鳳凰学園のプリンセス

ゼル@日頃夢見てる系

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実はあの人、、、。 3

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皆がドアを見た。

「なにを騒いでる。」

あ、キング。

「きゃー!!」
「なんで、遥希様が!??」
「抱いてー!!!」

なんだろう、このでじゃぶ感。

「俺の名前が聞こえてきたけど、何を騒いでいた?」

冷たい視線がクラスに向いた。

「ハルのせいで俺バカにされてるんだけど。」

クラスの皆が今度は俺を見た。

そして、キングがこっちに来た。

「拓実、待ってたぞ。やっと同じ学校に通えるな」

そう言って優しく抱きついてきた。

「俺が生田の名字だとおかしいんだってよ」

俺がそう言うと、

「さっきはそれで騒いでいたのか?」

再び冷たい視線がクラスの皆に。

「お前達、俺の可愛い弟をバカにしたのか?お前達がそこまで勇気ある奴らだったとはな。」



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