天然天使にご用心♡

七々虹海

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天使画

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「涼くん…どしたの?」
口を離したらプハっと苦しそうな天使が目の前に。
 目はウルウルしてるし頬は上気してピンクになってるし呼吸荒いし、何この可愛い生き物…って、天使か。
 ルヒエルくんて、天使ってエッチな生き物だったんだ…。というか、ちんこ丸出し状態見られたからって、それ上回る事でルヒエルくんの記憶帳消しにしようとしたんだかなんだか知らないけど、自分のとった行動が恐ろしい。これが天使のもの魔性なのかなんなんだ。まんまとルヒエルくんの思うつぼな気がする。 

「えへへ、久しぶりだったね。僕ね、久しぶりに涼くんに会ったら前よりもっともっとドキドキしちゃった。ねっ、なんてキスしてくれたの?恋人同士の再開のキスなの?」
「えっとそう、かな。ルヒエルくんに久しぶりに会ったらつい…」

「ついしちゃったの?えっ、嬉しい…もっかいしてほしいな?」
マジでなんなのこの子。あっ、天使だから素直なんだな。何回目だろうこの下り。
 そんなね、ド直球ストレートに言われたら、ねぇ。若い男の子なんだから反応しちゃうって。

 ルヒエルくんの素直さ見習って、俺も素直にルヒエルくんの顔に引き寄せられるように近づいていった。
 肉厚めのぷっくりした下唇に噛みついて沸き上がった好奇心。
 天使って乳首感じる?
 唇同士は繋がって卑猥な音を立てながら、そっと片手を服の中に忍び込ませてみた。

 触られてピクっと反応した身体。
 最初からお尻の穴見せてきたのにね、初々しく反応してくれるの可愛いや。
 お腹から上の方へ手をスライドさせて、あった。
「はふっ、涼くん、どこ触って…るの?」
慌てたルヒエルくんが口を離して笑いながら抗議してきた。
 
 遊んでるのかと思った?
 指の腹で優しく転がす。ルヒエルくんは優しく触られるのと、ちょっと痛いくらいと、どっちが好きなんだろう。
 くるくる触ってたら勃起した小さいそれ。
「ん?っんん~、んっんっ…」
なんで気持ち良くなってきたのか分からないみたいに口の中でルヒエルくんが何か喋ってる。もっと反応してよ、もっと気持ち良くなってよ。ちょっとつねってみようか。
「んふ!」 
痛いみたいで身体が強ばった。

 ふぅん、ルヒエルくん優しく触られる方が好きなのかな。
 ゆっくりね、円を描くみたいに優しく優しく…。
 ヤバっ。足の力抜けてきてるな。
 人1人片手で支えんのキツイや。
 天使と言えども体重はある。これ新たな発見。



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