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サボテンのサボは今日もお日様を眺めながら誰もいない場所にポツンといました。
「誰か一人でも良いから…
遊びに来てくれたらな…」
サボは毎日、思っていました。
そんなある日、ムーバードがやってきました。
「サボ、久しぶり。
相変わらずヒマそうだな」
「ムーバードじゃないか!
元気そうだな。いやぁ…
相変わらずの毎日だよ。
少し先には街もあるけど、
僕はココから動けないからな。
自由に飛べるムーバードが
羨ましいよ」
「自由に飛べるのは、
楽しい事ばかりじゃないよ。
でも、そこにずっといるのも
つまらないよな。ヨシッ!
ボクに考えがある。少し
時間をくれ。それじゃあ!」
そう言うとムーバードは飛び立って行きました。ムーバードは友達のヘナウドの所へ行きました。
「おーい、ヘナウド。ちょっと
お願いしたいことがあるんだ」
するとヘナウドが雲に乗ってやってきました。
「ムーバードじゃない。
どうしたの?」
「実は…この先の道沿いにいる、
サボテンのサボの所に水が
ないんだ。ヘナウドの魔法で
雨を降らせて、ちょっと
オアシスになる場所を作って
くれないか?」
「それなら…私の友達も連れて
行って、大きな噴水を作って
あげるよ」
ヘナウドは、そう言うと友達のアマビーの所へ行きました。
「アマビーヤッホー!」
すると海底からブクブクっとアマビーがやって来ました。
「プッハーッ!久しぶりに
海の上だわッ!ヘナウド
ヤッホー!どうしたの?」
「友達のムーバードから
頼まれたんだけど、この道の
先にいるサボテンのサボの所に
水がないんだって。2人の
魔法で噴水を作りに行こうよ」
「OK。それじゃあ早速、行って
見てみよう!」
アマビーは海の水を皆の役に立つ水に変えることの出来る魔法を持っているのです。こうしてアマビーは水を持ってサボの所へ噴水を作りに行きました。
サボの所へ行くと2人はビックリしました。サボがポツンといるだけで他には何もなかったからです。ヘナウドはサボに声をかけました。
「アナタがサボテンのサボね。
私がヘナウドで、こちらは
私の友達のアマビー。
ムーバードに頼まれて来たん
だけど、これからココに
噴水を作るよん」
ヘナウドとアマビーは2人で魔法を使い、あっという間に大きな噴水を作りました。
「これで涼しくなるよ。
ヘナウド、アマビー、
どうもありがとう」
最初は驚いたサボでしたが、噴水が出来たことをとても喜びました。作り終えたヘナウドとアマビーは帰ろうとしましたが、他にも何か出来ないかと考えました。
「あの場所で楽しくなる事。
他に何か出来ないかな…」
ヘナウドが言うとアマビーが何か思いつきました。
「あっ!そーだ。
ドライブインシアター
なんかどう?」
「それ…なぁに?」
「広場に大きなスクリーンが
あってね…車を停めて映画を
楽しむことが出来るの。
周りには屋台とかあって、
車の中で食べられる物とか
たくさん売ってて…」
「それ良いじゃん!映画だけ
じゃなくて野外演奏会とか
出来るようにするのは?」
「最高!それじゃあ皆にも
聞いてみよう」
2人は早速、それぞれの友達に声をかけました。
「誰か一人でも良いから…
遊びに来てくれたらな…」
サボは毎日、思っていました。
そんなある日、ムーバードがやってきました。
「サボ、久しぶり。
相変わらずヒマそうだな」
「ムーバードじゃないか!
元気そうだな。いやぁ…
相変わらずの毎日だよ。
少し先には街もあるけど、
僕はココから動けないからな。
自由に飛べるムーバードが
羨ましいよ」
「自由に飛べるのは、
楽しい事ばかりじゃないよ。
でも、そこにずっといるのも
つまらないよな。ヨシッ!
ボクに考えがある。少し
時間をくれ。それじゃあ!」
そう言うとムーバードは飛び立って行きました。ムーバードは友達のヘナウドの所へ行きました。
「おーい、ヘナウド。ちょっと
お願いしたいことがあるんだ」
するとヘナウドが雲に乗ってやってきました。
「ムーバードじゃない。
どうしたの?」
「実は…この先の道沿いにいる、
サボテンのサボの所に水が
ないんだ。ヘナウドの魔法で
雨を降らせて、ちょっと
オアシスになる場所を作って
くれないか?」
「それなら…私の友達も連れて
行って、大きな噴水を作って
あげるよ」
ヘナウドは、そう言うと友達のアマビーの所へ行きました。
「アマビーヤッホー!」
すると海底からブクブクっとアマビーがやって来ました。
「プッハーッ!久しぶりに
海の上だわッ!ヘナウド
ヤッホー!どうしたの?」
「友達のムーバードから
頼まれたんだけど、この道の
先にいるサボテンのサボの所に
水がないんだって。2人の
魔法で噴水を作りに行こうよ」
「OK。それじゃあ早速、行って
見てみよう!」
アマビーは海の水を皆の役に立つ水に変えることの出来る魔法を持っているのです。こうしてアマビーは水を持ってサボの所へ噴水を作りに行きました。
サボの所へ行くと2人はビックリしました。サボがポツンといるだけで他には何もなかったからです。ヘナウドはサボに声をかけました。
「アナタがサボテンのサボね。
私がヘナウドで、こちらは
私の友達のアマビー。
ムーバードに頼まれて来たん
だけど、これからココに
噴水を作るよん」
ヘナウドとアマビーは2人で魔法を使い、あっという間に大きな噴水を作りました。
「これで涼しくなるよ。
ヘナウド、アマビー、
どうもありがとう」
最初は驚いたサボでしたが、噴水が出来たことをとても喜びました。作り終えたヘナウドとアマビーは帰ろうとしましたが、他にも何か出来ないかと考えました。
「あの場所で楽しくなる事。
他に何か出来ないかな…」
ヘナウドが言うとアマビーが何か思いつきました。
「あっ!そーだ。
ドライブインシアター
なんかどう?」
「それ…なぁに?」
「広場に大きなスクリーンが
あってね…車を停めて映画を
楽しむことが出来るの。
周りには屋台とかあって、
車の中で食べられる物とか
たくさん売ってて…」
「それ良いじゃん!映画だけ
じゃなくて野外演奏会とか
出来るようにするのは?」
「最高!それじゃあ皆にも
聞いてみよう」
2人は早速、それぞれの友達に声をかけました。
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