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27話
まさかの、、、
しおりを挟む突然千夏に、佐々木が彼氏いるのか?聞き出した。。
千夏は、「私ですか?うーん、もうながいこといないですよ(笑)」と笑いながら答えた(笑)
佐々木は、それを聞いて、「千夏俺と付き合ってくれんか!?」と爆弾発言の用に急に言い始めた。。
千夏は、「えっ?」とびっくりしていた。
僕もかなりびっくりした。まさかの展開だった。。
最初冗談だろうと思ったが、佐々木の顔は、本気だった。。、
そうすると、佐々木が「俺、千夏が入った時から、ずっと好きで、なかなか告白するタイミングがなくて、、、伝えるのどうしようかと思ってたけど、やっぱり、好きなのは、変わらなくて、付き合ってもらえないかな?」
普段、ふざけてる、千夏が、真剣にになり、「佐々木さん、ありがとうございます。本当に嬉しいです。。ただ、返事は少し待ってもらえませんか?」と千夏は佐々木に伝えた。
佐々木は、「勿論まつから!急にごめんね!」伝えた。
千夏は、ニコニコしていた。。
そして、焼き肉の時間も終わり、皆帰ることになった。
佐々木は、家が近いから、歩きで、僕と千夏は、家が遠い為来たときと同じように、車で送ることになった。
帰りの車の中は、静かだった。。
千夏は、色々考えているようだった。
そうすると、千夏から、「私いま、かなり悩んでいて、佐々木さんの気持ち嬉しかったし、ただ、気になる人もいて。。」と千夏が話した。
僕は「千夏の好きにしたら、いいと、思うよ!応援してるからさ。」と伝えた。
そうすると、千夏は、「先輩はなんもわかってないな!」と急に、ふてくされた。
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