13 / 48
ヒメと明彦3、雅子編
第7話 やっと二人っきり
しおりを挟む
20世紀のいつか、雅子大学3、明彦大学2、良子大学1
GW前の月曜日の午後、彼が部室に突然入ってきてから、ずっと好きだった。いや、違うな。去年のバレンタインデー、大学の合格発表の時からだ。美術部に入部してから狙っていた。明彦が部室へ顔を出すのは、たいがい月水金だったから、私も月水金に顔を出していた。でも、いつも部員がいて、二人っきりになれやしない。歓迎会でも離れた席で話もできなかった。明彦の隣に座ったのは明彦と同期の吉田万里子。仲良さそうに話していたっけ。チェッ。
四月、五月、六月、その間、彼がチラチラ、私を見るのに気づいていた。私が方言で話すとモジモジするから、きっと私が方言を話すのが好きなのもわかった。だけど、万里子も狙っている様子。彼女だって大阪の出身。彼が彼女の方言でも同じようにモジモジするのもわかった。でも、万里子には内藤くんをあてがったじゃないの!私、焦ってたものなあ。明彦と数ヶ月だけ上と言ったって、私が年上だもの。
やっと二人っきり。しかも週末。これ、ずっと私が脳内でシミュレーションしてた場面。何度も何度もセリフを考えて想定してた。考え抜かれたセリフ。明彦の答えも元カノの話以外はほぼ想定通り。私が二ヶ月半も彼のことを考えて、会話のセリフも決めていたなんて彼には思いもかけないことだろうなあ。
でも、ヒメの話は想定外。驚いた。明彦も気になるけど、仲里美姫、ヒメも気になる。彼女はどこにいるんだろう?明彦にもっとヒメのことを聞かないといけない。去年から明彦とヒメに何があったんだろう?
彼女を探して、見つけて話をして、決着をつけなければ、私はいつまでも明彦とはモラトリアムのままなんだ。ヒメ!どこだ!・・・おっと、千夜一夜物語で寝物語でヒメの話は聞くんだった・・・寝物語・・・私、エッチになった?万里子になったのかしら?
居酒屋の支払いをぼくがする、私がする、って押し問答して、彼の財布を奪うように見せかけて、私が胸を擦り付けたら、明彦、ビックリしてたな。万里子の大きな胸には負けるけど、小ぶりでも上向きの自慢の胸だもの。ここまで接近遭遇したら、腕を絡ませて胸を押し付けても構わないわよね?彼の腕に胸をグイグイ押し付けてやった。ベタベタするのは嫌いだ!って言っていたのは誰だっけ?まあ、気にしない。彼の手のひらがギュッと私の手を握りしめた。二人共手のひらに汗かいてる。
サマーニットのプルオーバー、ブカブカの着てきたんだけど、どうかな?彼からブラ見えるかな?あ!盗み見てる見てる。ブラの色は、ラピスラズリの濃いブルー。パンティーもお揃いなんだもん。あら?困ったわ。
乳首がブラに擦れて固くなっちゃったよ。なんか、あそこもジワッと濡れだしちゃった。高校二年生以来、男性経験がないんだけど、私ってこんなに淫乱だったのかしら?吉田万里子を責められないじゃない!そう思ったら、彼の腕をギュッとしちゃってもっと押し付けちゃった。
ふわぁ~、ドキドキするわ。
私達は腕を絡ませながら、ほとんどシャッターの閉まった神楽坂の商店街を早稲田通り方向にブラブラ歩いていった。ずっと歩いていたいけど、私のマンション、すぐそこなのよね。残念。
「明彦、ここが私のマンションよ」
「あれ?立派じゃないですか?ぼくのアパートと違う!」
「そうでもないの。薄利多売の企業のマンションだから、壁も薄いの。隣の物音が聞こえちゃうのよ」
「ふ~ん」となにか考え込んでいる。エッチなことかしら?
私の部屋は三階の角部屋。間取りは2LDK。学生にしてはリッチな都心のマンションみたいに思われるけど、パパが東京に出張する時に使うから、ついでに私が間借りしているって話。明彦にそう説明したら納得したみたい。
しかし、しまった。明彦を私のマンションに誘うまではシミュレーションしていたんだけど、ちょとぉ、私、これからどうするの?どうしたらいいの?この流れって、私が彼を誘ったんだけど、私、このまま彼に抱かれるんだろうか?抱かれたら、どうなるんだろうか?私の男性経験って、たった一人で、高校生だったから、こういうシチュはなかったんだよ!
「さ、明彦、どうぞ、入って」と年上の余裕をかましたつもりで(あくまでポーズ)彼を招き入れる。玄関口でキスされるのかなあ?
「はい、お邪魔します」と彼は普通に靴を脱いで揃えてあがってしまった。チェッ。
彼はダイニングテーブルに座った。私が「なにか飲む?」と聞くと「雅子は何を飲むの?」と逆に聞いてくる。「私かあ、私はね、パパのね、お酒がいっぱいあるのよ。ウィスキーもブランディーも日本酒も。カクテルの材料もあるのよ。リキュールとかビタースもある」
「カクテルの材料が揃ってるの?」
「ええ、シンクの上の棚にお酒が入っているわ」
「もしよかったら、ぼくがカクテル作りますか?」
「明彦、カクテルできるの?」
「ホテルのバーでバイトしてるから。たいがいのカクテルは作れる。雅子はどういうカクテルがお好みなんだろ?甘いの?辛いの?強いの?弱いの?ジュースみたいなの?どれでもご要望にお答えします。なんのお酒があるかによるけど」
「自信ありそうね?」
「プロじゃないけどね」
「じゃあねえ、パパがよく作ってくれるのがマンハッタンなの」
「ふ~ん、バーボンとベルモット、ビタースはあるってことだね?」
「マンハッタンをオンザロックで飲みたいわ」
「お酒はどこ?」
「そこのシンクの上の棚」
「お安い御用で。シンクの上の棚、開けていいよね?」
「どうぞ」
明彦は、棚からメーカーズマークとチンザノ、アンゴスチュラビターズの瓶を取った。私は、冷凍庫から氷を取り出し、ミキシンググラスとバースプーンを明彦に渡した。大ぶりのウィスキーグラス二個に氷をたっぷり入れた。彼は手慣れた手付きで、バーボンをドボッと入れて、ベルモットは少なめ、ビターズを八滴ミキシンググラスに入れてステアした。
「ストレーナーは使わないの?」と私が聞くと、「別にジュースは使っていないからね」とミキシンググラスを傾けて、バースプーンで氷を止めながら、ロックグラスに注いだ。「ベルモット少なめだから、ほぼウィスキーのオンザロックだけどね」と最後に氷を入れながら私にグラスを渡した。「また、乾杯、雅子」
「乾杯、明彦。でも、おつまみないね?何か作ろうか?」
「よければ、ぼくが作ろうか?」
「明彦、できるの?」
「うん、五分だよ。大根ある?塩昆布は?ツナ缶もあるかな?」
「あるけどさ・・・何を作るの?」
「おまかせしてよ。お湯を沸かして下さい、雅子」
私が大根、塩昆布を渡して、ツナ缶を缶切りで開けた。明彦は、大根の皮をさっさと剥いて、縦長の千切りにした。「明彦、お湯が湧いたよ」「うん、じゃあ、ステンレスの水切りある?」「ハイ、これ」明彦は水切りに千切りにした大根をいれて、そこに熱湯を回しがけした。「え?何するの?」「こうすると、大根がこなれるんだよ、小皿ある?」私は小皿を渡した。
小皿に大根、水煮のツナ、塩昆布をいれて、菜箸でざっとかき回す。「ほら、できた。五分くらいだろう?雅子、食べてみようね」と言って、菜箸でちょっとつまんで、私の口に押し込んだ。あら?おいしいじゃない?
私たちは、おつまみ(大根のサラダ?とナッツ、干しぶどう)とグラスを抱えて「ソファーに行こうよ、明彦」と言って、リビングのソファーに移った。彼も隣り合って座った。
※未成年の飲酒シーンが書かれてあります。
※この物語は性描写や飲酒、喫煙シーンを含みます。
※この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
参考:『補足資料 少年法等の一部の改正と……
1)合法JK, 2)覚醒剤, 3)売春, 4)殺人, 5)少年鑑別所と少年刑務所』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/461940836/episode/9344181
GW前の月曜日の午後、彼が部室に突然入ってきてから、ずっと好きだった。いや、違うな。去年のバレンタインデー、大学の合格発表の時からだ。美術部に入部してから狙っていた。明彦が部室へ顔を出すのは、たいがい月水金だったから、私も月水金に顔を出していた。でも、いつも部員がいて、二人っきりになれやしない。歓迎会でも離れた席で話もできなかった。明彦の隣に座ったのは明彦と同期の吉田万里子。仲良さそうに話していたっけ。チェッ。
四月、五月、六月、その間、彼がチラチラ、私を見るのに気づいていた。私が方言で話すとモジモジするから、きっと私が方言を話すのが好きなのもわかった。だけど、万里子も狙っている様子。彼女だって大阪の出身。彼が彼女の方言でも同じようにモジモジするのもわかった。でも、万里子には内藤くんをあてがったじゃないの!私、焦ってたものなあ。明彦と数ヶ月だけ上と言ったって、私が年上だもの。
やっと二人っきり。しかも週末。これ、ずっと私が脳内でシミュレーションしてた場面。何度も何度もセリフを考えて想定してた。考え抜かれたセリフ。明彦の答えも元カノの話以外はほぼ想定通り。私が二ヶ月半も彼のことを考えて、会話のセリフも決めていたなんて彼には思いもかけないことだろうなあ。
でも、ヒメの話は想定外。驚いた。明彦も気になるけど、仲里美姫、ヒメも気になる。彼女はどこにいるんだろう?明彦にもっとヒメのことを聞かないといけない。去年から明彦とヒメに何があったんだろう?
彼女を探して、見つけて話をして、決着をつけなければ、私はいつまでも明彦とはモラトリアムのままなんだ。ヒメ!どこだ!・・・おっと、千夜一夜物語で寝物語でヒメの話は聞くんだった・・・寝物語・・・私、エッチになった?万里子になったのかしら?
居酒屋の支払いをぼくがする、私がする、って押し問答して、彼の財布を奪うように見せかけて、私が胸を擦り付けたら、明彦、ビックリしてたな。万里子の大きな胸には負けるけど、小ぶりでも上向きの自慢の胸だもの。ここまで接近遭遇したら、腕を絡ませて胸を押し付けても構わないわよね?彼の腕に胸をグイグイ押し付けてやった。ベタベタするのは嫌いだ!って言っていたのは誰だっけ?まあ、気にしない。彼の手のひらがギュッと私の手を握りしめた。二人共手のひらに汗かいてる。
サマーニットのプルオーバー、ブカブカの着てきたんだけど、どうかな?彼からブラ見えるかな?あ!盗み見てる見てる。ブラの色は、ラピスラズリの濃いブルー。パンティーもお揃いなんだもん。あら?困ったわ。
乳首がブラに擦れて固くなっちゃったよ。なんか、あそこもジワッと濡れだしちゃった。高校二年生以来、男性経験がないんだけど、私ってこんなに淫乱だったのかしら?吉田万里子を責められないじゃない!そう思ったら、彼の腕をギュッとしちゃってもっと押し付けちゃった。
ふわぁ~、ドキドキするわ。
私達は腕を絡ませながら、ほとんどシャッターの閉まった神楽坂の商店街を早稲田通り方向にブラブラ歩いていった。ずっと歩いていたいけど、私のマンション、すぐそこなのよね。残念。
「明彦、ここが私のマンションよ」
「あれ?立派じゃないですか?ぼくのアパートと違う!」
「そうでもないの。薄利多売の企業のマンションだから、壁も薄いの。隣の物音が聞こえちゃうのよ」
「ふ~ん」となにか考え込んでいる。エッチなことかしら?
私の部屋は三階の角部屋。間取りは2LDK。学生にしてはリッチな都心のマンションみたいに思われるけど、パパが東京に出張する時に使うから、ついでに私が間借りしているって話。明彦にそう説明したら納得したみたい。
しかし、しまった。明彦を私のマンションに誘うまではシミュレーションしていたんだけど、ちょとぉ、私、これからどうするの?どうしたらいいの?この流れって、私が彼を誘ったんだけど、私、このまま彼に抱かれるんだろうか?抱かれたら、どうなるんだろうか?私の男性経験って、たった一人で、高校生だったから、こういうシチュはなかったんだよ!
「さ、明彦、どうぞ、入って」と年上の余裕をかましたつもりで(あくまでポーズ)彼を招き入れる。玄関口でキスされるのかなあ?
