16 / 77
第16話 葉村志吹、英雄への序章
しおりを挟む
【望遠】で見えた。距離は500メートル先。
洞窟の中でも開けた空間にいる。松明で照らされた大部屋だ。あそこがアイツの巣か。
「マジであの時の……俺の腕を奪ったミノタウロスじゃねぇか……!」
赤い瞳、黒の肌、武器を持たない大木のような腕……間違いない。
足が竦む。
あの日の恐怖が背筋で蘇る。
如月はどこだ? ぱっと見、見当たらない……。
「!?」
赤眼のミノタウロスの背中に如月を見つけた。
まるで母親におんぶされる赤子のように、木の紐で括り付けられている。
まだ息はある。荒く呼吸しているのがわかる。が、抵抗できないぐらいには嬲られている様子だ。四肢欠損が無いのが幸いか。
なぜ如月を生かしているか。それは簡単な話、人質だ。
如月を壁にしているのだ。他のシーカーやサポーターと接敵した際、如月を盾にできるようにわざと生かして背負っている。あのミノタウロス、知恵がある上にあくどい。しかしそのあくどさのおかげで如月は生きている。
これなら今すぐ殺されることはない。アビスの到着を待って、それから仕掛けよう。
――本当にそれでいいのか?
「……黙れ」
分不相応な正義を抱いたもう1人の自分が問いかけてくる。
今すぐ助けなくていいのか? 彼女は誰に助けを求めた? ――と。
うるさい。自分勝手なことをして痛い目を見ただろうが。
俺の右腕はオーパーツの性質を持っているかもしれないが、あくまでかもしれないだけ。俺はこの義手の実態について何も知らない。もしオーパーツの性質を持っていると仮定しても、通常のオーパーツに比べて性能は遥かに見劣りする。
勝てるはずがない。
「……待ってろ如月、もうすぐアビスが――」
待ちの選択肢を選択しようとした俺の瞳に、如月の……紫色に変色した頬が映る。
痣じゃない。痣よりももっと濃い紫……アレは魔障か!
「くそ……なんつーことだ!」
魔障は魔物と長時間接触することで発症する病。魔物は常に瘴気を纏っており、それを吸い続けたり触れ続けるとああなる。
とは言え、薬1本で治るし、迷宮から出れば症状は止まり自然回復する。
だが今はまずい。薬を摂取するのも脱出するのも不可能。しかも現在進行形で瘴気を浴び続けている状態。
現状、いつ死んでもおかしくない! 早く薬を飲ませないと……!
俺は反射的に走り出す。しかし、赤眼のミノタウロスとの距離が51メートルまで近づくと反射的に動きを止めた。
赤眼のミノタウロスの魔境の範囲は50メートル。あと1歩で魔境に入る。そうなったらアイツに俺のことはバレるし、逃げるのも不可能になる。
あと1歩、あと1歩踏み込めば……その先は地獄だ。
前にアイツと会った時はたまたま上の階へのゲートが近くにあり飛び込むことができた。でも今はそんな奇跡は期待できない。なぜならあの大部屋から繋がる道はいま俺のいる通路のみ。確実にゲートはない。
――『自分の攻撃の効かない魔物の巣窟に置き去りにされることがどれだけ恐怖か! 危険か! わからねぇのか!!!』
飯塚に言った言葉がフラッシュバックする。
「……自分で言ったんじゃねぇか」
如月の息はある。だからこそ、如月は今、凄い恐怖と苦しみの中にいる。化物に背負われ、病に侵されるなんて……身の毛もよだつ程の絶望に違いない。
それでも彼女は生きることを辞めず、必死に呼吸している。
誰かの助けを待っている。
誰かの――
「動け……動け動け動けっ!!」
何を求めた? 何のためにこの街へ来たんだ!
英雄になりに来たんだろ!
ここで動けない奴が、そんな大層なモンになれるはずがない!
ここで動けなきゃ、唯我阿弥数には一生追いつけないっ!!
俺は選ばれし者じゃない。勇者じゃない。ただの一般人Aの臆病者だ。
それでも俺は、子供じみたこの夢に死ぬまで縋りつきたい!!!
「ああああああああああああああああああっっっ!!!」
俺は震える膝を何度も殴り、震えを止め走り出す。
魔境に足を踏み入れる。すると一瞬で赤眼のミノタウロスはこっちに視線を向けた。
「グガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!」
地鳴りを起こすほどの咆哮。だが俺は意に介さず接近する。
ここまで来たらもう逃走は不可能。やるしかないっ!!
「【虚動幻影】……!」
大部屋に入り、すぐさま分身を生成。分身をミノタウロスに突っ込ませる。
ミノタウロスはまんまと分身に釣られ、分身に拳を叩きつけた。テーブルから落とされ割れたコップのように分身は散る。俺はその隙にミノタウロスの背後に回り、無詠唱の【風巻】で木の紐を裂いた。
ミノタウロスの背中から落下する如月をキャッチし、大きく後ろへ飛ぶ。
「……葉村……さん……!」
如月が、涙を浮かべた瞳で俺を見上げる。
俺は心の内の不安を覆い隠し、精一杯の笑顔を浮かべる。
「助けに来たぞ。如月」
絶望的な現実。それでも俺はまだ、夢の中にいる。
悪くないね……。
―――――――
面白かったらお気に入り登録&ハートの付与お願いします!
洞窟の中でも開けた空間にいる。松明で照らされた大部屋だ。あそこがアイツの巣か。
「マジであの時の……俺の腕を奪ったミノタウロスじゃねぇか……!」
赤い瞳、黒の肌、武器を持たない大木のような腕……間違いない。
足が竦む。
あの日の恐怖が背筋で蘇る。
如月はどこだ? ぱっと見、見当たらない……。
「!?」
赤眼のミノタウロスの背中に如月を見つけた。
まるで母親におんぶされる赤子のように、木の紐で括り付けられている。
まだ息はある。荒く呼吸しているのがわかる。が、抵抗できないぐらいには嬲られている様子だ。四肢欠損が無いのが幸いか。
なぜ如月を生かしているか。それは簡単な話、人質だ。
如月を壁にしているのだ。他のシーカーやサポーターと接敵した際、如月を盾にできるようにわざと生かして背負っている。あのミノタウロス、知恵がある上にあくどい。しかしそのあくどさのおかげで如月は生きている。
これなら今すぐ殺されることはない。アビスの到着を待って、それから仕掛けよう。
――本当にそれでいいのか?
「……黙れ」
分不相応な正義を抱いたもう1人の自分が問いかけてくる。
今すぐ助けなくていいのか? 彼女は誰に助けを求めた? ――と。
うるさい。自分勝手なことをして痛い目を見ただろうが。
俺の右腕はオーパーツの性質を持っているかもしれないが、あくまでかもしれないだけ。俺はこの義手の実態について何も知らない。もしオーパーツの性質を持っていると仮定しても、通常のオーパーツに比べて性能は遥かに見劣りする。
勝てるはずがない。
「……待ってろ如月、もうすぐアビスが――」
待ちの選択肢を選択しようとした俺の瞳に、如月の……紫色に変色した頬が映る。
痣じゃない。痣よりももっと濃い紫……アレは魔障か!
「くそ……なんつーことだ!」
魔障は魔物と長時間接触することで発症する病。魔物は常に瘴気を纏っており、それを吸い続けたり触れ続けるとああなる。
とは言え、薬1本で治るし、迷宮から出れば症状は止まり自然回復する。
だが今はまずい。薬を摂取するのも脱出するのも不可能。しかも現在進行形で瘴気を浴び続けている状態。
現状、いつ死んでもおかしくない! 早く薬を飲ませないと……!
俺は反射的に走り出す。しかし、赤眼のミノタウロスとの距離が51メートルまで近づくと反射的に動きを止めた。
赤眼のミノタウロスの魔境の範囲は50メートル。あと1歩で魔境に入る。そうなったらアイツに俺のことはバレるし、逃げるのも不可能になる。
あと1歩、あと1歩踏み込めば……その先は地獄だ。
前にアイツと会った時はたまたま上の階へのゲートが近くにあり飛び込むことができた。でも今はそんな奇跡は期待できない。なぜならあの大部屋から繋がる道はいま俺のいる通路のみ。確実にゲートはない。
――『自分の攻撃の効かない魔物の巣窟に置き去りにされることがどれだけ恐怖か! 危険か! わからねぇのか!!!』
飯塚に言った言葉がフラッシュバックする。
「……自分で言ったんじゃねぇか」
如月の息はある。だからこそ、如月は今、凄い恐怖と苦しみの中にいる。化物に背負われ、病に侵されるなんて……身の毛もよだつ程の絶望に違いない。
それでも彼女は生きることを辞めず、必死に呼吸している。
誰かの助けを待っている。
誰かの――
「動け……動け動け動けっ!!」
何を求めた? 何のためにこの街へ来たんだ!
英雄になりに来たんだろ!
ここで動けない奴が、そんな大層なモンになれるはずがない!
ここで動けなきゃ、唯我阿弥数には一生追いつけないっ!!
俺は選ばれし者じゃない。勇者じゃない。ただの一般人Aの臆病者だ。
それでも俺は、子供じみたこの夢に死ぬまで縋りつきたい!!!
「ああああああああああああああああああっっっ!!!」
俺は震える膝を何度も殴り、震えを止め走り出す。
魔境に足を踏み入れる。すると一瞬で赤眼のミノタウロスはこっちに視線を向けた。
「グガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!」
地鳴りを起こすほどの咆哮。だが俺は意に介さず接近する。
ここまで来たらもう逃走は不可能。やるしかないっ!!
「【虚動幻影】……!」
大部屋に入り、すぐさま分身を生成。分身をミノタウロスに突っ込ませる。
ミノタウロスはまんまと分身に釣られ、分身に拳を叩きつけた。テーブルから落とされ割れたコップのように分身は散る。俺はその隙にミノタウロスの背後に回り、無詠唱の【風巻】で木の紐を裂いた。
ミノタウロスの背中から落下する如月をキャッチし、大きく後ろへ飛ぶ。
「……葉村……さん……!」
如月が、涙を浮かべた瞳で俺を見上げる。
俺は心の内の不安を覆い隠し、精一杯の笑顔を浮かべる。
「助けに来たぞ。如月」
絶望的な現実。それでも俺はまだ、夢の中にいる。
悪くないね……。
―――――――
面白かったらお気に入り登録&ハートの付与お願いします!
124
あなたにおすすめの小説
お荷物認定を受けてSSS級PTを追放されました。でも実は俺がいたからSSS級になれていたようです。
幌須 慶治
ファンタジー
S級冒険者PT『疾風の英雄』
電光石火の攻撃で凶悪なモンスターを次々討伐して瞬く間に最上級ランクまで上がった冒険者の夢を体現するPTである。
龍狩りの一閃ゲラートを筆頭に極炎のバーバラ、岩盤砕きガイル、地竜射抜くローラの4人の圧倒的な火力を以って凶悪モンスターを次々と打ち倒していく姿は冒険者どころか庶民の憧れを一身に集めていた。
そんな中で俺、ロイドはただの盾持ち兼荷物運びとして見られている。
盾持ちなのだからと他の4人が動く前に現地で相手の注意を引き、模擬戦の時は2対1での攻撃を受ける。
当然地味な役割なのだから居ても居なくても気にも留められずに居ないものとして扱われる。
今日もそうして地竜を討伐して、俺は1人後処理をしてからギルドに戻る。
ようやく帰り着いた頃には日も沈み酒場で祝杯を挙げる仲間たちに報酬を私に近づいた時にそれは起こる。
ニヤついた目をしたゲラートが言い放つ
「ロイド、お前役にたたなすぎるからクビな!」
全員の目と口が弧を描いたのが見えた。
一応毎日更新目指して、15話位で終わる予定です。
作品紹介に出てる人物、主人公以外重要じゃないのはご愛嬌()
15話で終わる気がしないので終わるまで延長します、脱線多くてごめんなさい 2020/7/26
転落貴族〜千年に1人の逸材と言われた男が最底辺から成り上がる〜
ぽいづん
ファンタジー
ガレオン帝国の名門貴族ノーベル家の長男にして、容姿端麗、眉目秀麗、剣術は向かうところ敵なし。
アレクシア・ノーベル、人は彼のことを千年に1人の逸材と評し、第3皇女クレアとの婚約も決まり、順風満帆な日々だった
騎士学校の最後の剣術大会、彼は賭けに負け、1年間の期限付きで、辺境の国、ザナビル王国の最底辺ギルドのヘブンズワークスに入らざるおえなくなる。
今までの貴族の生活と正反対の日々を過ごし1年が経った。
しかし、この賭けは罠であった。
アレクシアは、生涯をこのギルドで過ごさなければいけないということを知る。
賭けが罠であり、仕組まれたものと知ったアレクシアは黒幕が誰か確信を得る。
アレクシアは最底辺からの成り上がりを決意し、復讐を誓うのであった。
小説家になろうにも投稿しています。
なろう版改稿中です。改稿終了後こちらも改稿します。
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
催眠術師は眠りたい ~洗脳されなかった俺は、クラスメイトを見捨ててまったりします~
山田 武
ファンタジー
テンプレのように異世界にクラスごと召喚された主人公──イム。
与えられた力は面倒臭がりな彼に合った能力──睡眠に関するもの……そして催眠魔法。
そんな力を使いこなし、のらりくらりと異世界を生きていく。
「──誰か、養ってくれない?」
この物語は催眠の力をR18指定……ではなく自身の自堕落ライフのために使う、一人の少年の引き籠もり譚。
『希望の実』拾い食いから始まる逆転ダンジョン生活!
IXA
ファンタジー
30年ほど前、地球に突如として現れたダンジョン。
無限に湧く資源、そしてレベルアップの圧倒的な恩恵に目をつけた人類は、日々ダンジョンの研究へ傾倒していた。
一方特にそれは関係なく、生きる金に困った私、結城フォリアはバイトをするため、最低限の体力を手に入れようとダンジョンへ乗り込んだ。
甘い考えで潜ったダンジョン、しかし笑顔で寄ってきた者達による裏切り、体のいい使い捨てが私を待っていた。
しかし深い絶望の果てに、私は最強のユニークスキルである《スキル累乗》を獲得する--
これは金も境遇も、何もかもが最底辺だった少女が泥臭く苦しみながらダンジョンを探索し、知恵とスキルを駆使し、地べたを這いずり回って頂点へと登り、世界の真実を紐解く話
複数箇所での保存のため、カクヨム様とハーメルン様でも投稿しています
大器晩成エンチャンター~Sランク冒険者パーティから追放されてしまったが、追放後の成長度合いが凄くて世界最強になる
遠野紫
ファンタジー
「な、なんでだよ……今まで一緒に頑張って来たろ……?」
「頑張って来たのは俺たちだよ……お前はお荷物だ。サザン、お前にはパーティから抜けてもらう」
S級冒険者パーティのエンチャンターであるサザンは或る時、パーティリーダーから追放を言い渡されてしまう。
村の仲良し四人で結成したパーティだったが、サザンだけはなぜか実力が伸びなかったのだ。他のメンバーに追いつくために日々努力を重ねたサザンだったが結局報われることは無く追放されてしまった。
しかしサザンはレアスキル『大器晩成』を持っていたため、ある時突然その強さが解放されたのだった。
とてつもない成長率を手にしたサザンの最強エンチャンターへの道が今始まる。
散々利用されてから勇者パーティーを追い出された…が、元勇者パーティーは僕の本当の能力を知らない。
アノマロカリス
ファンタジー
僕こと…ディスト・ランゼウスは、経験値を倍増させてパーティーの成長を急成長させるスキルを持っていた。
それにあやかった剣士ディランは、僕と共にパーティーを集めて成長して行き…数々の魔王軍の配下を討伐して行き、なんと勇者の称号を得る事になった。
するとディランは、勇者の称号を得てからというもの…態度が横柄になり、更にはパーティーメンバー達も調子付いて行った。
それからと言うもの、調子付いた勇者ディランとパーティーメンバー達は、レベルの上がらないサポート役の僕を邪険にし始めていき…
遂には、役立たずは不要と言って僕を追い出したのだった。
……とまぁ、ここまでは良くある話。
僕が抜けた勇者ディランとパーティーメンバー達は、その後も活躍し続けていき…
遂には、大魔王ドゥルガディスが収める魔大陸を攻略すると言う話になっていた。
「おやおや…もう魔大陸に上陸すると言う話になったのか、ならば…そろそろ僕の本来のスキルを発動するとしますか!」
それから数日後に、ディランとパーティーメンバー達が魔大陸に侵攻し始めたという話を聞いた。
なので、それと同時に…僕の本来のスキルを発動すると…?
2月11日にHOTランキング男性向けで1位になりました。
皆様お陰です、有り難う御座います。
S級パーティを追放された無能扱いの魔法戦士は気ままにギルド職員としてスローライフを送る
神谷ミコト
ファンタジー
【祝!4/6HOTランキング2位獲得】
元貴族の魔法剣士カイン=ポーンは、「誰よりも強くなる。」その決意から最上階と言われる100Fを目指していた。
ついにパーティ「イグニスの槍」は全人未達の90階に迫ろうとしていたが、
理不尽なパーティ追放を機に、思いがけずギルドの職員としての生活を送ることに。
今までのS級パーティとして牽引していた経験を活かし、ギルド業務。ダンジョン攻略。新人育成。そして、学園の臨時講師までそつなくこなす。
様々な経験を糧にカインはどう成長するのか。彼にとっての最強とはなんなのか。
カインが無自覚にモテながら冒険者ギルド職員としてスローライフを送るである。
ハーレム要素多め。
※隔日更新予定です。10話前後での完結予定で構成していましたが、多くの方に見られているため10話以降も製作中です。
よければ、良いね。評価、コメントお願いします。励みになりますorz
他メディアでも掲載中。他サイトにて開始一週間でジャンル別ランキング15位。HOTランキング4位達成。応援ありがとうございます。
たくさんの誤字脱字報告ありがとうございます。すべて適応させていただきます。
物語を楽しむ邪魔をしてしまい申し訳ないですorz
今後とも応援よろしくお願い致します。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる