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仲良し
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私の名前は白樺清花、身長のせいで
小学生だと間違えられるが立派な高校生
勉強はあんまし出来ないが運動は得意
一応陸上競技部に入ってる…で、後ろで
さっきから息荒げてるのが
「清花ちゃ~ん待ってよー!ハァハァ」
「遅いんだよ愛子!まだ10分もたってないよ」
あいつの名前は愛子、文学系女子
私の幼なじみで滅茶苦茶運動音痴…
勉強は出来るけど、前は学年3位だった
お互い自分にない物を持ってるから
それでこそ仲良くなれてるのかな
だけどいくら何でも…運動音痴過ぎる!
「ハァハァ…ハァハァ」
「お前毎日の登校どうしてるんだよ!」
「バス…使ってるから…」
「それにしても遅すぎるだろ!」
「ごめんなしゃい」
「しゃいって…」
小学生だと間違えられるが立派な高校生
勉強はあんまし出来ないが運動は得意
一応陸上競技部に入ってる…で、後ろで
さっきから息荒げてるのが
「清花ちゃ~ん待ってよー!ハァハァ」
「遅いんだよ愛子!まだ10分もたってないよ」
あいつの名前は愛子、文学系女子
私の幼なじみで滅茶苦茶運動音痴…
勉強は出来るけど、前は学年3位だった
お互い自分にない物を持ってるから
それでこそ仲良くなれてるのかな
だけどいくら何でも…運動音痴過ぎる!
「ハァハァ…ハァハァ」
「お前毎日の登校どうしてるんだよ!」
「バス…使ってるから…」
「それにしても遅すぎるだろ!」
「ごめんなしゃい」
「しゃいって…」
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