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day2
通常通りの小児科外来勤務。
今日の午前は普通の小児外来での診察。午後は小児科病棟の回診が終わったら外来戻って予防接種。
昨日の事、ポリネシアンセックスの事はいったん考えずに診察に集中するつもり。
最初の患者さんは、あぁ、いつもの喘息で定期的にくる智春くんことちぃくん。
小さい頃から定期的に通院してて病院慣れしてる。先生方にもなついてくれてて診察もスムーズ。
俺としては早く良くなって病院とはお別れしてほしいんだけどね。小児喘息だから成長と共に徐々に良くなってくはず。
今日もいつも通り診察を受けて、笑顔で帰っていった。
患者さんと患者さんの合間に訪れる、ほんの少しの1人の時間。壁一枚隔てた隣の診察室を受け持っている翠の事をつい考えてしまう。
ポリネシアンセックス、ね。
我慢との戦いの末の快楽ね。
まだまだ余裕で我慢出来るよ。今の俺は冷静ないつものたくみ先生の顔してるはず。
午前の診察を終えて、「たくみせんせーい!」と走ってきた翠と一緒にお昼を買っていつもの部屋へ。
社食で食べたり、二人になりたい日は売店で軽食を買ってここに持ち込んで食べたりしてる。
でも今日は、社食が正解だったんじゃないかな~~。
二人になったら昨日からポリネシアンセックスしてる事を意識してしまって、触りたい!
翠から触ってくるのはいつも通り。
食べながらも距離を詰めてきて、食べさせっこしたりするのもいつも通りのはずなのに、なんで今日はこんなにドキドキするんだよ~。
翠か食べてるサンドイッチのマヨネーズが、口の横についたのを舌で舐めとって、飲み込んで、その舌で触ってほしい触りたいって考えてたら、次に出てきた舌を無意識に指で摘まんでた。
「はくちゃん?」
「あわわわわわ、ごめん、食べてたのに」
「大丈夫だよ、俺は全部たくちゃんのだから」
って言いながら、腰を抱いて引き寄せるから、もう5日なんて我慢しなくていいんじゃないかな~、回診までの時間があと少ししかないけど、10分もあれば一回くらいは……
「たくちゃん欲情した顔してる」
「ん。したくなっちゃった」
翠の唇が頭、おでこ、鼻先、頬と降りてきて、唇も一度で通りすぎて、首筋、鎖骨をさっきの舌で舐めて、吸って移動していく。
「ふっ…ん……」
俺も翠の素肌に触れたくて、シャツの裾から背中に触れる。昔とは違う男らしい骨格、すべすべで広い背中。翠の唇が移動して新しい箇所に触れるたびに、肩甲骨が動くのまでセクシーに感じる。
「やっぱり。しちゃう?」
「くすっ。たくちゃん、堪え性なさすぎじゃない?ポリネシア?提案してきたのたくちゃんなんだから、もうちょっと我慢してみようよ、ねっ?ほら、午後の回診いこう」
むむっ。自分から好き好きって言ってぐいぐい来る翠のが我慢出来てるって……なんかズルイ!
通常通りの小児科外来勤務。
今日の午前は普通の小児外来での診察。午後は小児科病棟の回診が終わったら外来戻って予防接種。
昨日の事、ポリネシアンセックスの事はいったん考えずに診察に集中するつもり。
最初の患者さんは、あぁ、いつもの喘息で定期的にくる智春くんことちぃくん。
小さい頃から定期的に通院してて病院慣れしてる。先生方にもなついてくれてて診察もスムーズ。
俺としては早く良くなって病院とはお別れしてほしいんだけどね。小児喘息だから成長と共に徐々に良くなってくはず。
今日もいつも通り診察を受けて、笑顔で帰っていった。
患者さんと患者さんの合間に訪れる、ほんの少しの1人の時間。壁一枚隔てた隣の診察室を受け持っている翠の事をつい考えてしまう。
ポリネシアンセックス、ね。
我慢との戦いの末の快楽ね。
まだまだ余裕で我慢出来るよ。今の俺は冷静ないつものたくみ先生の顔してるはず。
午前の診察を終えて、「たくみせんせーい!」と走ってきた翠と一緒にお昼を買っていつもの部屋へ。
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でも今日は、社食が正解だったんじゃないかな~~。
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食べながらも距離を詰めてきて、食べさせっこしたりするのもいつも通りのはずなのに、なんで今日はこんなにドキドキするんだよ~。
翠か食べてるサンドイッチのマヨネーズが、口の横についたのを舌で舐めとって、飲み込んで、その舌で触ってほしい触りたいって考えてたら、次に出てきた舌を無意識に指で摘まんでた。
「はくちゃん?」
「あわわわわわ、ごめん、食べてたのに」
「大丈夫だよ、俺は全部たくちゃんのだから」
って言いながら、腰を抱いて引き寄せるから、もう5日なんて我慢しなくていいんじゃないかな~、回診までの時間があと少ししかないけど、10分もあれば一回くらいは……
「たくちゃん欲情した顔してる」
「ん。したくなっちゃった」
翠の唇が頭、おでこ、鼻先、頬と降りてきて、唇も一度で通りすぎて、首筋、鎖骨をさっきの舌で舐めて、吸って移動していく。
「ふっ…ん……」
俺も翠の素肌に触れたくて、シャツの裾から背中に触れる。昔とは違う男らしい骨格、すべすべで広い背中。翠の唇が移動して新しい箇所に触れるたびに、肩甲骨が動くのまでセクシーに感じる。
「やっぱり。しちゃう?」
「くすっ。たくちゃん、堪え性なさすぎじゃない?ポリネシア?提案してきたのたくちゃんなんだから、もうちょっと我慢してみようよ、ねっ?ほら、午後の回診いこう」
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