「はい、お邪魔します」と彼は普通に靴を脱いで揃えてあがってしまった。チェッ。
彼はダイニングテーブルに座った。私が「なにか飲む?」と聞くと「雅子は何を飲むの?」と逆に聞いてくる。「私かあ、私はね、パパのね、お酒がいっぱいあるのよ。ウィスキーもブランディーも日本酒も。カクテルの材料もあるのよ。リキュールとかビタースもある」
「カクテルの材料が揃ってるの?」
「ええ、シンクの上の棚にお酒が入っているわ」
「もしよかったら、ぼくがカクテル作りますか?」
「明彦、カクテルできるの?」
「ホテルのバーでバイトしてるから。たいがいのカクテルは作れる。雅子はどういうカクテルがお好みなんだろ?甘いの?辛いの?強いの?弱いの?ジュースみたいなの?どれでもご要望にお答えします。なんのお酒があるかによるけど」
「自信ありそうね?」
「プロじゃないけどね」
「じゃあねえ、パパがよく作ってくれるのがマンハッタンなの」
「ふ~ん、バーボンとベルモット、ビタースはあるってことだね?」
「マンハッタンをオンザロックで飲みたいわ」
「お酒はどこ?」
「そこのシンクの上の棚」
「お安い御用で。シンクの上の棚、開けていいよね?」
「どうぞ」
明彦は、棚からメーカーズマークとチンザノ、アンゴスチュラビターズの瓶を取った。私は、冷凍庫から氷を取り出し、ミキシンググラスとバースプーンを明彦に渡した。大ぶりのウィスキーグラス二個に氷をたっぷり入れた。彼は手慣れた手付きで、バーボンをドボッと入れて、ベルモットは少なめ、ビターズを八滴ミキシンググラスに入れてステアした。
「ストレーナーは使わないの?」と私が聞くと、「別にジュースは使っていないからね」とミキシンググラスを傾けて、バースプーンで氷を止めながら、ロックグラスに注いだ。「ベルモット少なめだから、ほぼウィスキーのオンザロックだけどね」と最後に氷を入れながら私にグラスを渡した。「また、乾杯、雅子」
「乾杯、明彦。でも、おつまみないね?何か作ろうか?」
「よければ、ぼくが作ろうか?」
「明彦、できるの?」
「うん、五分だよ。大根ある?塩昆布は?ツナ缶もあるかな?」
「あるけどさ・・・何を作るの?」
「おまかせしてよ。お湯を沸かして下さい、雅子」
私が大根、塩昆布を渡して、ツナ缶を缶切りで開けた。明彦は、大根の皮をさっさと剥いて、縦長の千切りにした。「明彦、お湯が湧いたよ」「うん、じゃあ、ステンレスの水切りある?」「ハイ、これ」明彦は水切りに千切りにした大根をいれて、そこに熱湯を回しがけした。「え?何するの?」「こうすると、大根がこなれるんだよ、小皿ある?」私は小皿を渡した。
小皿に大根、水煮のツナ、塩昆布をいれて、菜箸でざっとかき回す。「ほら、できた。五分くらいだろう?雅子、食べてみようね」と言って、菜箸でちょっとつまんで、私の口に押し込んだ。あら?おいしいじゃない?
私たちは、おつまみ(大根のサラダ?とナッツ、干しぶどう)とグラスを抱えて「ソファーに行こうよ、明彦」と言って、リビングのソファーに移った。彼も隣り合って座った。
※未成年の飲酒シーンが書かれてあります。
※この物語は性描写や飲酒、喫煙シーンを含みます。
※この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
参考:『補足資料 少年法等の一部の改正と……
1)合法JK, 2)覚醒剤, 3)売春, 4)殺人, 5)少年鑑別所と少年刑務所』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/461940836/episode/9344181
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
罰ゲームから始まった、五人のヒロインと僕の隣の物語
ノン・タロー
恋愛
高校2年の夏……友達同士で行った小テストの点を競う勝負に負けた僕、御堂 彼方(みどう かなた)は、罰ゲームとしてクラスで人気のある女子・風原 亜希(かざはら あき)に告白する。
だが亜希は、彼方が特に好みでもなく、それをあっさりと振る。
それで終わるはずだった――なのに。
ひょんな事情で、彼方は亜希と共に"同居”することに。
さらに新しく出来た、甘えん坊な義妹・由奈(ゆな)。
そして教室では静かに恋を仕掛けてくる寡黙なクラス委員長の柊 澪(ひいらぎ みお)、特に接点の無かった早乙女 瀬玲奈(さおとめ せれな)、おまけに生徒会長の如月(きさらぎ)先輩まで現れて、彼方の周囲は急速に騒がしくなっていく。
由奈は「お兄ちゃん!」と懐き、澪は「一緒に帰らない……?」と静かに距離を詰める。
一方の瀬玲奈は友達感覚で、如月先輩は不器用ながらも接してくる。
そんな中、亜希は「別に好きじゃないし」と言いながら、彼方が誰かと仲良くするたびに心がざわついていく。
罰ゲームから始まった関係は、日常の中で少しずつ形を変えていく。
ツンデレな同居人、甘えたがりな義妹、寡黙な同クラ女子、恋愛に不器用な生徒会長、ギャル気質な同クラ女子……。
そして、無自覚に優しい彼方が、彼女たちの心を少しずつほどいていく。
これは、恋と居場所と感情の距離をめぐる、ちょっと不器用で、でも確かな青春の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる