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出会い編
第10話:妊娠…戦闘、開始
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毛だらけで全身真っ黒な彼のたくましい体をタオルで拭きながら、ベッドへと向かう。
戦闘、開始、もう逃れることなんてできない。彼も拭いてる最中にやっと目覚めて私にしがみつく。ブルッと震わせながらしがみついているの(*^^*)。
戦闘、開始、彼のアソコは目覚めとともに果てしなく膨張してとどまるところをしらなかった。もう準備万端!でもまだよ、初エッチは神聖に、厳かに行うものなんだから!
私と彼は寝室のドアをあけると、一息ついて立ち止まる。彼はなんかもぞもぞしておちつかない。私の顔を見て、彼は笑った、おもむきは良しって感じだった。
寝室の明かりを暗くして、二人でベッドに入る。もちろん裸で。嗚呼とうとう二人が結ばれる。嬉しい!何か泣けてくる。やっとこの時が来たんだ!出会ったのはさっきだけど、長かった!ホントに長かった!
思えばここまでたどり着くのにいろんな事があった。 二人の出会いは、彼が私を後ろから襲ったのがキッカケだった。彼は人種差別主義者だらけのこの国でずっと独りぼっちだったから、歪んでしまって、か弱い乙女を襲うようにまでになってしまった。私はそんなアナタを可愛そうで放っておけなかった。私は警察を、国家を敵に回してでもアナタを救いたかった。愛しているから、アナタを愛しているから…
今はもう誰にも見られない。今は二人だけよ。汚らわしい人種差別主義者もいない。ねえ、分かってるでしょ。
…(ー_ー)彼は 何も聞いていなかった。ただ全身毛だらけの体をベッドに寝ころばせながら、何かもぞもぞしてた。よく見たらペニスをシーツに押し付けて擦ってるの!
バカ!何やってるのアンタ!私がアンタのためにどれだけの事をしたと思ってるのよ!この変態!
でもしょうがないか(*´ω`*)早くエッチしたいもんね。
いいわ。今から私のすべてをあげる。私のおっぱいもお尻もお腹も、そして大切な花びらも全部アナタのものよ。 私はそう彼に囁きながら、再び愛撫をはじめた。
戦闘、開始、もう逃れることなんてできない。彼も拭いてる最中にやっと目覚めて私にしがみつく。ブルッと震わせながらしがみついているの(*^^*)。
戦闘、開始、彼のアソコは目覚めとともに果てしなく膨張してとどまるところをしらなかった。もう準備万端!でもまだよ、初エッチは神聖に、厳かに行うものなんだから!
私と彼は寝室のドアをあけると、一息ついて立ち止まる。彼はなんかもぞもぞしておちつかない。私の顔を見て、彼は笑った、おもむきは良しって感じだった。
寝室の明かりを暗くして、二人でベッドに入る。もちろん裸で。嗚呼とうとう二人が結ばれる。嬉しい!何か泣けてくる。やっとこの時が来たんだ!出会ったのはさっきだけど、長かった!ホントに長かった!
思えばここまでたどり着くのにいろんな事があった。 二人の出会いは、彼が私を後ろから襲ったのがキッカケだった。彼は人種差別主義者だらけのこの国でずっと独りぼっちだったから、歪んでしまって、か弱い乙女を襲うようにまでになってしまった。私はそんなアナタを可愛そうで放っておけなかった。私は警察を、国家を敵に回してでもアナタを救いたかった。愛しているから、アナタを愛しているから…
今はもう誰にも見られない。今は二人だけよ。汚らわしい人種差別主義者もいない。ねえ、分かってるでしょ。
…(ー_ー)彼は 何も聞いていなかった。ただ全身毛だらけの体をベッドに寝ころばせながら、何かもぞもぞしてた。よく見たらペニスをシーツに押し付けて擦ってるの!
バカ!何やってるのアンタ!私がアンタのためにどれだけの事をしたと思ってるのよ!この変態!
でもしょうがないか(*´ω`*)早くエッチしたいもんね。
いいわ。今から私のすべてをあげる。私のおっぱいもお尻もお腹も、そして大切な花びらも全部アナタのものよ。 私はそう彼に囁きながら、再び愛撫をはじめた。
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