7 / 43
第7話 林間学校は、また水着でした
しおりを挟む
7-1:それは、海とともにやってきた
林間学校――。
響きだけは、なんとも爽やかで涼しげで、青春の汗と友情とカレーの香りが詰まっていそうなイベント名である。
だが、それを地獄の再来としか受け取れない者たちがいた。
――服部倉子(24)と、真田真子(24)。
制服を身にまとって女子高に潜入しているが、実は民間警備会社「セキュリティ・アテナ」に所属する現役SP。
彼女たちの任務はただひとつ――護衛対象であるお嬢様、氷室澪をあらゆる危険から守ること。
そのはずだった。
少なくとも、任務内容に「スクール水着を着ること」や「女子高生として浜辺で汗をかくこと」は書かれていなかった。
にもかかわらず。
「おはようございます、みなさん~! 本日より、2泊3日の林間学校、元気よく出発しましょう!」
朝の校庭でマイクを握る水無瀬先生(21歳・新卒担任)の声に、二人の頭が痛くなる。
「なんでこう……毎回元気なのかしら、この先生」
「脳内お花畑ってやつじゃないっスか?……てか先輩、今回も水着いるらしいッスよ」
「知ってるわよ。昨夜のプリントに**“現地では海でのレクリエーションを行います。水着必須”**って書いてあったもの」
「……またスク水……」
「……また地獄……」
彼女たちは顔を見合わせて、静かに震えた。
* * *
バスに揺られること約3時間。
到着したのは、南ヶ浜にある海浜研修施設。
目前に広がるのは、キラキラと輝く青い海と、白く広がる砂浜。
「――天気、良すぎない?」
日差しを浴びながら、倉子がぼそりと呟く。
「この天気、神様が悪ノリしてるとしか思えないッスよ……」
荷物を持って部屋に案内されたのち、すぐに生徒たちは海辺に集められた。
「それではこれより、班ごとに潮干狩りを行いま~す!」
水無瀬先生がハイテンションで叫ぶ。
生徒たちはワイワイと盛り上がり、バケツや熊手を手に楽しそうに砂浜へ走っていく。
……だが、その流れにまったく乗れていない2人の24歳。
「……潮干狩りって、何をどうすればいいのか正直わかってないんスけど」
真子が眉をひそめる。
「熊手で砂掘って、アサリを探すんじゃないの?」
「え、それ、なんか不審者感あるんスけど」
「制服着たまま校庭掘ってるほうが不審者よ。経験あるけど」
任務中に落とし物を探して掘り返した過去を思い出して、ふたりは一瞬無言になった。
* * *
実際の潮干狩りはというと――
澪は他の女子と楽しげに笑いながら、かわいらしくアサリを拾っていた。
その姿を陰から見守るふたり。もちろん、スクール水着姿。
「……真子、周囲の目線、ビシビシきてるわね」
「先輩、潮干狩りでこの露出は**情報量が多すぎるッス……**てか、ジャージって持ってきてませんでした?」
「忘れたわよ。昨日の夜、“絶対暑いから水着でいいでしょ”って思って荷物から外した」
「なんでそういうとこだけ前向きなんスか!」
――そしてその数分後。
蚊に刺される。
膝を泥まみれにする。
シャベルで指を軽くすりむく。
3連続ダメージで、ふたりのテンションは地を這っていた。
そんななか――。
「おふたりとも、潮干狩りお疲れさまです!」
笑顔で駆け寄ってきたのは澪。
手にはバケツ一杯のアサリ。
「見てください、いっぱい取れましたよ!」
にこにこと笑うその表情は、間違いなく**“護衛対象として最高の状態”**。
だが――
護衛する側は限界だった。
「……澪さん、それ、私たちが守ってきた“平穏の象徴”だと思ってありがたく見ますけど……」
「……あたしの精神、アサリの砂抜きより枯れてるッス……」
* * *
その日の午後。
次なるイベントは――カレー作り。
だが、ふたりはまだ知らなかった。
このあと、自分たちが“スクール水着姿のままエプロンを着る”という
ビジュアル的にアウトな歴史的瞬間に突入することを――。
承知しました!
