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島猫たちのエピソード2023
産後3ヶ月の母猫オペ
画像は7月25日に避妊手術を完了した黒猫♀。
4月に出産しており、発情が始まってオス猫に追い掛け回されている状態でした。
そのままにしておくと次の妊娠に繋がるので、餌やりさんに捕獲してもらい手術。
幸いまだ次の妊娠はしておらず、滑り込みセーフといったところ。
春から秋にもしも猫が猫を追い掛け回していたら、繁殖の可能性あり。
メスは授乳中は発情が抑制されますが、乳を吸われなくなったらすぐ発情を迎えます。
「カラスに襲われた仔猫の相談案件」の母猫がその一例。
件の母猫は産後1ヶ月前後で子供と引き離されて半月も経たぬ間に発情が始まり、オスに付きまとわれていたそうです。
石垣島は至る所で野良猫の繁殖があり、仔猫を見かける事も多い。
その仔猫を母猫から引き離してしまう事は、次の繁殖を早める事になる。
もしも仔猫を見かけても安易に保護してはいけません。
母猫の発情・野良猫の繁殖速度を速めないために、様子を見る事が大事です。
餌やりが出来るなら、TNRをオススメします。
今月、保護団体ラリマーから里親が決まった仔猫は1件だけ。
里親募集中の猫は施設に25匹、我が家に4匹。
譲渡は狭き門です。
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