14 / 16
02 飼い猫ライフ ( ॑꒳ ॑⑉) ♪
014 ある日の事
しおりを挟む
光秀が寿命を終えたのは、飲み会の翌週の事だったらしい。その事が発端で、ハジメちゃんの心境に変化があったのか?ハリネズミの静山さんが住む水槽が直置きから棚の上に置かれ、水槽内に置かれた木工アートを伝って私が住む部屋へと信長と一緒に遊びに来られる様にして貰えたそうだ。( •͈ω•͈)御陰で普通に、静山さんも家に遊びに来てくれる様に成った。
最近では、先に主が出掛けた方の家から、まだ主が出掛けて無い方の家に遊びに行くと言う。暗黙のルールの的なモノが出来ている。
今日はハジメちゃんよりトーマが先に家を出た。私が玄関で見送り鍵が閉まるのを見届けてから、壁に特設された猫扉を通り抜け隣の家へ向かうと、御色気全開でハジメちゃんはまだ寝ていた。(;╹ω╹)見てはイケナイモノを見てしまったかもしれない。
そんな訳で、小さな声(╹ゥ╹)「おはよ~」と声を掛けると、何時も一番に挨拶を反してくる信長の声は無く、ハリネズミの静山さんが( ̄ᗜ ̄)「景虎ちゃん、いらっしゃいw今日、ハジメさん、仕事が休みだから静かにねw」と声を掛けてくれた。
それに、しても…、昨日、設置されたそうなのだが…(⑉¯꒳¯)「静山さん、デッカイ水槽を貰ったねぇ~」…、静山さんは最近完成した畳一畳分くらいありそうな特別誂えの水槽の中に居た……。我が主のトーマが仕事仲間に頼んで譲って貰った材料等で作られた力作らしい。
( ̄w ̄)「元を正せば全部、信長の御陰だよw彼は…、前の小さな水槽にも入って来てたからねwwそう言う訳だから、景虎ちゃんも気にせずに入っておいで」
(⑉¯¯)ฅ「んじゃ、御邪魔しま~すw」ってな訳で、木製チップが敷き詰められた水槽に足を踏み入れると、草木の香りに包まれる。
Σ(゚□゚)「何コレ!クオリティー高!!室内の水槽内なのに外っぽい」
( ̄∇ ̄)「驚いたろ?全部天然成分の防虫・防菌・消臭加工の御陰で、森の中にいるみたいに感じられるんだ」
(;≖ᴗ≖)「うん、まぁ~それもそうだけど…、この環境って、幾らくらい掛けたのかが気に成る所だよ」
( ̄ω ̄)「あははwやっぱ思うよねwwでも密かに殆どプライスレスw視聴者様からの寄付の成せる技なんだよw」
(;ㅍ_ㅍ)「ん?!寄付?視聴者様って何?」
(⌒ω⌒)「実は、僕の住む水槽にはね、定点カメラが向けられていて、そのまま動画配信されているんだよね」
(๑ᐤ⌓ᐤ๑)「え?それって、今も?」
( ̄ᴗ ̄)「さぁ~どうだろう?されてるかもしれないかも?」
周囲を見渡せば、水槽の側面から内側に向けて2台の小型カメラが設置されていた。
私はカメラの存在を確認するなりカメラに背を向け、(̀言)心底嫌そうな顔をして舌打ちする。
( ̄- ̄;)「景虎ちゃん?何で君はソコまでカメラを嫌うのかな?前の飲み会の時もだったけど…トーマさん、可愛い写真が撮れないって嘆いてたよ……」
(`ㅿ´)「アレは私と遊ぶ気が無いのに、カメラ片手に持って、片手間に猫じゃらしを持ち出したトーマ達が悪い」
( ̄、 ̄)「そうしなくてもカメラ嫌ってない?携帯電話のカメラレンズ向けられて外方向いてるの頻繁に見掛ける気がするけど」
(`д´)「アレもトーマ達が悪い。私に呼び掛ける声色が小聡明過ぎるのが駄目」
私の返答に静山さんは苦笑いしていた。
そんな話をしている内にハジメちゃんが目を覚まし、私の姿を水槽の中に見付け「うっそ!失敗した!!」と言った。
σ( ̄ᗜ ̄)静山さん曰く、ハジメちゃんは自分の生活音が動画に入り込む事を避ける為、夜間や自らが自宅に居る時、[動画確認編集中]と表示を出して、定点カメラの動画配信していないらしい。(⁰д⁰)静山さんに少し騙されたよ、身構えて損した気分だ。
取り敢えず、ハジメちゃんが携帯電話を起動して「景虎ちゃんも、こっちむいてぇ~」と携帯電話のカメラレンズを向けてくるから、私はハジメちゃんに背を向けておこうと思う。(`w)✯
そこへ、ハジメちゃんと一緒に寝ていた信長が目を覚まし登場。私がハジメちゃんに背を向けたその背後から(ノ≧∀)ノ「景虎!おはようでござるw」と体当たりをして来たのだ。
私は小さな悲鳴を上げ、暫く動けなくなり💢(º言º)「痛いだろぉ~が!この大馬鹿者!!何度言わせたら理解する!」と今日も信長を追い掛け回すのだった。
静山さんはその光景を眺めながら( ̄ゥ ̄)「景虎ちゃん、やっぱりカメラ嫌いでしょ?」と言っていたかもしれない。ハジメちゃんは私と信長の追い掛けっこの動画を撮影しながら微笑み「見た目は大人だけど、一歳未満の猫はまだまだ子供ね」と言っていた。
後に信長は(◕ヮ◕)「ハジメ!我はもう、子供じゃないでござるよw」とハジメちゃんに訴えていたけど、言葉が通じず。「信長、御腹空いた?ゴハンを準備してあげようねw」と返されている。信長も(⑉◕ڡ◕⑉)「ゴハン」と言う言葉に過剰反応したので、それで間違っていないとハジメちゃんに判断され「直ぐ、準備するからねw」と会話が続き、信長の訴えは放置されるのだった。
さてと、私は室内に置いてあるHDカメラを発見し、自宅に帰る事にしようと思う。静山さんはε-( ̄- ̄;)「カメラで撮られても、寿命が縮んだりしないよ?」とは言うけど、そんなのは関係無い。 ( ॢꈍ◡ꈍ ॢ)ただ単に、私はカメラ持って追いかけ回されるのが嫌いなだけである。
最近では、先に主が出掛けた方の家から、まだ主が出掛けて無い方の家に遊びに行くと言う。暗黙のルールの的なモノが出来ている。
今日はハジメちゃんよりトーマが先に家を出た。私が玄関で見送り鍵が閉まるのを見届けてから、壁に特設された猫扉を通り抜け隣の家へ向かうと、御色気全開でハジメちゃんはまだ寝ていた。(;╹ω╹)見てはイケナイモノを見てしまったかもしれない。
そんな訳で、小さな声(╹ゥ╹)「おはよ~」と声を掛けると、何時も一番に挨拶を反してくる信長の声は無く、ハリネズミの静山さんが( ̄ᗜ ̄)「景虎ちゃん、いらっしゃいw今日、ハジメさん、仕事が休みだから静かにねw」と声を掛けてくれた。
それに、しても…、昨日、設置されたそうなのだが…(⑉¯꒳¯)「静山さん、デッカイ水槽を貰ったねぇ~」…、静山さんは最近完成した畳一畳分くらいありそうな特別誂えの水槽の中に居た……。我が主のトーマが仕事仲間に頼んで譲って貰った材料等で作られた力作らしい。
( ̄w ̄)「元を正せば全部、信長の御陰だよw彼は…、前の小さな水槽にも入って来てたからねwwそう言う訳だから、景虎ちゃんも気にせずに入っておいで」
(⑉¯¯)ฅ「んじゃ、御邪魔しま~すw」ってな訳で、木製チップが敷き詰められた水槽に足を踏み入れると、草木の香りに包まれる。
Σ(゚□゚)「何コレ!クオリティー高!!室内の水槽内なのに外っぽい」
( ̄∇ ̄)「驚いたろ?全部天然成分の防虫・防菌・消臭加工の御陰で、森の中にいるみたいに感じられるんだ」
(;≖ᴗ≖)「うん、まぁ~それもそうだけど…、この環境って、幾らくらい掛けたのかが気に成る所だよ」
( ̄ω ̄)「あははwやっぱ思うよねwwでも密かに殆どプライスレスw視聴者様からの寄付の成せる技なんだよw」
(;ㅍ_ㅍ)「ん?!寄付?視聴者様って何?」
(⌒ω⌒)「実は、僕の住む水槽にはね、定点カメラが向けられていて、そのまま動画配信されているんだよね」
(๑ᐤ⌓ᐤ๑)「え?それって、今も?」
( ̄ᴗ ̄)「さぁ~どうだろう?されてるかもしれないかも?」
周囲を見渡せば、水槽の側面から内側に向けて2台の小型カメラが設置されていた。
私はカメラの存在を確認するなりカメラに背を向け、(̀言)心底嫌そうな顔をして舌打ちする。
( ̄- ̄;)「景虎ちゃん?何で君はソコまでカメラを嫌うのかな?前の飲み会の時もだったけど…トーマさん、可愛い写真が撮れないって嘆いてたよ……」
(`ㅿ´)「アレは私と遊ぶ気が無いのに、カメラ片手に持って、片手間に猫じゃらしを持ち出したトーマ達が悪い」
( ̄、 ̄)「そうしなくてもカメラ嫌ってない?携帯電話のカメラレンズ向けられて外方向いてるの頻繁に見掛ける気がするけど」
(`д´)「アレもトーマ達が悪い。私に呼び掛ける声色が小聡明過ぎるのが駄目」
私の返答に静山さんは苦笑いしていた。
そんな話をしている内にハジメちゃんが目を覚まし、私の姿を水槽の中に見付け「うっそ!失敗した!!」と言った。
σ( ̄ᗜ ̄)静山さん曰く、ハジメちゃんは自分の生活音が動画に入り込む事を避ける為、夜間や自らが自宅に居る時、[動画確認編集中]と表示を出して、定点カメラの動画配信していないらしい。(⁰д⁰)静山さんに少し騙されたよ、身構えて損した気分だ。
取り敢えず、ハジメちゃんが携帯電話を起動して「景虎ちゃんも、こっちむいてぇ~」と携帯電話のカメラレンズを向けてくるから、私はハジメちゃんに背を向けておこうと思う。(`w)✯
そこへ、ハジメちゃんと一緒に寝ていた信長が目を覚まし登場。私がハジメちゃんに背を向けたその背後から(ノ≧∀)ノ「景虎!おはようでござるw」と体当たりをして来たのだ。
私は小さな悲鳴を上げ、暫く動けなくなり💢(º言º)「痛いだろぉ~が!この大馬鹿者!!何度言わせたら理解する!」と今日も信長を追い掛け回すのだった。
静山さんはその光景を眺めながら( ̄ゥ ̄)「景虎ちゃん、やっぱりカメラ嫌いでしょ?」と言っていたかもしれない。ハジメちゃんは私と信長の追い掛けっこの動画を撮影しながら微笑み「見た目は大人だけど、一歳未満の猫はまだまだ子供ね」と言っていた。
後に信長は(◕ヮ◕)「ハジメ!我はもう、子供じゃないでござるよw」とハジメちゃんに訴えていたけど、言葉が通じず。「信長、御腹空いた?ゴハンを準備してあげようねw」と返されている。信長も(⑉◕ڡ◕⑉)「ゴハン」と言う言葉に過剰反応したので、それで間違っていないとハジメちゃんに判断され「直ぐ、準備するからねw」と会話が続き、信長の訴えは放置されるのだった。
さてと、私は室内に置いてあるHDカメラを発見し、自宅に帰る事にしようと思う。静山さんはε-( ̄- ̄;)「カメラで撮られても、寿命が縮んだりしないよ?」とは言うけど、そんなのは関係無い。 ( ॢꈍ◡ꈍ ॢ)ただ単に、私はカメラ持って追いかけ回されるのが嫌いなだけである。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ゲーム未登場の性格最悪な悪役令嬢に転生したら推しの妻だったので、人生の恩人である推しには離婚して私以外と結婚してもらいます!
クナリ
ファンタジー
江藤樹里は、かつて画家になることを夢見ていた二十七歳の女性。
ある日気がつくと、彼女は大好きな乙女ゲームであるハイグランド・シンフォニーの世界へ転生していた。
しかし彼女が転生したのは、ヘビーユーザーであるはずの自分さえ知らない、ユーフィニアという女性。
ユーフィニアがどこの誰なのかが分からないまま戸惑う樹里の前に、ユーフィニアに仕えているメイドや、樹里がゲーム内で最も推しているキャラであり、どん底にいたときの自分の心を救ってくれたリルベオラスらが現れる。
そして樹里は、絶世の美貌を持ちながらもハイグラの世界では稀代の悪女とされているユーフィニアの実情を知っていく。
国政にまで影響をもたらすほどの悪名を持つユーフィニアを、最愛の恩人であるリルベオラスの妻でいさせるわけにはいかない。
樹里は、ゲーム未登場ながら圧倒的なアクの強さを持つユーフィニアをリルベオラスから引き離すべく、離婚を目指して動き始めた。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる