俺の人生、転生したらハッピーエンドになりますか!?

月宵

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まじかよおい...

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「...おーい............」

 ん?今声がした気が。んなわけないよな、気のせいだろ。

「おい!!!!気のせいじゃねーよ!!お前の足元にいるんだよ!!!」

 え?足元?
そこには、羽のついた小人がいた。多分こういうのを妖精っていうんだろう。にしても、口が悪い割に美少年だな。
「僕の名前は、ナツキ。分かっているとは思うが、お前は死んだんだ。
 お前ら人間は死ぬと転生され、転生された場所でまた死んだら転生される...というサイクルで生きているんだ。んで、普通は適当に転生されるはずなんだが、よく分かんないけどお前だけ転生するのを失敗して前世の記憶を持ったまま転生されるわけだ。」
 いや、まじかよ。俺の人生とことん駄目だな。
「それな。」
おい、生意気ナツキ野郎、今なんか言ったか? 「まあまあ、前世の記憶を持ったままで行くのも結構楽しいと思うぞ、確定はできんが。」
 最後の一言が要らんわ。
 「とにかくしょうがないからお前は前世の記憶を持ったままで転生するけど頑張れよってことだ。」
 はぁ。俺の人生なんなんだよ...。
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