以下に、生徒たちの“ひそひそ声”と**「スク水+エプロン=ほぼ裸エプロン」発言**を取り入れたうえで、
羞恥度最大の羞恥地獄回「7-2:スク水+エプロン=調理地獄」を改稿・再構成2000文字以上でお届けします。
---
第7章:林間学校は、また水着でした
7-2:スク水+エプロン=調理地獄(改訂版)
午後の南ヶ浜。
心地よい潮風と蝉の声が交差するなか、炊事エリアでは班ごとに分かれてのカレー作りがスタートしていた。
火を起こす班。野菜を刻む班。水汲みに走る班。
賑やかな声とスパイスの香りが立ち込める中、**“最も視線を集める班”**がそこにあった。
班の中心には――
スクール水着+エプロン姿の女子高生(24)×2名。
すでに数々の羞恥イベントを経験してきた倉子と真子。
しかしこの日、彼女たちはついに新たな“地獄の壁”を突破してしまっていた。
「……先輩、なんでこんなことになったんスか……」
「知らないわよ……水着の上にエプロン着ればOKって、昨日の深夜の私が言ってた……」
その姿は、“ちょっと肌見せが多い女子高生”などというレベルではない。
スク水+エプロン=ほぼ裸エプロン。正面からの情報量が完全にバグっている。
そして、その“事故”を、当然ながら他の生徒たちも目撃していた。
「ちょ、見た?見た!?あのふたり……」
「スク水の上にエプロン……って、いや、正面から見たら完璧、裸エプロンだったからね!?」
「えぐい……あれ、バラエティ番組でもカットされるやつ……」
――そのひそひそ声が、風に乗って二人の耳に届いた瞬間。
「…………ッ!!」
倉子、動きが完全に止まる。
「……し、死んだ……今ので私の羞恥心、完全に死んだッス……」
真子も鍋に顔を突っ込まん勢いでうずくまる。
精神的即死。
まるでナイフのような囁きが、心臓に突き刺さるようだった。
* * *
そして、そこに追い打ちをかけるのが――
元凶・水無瀬先生(21)。
タブレットを片手に、何食わぬ顔で近づいてきた彼女は、さらりとこう言い放った。
「おふたりとも、なんでジャージに着替えなかったんですか?」
「は?」
「火を使うときは危ないですし、林のなかは蚊も多いですよ?
スク水のままだと、露出が高すぎてやけどとか虫刺されとか、危険ですよ~」
「――――」
ガタンッ!!
真子の手から、まな板が滑り落ちる。
「……先輩、聞きましたよね、今」
「ええ、聞いたわ。というか、聞き捨てならないわ。」
そして次の瞬間――
「早く言いなさああああああい!!!」
倉子と真子、絶叫。
「なんで今言うの!? この格好で調理始めて、どれだけ視線のナイフ浴びたと思ってるのよ!!」
「私、今朝まで“名誉の職務”だと思ってたSPの誇り、スク水の縫い目ごと破れたッスよ!?」
水無瀬先生は肩をすくめ、悪びれもせず言った。
「だって、言う必要もない常識でしょう?」
「常識!? 私たち、常識から最も遠い制服生活送ってますけど!?」
「24歳でスク水着て、エプロンつけてカレー作ってる人間に、常識って言葉通じると思ってます!?」
* * *
結局、ふたりは物陰に隠れてジャージに着替えることに。
それでも、最初の“裸エプロン状態”を見た生徒たちの記憶から、あの衝撃映像は消えなかった。
「なんかこう……トラウマと伝説が一度にきた感じだよね」
「後世に語り継がれる……『スク水エプロン事件』として……」
耳を塞ぎたくなる声が、またも風に乗って聞こえてきた。
「……先輩、帰ったら転職考えるッス」
「それより、SPの業務内容に“羞恥心への耐性訓練”って項目追加してもらうよう進言するわ……」
* * *
ようやくジャージに着替えてからのカレー作りは、非常にスムーズだった。
火加減、食材カット、煮込み、すべてが効率的。
澪も感動するほどのプロの手際。
「……おふたり、本当にすごいですね……!」
「任務だから」
倉子は淡々と答える。
「ジャージを着ている間は、羞恥心ゼロで任務に集中できるッス」
結果として、澪班のカレーは味も見た目も最高だった。
