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第3章 迷い、暗闇を歩む者たちよ
第42話 天使への愛
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「なんでいるんだよ」
誰もいないはずの草原に立っていたのはいつものシスターだった。
「暇だったので見てました」
「見てたって、いつから」
「最初からです」
「は!? 飯食って寝てろって言っただろうが!」
平然と言いやがるシスターを俺たちは怒鳴りつける。あれだけ大怪我してたってのにすぐ追いかけてくるとかこいつは馬鹿なのか。いい加減、自分の身体を気遣うってことを覚えてほしい。
「冗談です。早朝になっても戻ってきてなかったので様子を見にきました」
「なんだ冗談かよ……」
しれっと答えられて思わず力が抜ける。普段は表情があまり変わらないやつなので冗談かどうか判断しづらい。
言われてみれば時間的にはこいつが起きる時間だった。修道女の朝は早い。
色々とやることもある中でわざわざ見にきたあたり、心配をかけたのかもしれない。一言ぐらい、なんか言っとくか。
「悪かったな、心配かけて」
「まあ許してあげます。それより、さっきの独り言はなんですか?」
「ああ、それは……」
どこから話せばいいか、俺たちは──俺は悩んだ。
「なんていうか、俺は桜に声をかけるべきだったんだよ。もっと早くに」
「何故?」
「俺とあいつがよく似ているから。怜司のところにいればいいなんてのは、本当に酷い勘違いだったんだ」
「そんな風に考えていたのですか?」
「ああ。あのときの──ギルドにいたときの俺にとって怜司は完璧な主人公に見えていた。桜も蒼麻もその取り巻きだと思っていた。だから、怜司といれば勝手にどっちもいい感じに幸せになると思ってたけど、とんだ間違いだった」
俺は順番に自らの過ちを告白する。
「怜司は完璧じゃないし、桜も取り巻きなんかじゃなかった。あいつは俺と似ていて、弱くて、臆病で、自信のない人間だったんだ。それを俺が勝手に立派なやつだと思い込んでいたんだ。俺と似ているやつが怜司といて上手くいくわけがない。そりゃあ、俺よりはマシかもしれないけど」
「いつ、気がついたんですか?」
「つい、さっきだな。以前にあいつから言ってきたことがあったんだよ。自分と俺は似てるって。そのことの意味がやっと分かった」
桜は俺と戦いたくないという意思を怜司に言えずにいた。負ける戦いだということも、怜司や蒼麻を恐れて言えずにいた。今の変化を恐れて俺の手も振り払った。
言いたいことがあっても言えず、やりたいことがあっても踏み出せない。俺と桜は分かたれた半身のように本当によく似ていた。
「彼女のこと、愛しているのですか?」
唐突な質問だった。俺は少し悩むことになった。
「難しい質問だな。俺やお前が救う対象なのは間違いないと思う」
「あなたの個人的な感情は? 今でも好きなのですか?」
「それは」
シスターの表情を見てやっと俺は質問の意図が分かった。彼女の瞳は不安げに揺れていた。
「俺には、お前がいるよ」
「……そのわりには、情熱的なやり取りをしていましたね」
「ごめん」
「この浮気者」
ぎゅっと女の身体を抱きしめる。贖罪になるかは分からないが、他の手段を知らなかった。
「……ひとつだけ、お願いを聞いてください」
「なんなりと」
「抱いてください」
今も抱いている──というような話ではないのだろう。それぐらいは分かる。ただ、安易に飲めない要求だった。
「お前の身体が心配なんだが」
ただでさえ生傷の絶えない女だ。激しい運動なんかしたらどうなるか分かったものではない。今の今まで、こいつに手を出さなかったのだって、傷つきやすい体質も理由のひとつだ。
「心配しなくとも私は平気です。それに、そんなこと言っていたらいつまでもあなたと結ばれません」
「だが……」
「この間の約束を果たしてください。それに、他の女に手を出した償いとして、ちゃんと私を愛していると証明してください」
「約束はともかくとして、お前を愛している証明なら他にいくらでもできるんじゃ」
「それは……確かに、そうですが……」
語気が弱まる。こいつにしてはかなり珍しいことだ。
「……告解を聞いていただいても?」
微かに震える声で、彼女は言った。
「神父じゃなくても良ければ」
「嫉妬です。私はあの女性に嫉妬しています」
俺の胸に顔を埋《うず》めながら、小さな声で告白される。
気弱な気配が出ていたのは、自分自身の欲望が理由だったようだ。
本当に、馬鹿な女だ。嫉妬心だって、持って当たり前のものだというのに。自分の欲望のことになると、こいつは途端に控えめになる。
「ですから、あなたに私だけを見てほしい。あなたに私の全てを捧げて、それを受け入れてほしい。そう思ってしまうのです」
黄金色の瞳が俺を見上げてくる。素直に言ってくるのはかなり卑怯だと思う。
「それとも……やっぱり傷のある女は嫌ですか」
彼女の手が俺の服を握りしめる。ため息をひとつ吐いて、俺は覚悟を決めることにした。
「分かったよ。教会に戻ろう」
§§§§
「下半身も含めて全身が痛いです」
寝室のベッドに俺たちは寝転がっていた。また意識が放り出されたので、ここにいるのは正真正銘、藤原悠司とこいつだけだ。
全裸のシスターはあちこちから血を流していた。魔力を含んだ体液を取り込んだせいで、体内の魔力が乱れたことが原因だ。始める前に、魔力の調整をしながら、と提案もしたが雰囲気が台無しになるとかいう理由で断られた。
「そりゃそうだろ。だから言っただろうに……」
手をかざして治してやろうとすると、その手を下げられる。
「治さなくていいわ」
「は? なんで?」
「あなたからもらった傷だから、大切にしたいの」
たくさんある傷のうち、腕にできた傷を見ながら彼女は愛しそうに微笑んでいた。
綺麗な横顔で、つい見惚れてしまう。でもちょっと言っておきたいことがあった。
「……特殊性癖な気が」
俺の突っ込みにも、シスターは微笑んだままだった。
「そういうのも、ぐっとくるのではなくて?」
「……まあ」
言われてみれば、確かにくるものがある。
思わず視線を逸らしながら俺は頷いてしまう。特殊性癖はお互い様らしい。
「ふふ。素直ね。ご褒美をあげるわ」
そう言って彼女は俺に口づけをした。背中に腕を回しながら、長く長く。
そして耳元に口を近づけて囁いてきた。
「好きよ」
顔にやっぱり熱が集まってくる。こいつは真正のサディストだと思う。俺をからかって遊んでるんだ。
ちょっと腹が立つが、返事ぐらいしないとな。
「俺も好きだよ」
抱きしめながら答えてやると、沈黙が流れる。き、気まずい。
少しして、やっと彼女は口を開いてくれた。
「……不意打ちは卑怯よ、もう」
「なんだよ、照れてたのか。何かまずいこと言ったのかと」
「好きな男に好きだと言われて、嫌がる女なんていません。相変わらず、自信がないのね」
「仕方ないだろ。何もかも初めてなんだ」
「私だってそうよ。だから、安心して」
「ん……」
ふたりしてぎゅっと抱き合う。至福のとき、としか言いようがなかった。
「そういえば、どうだった」
「感想? そうね……気持ち良くはなかったわね。でも、あなたが良さそうにして自分の身体を求められるのはとても充足感があったわ。それに、あなたに覆い被さられて抱きしめられて、体温や重さを感じることができたのは心地良かったし、身体の内側で熱を感じられたのも、素敵だったわ」
「そ、そう……」
「自分で聞いておいて照れるなんて、本当に初心《うぶ》なのね。ふふ、可愛い人」
頭を撫でられる。なんだか負けた気分だったし、一生勝てそうになかった。諦めて俺は撫でられる心地良さに身を委ねていた。
シスターが翼を広げて俺を包み込む。相変わらず、彼女は暖かかった。
誰もいないはずの草原に立っていたのはいつものシスターだった。
「暇だったので見てました」
「見てたって、いつから」
「最初からです」
「は!? 飯食って寝てろって言っただろうが!」
平然と言いやがるシスターを俺たちは怒鳴りつける。あれだけ大怪我してたってのにすぐ追いかけてくるとかこいつは馬鹿なのか。いい加減、自分の身体を気遣うってことを覚えてほしい。
「冗談です。早朝になっても戻ってきてなかったので様子を見にきました」
「なんだ冗談かよ……」
しれっと答えられて思わず力が抜ける。普段は表情があまり変わらないやつなので冗談かどうか判断しづらい。
言われてみれば時間的にはこいつが起きる時間だった。修道女の朝は早い。
色々とやることもある中でわざわざ見にきたあたり、心配をかけたのかもしれない。一言ぐらい、なんか言っとくか。
「悪かったな、心配かけて」
「まあ許してあげます。それより、さっきの独り言はなんですか?」
「ああ、それは……」
どこから話せばいいか、俺たちは──俺は悩んだ。
「なんていうか、俺は桜に声をかけるべきだったんだよ。もっと早くに」
「何故?」
「俺とあいつがよく似ているから。怜司のところにいればいいなんてのは、本当に酷い勘違いだったんだ」
「そんな風に考えていたのですか?」
「ああ。あのときの──ギルドにいたときの俺にとって怜司は完璧な主人公に見えていた。桜も蒼麻もその取り巻きだと思っていた。だから、怜司といれば勝手にどっちもいい感じに幸せになると思ってたけど、とんだ間違いだった」
俺は順番に自らの過ちを告白する。
「怜司は完璧じゃないし、桜も取り巻きなんかじゃなかった。あいつは俺と似ていて、弱くて、臆病で、自信のない人間だったんだ。それを俺が勝手に立派なやつだと思い込んでいたんだ。俺と似ているやつが怜司といて上手くいくわけがない。そりゃあ、俺よりはマシかもしれないけど」
「いつ、気がついたんですか?」
「つい、さっきだな。以前にあいつから言ってきたことがあったんだよ。自分と俺は似てるって。そのことの意味がやっと分かった」
桜は俺と戦いたくないという意思を怜司に言えずにいた。負ける戦いだということも、怜司や蒼麻を恐れて言えずにいた。今の変化を恐れて俺の手も振り払った。
言いたいことがあっても言えず、やりたいことがあっても踏み出せない。俺と桜は分かたれた半身のように本当によく似ていた。
「彼女のこと、愛しているのですか?」
唐突な質問だった。俺は少し悩むことになった。
「難しい質問だな。俺やお前が救う対象なのは間違いないと思う」
「あなたの個人的な感情は? 今でも好きなのですか?」
「それは」
シスターの表情を見てやっと俺は質問の意図が分かった。彼女の瞳は不安げに揺れていた。
「俺には、お前がいるよ」
「……そのわりには、情熱的なやり取りをしていましたね」
「ごめん」
「この浮気者」
ぎゅっと女の身体を抱きしめる。贖罪になるかは分からないが、他の手段を知らなかった。
「……ひとつだけ、お願いを聞いてください」
「なんなりと」
「抱いてください」
今も抱いている──というような話ではないのだろう。それぐらいは分かる。ただ、安易に飲めない要求だった。
「お前の身体が心配なんだが」
ただでさえ生傷の絶えない女だ。激しい運動なんかしたらどうなるか分かったものではない。今の今まで、こいつに手を出さなかったのだって、傷つきやすい体質も理由のひとつだ。
「心配しなくとも私は平気です。それに、そんなこと言っていたらいつまでもあなたと結ばれません」
「だが……」
「この間の約束を果たしてください。それに、他の女に手を出した償いとして、ちゃんと私を愛していると証明してください」
「約束はともかくとして、お前を愛している証明なら他にいくらでもできるんじゃ」
「それは……確かに、そうですが……」
語気が弱まる。こいつにしてはかなり珍しいことだ。
「……告解を聞いていただいても?」
微かに震える声で、彼女は言った。
「神父じゃなくても良ければ」
「嫉妬です。私はあの女性に嫉妬しています」
俺の胸に顔を埋《うず》めながら、小さな声で告白される。
気弱な気配が出ていたのは、自分自身の欲望が理由だったようだ。
本当に、馬鹿な女だ。嫉妬心だって、持って当たり前のものだというのに。自分の欲望のことになると、こいつは途端に控えめになる。
「ですから、あなたに私だけを見てほしい。あなたに私の全てを捧げて、それを受け入れてほしい。そう思ってしまうのです」
黄金色の瞳が俺を見上げてくる。素直に言ってくるのはかなり卑怯だと思う。
「それとも……やっぱり傷のある女は嫌ですか」
彼女の手が俺の服を握りしめる。ため息をひとつ吐いて、俺は覚悟を決めることにした。
「分かったよ。教会に戻ろう」
§§§§
「下半身も含めて全身が痛いです」
寝室のベッドに俺たちは寝転がっていた。また意識が放り出されたので、ここにいるのは正真正銘、藤原悠司とこいつだけだ。
全裸のシスターはあちこちから血を流していた。魔力を含んだ体液を取り込んだせいで、体内の魔力が乱れたことが原因だ。始める前に、魔力の調整をしながら、と提案もしたが雰囲気が台無しになるとかいう理由で断られた。
「そりゃそうだろ。だから言っただろうに……」
手をかざして治してやろうとすると、その手を下げられる。
「治さなくていいわ」
「は? なんで?」
「あなたからもらった傷だから、大切にしたいの」
たくさんある傷のうち、腕にできた傷を見ながら彼女は愛しそうに微笑んでいた。
綺麗な横顔で、つい見惚れてしまう。でもちょっと言っておきたいことがあった。
「……特殊性癖な気が」
俺の突っ込みにも、シスターは微笑んだままだった。
「そういうのも、ぐっとくるのではなくて?」
「……まあ」
言われてみれば、確かにくるものがある。
思わず視線を逸らしながら俺は頷いてしまう。特殊性癖はお互い様らしい。
「ふふ。素直ね。ご褒美をあげるわ」
そう言って彼女は俺に口づけをした。背中に腕を回しながら、長く長く。
そして耳元に口を近づけて囁いてきた。
「好きよ」
顔にやっぱり熱が集まってくる。こいつは真正のサディストだと思う。俺をからかって遊んでるんだ。
ちょっと腹が立つが、返事ぐらいしないとな。
「俺も好きだよ」
抱きしめながら答えてやると、沈黙が流れる。き、気まずい。
少しして、やっと彼女は口を開いてくれた。
「……不意打ちは卑怯よ、もう」
「なんだよ、照れてたのか。何かまずいこと言ったのかと」
「好きな男に好きだと言われて、嫌がる女なんていません。相変わらず、自信がないのね」
「仕方ないだろ。何もかも初めてなんだ」
「私だってそうよ。だから、安心して」
「ん……」
ふたりしてぎゅっと抱き合う。至福のとき、としか言いようがなかった。
「そういえば、どうだった」
「感想? そうね……気持ち良くはなかったわね。でも、あなたが良さそうにして自分の身体を求められるのはとても充足感があったわ。それに、あなたに覆い被さられて抱きしめられて、体温や重さを感じることができたのは心地良かったし、身体の内側で熱を感じられたのも、素敵だったわ」
「そ、そう……」
「自分で聞いておいて照れるなんて、本当に初心《うぶ》なのね。ふふ、可愛い人」
頭を撫でられる。なんだか負けた気分だったし、一生勝てそうになかった。諦めて俺は撫でられる心地良さに身を委ねていた。
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