ある日僕は×××カノジョに恋をした。

ちふれ

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第1章~春~

俺は変わるんだぁ!!

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ー秋馬ー
 syuuma

4月12日
この季節に、なると花の高校生活に期待を膨らませて  キラキラした1年生がこの青山学園に入って来る。

俺は、青山学園に入学して 1年がたった。特にやることも無く、
たいした夢も無く、
ただ高校生活を送っていた。
でも、この学校に通うのは訳がある。それはふたつの部活を掛け持ちできる…というものだ。
俺は
美術部で書く『絵』
バンド部で弾く  『楽器』
このふたつを掛け持ちできたらどんなに最高か…!!!!
でも、部活掛け持ちなんて早々ない。
ダメ元で探してみたもの…

                  あった!!

でも、偏差値をみたら…
『今の』俺じゃあ、敵わないな…

よし!変わるぞぉーーー!!!

そこから俺は猛勉強し、
そして無事青山学園入学を果たしたのだ。
それからまもなく…

カノジョに出逢ってまた世界が

                 変わった。

4月22日
カノジョと出逢ったきっかけは、
                    朝の電車。
カノジョはいつもこの電車に乗ってくる。カノジョの長いまつ毛、電車の窓から入る朝陽を反射させるほどサラサラな髪、
そして何より、クリクリした焦げ茶色の瞳。
全てに目とれてしまい
その姿を目で追ってしまう。
目が合うのだか、お互い逸らしてしまう。
今では、スマホに目線がいっている人が多いが、カノジョはいつも本を読む。俺も本を読む派だ。
そのせいでもあるかもしれないが、
〈どんな本を読んでいるのか〉
〈もしかしたら、趣味が合うかもしれない〉など思ったりして、
いつの間にか、カノジョのことで頭がいっぱいだった。
俺の友達の冬也にカノジョのこと聞いてみた。

秋馬「あの子のことなんか、知ってる?」
冬也「あぁ、あのカワイイ子だろ?」
(やっぱり、みんなも目をつけてるんだ…)
冬也「俺と同じクラスだから、
ある程度は知ってるよ?
教えて欲しい?」
秋馬「おう!」
冬也「どーしよっかなぁー」
秋馬「無料じゃないの?!」
冬也「そりゃあ、そうだろ。
            うーん(;´・ω・)ウーン・・・
          そうだ!コソコソ」
秋馬「えええー!!それは無い!」
冬也「じゃ、教えなーい!
                         ばいちゃー(´Д`*)ノ」
秋馬「分かった!分かった!
        その条件飲もうじゃないか!」
冬也「よしゃd( '-'  )
           えっと…カノジョの名前は…」


               『早坂   香桜』
                hayasaka  kao

                高校2年 2-A組

美人で可憐。
上級生、下級生にも人気。
先生の信頼も厚い。
吹奏楽部に所属し、その部長だ。
そして何より、金持ちだ。
有名な『C〇〇〇N』の社長の娘。
何もかもが完璧…

とのこと。
なるほど…φ(._. )メモメモ
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