7 / 40
第7話 リオナの改革② 孤児院の財政問題
しおりを挟む
第7話 リオナの改革② 孤児院の財政問題
翌朝。
孤児院の庭には、昨日よりもずっと温かい空気が漂っていた。
昨夜、満腹のまま眠った子どもたちは、表情がほんの少し柔らかくなり、ミラはリオナのスカートの端を握って歩き、ティムは朝から元気いっぱいだった。
だが、リオナの胸は晴れやかではない。
理由はひとつ。
昨日、調理のために倉庫を調べて、愕然としたのだ。
(……食料が、ほとんど残っていないなんて)
乾いた豆が少し。
石のように固くなったパンの切れ端。
栄養の偏った野菜が数本。
これでは一週間どころか、三日も持たない。
リオナは庭に出て、破れかけた倉庫を見上げた。
そこへ、メアリが心配げに近づいてきた。
「お嬢様……物資の量、本当にあれだけなんですか?」
「ええ。どうやら前院長は……手当の半分以上を、自分の懐に入れて逃げたようですわ」
「ひどい……子どもたちを放置して……」
メアリは怒りに震えていた。
リオナは静かに目を伏せる。
(孤児院に割り当てられたはずの王家の援助金が、ほとんど届いていなかった)
前院長の名は帳簿にあるが、直筆で書かれた支出一覧はズタズタに破れ、読み取れない。
ほとんどのページが意図的に破られ、抜き取られていた。
つまり、何も残されていない。
それは――財政状態が把握できないという最悪の状況だった。
リオナは深く息を吸い、決意を固める。
(まずは、現状を調べましょう)
孤児院の片隅にある小さな事務室。
カビの匂いがこもり、机は片脚が欠けて傾いている。
そこに唯一残っていた帳簿を広げ、リオナは椅子に腰を下ろした。
「お嬢様、手伝います!」
メアリが元気よく隣に座る。
「ありがとうメアリ。でも……この状態、覚悟して見てくださいまし」
二人は机を挟んで向かい合い、ページを慎重にめくる。
破れた紙。
意味のない落書きのような文字。
そして、辛うじて読める数字。
リオナは細い指で数字を追い、ため息をついた。
「……ひどいですわね。収入の欄がほとんど空白。支出の項目も、何が何だかわかりません」
「前の院長、ちゃんと仕事してなかったんじゃ……」
「していなかったのでしょうね。これでは、孤児院が維持できるわけがありませんわ」
メアリも顔をしかめる。
リオナはしばらく数字を眺めていたが、やがて小さく微笑んだ。
「でも……わたくし、こういう状況こそ燃えてしまうのです」
「お嬢様……なんか楽しそうです」
「壊れたものを整えて、形にするのが好きなのですよ。帳簿も、建物も、心も」
メアリはぽかんとした後、ふっと笑う。
「お嬢様って……とても変わってますね」
「変わっていますわね。自覚はあります」
リオナが肩をすくめたところで、ドアを叩く音がした。
「リオナ、いるか?」
低く響く声。
カイル団長だ。
リオナは立ち上がり、扉を開ける。
「おはようございます、カイル団長」
「朝から何してんだと思ったら……帳簿か。偉いな」
「必要なことですわ。ここがどう管理されていたのか、把握しませんと」
カイルは室内の散らかった帳簿を見て眉をひそめた。
「……これはひどい」
「そうですわね。けれど、問題がわかれば改善できます」
「改善ってお前……これは改善というより rebuild のレベルだぞ」
「壊れているなら、全部直せばいいのです」
にっこりと笑うリオナに、カイルは呆れた顔をしつつ、どこか感心しているようでもあった。
「それで、団長。何かご用でしょうか?」
「ああ……食料の件、騎士団でも少し援助できる。乾燥肉と麦ならいくらか融通できるぞ」
リオナは驚き、すぐ深く頭を下げた。
「なんと……本当に助かりますわ。子どもたちのためにも、ありがたいです」
「礼はいい。子どもたちが飢えてるのを黙って見てられねえだけだ」
そう言いながら、カイルはリオナをじっと見た。
「……それにしても、お前。本気でこの孤児院を立て直す気なんだな」
「もちろんですわ」
即答。
カイルは息をつき、腕を組んだ。
「なら、もうひとつ、助言しておく。ここは王都から遠くて、人も寄りつかねえ。資金も支援もすぐには集まらん。まずは“働ける環境を作る”のが先だ」
「働ける環境……?」
「そうだ。庭や畑を整理して野菜を育てるのもいいし、子どもたちが安全に寝られる場所を作るのも大事だ。お前一人じゃ無理だが……」
カイルは少しだけ照れたように咳払いした。
「……まあ、手伝えることは手伝う」
リオナはその言葉に、胸が温かくなるのを感じた。
「ありがとうございます、カイル団長。わたくし、必ずこの孤児院を再生してみせますわ」
「……言い切るか。たいしたもんだ」
カイルは微かに笑い、ドアの枠に寄りかかった。
「ならまず――財政を立て直すために、数字を全部洗い出せ。資金がどれだけ必要で、何が不足してるのか。そこからだ」
「承知いたしましたわ。数字は得意ですもの」
その言葉に、カイルは一瞬だけ驚き――すぐに納得したように笑った。
「だろうな。見てりゃわかる」
リオナは帳簿を抱え、静かに目を閉じた。
(ここを……必ず守る)
子どもたちの笑顔。
食堂で頬張る姿。
怯える瞳が少しずつ希望に変わっていった昨日の夕暮れ。
あれを守るのは、自分しかいない。
そう強く思い、リオナは再び帳簿と向き合った。
孤児院の再生は――
今、ようやく最初の一歩を踏み出したばかりだった。
翌朝。
孤児院の庭には、昨日よりもずっと温かい空気が漂っていた。
昨夜、満腹のまま眠った子どもたちは、表情がほんの少し柔らかくなり、ミラはリオナのスカートの端を握って歩き、ティムは朝から元気いっぱいだった。
だが、リオナの胸は晴れやかではない。
理由はひとつ。
昨日、調理のために倉庫を調べて、愕然としたのだ。
(……食料が、ほとんど残っていないなんて)
乾いた豆が少し。
石のように固くなったパンの切れ端。
栄養の偏った野菜が数本。
これでは一週間どころか、三日も持たない。
リオナは庭に出て、破れかけた倉庫を見上げた。
そこへ、メアリが心配げに近づいてきた。
「お嬢様……物資の量、本当にあれだけなんですか?」
「ええ。どうやら前院長は……手当の半分以上を、自分の懐に入れて逃げたようですわ」
「ひどい……子どもたちを放置して……」
メアリは怒りに震えていた。
リオナは静かに目を伏せる。
(孤児院に割り当てられたはずの王家の援助金が、ほとんど届いていなかった)
前院長の名は帳簿にあるが、直筆で書かれた支出一覧はズタズタに破れ、読み取れない。
ほとんどのページが意図的に破られ、抜き取られていた。
つまり、何も残されていない。
それは――財政状態が把握できないという最悪の状況だった。
リオナは深く息を吸い、決意を固める。
(まずは、現状を調べましょう)
孤児院の片隅にある小さな事務室。
カビの匂いがこもり、机は片脚が欠けて傾いている。
そこに唯一残っていた帳簿を広げ、リオナは椅子に腰を下ろした。
「お嬢様、手伝います!」
メアリが元気よく隣に座る。
「ありがとうメアリ。でも……この状態、覚悟して見てくださいまし」
二人は机を挟んで向かい合い、ページを慎重にめくる。
破れた紙。
意味のない落書きのような文字。
そして、辛うじて読める数字。
リオナは細い指で数字を追い、ため息をついた。
「……ひどいですわね。収入の欄がほとんど空白。支出の項目も、何が何だかわかりません」
「前の院長、ちゃんと仕事してなかったんじゃ……」
「していなかったのでしょうね。これでは、孤児院が維持できるわけがありませんわ」
メアリも顔をしかめる。
リオナはしばらく数字を眺めていたが、やがて小さく微笑んだ。
「でも……わたくし、こういう状況こそ燃えてしまうのです」
「お嬢様……なんか楽しそうです」
「壊れたものを整えて、形にするのが好きなのですよ。帳簿も、建物も、心も」
メアリはぽかんとした後、ふっと笑う。
「お嬢様って……とても変わってますね」
「変わっていますわね。自覚はあります」
リオナが肩をすくめたところで、ドアを叩く音がした。
「リオナ、いるか?」
低く響く声。
カイル団長だ。
リオナは立ち上がり、扉を開ける。
「おはようございます、カイル団長」
「朝から何してんだと思ったら……帳簿か。偉いな」
「必要なことですわ。ここがどう管理されていたのか、把握しませんと」
カイルは室内の散らかった帳簿を見て眉をひそめた。
「……これはひどい」
「そうですわね。けれど、問題がわかれば改善できます」
「改善ってお前……これは改善というより rebuild のレベルだぞ」
「壊れているなら、全部直せばいいのです」
にっこりと笑うリオナに、カイルは呆れた顔をしつつ、どこか感心しているようでもあった。
「それで、団長。何かご用でしょうか?」
「ああ……食料の件、騎士団でも少し援助できる。乾燥肉と麦ならいくらか融通できるぞ」
リオナは驚き、すぐ深く頭を下げた。
「なんと……本当に助かりますわ。子どもたちのためにも、ありがたいです」
「礼はいい。子どもたちが飢えてるのを黙って見てられねえだけだ」
そう言いながら、カイルはリオナをじっと見た。
「……それにしても、お前。本気でこの孤児院を立て直す気なんだな」
「もちろんですわ」
即答。
カイルは息をつき、腕を組んだ。
「なら、もうひとつ、助言しておく。ここは王都から遠くて、人も寄りつかねえ。資金も支援もすぐには集まらん。まずは“働ける環境を作る”のが先だ」
「働ける環境……?」
「そうだ。庭や畑を整理して野菜を育てるのもいいし、子どもたちが安全に寝られる場所を作るのも大事だ。お前一人じゃ無理だが……」
カイルは少しだけ照れたように咳払いした。
「……まあ、手伝えることは手伝う」
リオナはその言葉に、胸が温かくなるのを感じた。
「ありがとうございます、カイル団長。わたくし、必ずこの孤児院を再生してみせますわ」
「……言い切るか。たいしたもんだ」
カイルは微かに笑い、ドアの枠に寄りかかった。
「ならまず――財政を立て直すために、数字を全部洗い出せ。資金がどれだけ必要で、何が不足してるのか。そこからだ」
「承知いたしましたわ。数字は得意ですもの」
その言葉に、カイルは一瞬だけ驚き――すぐに納得したように笑った。
「だろうな。見てりゃわかる」
リオナは帳簿を抱え、静かに目を閉じた。
(ここを……必ず守る)
子どもたちの笑顔。
食堂で頬張る姿。
怯える瞳が少しずつ希望に変わっていった昨日の夕暮れ。
あれを守るのは、自分しかいない。
そう強く思い、リオナは再び帳簿と向き合った。
孤児院の再生は――
今、ようやく最初の一歩を踏み出したばかりだった。
26
あなたにおすすめの小説
白狼王の贄姫のはずが黒狼王子の番となって愛されることになりました
鳥花風星
恋愛
白狼王の生贄としてささげられた人間族の第二王女ライラは、白狼王から「生贄はいらない、第三王子のものになれ」と言われる。
第三王子レリウスは、手はボロボロでやせ細ったライラを見て王女ではなく偽物だと疑うが、ライラは正真正銘第二王女で、側妃の娘ということで正妃とその子供たちから酷い扱いを受けていたのだった。真相を知ったレリウスはライラを自分の屋敷に住まわせる。
いつも笑顔を絶やさず周囲の人間と馴染もうと努力するライラをレリウスもいつの間にか大切に思うようになるが、ライラが番かもしれないと分かるとなぜか黙り込んでしまう。
自分が人間だからレリウスは嫌なのだろうと思ったライラは、身を引く決心をして……。
両片思いからのハッピーエンドです。
溺愛王子の甘すぎる花嫁~悪役令嬢を追放したら、毎日が新婚初夜になりました~
紅葉山参
恋愛
侯爵令嬢リーシャは、婚約者である第一王子ビヨンド様との結婚を心から待ち望んでいた。けれど、その幸福な未来を妬む者もいた。それが、リーシャの控えめな立場を馬鹿にし、王子を我が物にしようと画策した悪役令嬢ユーリーだった。
ある夜会で、ユーリーはビヨンド様の気を引こうと、リーシャを罠にかける。しかし、あなたの王子は、そんなつまらない小細工に騙されるほど愚かではなかった。愛するリーシャを信じ、王子はユーリーを即座に糾弾し、国外追放という厳しい処分を下す。
邪魔者が消え去った後、リーシャとビヨンド様の甘美な新婚生活が始まる。彼は、人前では厳格な王子として振る舞うけれど、私と二人きりになると、とろけるような甘さでリーシャを愛し尽くしてくれるの。
「私の可愛い妻よ、きみなしの人生なんて考えられない」
そう囁くビヨンド様に、私リーシャもまた、心も身体も預けてしまう。これは、障害が取り除かれたことで、むしろ加速度的に深まる、世界一甘くて幸せな夫婦の溺愛物語。新婚の王子妃として、私は彼の、そして王国の「最愛」として、毎日を幸福に満たされて生きていきます。
白い結婚のはずが、旦那様の溺愛が止まりません!――冷徹領主と政略令嬢の甘すぎる夫婦生活
しおしお
恋愛
政略結婚の末、侯爵家から「価値がない」と切り捨てられた令嬢リオラ。
新しい夫となったのは、噂で“冷徹”と囁かれる辺境領主ラディス。
二人は互いの自由のため――**干渉しない“白い結婚”**を結ぶことに。
ところが。
◆市場に行けばついてくる
◆荷物は全部持ちたがる
◆雨の日は仕事を早退して帰ってくる
◆ちょっと笑うだけで顔が真っ赤になる
