古代倭国乃官能(古代官能シリーズ③)

✿モンテ✣クリスト✿

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倭国と唐

長安変奏曲3

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 翌朝、三人は青龍寺で顔を合わせた。空海は目を血走らせ、「最澄よ、昨夜は夢魔と長安の秘部に打ち勝った、密教の深奥に触れたぞ」と得意げに語ったが、汗と愛液に濡れた袈裟が彼の堕落を物語っていた。最澄は顔を伏せ、「空海、我は幻と試練に惑わされただけだ」と言い返したが、声は弱々しく、股間の疼きが収まっていなかった。

 阿倍仲麻呂は「ワシは金がなくなっただけだ!」と笑いものになり、空海に「また貸してくれ」とせがんだ。互いに目を合わせられず、夢魔と長安の女たちに負けたことを認められなかった。三人は「これも修行だ」と口を揃えたが、心の底では戒律を破った罪悪感と、秘部の記憶が消えなかった。空海は密教の経典を開き、「これが試練の証だ」と呟きつつ、陰茎が疼くのを抑えきれなかった。最澄は般若心経を唱え、「我は清浄だ」と自分を納得させようとしたが、声が震えた。



 長安での迷妄を経験した空海と最澄は、青龍寺での修行を続けていた。昼は経典を読み、夜は瞑想に励む日々だったが、心の奥には長安の淫らな記憶が燻り続け、股間が疼き、夜毎に秘部を思い出した。ある静かな夜、寺の下宿に異様な気配が漂い、窓の外から微かな風が燭台の炎を揺らした。空気が重くなり、甘い香りが部屋に満ちた。

 闇の中から男子の稚児姿をしたスナーヤミラーとマイトリーイが現れた。幼く愛らしい姿ながら、琥珀色の瞳が妖しく輝き、半透明の体が月光に透けた。短く切り揃えられた黒髪、白い袴に包まれた小さな体は寺の稚児そのものだったが、袴の下で硬く屹立した陰茎が薄布を押し上げ、淫らな微笑みが誘惑を漂わせた。

 スナーヤミラーは空海に近づき、幼い声に長崎弁のような響きを乗せて、「空海よ、わしがこんね稚児の姿なら、戒律に背かんばい。わしの陰茎で楽しめ、神の試練として犯してみんね」と囁いた。彼女の小さな手が空海の袈裟を剥ぎ、硬い陰茎を晒した。マイトリーイは最澄に寄り添い、透き通った瞳で見上げ、「最澄よ、稚児なら罪やなか、仏陀もこんね陰茎なら許す試練たい」と誘った。彼女の小さな手が最澄の袴を剥ぎ、硬い陰茎を握った。

 空海は目を細め、「これは新たな密教の試練か、稚児なら戒律に抵触せぬ」と呟きつつ、スナーヤミラーの陰茎に目を奪われた。彼の心は「実体なき幻影ゆえ、肉欲にあらず」と自己正当化を重ね、彼女の陰茎を握った。最澄は眉をひそめ、「これは罠かもしれぬ」と言いながら、マイトリーイの陰茎から漂う香りに鼻を震わせ、「仏陀も試練を受けたなら、我も」と言い訳を重ねた。

 スナーヤミラーは畳にちょこんと座り、「空海よ、そなた、長安の秘部を忘れられんとやろ。わしらがこんね陰茎で現れたのも、そなたの心の隙を見たからばい。神として、そなたを犯す試練を授ける」と囁き、陰茎を彼の口に押し当てた。空海は「密教の深奥に近づく道か」と呟き、彼女の陰茎を咥え、舌で舐め回した。淫らな水音が部屋に響き、彼は彼女の陰茎を喉奥まで飲み込み、尻に導いた。

 マイトリーイは最澄の隣に寄り、「最澄よ、わしは昔、修行者やったが、誘惑に負けて夢魔になったばい。そなたもわしの陰茎に負けてみんね、罪にはならん」と囁き、陰茎を彼の尻に擦りつけた。最澄は「負けることが修行になるのか」と訝しみつつ、彼女の陰茎を握り、「仏陀の道を歩むためだ」と呟き、尻に導いた。彼女の陰茎が彼を貫き、淫らな快感が全身を震わせた。

 夜通し、交わりが続き、部屋に淫らな水音と喘ぎ声が響いた。スナーヤミラーは「そなた、ええ乱れっぷりばい」と笑い、空海の陰茎を握ってしごいた。マイトリーイは「最澄よ、もちょっと犯してみんね」と囃し、最澄の尻を突き上げた。二人は精液を注ぎ込み、果てた後も夢魔の陰茎を貪った。朝が近づくと、スナーヤミラーは「また犯すばい」と言い残し、マイトリーイも「次はもっと楽しむたい」と微笑んで消えた。空海と最澄は汗だくで畳に倒れ込み、「我々、長安の闇に呑まれたか」と顔を見合わせ、苦笑いを浮かべた。翌朝、寺の僧が「昨夜の騒ぎは何だ」と詰問してきたが、二人は「修行の一環だ」と誤魔化した。



 阿倍仲麻呂は長安でエリナの独特な東北弁のような中国語と淫らな魅力に取り憑かれていた。彼女の金髪が風に揺れ、騎馬民族風の革の衣装から覗く秘部が愛液で濡れていた。ある夜、市場で再会したエリナが「なあ、じいちゃん、こごの酒、うめぇっちゃ、わしの秘部で遊んでみねぇ?」と誘うと、阿倍仲麻呂は「そ、その口調と秘部がたまらん!」と叫び、下宿へ連れ込んだ。

 彼はエリナの衣装を剥ぎ、「おめぇの秘部を毎夜犯すぞ」と熱っぽく迫り、秘部に陰茎を突き刺した。淫らな水音が部屋に響き、エリナは「じいちゃん、熱ぃな、もっと犯してみねぇ」と喘ぎ、彼の腰を掴んだ。彼は激しく腰を振り、「人生最高の秘部じゃ!」と叫び、精液を注ぎ込んだ。彼女は「金払え」と要求しつつ、彼の陰茎を咥え、秘部で締め付けた。毎夜の交わりで彼の財は底をつき、エリナは「金なくなったら馬でも売れ」と笑った。彼は本気で馬車を質に入れ、「おめぇのためなら仕方ねぇ」と呟きつつ、彼女の秘部に溺れた。ある朝、やつれた姿を見て「ワシ、なんちゅう女に引っかかったんじゃ」と嘆いたが、夕方には「まぁだ犯せるべ?」に引き寄せられ、果てた。



◯ 空海:32歳。
真言宗の開祖となる僧。密教の理屈で誘惑を正当化し、スナーヤミラーやエリナに溺れる。
◯ 最澄:38歳。
天台宗の開祖となる僧。仏陀の例を引き合いに出し、マイトリーイや翠蓮、玉梅に負ける。
◯ 阿倍仲麻呂:60歳超。
日本貴族。おっちょこちょいで、翠蓮に金を盗まれ、空海から金を借りる。
◯ スナーヤミラー:
インドから飛来した夢魔。女のなりで空海を誘惑。男性形態で稚児にも変化する。半透明の幻影。
「インドから来たけん、長崎弁みたいな中国語を喋るっちゃね」
◯ マイトリーイ:
インドから飛来した夢魔。元は女性修行者で女のなりで空海を誘惑。男性形態で稚児にも変化する。半透明の幻影。
「インドから来たけん、長崎弁みたいな中国語を喋るっちゃね」
◯ 翠蓮すいれん
長安の漢族女性。旗袍チーパオ(チャイナドレス)をまとい、阿倍仲麻呂を騙し、最澄を誘惑。
「揚州の生まれで長安に住んどるから、京都弁みたいな中国語を喋るんやでぇ~」
◯ 玉梅ぎょくばい
長安の漢族女性。旗袍チーパオ(チャイナドレス)をまとい、阿倍仲麻呂を再び騙し、最澄を誘惑。
「揚州の生まれで長安に住んどるから、京都弁みたいな中国語を喋るんやでぇ~」
◯ エリナ:
金髪碧眼の長安の女性。騎馬民族風の淫らな衣装で空海を誘惑。
「西域の北の騎馬民族出身だっけがら、東北弁みてぇな中国語を喋るんだず」
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