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「思ってたよりずっと京はいやらしいね」
あの後何回か落ちかけて、今は五色叔父さんとお風呂のなか。今もちんこを挿れられてて、叔父さんの肩に持たれながらうっとりしてる。
五色叔父さんは俺の濡れた髪を梳きながらぽつりと漏らす。
「惜しいけど二人で暮らすのは不可能かな」
俺は叔父さんの首もとで頭をぐりぐりする。
「俺、にいちゃん達と離れないし、五色とも離れない」
「離れられない、だろう?」
ふふ、と笑う。
うん。
五色叔父さんに与えられる快感と恍惚。そしてにいちゃん達の厚い胸や逞しい腕に抱かれる心地よさと安心感。あと、でっけえちんちん。
どちらも俺の一部になってて三人がいない生活なんて考えられない。
お風呂も、挿れっぱなしのちんちんも気持ちよくってとろとろしてくる。
五色好き、って言ったら叔父さんは髪にキスしてくれた。
くり返し髪を梳かれて心地よくてまぶたが下がってくる。まつ毛の水滴がぽとりと頬に落ちた。
「まあ、こんな身体になった京をふらふらと野放しするのも危険だし、あの二人には京の番犬にでもなってもらおうかな」
叔父さんの言葉が遠い。
暖かい水の中で浮く感覚、寄りかかる肩の逞しさと熱、じんわり広げられたままのお尻の穴‥。
閉じたまぶたにちゅう。
「かわいいね、京。愛してるよ」
本当に俺のこと好き?愛してる?
叔父さん、叔父さん、俺の五色叔父さん。学校とか、友達とか、全部いらないから。いっぱい俺のこといじめて、こわいことしてもいいから。だからずっと俺のこと好きでいて。
俺はうっとり目を閉じた。
五色叔父さんは微笑む。
「うん、犬は従順な方がいいね」
END
あの後何回か落ちかけて、今は五色叔父さんとお風呂のなか。今もちんこを挿れられてて、叔父さんの肩に持たれながらうっとりしてる。
五色叔父さんは俺の濡れた髪を梳きながらぽつりと漏らす。
「惜しいけど二人で暮らすのは不可能かな」
俺は叔父さんの首もとで頭をぐりぐりする。
「俺、にいちゃん達と離れないし、五色とも離れない」
「離れられない、だろう?」
ふふ、と笑う。
うん。
五色叔父さんに与えられる快感と恍惚。そしてにいちゃん達の厚い胸や逞しい腕に抱かれる心地よさと安心感。あと、でっけえちんちん。
どちらも俺の一部になってて三人がいない生活なんて考えられない。
お風呂も、挿れっぱなしのちんちんも気持ちよくってとろとろしてくる。
五色好き、って言ったら叔父さんは髪にキスしてくれた。
くり返し髪を梳かれて心地よくてまぶたが下がってくる。まつ毛の水滴がぽとりと頬に落ちた。
「まあ、こんな身体になった京をふらふらと野放しするのも危険だし、あの二人には京の番犬にでもなってもらおうかな」
叔父さんの言葉が遠い。
暖かい水の中で浮く感覚、寄りかかる肩の逞しさと熱、じんわり広げられたままのお尻の穴‥。
閉じたまぶたにちゅう。
「かわいいね、京。愛してるよ」
本当に俺のこと好き?愛してる?
叔父さん、叔父さん、俺の五色叔父さん。学校とか、友達とか、全部いらないから。いっぱい俺のこといじめて、こわいことしてもいいから。だからずっと俺のこと好きでいて。
俺はうっとり目を閉じた。
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「うん、犬は従順な方がいいね」
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