……どう見ても、干渉しまくり。
「旦那様、これは白い結婚のはずでは……?」
「……君のことを、放っておけない」
距離はゆっくり縮まり、
優しすぎる態度にリオラの心も揺れ始める。
そんな時、彼女を利用しようと実家が再び手を伸ばす。
“冷徹”と呼ばれた旦那様の怒りが静かに燃え――
「二度と妻を侮辱するな」
守られ、支え合い、やがて惹かれ合う二人の想いは、
いつしか“形だけの夫婦”を超えていく。
会えば喧嘩ばかりの婚約者と腹黒王子の中身が入れ替わったら、なぜか二人からアプローチされるようになりました
黒木メイ
恋愛
伯爵令嬢ソフィアと第一王子の護衛隊長であるレオンの婚約は一年を迎えるが、会えば口喧嘩、会わなければ音信不通というすれ違いの日々。約束を破り続けるレオンと両親からの『式だけでも早く挙げろ』という圧に我慢の限界を迎えたソフィアは、ついに彼の職場である王城へと乗り込む。
激しい言い争いを始めた二人の前に現れたのは、レオンの直属の上司であり、優雅な仮面の下に腹黒な本性を隠す第一王子クリスティアーノ。
王子は二人が起こした騒動への『罰』として、王家秘伝の秘薬をレオンに服用させる。その結果――なんとレオンとクリスティアーノの中身が入れ替わってしまった!全ては王子の計画通り。
元に戻るのは八日後。その間、ソフィアはこの秘密がバレないよう、文字通り命がけで奔走することとなる。
期限付きの入れ替わり生活は、不器用な婚約者との関係をどう変えるのか?
そして、この騒動を引き起こした腹黒王子の真の目的とは?
※設定はふわふわ。
※予告なく修正、加筆する場合があります。
※他サイトからの転載。
『君だから、恋を知った 』――冷徹殿下×天然令嬢のじれ甘ロマンス――
だって、これも愛なの。
恋愛
冷徹と呼ばれる殿下と、おっとり天然な令嬢。
恋をまだ知らない彼女は、ただ彼を「優しい人」と信じていた。
けれど殿下は――彼女が気になって、心配で、嫉妬して、もだもだが止まらない。
すれ違い、戸惑い、やがて気づく初めての恋心。
星空の下で結ばれる両想いから、正式な婚約、そして新婚の日常へ。
じれじれの甘やかしを、小さな出来事とともに。
天然だと思ったギルド仲間が、実は策士で独占欲強めでした
星乃和花
恋愛
⭐︎完結済ー本編8話+後日談7話⭐︎
ギルドで働くおっとり回復役リィナは、
自分と似た雰囲気の“天然仲間”カイと出会い、ほっとする。
……が、彼は実は 天然を演じる策士だった!?
「転ばないで」
「可愛いって言うのは僕の役目」
「固定回復役だから。僕の」
優しいのに過保護。
仲間のはずなのに距離が近い。
しかも噂はいつの間にか——「軍師(彼)が恋してる説」に。
鈍感で頑張り屋なリィナと、
策を捨てるほど恋に負けていくカイの、
コメディ強めの甘々ギルド恋愛、開幕!
「遅いままでいい――置いていかないから。」
悪役を演じて婚約破棄したのに、なぜか溺愛モードの王子がついてきた!
ちゃっぴー
恋愛
公爵令嬢ミュールは、重度のシスコンである。「天使のように可愛い妹のリナこそが、王妃になるべき!」その一心で、ミュールは自ら「嫉妬に狂った悪役令嬢」を演じ、婚約者であるキース王太子に嫌われる作戦に出た。
計画は成功し、衆人環視の中で婚約破棄を言い渡されるミュール。「処罰として、王都から追放する!」との言葉に、これで妹が幸せになれるとガッツポーズをした……はずだったのだが?
連れて行かれた「追放先」は、王都から馬車でたった30分の、王家所有の超豪華別荘!?
しかも、「君がいないと仕事が手につかない」と、元婚約者のキース殿下が毎日通ってくるどころか、事実上の同棲生活がスタートしてしまう。
婚約者は冷酷宰相様。地味令嬢の私が政略結婚で嫁いだら、なぜか激甘溺愛が待っていました
春夜夢
恋愛
私はずっと「誰にも注目されない地味令嬢」だった。
名門とはいえ没落しかけの伯爵家の次女。
姉は美貌と才覚に恵まれ、私はただの飾り物のような存在。
――そんな私に突然、王宮から「婚約命令」が下った。
相手は、王の右腕にして恐れられる冷酷宰相・ルシアス=ディエンツ公爵。
40を目前にしながら独身を貫き、感情を一切表に出さない男。
(……なぜ私が?)
けれど、その婚約は国を揺るがす「ある計画」の始まりだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる