異界の釣り場

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仕事

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そして翌朝がやってきた「おはようよく寝れたか？」「おはようございますはいありがとうございます。」そうして朝ごはんをたべた、料理は、きのこ？らしき物のつけ物と魚の塩焼きだった見た感じはまずそうだったが味はまずまずだったそして食事をおえると「さて早速仕事に行くぞ」そうして案内されたのは案内所だった「ついたぞ、さあ仕事を探すぞ」
そうすると仕事を探し「よしいくぞ」そうすると釣りざおを渡され「さあ働けこの魚を5匹釣れば終わりだ」そう言われ突き出された紙にはメガロドンのようなメダカのような魚が描かれていた、餌はミミズのような虫を使えといわれたそして釣り竿を垂らすとすぐにかかり、すぐに５匹すぐにつれたすごいなお前「プロじゃねぇか」と言われたそしておやじの紹介で小規模な釣り大会に出ることになった
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