だが食後、誰かがポツリと呟いた。
「でもあの格好はヤバかったよね……裸エプロン、正面から見たら“アウト”ってやつ……」
その言葉に、倉子と真子は、そっと顔を覆った。
「……恥ずか死ぬ……その⑥……」
---
林間学校――。
響きだけは、なんとも爽やかで涼しげで、青春の汗と友情とカレーの香りが詰まっていそうなイベント名である。
だが、それを地獄の再来としか受け取れない者たちがいた。
――服部倉子(24)と、真田真子(24)。
制服を身にまとって女子高に潜入しているが、実は民間警備会社「セキュリティ・アテナ」に所属する現役SP。
彼女たちの任務はただひとつ――護衛対象であるお嬢様、氷室澪をあらゆる危険から守ること。
そのはずだった。
少なくとも、任務内容に「スクール水着を着ること」や「女子高生として浜辺で汗をかくこと」は書かれていなかった。
にもかかわらず。
「おはようございます、みなさん~! 本日より、2泊3日の林間学校、元気よく出発しましょう!」
朝の校庭でマイクを握る水無瀬先生(21歳・新卒担任)の声に、二人の頭が痛くなる。
「なんでこう……毎回元気なのかしら、この先生」
「脳内お花畑ってやつじゃないっスか?……てか先輩、今回も水着いるらしいッスよ」
「知ってるわよ。昨夜のプリントに**“現地では海でのレクリエーションを行います。水着必須”**って書いてあったもの」
「……またスク水……」
「……また地獄……」
彼女たちは顔を見合わせて、静かに震えた。
* * *
バスに揺られること約3時間。
到着したのは、南ヶ浜にある海浜研修施設。
目前に広がるのは、キラキラと輝く青い海と、白く広がる砂浜。
「――天気、良すぎない?」
日差しを浴びながら、倉子がぼそりと呟く。
「この天気、神様が悪ノリしてるとしか思えないッスよ……」
荷物を持って部屋に案内されたのち、すぐに生徒たちは海辺に集められた。
「それではこれより、班ごとに潮干狩りを行いま~す!」
水無瀬先生がハイテンションで叫ぶ。
生徒たちはワイワイと盛り上がり、バケツや熊手を手に楽しそうに砂浜へ走っていく。
……だが、その流れにまったく乗れていない2人の24歳。
「……潮干狩りって、何をどうすればいいのか正直わかってないんスけど」
真子が眉をひそめる。
「熊手で砂掘って、アサリを探すんじゃないの?」
「え、それ、なんか不審者感あるんスけど」
「制服着たまま校庭掘ってるほうが不審者よ。経験あるけど」
任務中に落とし物を探して掘り返した過去を思い出して、ふたりは一瞬無言になった。
* * *
実際の潮干狩りはというと――
澪は他の女子と楽しげに笑いながら、かわいらしくアサリを拾っていた。
その姿を陰から見守るふたり。もちろん、スクール水着姿。
「……真子、周囲の目線、ビシビシきてるわね」
「先輩、潮干狩りでこの露出は**情報量が多すぎるッス……**てか、ジャージって持ってきてませんでした?」
「忘れたわよ。昨日の夜、“絶対暑いから水着でいいでしょ”って思って荷物から外した」
「なんでそういうとこだけ前向きなんスか!」
――そしてその数分後。
蚊に刺される。
膝を泥まみれにする。
シャベルで指を軽くすりむく。
3連続ダメージで、ふたりのテンションは地を這っていた。
そんななか――。
「おふたりとも、潮干狩りお疲れさまです!」
笑顔で駆け寄ってきたのは澪。
手にはバケツ一杯のアサリ。
「見てください、いっぱい取れましたよ!」
にこにこと笑うその表情は、間違いなく**“護衛対象として最高の状態”**。
だが――
護衛する側は限界だった。
「……澪さん、それ、私たちが守ってきた“平穏の象徴”だと思ってありがたく見ますけど……」
「……あたしの精神、アサリの砂抜きより枯れてるッス……」
* * *
その日の午後。
次なるイベントは――カレー作り。
だが、ふたりはまだ知らなかった。
このあと、自分たちが“スクール水着姿のままエプロンを着る”という
ビジュアル的にアウトな歴史的瞬間に突入することを――。
承知しました!
以下に、生徒たちの“ひそひそ声”と**「スク水+エプロン=ほぼ裸エプロン」発言**を取り入れたうえで、
羞恥度最大の羞恥地獄回「7-2:スク水+エプロン=調理地獄」を改稿・再構成2000文字以上でお届けします。
---
第7章:林間学校は、また水着でした
7-2:スク水+エプロン=調理地獄(改訂版)
午後の南ヶ浜。
心地よい潮風と蝉の声が交差するなか、炊事エリアでは班ごとに分かれてのカレー作りがスタートしていた。
火を起こす班。野菜を刻む班。水汲みに走る班。
賑やかな声とスパイスの香りが立ち込める中、**“最も視線を集める班”**がそこにあった。
班の中心には――
スクール水着+エプロン姿の女子高生(24)×2名。
すでに数々の羞恥イベントを経験してきた倉子と真子。
しかしこの日、彼女たちはついに新たな“地獄の壁”を突破してしまっていた。
「……先輩、なんでこんなことになったんスか……」
「知らないわよ……水着の上にエプロン着ればOKって、昨日の深夜の私が言ってた……」
その姿は、“ちょっと肌見せが多い女子高生”などというレベルではない。
スク水+エプロン=ほぼ裸エプロン。正面からの情報量が完全にバグっている。
そして、その“事故”を、当然ながら他の生徒たちも目撃していた。
「ちょ、見た?見た!?あのふたり……」
「スク水の上にエプロン……って、いや、正面から見たら完璧、裸エプロンだったからね!?」
「えぐい……あれ、バラエティ番組でもカットされるやつ……」
――そのひそひそ声が、風に乗って二人の耳に届いた瞬間。
「…………ッ!!」
倉子、動きが完全に止まる。
「……し、死んだ……今ので私の羞恥心、完全に死んだッス……」
真子も鍋に顔を突っ込まん勢いでうずくまる。
精神的即死。
まるでナイフのような囁きが、心臓に突き刺さるようだった。
* * *
そして、そこに追い打ちをかけるのが――
元凶・水無瀬先生(21)。
タブレットを片手に、何食わぬ顔で近づいてきた彼女は、さらりとこう言い放った。
「おふたりとも、なんでジャージに着替えなかったんですか?」
「は?」
「火を使うときは危ないですし、林のなかは蚊も多いですよ?
スク水のままだと、露出が高すぎてやけどとか虫刺されとか、危険ですよ~」
「――――」
ガタンッ!!
