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第2章 仰げ、嘆きのための魂の器
第21話 満たされた嘆き
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「……え?」
驚愕に、悠司の目が見開かれた。
凶刃が斬り裂いたのは蒼麻でもなければ怜司でもなかった。彼らの間に割って入った子供だった。
肩口から胸までを赤い線が走り、血が膨らみ噴出。地面に赤い染みを広げた。
「な、何故、子供がこんなところに」
悠司を極大の困惑が襲う。ここは市街地の中心部。既に殆どの人間たちは外縁部に逃げ出した後のはずだった。
だからこんな子供がいるはずがない。こんな普通の子供が──。
「だ、大丈夫か!?」
怜司が慌てて子供を抱え上げる。子供の顔を見て、怜司と悠司は同時に青ざめた。
「な……」
「ど、どうして……」
その子供は普通の子供とは違っていた。ぼろぼろの布切れを着た翡翠色の瞳の少女だった。
「どうして庇ったりしたんだ! 桜、早く止血を!」
「……いや、その子は、もう」
小さな身体は胸まで斬り裂かれたせいで既に致命傷だった。力なく桜が首を横に振り、少女が助からないことを示した。
少女の小さな手が怜司に伸ばされ、怜司がそれをつかみ返す。
「お、れい、いって、なかった、の……」
「お礼……お礼って、なんの……」
「あ、たま……撫でてくれ、て……ありが、とう……って」
「……っ!」
怜司は言葉を失った。そんな、たったそれだけの理由でこの子は自分を庇ってくれたのか。恵みを欲しがるこの子に何もしてやれなかったというのに。
「にげ、おくれて……どう、せ……あたし、みたい、な……こじ、は、しんじゃう、から……やさし、い、おに、い、さん、は……いきて、ね……」
「……し、知って……だから、って……こんな……っ!」
どうせ孤児は死ぬから、と。暗く重たい現実を少女が知っていたことに怜司は悲しみの涙を流した。
少女の手が涙を流す怜司の頬に当てられる。怜司はその手を強く握る。命を手放さないように、どこかへ行ってしまわないように。
かん、と金属音が響いた。悠司の手から剣がすり落ちて地面にぶつかった音だった。
「悠司!! お前の力でなんとかならないのか!!」
「……し、死者はどうしようもできない。その致命傷を治す術が、ない」
信じられないものを見る表情のまま、悠司が答える。震える双眸が少女と怜司を見つめていた。
「そんな……頭を撫でただけで、そんな……!」
「え、へへ……だ、って……だれ、も……そん、な……やさ、しく……してくれな、い、から……」
少女の微笑みに誰もが言葉を失った。たったひとつの行いのためにこの少女は命すら投げ出した。ただ純粋に、優しい人の優しい行いが嬉しかったから。他にしてくれた人がいなかったから。たったそれだけのことだと怜司は思っていたが、少女にとっては奇跡のような出来事だったのだ。
少女の呼吸が徐々に浅くなっていく。怜司が悲痛な現実を拒絶するようにかぶりを振った。
「こんなのはあんまりだ……あんまりだよ……!」
「いい、の……さい、ごに……いいこ、と、あった、から……おにい、さ、んは……きに、しないで、ね……」
「そんなの無理だよ……気にしないなんて……」
「……え、へ……やっぱ、り……おにいさ、んは……やさし、い、ね……」
少女の手が怜司の頭へと伸ばされる。しかしその手は触れることなく、力を失って地面に落ちていった。
「あ、ああ……あぁあああああああああああああああああああっ!!」
慟哭が響く。喉が引き裂かれそうなほどに怜司は泣き叫んだ。意識のない少女の身体を力の限り抱きしめて。
蒼麻や傍に立つ桜でさえ沈痛な面持ちだった。死と戦いに慣れ、孤児の存在にだって慣れている傭兵にとってさえ、目の前で子供が死ぬのは悲しかった。
いや、ただ子供が死んだというだけが理由ではない。小さな喜びが彼女にとっての奇跡であり、奇跡に報いようと命すら懸ける。少女が見せた人の善意があまりにも尊く悲しかった。
「これが、お前のしたかったことなのか……?」
怜司が悠司に問いかける。恐ろしいほどに重々しい声音だった。
「こんな子供を犠牲にすることが、お前たちのしたいことなのかっ!? 答えろ悠司っ!!」
怜司に糾弾《きゅうだん》された悠司が後ずさる。顔面は蒼白となり唇が小さく震える。双眸は焦点があっていなかった。
地面にかかとが引っかかって尻餅をつく。それでも悠司は立とうとさえしなかった。
「お、俺は……俺たちは、一体何をしたんだ……」
震える声が悠司自身へと向けられる。
孤児を死なせた。あの翡翠色の瞳の子は救わねばと思っていた子供だった。それを自分たちが殺した。死んでしまった魂はひとつになることさえできない。
絶望や失意の淵にいるものならば汚泥に飲まれようとも苦痛なく同化される。きっと孤児ならば苦しまずにひとつになれる、そう思っていた。なのに殺してしまった。死に至る苦痛を与えてしまった。よりにもよって自分たちが。
そして何よりも。そんな少女に希望を与えていたのは自分たちではなく、目の前にいる憎き男だった。彼女を救ったのは自分たちなどではなく、怜司という男だった。
「何を、何をしたんだ……俺たちが殺したのか、あの子を……あの救わねばならなかった子を……」
殺した。殺した。あの子を殺した。救わなくてはならなかった者を殺した。見捨てられた者を決して見捨てないことが存在意義の我らが、見捨てられた者を殺したのだ。
「あ、あぁ……う、嘘だ……そんなはずは……」
「俺たちが殺したんだよ悠司!! 俺たちのせいでこの子は死んだんだ!!」
「ぅ、あぁ、あぁああああああああっ!!」
悠司もまた現実を拒絶するように頭を振る。だが何も変わらない。少女が死んだ事実は何も変わらなかった。
「何故だ、何故こうなった! どうしてどうしてどうしてどうしてどうして!!」
頭を抱えて狂ったように悠司は叫び続ける。存在意義と行動の結果との間に致命的な矛盾が生じ、リヴァイアサンの無数の意識で巨大な動揺と拒絶、悲哀が広がっていた。
次第に発狂の声はやみ、静寂が戻ってきた。
「……お前が……お前だけがその子を救った」
悠司の小さな懺悔の声が響く。救ったのは怜司だった。我らではなく。
次の瞬間、悠司の身体が汚泥となって崩れ落ちて消える。街に広がっていた泥の全てが消失していった。
「待て悠司!!」
「怜司、もういい」
消える悠司に向かって怒号をあげる怜司を桜が止めに入った。
「蒼麻の消耗も激しいし、その子を埋葬してやろう」
「……う、うぅ」
「あぁあああああああああああああああああっ!!」
誰もいなくなった街に、怜司の啼泣《ていきゅう》だけが悲しく響いていた。
驚愕に、悠司の目が見開かれた。
凶刃が斬り裂いたのは蒼麻でもなければ怜司でもなかった。彼らの間に割って入った子供だった。
肩口から胸までを赤い線が走り、血が膨らみ噴出。地面に赤い染みを広げた。
「な、何故、子供がこんなところに」
悠司を極大の困惑が襲う。ここは市街地の中心部。既に殆どの人間たちは外縁部に逃げ出した後のはずだった。
だからこんな子供がいるはずがない。こんな普通の子供が──。
「だ、大丈夫か!?」
怜司が慌てて子供を抱え上げる。子供の顔を見て、怜司と悠司は同時に青ざめた。
「な……」
「ど、どうして……」
その子供は普通の子供とは違っていた。ぼろぼろの布切れを着た翡翠色の瞳の少女だった。
「どうして庇ったりしたんだ! 桜、早く止血を!」
「……いや、その子は、もう」
小さな身体は胸まで斬り裂かれたせいで既に致命傷だった。力なく桜が首を横に振り、少女が助からないことを示した。
少女の小さな手が怜司に伸ばされ、怜司がそれをつかみ返す。
「お、れい、いって、なかった、の……」
「お礼……お礼って、なんの……」
「あ、たま……撫でてくれ、て……ありが、とう……って」
「……っ!」
怜司は言葉を失った。そんな、たったそれだけの理由でこの子は自分を庇ってくれたのか。恵みを欲しがるこの子に何もしてやれなかったというのに。
「にげ、おくれて……どう、せ……あたし、みたい、な……こじ、は、しんじゃう、から……やさし、い、おに、い、さん、は……いきて、ね……」
「……し、知って……だから、って……こんな……っ!」
どうせ孤児は死ぬから、と。暗く重たい現実を少女が知っていたことに怜司は悲しみの涙を流した。
少女の手が涙を流す怜司の頬に当てられる。怜司はその手を強く握る。命を手放さないように、どこかへ行ってしまわないように。
かん、と金属音が響いた。悠司の手から剣がすり落ちて地面にぶつかった音だった。
「悠司!! お前の力でなんとかならないのか!!」
「……し、死者はどうしようもできない。その致命傷を治す術が、ない」
信じられないものを見る表情のまま、悠司が答える。震える双眸が少女と怜司を見つめていた。
「そんな……頭を撫でただけで、そんな……!」
「え、へへ……だ、って……だれ、も……そん、な……やさ、しく……してくれな、い、から……」
少女の微笑みに誰もが言葉を失った。たったひとつの行いのためにこの少女は命すら投げ出した。ただ純粋に、優しい人の優しい行いが嬉しかったから。他にしてくれた人がいなかったから。たったそれだけのことだと怜司は思っていたが、少女にとっては奇跡のような出来事だったのだ。
少女の呼吸が徐々に浅くなっていく。怜司が悲痛な現実を拒絶するようにかぶりを振った。
「こんなのはあんまりだ……あんまりだよ……!」
「いい、の……さい、ごに……いいこ、と、あった、から……おにい、さ、んは……きに、しないで、ね……」
「そんなの無理だよ……気にしないなんて……」
「……え、へ……やっぱ、り……おにいさ、んは……やさし、い、ね……」
少女の手が怜司の頭へと伸ばされる。しかしその手は触れることなく、力を失って地面に落ちていった。
「あ、ああ……あぁあああああああああああああああああああっ!!」
慟哭が響く。喉が引き裂かれそうなほどに怜司は泣き叫んだ。意識のない少女の身体を力の限り抱きしめて。
蒼麻や傍に立つ桜でさえ沈痛な面持ちだった。死と戦いに慣れ、孤児の存在にだって慣れている傭兵にとってさえ、目の前で子供が死ぬのは悲しかった。
いや、ただ子供が死んだというだけが理由ではない。小さな喜びが彼女にとっての奇跡であり、奇跡に報いようと命すら懸ける。少女が見せた人の善意があまりにも尊く悲しかった。
「これが、お前のしたかったことなのか……?」
怜司が悠司に問いかける。恐ろしいほどに重々しい声音だった。
「こんな子供を犠牲にすることが、お前たちのしたいことなのかっ!? 答えろ悠司っ!!」
怜司に糾弾《きゅうだん》された悠司が後ずさる。顔面は蒼白となり唇が小さく震える。双眸は焦点があっていなかった。
地面にかかとが引っかかって尻餅をつく。それでも悠司は立とうとさえしなかった。
「お、俺は……俺たちは、一体何をしたんだ……」
震える声が悠司自身へと向けられる。
孤児を死なせた。あの翡翠色の瞳の子は救わねばと思っていた子供だった。それを自分たちが殺した。死んでしまった魂はひとつになることさえできない。
絶望や失意の淵にいるものならば汚泥に飲まれようとも苦痛なく同化される。きっと孤児ならば苦しまずにひとつになれる、そう思っていた。なのに殺してしまった。死に至る苦痛を与えてしまった。よりにもよって自分たちが。
そして何よりも。そんな少女に希望を与えていたのは自分たちではなく、目の前にいる憎き男だった。彼女を救ったのは自分たちなどではなく、怜司という男だった。
「何を、何をしたんだ……俺たちが殺したのか、あの子を……あの救わねばならなかった子を……」
殺した。殺した。あの子を殺した。救わなくてはならなかった者を殺した。見捨てられた者を決して見捨てないことが存在意義の我らが、見捨てられた者を殺したのだ。
「あ、あぁ……う、嘘だ……そんなはずは……」
「俺たちが殺したんだよ悠司!! 俺たちのせいでこの子は死んだんだ!!」
「ぅ、あぁ、あぁああああああああっ!!」
悠司もまた現実を拒絶するように頭を振る。だが何も変わらない。少女が死んだ事実は何も変わらなかった。
「何故だ、何故こうなった! どうしてどうしてどうしてどうしてどうして!!」
頭を抱えて狂ったように悠司は叫び続ける。存在意義と行動の結果との間に致命的な矛盾が生じ、リヴァイアサンの無数の意識で巨大な動揺と拒絶、悲哀が広がっていた。
次第に発狂の声はやみ、静寂が戻ってきた。
「……お前が……お前だけがその子を救った」
悠司の小さな懺悔の声が響く。救ったのは怜司だった。我らではなく。
次の瞬間、悠司の身体が汚泥となって崩れ落ちて消える。街に広がっていた泥の全てが消失していった。
「待て悠司!!」
「怜司、もういい」
消える悠司に向かって怒号をあげる怜司を桜が止めに入った。
「蒼麻の消耗も激しいし、その子を埋葬してやろう」
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