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夏休みの平日
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村の廃校
スバルとサトシは、ここに来ていた
絶対、人が来ない
2階の教室だった所で、上達したキスをしている
そして、サトシはスバルの、シャツを上げ、チクビをペロペロと舐め始める
スバルは「これ、気持ちいい」と、これも気に入ったみたいだ
サトシは、いつも兄に責められていて、スバルの様な自分より弱い立場の子が、初めてだった
その為か、何も知らない無垢なスバルに、色々教え込むのに優越感を感じていた
初めて、人を支配しているという感覚
サトシの指が、スバルの股間を、カリカリと引っ掻く様に触る
スバルのアソコが、ムクムクと大きくなった
スバルの、ズボンを下ろす
初めて他人に、アソコを見られ、スバルは、女の子の様に恥じらう
サトシは、スバルのアソコに、自分の唾液をツーっと垂らし、ニチャニチャと音を立てながら、シゴき始めた
キュッと、全身に力が入るスバル
程なくして、スバルは精通を迎えた
それまで、使われる事なく、貯められていた精子が、もの凄い勢いで、発射された
その後も、サトシは、スバルの気が済むまで、この行為を続けた
一方その頃、兄達はというと
古びた小さい神社に来ていた
殆ど手入れは、されておらず、誰も居ない
そして、そのお堂の中で、2人は行為に耽っていた
弟達より、ワンランク上の行為
入れられているトモヤは、ナオキを抱きしめ、足を絡ませ、離さない
その間も、密着している状態で、トモヤは何度も、ビュクビュクと射精している
ナオキ「うわ、お前ので、もうベトベトなんだけど」
そう言いながらも、お互いの舌をベロベロと舐めながら密着している
体勢を騎乗位に変え、トモヤが上になり、タンタンと腰を振る
その時だった、外から何やら話し声と、芝刈り機のエンジンをかける音が聞こえた
村の老人達が、いつもしていない、神社の手入れをしに来た様だ
トモヤは手で口を押さえ、声を出さない様にしているが、腰が止まらない
お堂の扉が開く
だが、そこには、2人の姿は無かった
お堂の後ろ側に、穴が空いており、2人は、そこから、外に出ていた
だが、人に見られれば、言い逃れできる様な、姿ではない
丁度、お堂の後ろ側の、手入れは済んでいた
老人達は、一服をしている
1人の老人が、用を足す為に、やって来た
2人との間には、何も無い、振り向かれると、確実に見られる
だが、ナオキは、そんな中、後ろからトモヤに挿入、こんな状況を、なんとも思っていない様だ
トモヤは、逆に、かなり緊張している
老人は、用を足し終わり、振り向く
奇跡的に、2人に気付くことは無かった
だが、トモヤは見られたと先走ってしまい
手で口を抑えながら、上目を向いていた。頭の中は真っ白で、パニック状態
でも、今まで味わった事が無い、とてつもない絶頂を迎えており
アソコからは、ビュクッ!ビュクッ!と射精している
その後もビクビクと体は痙攣し、当分は、この状態から戻ってこなかった
スバルとサトシは、ここに来ていた
絶対、人が来ない
2階の教室だった所で、上達したキスをしている
そして、サトシはスバルの、シャツを上げ、チクビをペロペロと舐め始める
スバルは「これ、気持ちいい」と、これも気に入ったみたいだ
サトシは、いつも兄に責められていて、スバルの様な自分より弱い立場の子が、初めてだった
その為か、何も知らない無垢なスバルに、色々教え込むのに優越感を感じていた
初めて、人を支配しているという感覚
サトシの指が、スバルの股間を、カリカリと引っ掻く様に触る
スバルのアソコが、ムクムクと大きくなった
スバルの、ズボンを下ろす
初めて他人に、アソコを見られ、スバルは、女の子の様に恥じらう
サトシは、スバルのアソコに、自分の唾液をツーっと垂らし、ニチャニチャと音を立てながら、シゴき始めた
キュッと、全身に力が入るスバル
程なくして、スバルは精通を迎えた
それまで、使われる事なく、貯められていた精子が、もの凄い勢いで、発射された
その後も、サトシは、スバルの気が済むまで、この行為を続けた
一方その頃、兄達はというと
古びた小さい神社に来ていた
殆ど手入れは、されておらず、誰も居ない
そして、そのお堂の中で、2人は行為に耽っていた
弟達より、ワンランク上の行為
入れられているトモヤは、ナオキを抱きしめ、足を絡ませ、離さない
その間も、密着している状態で、トモヤは何度も、ビュクビュクと射精している
ナオキ「うわ、お前ので、もうベトベトなんだけど」
そう言いながらも、お互いの舌をベロベロと舐めながら密着している
体勢を騎乗位に変え、トモヤが上になり、タンタンと腰を振る
その時だった、外から何やら話し声と、芝刈り機のエンジンをかける音が聞こえた
村の老人達が、いつもしていない、神社の手入れをしに来た様だ
トモヤは手で口を押さえ、声を出さない様にしているが、腰が止まらない
お堂の扉が開く
だが、そこには、2人の姿は無かった
お堂の後ろ側に、穴が空いており、2人は、そこから、外に出ていた
だが、人に見られれば、言い逃れできる様な、姿ではない
丁度、お堂の後ろ側の、手入れは済んでいた
老人達は、一服をしている
1人の老人が、用を足す為に、やって来た
2人との間には、何も無い、振り向かれると、確実に見られる
だが、ナオキは、そんな中、後ろからトモヤに挿入、こんな状況を、なんとも思っていない様だ
トモヤは、逆に、かなり緊張している
老人は、用を足し終わり、振り向く
奇跡的に、2人に気付くことは無かった
だが、トモヤは見られたと先走ってしまい
手で口を抑えながら、上目を向いていた。頭の中は真っ白で、パニック状態
でも、今まで味わった事が無い、とてつもない絶頂を迎えており
アソコからは、ビュクッ!ビュクッ!と射精している
その後もビクビクと体は痙攣し、当分は、この状態から戻ってこなかった
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