだなって。こども扱いが嫌だったり嬉しかったりで忙しい。
検査の結果、特に悪いところもなかったので、後はお家でも気にして貰えればと残し、看護師はちらりと薔薇を振り返り、微笑んで病室を後にする。
その看護師に続くように、トイレ行ってくる、と愛莉も締まり切ってなかった扉からするりと出ていってしまった。
その隙に、と伯母に制服のことを訊くと、あと少しで制服は出来上がる予定だとあっさり返ってきた。
払うなんて言わないの、制服や一式くらい用意出来ます、今までのお年玉やお祝いを考えると安いものよ、と言うけれど、部屋のこととか食費生活費とかもお世話になってるのに、と思ってしまう。
母さんがそれらを支払ってるとは考えられない。
「色々と心配なのはわかるけれど」
「……」
「大丈夫よ、どうにかなるから。一緒に考えましょ、愛莉ちゃんのことも、伊吹くんのことも。あんまり考え過ぎると禿げちゃうわよ、っていうのは冗談だけど、ストレスになっちゃうでしょ」
こういう時は頼れるひとに頼ればいいの。おとなだって全部自分でやろうとすると潰れちゃうんだから。
そう言って、伊吹くんが何をしたか全部なんてわからないけど、それでも頑張ってきたのは知ってるよ、と瞳を細めた。
「愛莉ちゃんかわいいねえ。あの笑顔は伊吹くんが守ってきたんだよ」
ありがとうね、そう言って指先に触れた柔らかな手に泣きたくなる程、多分おれはすごく、嬉しかったんだと思う。
暫く他愛ない雑談をして、またふたりを見送って、夕食、伯母と愛莉からの連絡に返信して消灯。
こっそりとまたゲームを起動して、何か変わってないかな、なんて期待して進めたけれど、事前に確認していたネタバレの話と何も変わらない。
そうか、やっぱり前世で行動しないと、現世で何かあってもゲームまでは変わらないか。現世ではもう作られた後なんだから、変わる筈がない。
こっちの世界には魔法なんてない。過去を変えることは出来ないのだ。
でも続編なら?
まだ内容を変えることは可能?
◇◇◇
「内容を変える……?」
「もう無理ですか?」
「そりゃあ……もう後は販売するだけのところに来てるもん、変更なんて頑張ってパッケージとか……」
翌日、律儀にちゃんとお見舞いに来てくれた杏さんが、きょとん、としたかおをして、それから困ったように首を傾げた。
仕事関係にど素人が口を挟むんじゃなかった。
ゲーム内容を良くして有名にさせて色んなひとに認識してもらう、というのは狙って出来るものではない。
反対に、何だこのゲーム?というようなものが、これはやばいと口コミやネットで広がる場合もある。
それを狙う方が確率が高いのでは、と思った。
もしアルベールが玲於さんのようにおれのことを思い出していて、でも探す術がないと思っていたら。このゲームのイラストであってもおれだとわかってくれるのじゃないかと思って。
「む、難しいですよね、すみません、何も知らない癖に口を出しちゃって」
「えーっ、どんどんアイデアを出してよ、退院は明後日でしょ?話をゆっくり詰められるのも今日明日までだよ、今のも凄く良かったと思うよ!」
「……良かったですか?」
杏さんはおれの穴だらけの案を褒めて、つまりは目立てばいいってことだよね?と纏めた。
「うん……そうだね、嬉しい」
「だよね、あのね、伯父さんもね、すごく優しくしてくれるよ、おにーちゃんの退院の日、焼肉に行こうって」
「わざわざそんな」
「家族になるお祝いって言ってた」
嬉しそうな愛莉に頬が緩む。伯母さんの旦那さんだ、きっと良いひとなのだろう。
そのひとが父さまだといいな、と思うのはあまりにも願望が過ぎるかな。
そんな話を暫くしてると、お待たせ、と伯母さんが笑顔で病室に入ってきた。
あら、この甘いにおいなあに、と呟いて、花瓶と入りきらずに再度纏められた花束を見て、まあまあまあ、と瞳を丸くする。
ああ、母さまもこんなかおしてた、なんて思い出して、またひとりでにやにやしてしまう。リアクションまで同じだ。
「綺麗ねえ」
「これ、貰って帰っていいぶんだって。伯母さん、ドライフラワーの作り方知ってる?」
「作ったことないなあ……帰ったら一緒に調べましょうか」
「うんっ」
元々の愛莉のひとを見る性格が噛み合ったのか、伯母たちの愛莉への接し方の問題か、引き取るまで会ったことがないとは思えない程馴染んでいる。
きっと、伯父の焼肉の提案も、仕方ないとか気まずいとかそういうものからじゃなくて、自然に出てきたものなんだろうな。
素直に甘えるには、おれが少し捻くれたおとなになってしまってるだけ。
「顔色もいいね、リハビリはどう?上手くいってる?」
「はい、もう今週には退院出来るかもって」
「そっか、その日は迎えに行くからね、遠慮とかしないで教えてね、嘘言っちゃだめよ」
「……はい」
タイミングよくもそこで看護師が大丈夫ですか、と声を掛けてきて、一応退院の日は決まってですね、と伯母と話し出した。
おれだってもう十八、成人した筈なのに、おれではなく伯母に話すのが何だか擽ったい。
こんなところでもこども扱い、されるものなんだなって。こども扱いが嫌だったり嬉しかったりで忙しい。
検査の結果、特に悪いところもなかったので、後はお家でも気にして貰えればと残し、看護師はちらりと薔薇を振り返り、微笑んで病室を後にする。
その看護師に続くように、トイレ行ってくる、と愛莉も締まり切ってなかった扉からするりと出ていってしまった。
その隙に、と伯母に制服のことを訊くと、あと少しで制服は出来上がる予定だとあっさり返ってきた。
払うなんて言わないの、制服や一式くらい用意出来ます、今までのお年玉やお祝いを考えると安いものよ、と言うけれど、部屋のこととか食費生活費とかもお世話になってるのに、と思ってしまう。
母さんがそれらを支払ってるとは考えられない。
「色々と心配なのはわかるけれど」
「……」
「大丈夫よ、どうにかなるから。一緒に考えましょ、愛莉ちゃんのことも、伊吹くんのことも。あんまり考え過ぎると禿げちゃうわよ、っていうのは冗談だけど、ストレスになっちゃうでしょ」
こういう時は頼れるひとに頼ればいいの。おとなだって全部自分でやろうとすると潰れちゃうんだから。
そう言って、伊吹くんが何をしたか全部なんてわからないけど、それでも頑張ってきたのは知ってるよ、と瞳を細めた。
「愛莉ちゃんかわいいねえ。あの笑顔は伊吹くんが守ってきたんだよ」
ありがとうね、そう言って指先に触れた柔らかな手に泣きたくなる程、多分おれはすごく、嬉しかったんだと思う。
暫く他愛ない雑談をして、またふたりを見送って、夕食、伯母と愛莉からの連絡に返信して消灯。
こっそりとまたゲームを起動して、何か変わってないかな、なんて期待して進めたけれど、事前に確認していたネタバレの話と何も変わらない。
そうか、やっぱり前世で行動しないと、現世で何かあってもゲームまでは変わらないか。現世ではもう作られた後なんだから、変わる筈がない。
こっちの世界には魔法なんてない。過去を変えることは出来ないのだ。
でも続編なら?
まだ内容を変えることは可能?
◇◇◇
「内容を変える……?」
「もう無理ですか?」
「そりゃあ……もう後は販売するだけのところに来てるもん、変更なんて頑張ってパッケージとか……」
翌日、律儀にちゃんとお見舞いに来てくれた杏さんが、きょとん、としたかおをして、それから困ったように首を傾げた。
仕事関係にど素人が口を挟むんじゃなかった。
ゲーム内容を良くして有名にさせて色んなひとに認識してもらう、というのは狙って出来るものではない。
反対に、何だこのゲーム?というようなものが、これはやばいと口コミやネットで広がる場合もある。
それを狙う方が確率が高いのでは、と思った。
もしアルベールが玲於さんのようにおれのことを思い出していて、でも探す術がないと思っていたら。このゲームのイラストであってもおれだとわかってくれるのじゃないかと思って。
「む、難しいですよね、すみません、何も知らない癖に口を出しちゃって」
「えーっ、どんどんアイデアを出してよ、退院は明後日でしょ?話をゆっくり詰められるのも今日明日までだよ、今のも凄く良かったと思うよ!」
「……良かったですか?」
杏さんはおれの穴だらけの案を褒めて、つまりは目立てばいいってことだよね?と纏めた。
429
あなたにおすすめの小説
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
五年後、元夫の後悔が遅すぎる。~娘が「パパ」と呼びそうで困ってます~
放浪人
恋愛
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
【本編完結】処刑台の元婚約者は無実でした~聖女に騙された元王太子が幸せになるまで~
TOY
BL
【本編完結・後日譚更新中】
公開処刑のその日、王太子メルドは元婚約者で“稀代の悪女”とされたレイチェルの最期を見届けようとしていた。
しかし「最後のお別れの挨拶」で現婚約者候補の“聖女”アリアの裏の顔を、偶然にも暴いてしまい……!?
王位継承権、婚約、信頼、すべてを失った王子のもとに残ったのは、幼馴染であり護衛騎士のケイ。
これは、聖女に騙され全てを失った王子と、その護衛騎士のちょっとズレた恋の物語。
※別で投稿している作品、
『物語によくいる「ざまぁされる王子」に転生したら』の全年齢版です。
設定と後半の展開が少し変わっています。
※後日譚を追加しました。
後日譚① レイチェル視点→メルド視点
後日譚② 王弟→王→ケイ視点
後日譚③ メルド視点
悪役令息ですが破滅回避で主人公を無視したら、高潔な態度だと勘違いされて聖人認定。なぜか溺愛ルートに入りました
水凪しおん
BL
BL小説『銀の瞳の聖者』の悪役令息ルシアンに転生してしまった俺。
原作通りなら、主人公ノエルをいじめ抜き、最後は断罪されて野垂れ死ぬ運命だ。
「そんなの絶対にお断りだ! 俺は平和に長生きしたい!」
破滅フラグを回避するため、俺は決意した。
主人公ノエルを徹底的に避け、関わらず、空気のように生きることを。
しかし、俺の「無視」や「無関心」は、なぜかノエルにポジティブに変換されていく。
「他の人のように欲望の目で見ないなんて、なんて高潔な方なんだ……!」
いじめっ子を視線だけで追い払えば「影から守ってくれた」、雨の日に「臭いから近寄るな」と上着を投げつければ「不器用な優しさ」!?
全力で嫌われようとすればするほど、主人公からの好感度が爆上がりして、聖人認定されてしまう勘違いラブコメディ!
小心者の悪役令息×健気なポジティブ主人公の、すれ違い溺愛ファンタジー、ここに開幕!
愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない
了承
BL
卒業パーティー。
皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。
青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。
皇子が目を向けた、その瞬間——。
「この瞬間だと思った。」
すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。
IFストーリーあり
誤字あれば報告お願いします!
僕の、しあわせ辺境暮らし
* ゆるゆ
BL
雪のなか3歳の僕を、ひろってくれたのは、やさしい16歳の男の子でした。
ふたりの、しあわせな辺境暮らし、はじまります!
ふたりの動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵もあがります。
YouTube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら!
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。