51 / 51
第4章 神への供物、汝の罪過
第46話 糾弾
しおりを挟む
「こんなことをして何の意味があるのですか!」
俺たちが街をひとつ沈め終わったとき、ミレニアが怒号をあげた。
「動機は理解できました。しかし、これでは救いになどならない!」
俺たちとミレニアの周囲には破壊し尽くされた街が広がっていた。命の息吹はどこにもない。
街にいた人間は全て影の内、リヴァイアサンへと取り込まれた。残っているのは物言わぬ廃墟だけだ。
「あなたの影に飲み込まれた人々は、みな一様に苦しんでいたではありませんか!」
両腕を怒りのままに振り回しながらミレニアは俺たちに向かって叫び続けていた。身体の自由はある程度、戻してやった。大した抵抗もどうせできない。
「お前たちには苦痛を。彼らには苦痛の終焉を。我らの内側でお前たちと彼らは混ざり合いひとつとなる。そのときになって初めてこの世界は平等となるのだ」
「そんなものが救いであるはずがない! それだけの力を持ちながら何故、善行に使わないのですか!」
善行ね、と俺たちは呟く。全く馬鹿げた言葉だった。
「お前の言う善行とはなんだ。孤児や物乞いに金をやることか?」
「それでも構いません。こんな破壊活動よりはよっぽど」
俺たちとミレニアの間を冷たい風が吹く。砂塵が舞い上がり、女騎士の外套を揺らす。
「孤児や物乞いなら、もしかしたらそれでもいいかもしれない。だが犯罪者はどうだ?」
「犯罪者?」
ミレニアが俺たちの言葉の意図が分からず、怪訝な表情となる。
「盗人も含むが彼らも金で解決するだろう。しかし、殺人をしなくては生きている実感が持てない人間がいる。強姦をしなくては生きる意義が見出せない者がいる。彼らをどう救う、誰が救う?」
「一体、何の話をしているのですか」
まだ意味は通じない。俺たちは淡々と言葉を続ける。
「お前は彼らを救おうと思うか?」
「言っている意味が分かりませんっ!」
理解不能な言葉を聞かせ続けられる苦痛のせいか、かぶりを振ってミレニアが怒声をあげる。
「孤児や物乞いたちと、あなたがいま言った犯罪者たちに何の関係があるというのですか!」
崩れ落ちた住居に太陽が差し掛かり、俺たちとミレニアに影を落とす。
俺たちは人差し指を立てて、ミレニアの問いかけに答える。
「ただひとつ。この世界で生きられるかどうか、だ」
女騎士の青い瞳が睥睨してくる。
「重罪人は生きるべきではないから極刑に処されます。殺人者や強姦者を生かす理由などどこにもありません」
「繰り返すが」
俺たちは答えながら歩き始める。ミレニアも意思とは無関係に隣へと並ぶ。
「それはお前たちの理屈だ。我らにとっては違う」
「違うとは、何が」
立ち向かうことに疲れたような、弱々しい呟きだった。言葉は続かず、静寂となった。ときおり吹く風の中、俺たちとミレニアは街の外へと進んでいた。
街の中心部から、外壁まで半ばのところに来て、ようやくミレニアが返事をする。
「さっきと違い、私にはあなたの動機が理解できなくなりました。あなたは死ぬべき人間を救おうとしているのですか?」
「なら、孤児や物乞いは死ぬべき人間たちか?」
「それは」
ミレニアの言葉が詰まる。
「決してそうではないと思います」
「ならお前の推論は間違いだ」
「だったら、答えはなんなのですか」
力無いミレニアの問いかけは、聡明を自負しているであろう騎士の降伏宣言だった。俺たちは小さな溜息をつき、答えてやることにした。
「答えは」
言葉を区切って俺たちは言う。
「お前たちが殺す全ての者を救う。それが目的だ」
難しいことなど、俺たちにとってひとつもない。この世界に拒絶されて悲哀と苦痛の中で死んでしまう人々。彼らを救うこと。たったそれだけだ。たったそれだけのことが、こいつらには分からない。
今だって、なおミレニアは理解不能といった表情を変化させていなかった。
「なら孤児は」
「救ったか?」
ミレニアの言葉を俺たちは遮ぎって、女騎士を一瞥する。
「お前は救ったのか? 路地裏にいた哀れな子供を」
強い眼差しが俺たちを見返してきて、ミレニアが答えてきた。
「私は誇りある一族の一員です。貴族のすべき責務として、貧民への施しは行っています」
「具体的には?」
答えを知りつつ俺たちは質問を重ねる。
「資産の一部を王家へと譲り渡しています。王家による貧民への国策を通じて、我が一族は彼らを救うことに寄与しています」
「で、お前は?」
今度は俺たちが見定めるべく、睥睨する。この問いの答えこそが、全てなのだから。
「は? ですから、資産を」
「お前自身はどうしているのかと聞いている。路地裏に行き子供を抱きしめてやったか?」
静かに、一言一言に重みを付け足して、絶対的な冷徹さでもって俺たちは問いただす。糾弾をする。罪禍を改めるために。
ミレニアの目が見開かれ、言葉を紡ごうと口が動くが声が出ずにいる。動揺が、見てとれた。
「それ、は」
「それは、なんだ? 続きを答えてみろ」
言い淀むミレニアに俺たちは手を緩めない。
「路地裏に差し掛かったとき、その奥にいるであろう彼らに何かをしに行ったか? 街のどこかに誰にも助けを求められない人間がいることを考えたことはあるか? そもそもお前は、路地裏やスラムに人間がいると本当に思えていたのか?」
答えはない。だが俺たちは吹き上がる憎悪のままに続ける。
「そうだ。お前たちは賢《さか》しらに言う。この世界には可哀想な人々がいる、助けなくてはならない人がいる、と。だが実際にはそう思っちゃいない。お前らにとってそれは概念であって実在ではないのだ。この世界のどこかにいる何かでしかないのだ」
街の外に俺たちとミレニアは辿り着く。背後を振り返れば何もかもが消えてなくなった街が屹立している。
「馬鹿げている。彼らはお前たちの目の前と、足元に積み上がっているというのに。だから救うのだ。我らにしか出来ないが故に」
太陽が沈んでいき、冷えた風が俺たちに吹きつける。
風の中で前を見据える。善良を謳う騎士でさえ救わないのならば、この先にしか道はない。
俺たちが街をひとつ沈め終わったとき、ミレニアが怒号をあげた。
「動機は理解できました。しかし、これでは救いになどならない!」
俺たちとミレニアの周囲には破壊し尽くされた街が広がっていた。命の息吹はどこにもない。
街にいた人間は全て影の内、リヴァイアサンへと取り込まれた。残っているのは物言わぬ廃墟だけだ。
「あなたの影に飲み込まれた人々は、みな一様に苦しんでいたではありませんか!」
両腕を怒りのままに振り回しながらミレニアは俺たちに向かって叫び続けていた。身体の自由はある程度、戻してやった。大した抵抗もどうせできない。
「お前たちには苦痛を。彼らには苦痛の終焉を。我らの内側でお前たちと彼らは混ざり合いひとつとなる。そのときになって初めてこの世界は平等となるのだ」
「そんなものが救いであるはずがない! それだけの力を持ちながら何故、善行に使わないのですか!」
善行ね、と俺たちは呟く。全く馬鹿げた言葉だった。
「お前の言う善行とはなんだ。孤児や物乞いに金をやることか?」
「それでも構いません。こんな破壊活動よりはよっぽど」
俺たちとミレニアの間を冷たい風が吹く。砂塵が舞い上がり、女騎士の外套を揺らす。
「孤児や物乞いなら、もしかしたらそれでもいいかもしれない。だが犯罪者はどうだ?」
「犯罪者?」
ミレニアが俺たちの言葉の意図が分からず、怪訝な表情となる。
「盗人も含むが彼らも金で解決するだろう。しかし、殺人をしなくては生きている実感が持てない人間がいる。強姦をしなくては生きる意義が見出せない者がいる。彼らをどう救う、誰が救う?」
「一体、何の話をしているのですか」
まだ意味は通じない。俺たちは淡々と言葉を続ける。
「お前は彼らを救おうと思うか?」
「言っている意味が分かりませんっ!」
理解不能な言葉を聞かせ続けられる苦痛のせいか、かぶりを振ってミレニアが怒声をあげる。
「孤児や物乞いたちと、あなたがいま言った犯罪者たちに何の関係があるというのですか!」
崩れ落ちた住居に太陽が差し掛かり、俺たちとミレニアに影を落とす。
俺たちは人差し指を立てて、ミレニアの問いかけに答える。
「ただひとつ。この世界で生きられるかどうか、だ」
女騎士の青い瞳が睥睨してくる。
「重罪人は生きるべきではないから極刑に処されます。殺人者や強姦者を生かす理由などどこにもありません」
「繰り返すが」
俺たちは答えながら歩き始める。ミレニアも意思とは無関係に隣へと並ぶ。
「それはお前たちの理屈だ。我らにとっては違う」
「違うとは、何が」
立ち向かうことに疲れたような、弱々しい呟きだった。言葉は続かず、静寂となった。ときおり吹く風の中、俺たちとミレニアは街の外へと進んでいた。
街の中心部から、外壁まで半ばのところに来て、ようやくミレニアが返事をする。
「さっきと違い、私にはあなたの動機が理解できなくなりました。あなたは死ぬべき人間を救おうとしているのですか?」
「なら、孤児や物乞いは死ぬべき人間たちか?」
「それは」
ミレニアの言葉が詰まる。
「決してそうではないと思います」
「ならお前の推論は間違いだ」
「だったら、答えはなんなのですか」
力無いミレニアの問いかけは、聡明を自負しているであろう騎士の降伏宣言だった。俺たちは小さな溜息をつき、答えてやることにした。
「答えは」
言葉を区切って俺たちは言う。
「お前たちが殺す全ての者を救う。それが目的だ」
難しいことなど、俺たちにとってひとつもない。この世界に拒絶されて悲哀と苦痛の中で死んでしまう人々。彼らを救うこと。たったそれだけだ。たったそれだけのことが、こいつらには分からない。
今だって、なおミレニアは理解不能といった表情を変化させていなかった。
「なら孤児は」
「救ったか?」
ミレニアの言葉を俺たちは遮ぎって、女騎士を一瞥する。
「お前は救ったのか? 路地裏にいた哀れな子供を」
強い眼差しが俺たちを見返してきて、ミレニアが答えてきた。
「私は誇りある一族の一員です。貴族のすべき責務として、貧民への施しは行っています」
「具体的には?」
答えを知りつつ俺たちは質問を重ねる。
「資産の一部を王家へと譲り渡しています。王家による貧民への国策を通じて、我が一族は彼らを救うことに寄与しています」
「で、お前は?」
今度は俺たちが見定めるべく、睥睨する。この問いの答えこそが、全てなのだから。
「は? ですから、資産を」
「お前自身はどうしているのかと聞いている。路地裏に行き子供を抱きしめてやったか?」
静かに、一言一言に重みを付け足して、絶対的な冷徹さでもって俺たちは問いただす。糾弾をする。罪禍を改めるために。
ミレニアの目が見開かれ、言葉を紡ごうと口が動くが声が出ずにいる。動揺が、見てとれた。
「それ、は」
「それは、なんだ? 続きを答えてみろ」
言い淀むミレニアに俺たちは手を緩めない。
「路地裏に差し掛かったとき、その奥にいるであろう彼らに何かをしに行ったか? 街のどこかに誰にも助けを求められない人間がいることを考えたことはあるか? そもそもお前は、路地裏やスラムに人間がいると本当に思えていたのか?」
答えはない。だが俺たちは吹き上がる憎悪のままに続ける。
「そうだ。お前たちは賢《さか》しらに言う。この世界には可哀想な人々がいる、助けなくてはならない人がいる、と。だが実際にはそう思っちゃいない。お前らにとってそれは概念であって実在ではないのだ。この世界のどこかにいる何かでしかないのだ」
街の外に俺たちとミレニアは辿り着く。背後を振り返れば何もかもが消えてなくなった街が屹立している。
「馬鹿げている。彼らはお前たちの目の前と、足元に積み上がっているというのに。だから救うのだ。我らにしか出来ないが故に」
太陽が沈んでいき、冷えた風が俺たちに吹きつける。
風の中で前を見据える。善良を謳う騎士でさえ救わないのならば、この先にしか道はない。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
最強賢者の最強メイド~主人もメイドもこの世界に敵がいないようです~
津ヶ谷
ファンタジー
綾瀬樹、都内の私立高校に通う高校二年生だった。
ある日、樹は交通事故で命を落としてしまう。
目覚めた樹の前に現れたのは神を名乗る人物だった。
その神により、チートな力を与えられた樹は異世界へと転生することになる。
その世界での樹の功績は認められ、ほんの数ヶ月で最強賢者として名前が広がりつつあった。
そこで、褒美として、王都に拠点となる屋敷をもらい、執事とメイドを派遣してもらうことになるのだが、このメイドも実は元世界最強だったのだ。
これは、世界最強賢者の樹と世界最強メイドのアリアの異世界英雄譚。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』
チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。
気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。
「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」
「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」
最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク!
本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった!
「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」
そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく!
神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ!
◆ガチャ転生×最強×スローライフ!
無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める
自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。
その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。
異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。
定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる