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第117話◆ゴミ屋敷掃除は辛いよ 1
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私の中で、純ゴミ屋敷は母、準ゴミ屋敷は長女、次女は有言不実行なタイプでゴミ屋敷予備軍という格付け。
ちなみに真正ゴミ屋敷は元・夫。
孤独がゴミ屋敷を生むとか、病気のせいとか、何かしら理由付けして安心したがる傾向があるけれど、世界には掃除をするという概念が無い地域だってある。
掃除をして当たり前、片付けて当たり前という先入観・固定概念があるから、軋轢を生み、柔軟に対応できない日本人。
姉(次女)と実家のゴミ屋敷を片付けた時(とりあえず自称清潔好きなので)、邪魔なカーテンの処置方法。
「邪魔ならはずせや」と言いたいが、手伝うそぶりをしている時に口をはさむとムッと不機嫌になるので、とりあえず黙っていて、後でこのように取り上げてネタにさせて貰っている。ごめんよ、姉。
掃除する場所に明かりが入りにくく、ゴミの目隠しカーテンが邪魔で、姉はビニールひもを探して来て、カーテンをまとめた。
無駄!
ビニールひもを探す時間が無駄。さらに終了したら片付けなくてはならないという先の事を想定していない。
・まず、汚れている事は間違いないのだからカーテンはずすべき
・長いカーテンなのだから、カーテン自体を丸めて結ぶ方が効率的
結局姉は、紐を結んだままで放置。片付けるという概念が欠けている。
片付けている途中で、新品のコーヒーメーカーが出て来て、姉はゴミ袋に突っ込もうとした。
「ちょっと待てや、メルカリで売れるから捨てるな」と言ったら、姉はしぶしぶ箱に戻そうとし、元の通りに戻せず、キーッ!となった。
元に戻したのはもちろん、ロジカルシンキングな私。
ゴミ屋敷にする人は、こうしたらこうなると未来予測の論理的思考が出来ず、目先の事に左右される衝動的なタイプ…だと思う。
ちなみに真正ゴミ屋敷は元・夫。
孤独がゴミ屋敷を生むとか、病気のせいとか、何かしら理由付けして安心したがる傾向があるけれど、世界には掃除をするという概念が無い地域だってある。
掃除をして当たり前、片付けて当たり前という先入観・固定概念があるから、軋轢を生み、柔軟に対応できない日本人。
姉(次女)と実家のゴミ屋敷を片付けた時(とりあえず自称清潔好きなので)、邪魔なカーテンの処置方法。
「邪魔ならはずせや」と言いたいが、手伝うそぶりをしている時に口をはさむとムッと不機嫌になるので、とりあえず黙っていて、後でこのように取り上げてネタにさせて貰っている。ごめんよ、姉。
掃除する場所に明かりが入りにくく、ゴミの目隠しカーテンが邪魔で、姉はビニールひもを探して来て、カーテンをまとめた。
無駄!
ビニールひもを探す時間が無駄。さらに終了したら片付けなくてはならないという先の事を想定していない。
・まず、汚れている事は間違いないのだからカーテンはずすべき
・長いカーテンなのだから、カーテン自体を丸めて結ぶ方が効率的
結局姉は、紐を結んだままで放置。片付けるという概念が欠けている。
片付けている途中で、新品のコーヒーメーカーが出て来て、姉はゴミ袋に突っ込もうとした。
「ちょっと待てや、メルカリで売れるから捨てるな」と言ったら、姉はしぶしぶ箱に戻そうとし、元の通りに戻せず、キーッ!となった。
元に戻したのはもちろん、ロジカルシンキングな私。
ゴミ屋敷にする人は、こうしたらこうなると未来予測の論理的思考が出来ず、目先の事に左右される衝動的なタイプ…だと思う。
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