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◆手作り乳液 しっとりタイプ
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*photo045 左:化粧水、右:乳液用オイル
◇乳液50g
基本:ホホバオイル10g、乳化ワックス2g、グリセリン5g、精製水33g
作り方:
容器をエタノールで消毒。
オイルと砕いた固形の乳化ワックスをビーカーに入れる。
グリセリンと水を容器に入れる。
小鍋に水を入れ、ガーゼ等を敷き、ビーカーと容器を載せて弱火にかけ、どちらも同温度にする。
オイルと乳化ワックスをガラス棒や竹串でかき混ぜながら、溶かす。
乳化ワックスが溶けたら、容器へ入れて振る。
温度が冷めてから使用、油と水なので分離したら、もう一度湯煎にかければ大丈夫。
*photo046 左:乳液の湯煎、右:乳液を振ったので、泡立っている
保存料が入っていないので、品質の低下を避ける為50gずつ作成。冬は100gでも良い、上記を2倍する。
グリセリンはとろみ成分と考え、入れると乳液らしいテクスチャとなるが、夏は量を減らすとサラッとした仕上がりになる。
これに1%程度ずつ、ビタミンC(誘導体)やビタミンE(トコフェロール)を入れると保存料にもなる。
オイルはネットで売っている10gずつの小分けが便利、色々なオイルが試せて、自分の肌質に合うタイプが把握できる。ナッツ系は匂いで好みが分かれ、ココナッツオイルは日焼け用オイルを連想させ、冬は白く固まる。
精油を入れる場合、オイルとの香りの相性を考える。混ぜる前に、容器の蓋を開け、オイルと精油を一緒に持って鼻に近づけ、自分好みの匂いが漂えば良い。体臭も違うのだから、香りは人それぞれ好みが異なる。
本に書いてある事、人が言う事をうのみにする必要は無い、手作りは自分自身を知る手段でもある。
◆ ◇ ◆ ◇
しばらく忙しく、乳液が無くなってしまい、代わりにスクワランオイルやニベアを直接塗っていたら、ニキビができてしまった(>_<)
もう100均で乳液を購入しようか…と挫折しそうだったけれど、グッとこらえ、化粧水が少なくなったタイミングで乳液作成。
手作り化粧品のレシピは姉から貰ったカードをパンチで穴を開けて、アナログ管理。修正しやすく、修正した箇所が一目で分かるのがアナログの良さ。スマホに取り消し線は無いし、手書きで修正すると画像保存され、テキストとしてコピペができなくなってしまう。
アナログにはアナログなりの良さがあり、ツールがデジタルなだけであって、人間の営みそのものがアナログである。
◇乳液50g
基本:ホホバオイル10g、乳化ワックス2g、グリセリン5g、精製水33g
作り方:
容器をエタノールで消毒。
オイルと砕いた固形の乳化ワックスをビーカーに入れる。
グリセリンと水を容器に入れる。
小鍋に水を入れ、ガーゼ等を敷き、ビーカーと容器を載せて弱火にかけ、どちらも同温度にする。
オイルと乳化ワックスをガラス棒や竹串でかき混ぜながら、溶かす。
乳化ワックスが溶けたら、容器へ入れて振る。
温度が冷めてから使用、油と水なので分離したら、もう一度湯煎にかければ大丈夫。
*photo046 左:乳液の湯煎、右:乳液を振ったので、泡立っている
保存料が入っていないので、品質の低下を避ける為50gずつ作成。冬は100gでも良い、上記を2倍する。
グリセリンはとろみ成分と考え、入れると乳液らしいテクスチャとなるが、夏は量を減らすとサラッとした仕上がりになる。
これに1%程度ずつ、ビタミンC(誘導体)やビタミンE(トコフェロール)を入れると保存料にもなる。
オイルはネットで売っている10gずつの小分けが便利、色々なオイルが試せて、自分の肌質に合うタイプが把握できる。ナッツ系は匂いで好みが分かれ、ココナッツオイルは日焼け用オイルを連想させ、冬は白く固まる。
精油を入れる場合、オイルとの香りの相性を考える。混ぜる前に、容器の蓋を開け、オイルと精油を一緒に持って鼻に近づけ、自分好みの匂いが漂えば良い。体臭も違うのだから、香りは人それぞれ好みが異なる。
本に書いてある事、人が言う事をうのみにする必要は無い、手作りは自分自身を知る手段でもある。
◆ ◇ ◆ ◇
しばらく忙しく、乳液が無くなってしまい、代わりにスクワランオイルやニベアを直接塗っていたら、ニキビができてしまった(>_<)
もう100均で乳液を購入しようか…と挫折しそうだったけれど、グッとこらえ、化粧水が少なくなったタイミングで乳液作成。
手作り化粧品のレシピは姉から貰ったカードをパンチで穴を開けて、アナログ管理。修正しやすく、修正した箇所が一目で分かるのがアナログの良さ。スマホに取り消し線は無いし、手書きで修正すると画像保存され、テキストとしてコピペができなくなってしまう。
アナログにはアナログなりの良さがあり、ツールがデジタルなだけであって、人間の営みそのものがアナログである。
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