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23話
副店長の日々
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副店長に就任とオーナーから、言われ張り切る半分、今日からて思った笑
さて、副店長として、どんな感じで仕事していいか、考えてたら、後輩の佐々木が「浅野さん!副店長になったんすよね!今日きて俺びっくりしました!」と言ってきたから、佐々木に「俺もまだ混乱中でさ、副店長として、どんな感じでしたら良いんかなと考えてるとこなんだよなー。」と話してたら、店長がきて、「浅野!副店長になったんだから、副店長としての仕事覚えたりしないといけないから、私が教えるから、あと副店長だからて、気張らなくていいから浅野らしくやればいいから!」と言ってくれた。
なんかいつも厳しい店長がこういう言葉をかけてくださり、少し楽になった。
俺らしくやろうと思えた、店長には、本当に感謝だ。
その日から、僕は、社員の時にはやらなかった仕事を店長から聞いて、叱られながら、やりだした。
やはり管理職というのもあり、覚えることはかなりあった。
でも、やりがいを初めてこの仕事で感じた。。
さて、副店長として、どんな感じで仕事していいか、考えてたら、後輩の佐々木が「浅野さん!副店長になったんすよね!今日きて俺びっくりしました!」と言ってきたから、佐々木に「俺もまだ混乱中でさ、副店長として、どんな感じでしたら良いんかなと考えてるとこなんだよなー。」と話してたら、店長がきて、「浅野!副店長になったんだから、副店長としての仕事覚えたりしないといけないから、私が教えるから、あと副店長だからて、気張らなくていいから浅野らしくやればいいから!」と言ってくれた。
なんかいつも厳しい店長がこういう言葉をかけてくださり、少し楽になった。
俺らしくやろうと思えた、店長には、本当に感謝だ。
その日から、僕は、社員の時にはやらなかった仕事を店長から聞いて、叱られながら、やりだした。
やはり管理職というのもあり、覚えることはかなりあった。
でも、やりがいを初めてこの仕事で感じた。。
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