真子の手から、まな板が滑り落ちる。
「……先輩、聞きましたよね、今」
「ええ、聞いたわ。というか、聞き捨てならないわ。」
そして次の瞬間――
「早く言いなさああああああい!!!」
倉子と真子、絶叫。
「なんで今言うの!? この格好で調理始めて、どれだけ視線のナイフ浴びたと思ってるのよ!!」
「私、今朝まで“名誉の職務”だと思ってたSPの誇り、スク水の縫い目ごと破れたッスよ!?」
水無瀬先生は肩をすくめ、悪びれもせず言った。
「だって、言う必要もない常識でしょう?」
「常識!? 私たち、常識から最も遠い制服生活送ってますけど!?」
「24歳でスク水着て、エプロンつけてカレー作ってる人間に、常識って言葉通じると思ってます!?」
* * *
結局、ふたりは物陰に隠れてジャージに着替えることに。
それでも、最初の“裸エプロン状態”を見た生徒たちの記憶から、あの衝撃映像は消えなかった。
「なんかこう……トラウマと伝説が一度にきた感じだよね」
「後世に語り継がれる……『スク水エプロン事件』として……」
耳を塞ぎたくなる声が、またも風に乗って聞こえてきた。
「……先輩、帰ったら転職考えるッス」
「それより、SPの業務内容に“羞恥心への耐性訓練”って項目追加してもらうよう進言するわ……」
* * *
ようやくジャージに着替えてからのカレー作りは、非常にスムーズだった。
火加減、食材カット、煮込み、すべてが効率的。
澪も感動するほどのプロの手際。
「……おふたり、本当にすごいですね……!」
「任務だから」
倉子は淡々と答える。
「ジャージを着ている間は、羞恥心ゼロで任務に集中できるッス」
結果として、澪班のカレーは味も見た目も最高だった。
だが食後、誰かがポツリと呟いた。
「でもあの格好はヤバかったよね……裸エプロン、正面から見たら“アウト”ってやつ……」
その言葉に、倉子と真子は、そっと顔を覆った。
「……恥ずか死ぬ……その⑥……」
---
0
あなたにおすすめの小説
詠唱? それ、気合を入れるためのおまじないですよね? ~勘違い貴族の規格外魔法譚~
Gaku
ファンタジー
「次の人生は、自由に走り回れる丈夫な体が欲しい」
病室で短い生涯を終えた僕、ガクの切実な願いは、神様のちょっとした(?)サービスで、とんでもなく盛大な形で叶えられた。
気がつけば、そこは剣と魔法が息づく異世界。貴族の三男として、念願の健康な体と、ついでに規格外の魔力を手に入れていた!
これでようやく、平和で自堕落なスローライフが送れる――はずだった。
だが、僕には一つ、致命的な欠点があった。それは、この世界の魔法に関する常識が、綺麗さっぱりゼロだったこと。
皆が必死に唱える「詠唱」を、僕は「気合を入れるためのおまじない」だと勘違い。僕の魔法理論は、いつだって「体内のエネルギーを、ぐわーっと集めて、どーん!」。
その結果、
うっかり放った火の玉で、屋敷の壁に風穴を開けてしまう。
慌てて土魔法で修復すれば、なぜか元の壁より遥かに豪華絢爛な『匠の壁』が爆誕し、屋敷の新たな観光名所に。
「友達が欲しいな」と軽い気持ちで召喚魔法を使えば、天変地異の末に伝説の魔獣フェンリル(ただし、手のひらサイズの超絶可愛い子犬)を呼び出してしまう始末。
僕はただ、健康な体でのんびり暮らしたいだけなのに!
行く先々で無自覚に「やりすぎ」てしまい、気づけば周囲からは「無詠唱の暴君」「歩く災害」など、実に不名誉なあだ名で呼ばれるようになっていた……。
そんな僕が、ついに魔法学園へ入学!
当然のように入学試験では的を“消滅”させて試験官を絶句させ、「関わってはいけないヤバい奴」として輝かしい孤立生活をスタート!
しかし、そんな規格外な僕に興味を持つ、二人の変わり者が現れた。
魔法の真理を探求する理論オタクの「レオ」と、強者との戦いを求める猪突猛進な武闘派女子の「アンナ」。
この二人との出会いが、モノクロだった僕の世界を、一気に鮮やかな色に変えていく――!
勘違いと無自覚チートで、知らず知らずのうちに世界を震撼させる!
腹筋崩壊のドタバタコメディを軸に、個性的な仲間たちとの友情、そして、世界の謎に迫る大冒険が、今、始まる!
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
**2026.01.02start~2026.01.17end**
◆エブリスタ様にも掲載。人気沸騰中です!
https://estar.jp/novels/26513389
後宮の胡蝶 ~皇帝陛下の秘密の妃~
菱沼あゆ
キャラ文芸
突然の譲位により、若き皇帝となった苑楊は封印されているはずの宮殿で女官らしき娘、洋蘭と出会う。
洋蘭はこの宮殿の牢に住む老人の世話をしているのだと言う。
天女のごとき外見と豊富な知識を持つ洋蘭に心惹かれはじめる苑楊だったが。
洋蘭はまったく思い通りにならないうえに、なにかが怪しい女だった――。
中華後宮ラブコメディ。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる